ハワイアン航空のクチコミ 345件

一度搭乗した後に１時間ほど待たされた挙句にキャンセル。降機時に具体的なアナウンス無し。降りたらスタッフが待ち構えているのかと思えば、そうでもなく預入荷物をピックアップしてからカウンターに行く。SEAではASのスタッフが対応。SFO経由のNH便に振替となる。ところがSFOに到着したら、スケジュール変更のメールが届いており、何故か翌日のUA便となっていた。何の交渉もなく勝手に変更されて混乱したがNH便はそのまま利用できた。帰国後も補償を求めてメールするも応答なし。このまま黙殺するつもりなのか？これでもAtomosRewardsTitaniumなのだが。エアラインに限ったことではないが、トラブル発生時に如何に対応できるかによってその企業の真価が問われる。その意味では最低。ASもトンだお荷物を抱え込んだかも知れない。

初めてのハワイアン航空の利用です。
JALとの提携ですので、羽田のチェックインカウンターではJALのスタッフが対応していました。
エコノミーの利用でしたが、日本の航空会社と比べ座席は少し広いように感じました。
日本語を話す客室乗務員は2名でした。
座席のポケットにはチューインガムの食べ終わったゴミが入っていて清掃はあまり行き届いていない印象を受けました。
客室乗務員はアロ八シャツを着ていて「これからハワイ！」というイメージが沸いてよいのですが、笑顔が無く事務的な対応でした。
ハワイへの機内食はハワイ名物のロコモコでしたが、クオリティーが低く完食できるものでは無かったです。食事は空港でしっかりと食事してから登場されることをおすすめします。

ホノルルからコナへ移動

Webチェックインをした際、受託荷物の個数を入れ支払い。
今までハワイアン会員は受託荷物を
1個目15ドル(一般30ドル)2個目20ドル(一般40ドル)でしたが、アラスカ航空と統合し会員割引がなくなり片道スーツケース2個70ドル
往復140ドルかかりました
びっくり

ハワイアン航空にホームページには割引ありと記載
今まで金額明記してあったのですが、金額明記なし

問い合わせしたところ
2025/10月から割引なしとの事
(ホームページにはハワイアン会員割引ありと記載してますが、実際は割引がないとの事)
会員メリットがないです

とはいえ、コナへの移動手段が限られているので今後も利用すると思いますが…

国内線は狭く、LCCと考えればよいと思います
すぐに着くので問題ないですが便数が減りました

2025年8月に羽田発着便を利用しました。初めてのハワイアンです。いつものハワイはJAL利用です。行きの便は夜便で話しには聞いたことがあったのですが、、、極寒です！持っているもの全て身にまといましたが寒すぎました。隣りのカップルがウルトラライトダウンを出して着た時は羨望の眼差しでした。帰り便は昼便のせいか行きほど寒くなかったです。帰り便のゲートはAから始まるものでなんとインターアイランドのゲートの先、いちばん端にあって、、、遠い！セキュリティ検査場から15分から20分くらいかかると思います。帰り便は昼便にもかかわらず食事の後、乗務員から強制的にシェードを閉めるよう命令されます。機内は、、、暗い！まだハワイ時間の午後6時。眠るわけないでしょ！どうせ機内が明るいと飲み物頼まれたりするのが嫌なのでしょう。ちなみに8時間のフライトで食事の合間の飲み物の持ち回りは1回でした。皆さん、飲み物の用意をしてからご搭乗ください。座席に充電用の差し込み口はありましたがもちろん使えませんでした。まわりをみても使っている人はひとりもいなかったので全席使用不可だと思います。星1つの理由は離陸後早い段階から到着直前まで機内wifiがエコノミーでも使えることです。機内から撮ったきれいな夕日をLINEで友達に送りました。もう東京ホノルル便を利用することはないと思いますが、最悪利用する場合は必ずウルトラライトダウンを持っていきます！！

福岡からホノルル空港まで
往復ビジネスシートを利用しました。

（座席）
日本のANAやJALのビジネスに比べて
隣の席との間隔がかなり近いので
知らない人が隣になる場合は結構きついです。

行きは一緒に行った家族と隣が良かったのですが、
私の隣は乗務員用とのことで（結局最初から最後まで誰も座らず）一緒に座れず
家族の隣の席はリクライニングが故障しているとのことでお互い隣が空きのバラバラの席でした。
隣がいなかったのは良かったですが、せっかくの長旅の行きなので
おしゃべりしながら行きたかったので、
リクライニング不良で一緒に座れなかったのは残念でした。

（接客）
行きの便で、おそらく従業員の人？がお客として近くの席に座っていたのですが
フライト中、代わる代わる乗務員がおしゃべりしに来ていて、シートの肘置きに腰掛して
話している人もいました。仕事中なのでは？とサービス面が疑問でした。

帰りの便では、食事と一緒に提供されたチップスを
食事のトレイを返却したあと食べていると、
その下に敷いているナフキンを回収したいのか
無理やり引っ張って取っていき、食べかけのチップスがこぼれましたが
大丈夫。と言ってこちらが食べているこぼれたチップスも全回収し行ってしましました。
衝撃すぎてあっけにとらわれてしまいました。特に代わりに新しいものを持ってくるわけでもなく
チップスを食べているところ、無理やり取られました。こちらへの配慮がなさすぎです。

（機内アメニティ）
機内で時間つぶしのiPadを提供してくれるのですが、
アメリカドラマばかりで、見たいものがありませんでした。

唯一、フライト中WIFIがあったため、YOUTUBEやネットフリックスを自分のスマホで見れたのは良かったです。
それがなかったらかなり時間つぶしが大変だったと思います。

行きのトイレは問題なかったのですが、ビジネスの帰りのトイレが
汚いわけではないのですが、最初からかなりしみついたアンモニア臭がすごかったです。
あれは日本人は耐えがたいと思います。

（チェックインカウンター）
ホノルル空港でのチェックインカウンターで対応いただいた
日本人40－50代の女性の従業員の方がなぜか常にイライラしていて、
キャリーケースが重く、測り台から相手側に倒れてしまったとき
すみません！大丈夫ですか？と声かけしても無視。
再度、大丈夫ですか？すみませんと声かけると、「はい。」との塩対応・・・・

（帰りの座席）
行きで、席がバラバラであったこともあり、
早めに空港でチェックインし1A　1Bの席を確保して
安心していたのですが、出発前に空港内アナウンスで呼ばれ
どちらかの席のリクライニングが壊れているので席を変えてくださいとのこと。
離れ離れの席か、隣だけど一つ席がテーブルが壊れているので
食事は膝の上でしてもらう席ですとのこと。
早めにチェックインした意味もなければ、設備が壊れすぎてるのが
当たり前なんだなと心配になりました。

結局、隣で一つテーブルが壊れている席にしましたが、
機内のクルーの人たちのすみませんの一言もなく、
テーブル壊れてるんですね～くらいの感じでした・・

隣の列の外国人の方の席の横はクルー用だったようで
ずっと空きだったでした。
もしかしたらそこも設備不良なのかも知れませんが
そうではないなら、その方と席変えてもらえばよくないか？と
思いましたが、なぜかこちらだけこんな目に遭いました・・


（機内食）
機内食は期待しない方がいいと思います。ANA　JALとはクオリティが違います。

エコノミーでもなく、ビジネスでその分のサービスを期待して対価を払ったのに期待以下でした。
残念です。他の航空会社の直行便が同様にあるなら、他の航空会社の利用をお勧めします。

関西空港からはJALとハワイアン航空が直行でホノルルまで飛んでいます。現地滞在時間で考えるとハワイアン航空に軍配があがります。
そういう事で今回利用しました。
結論から言うと・・・大丈夫？？？と思うことが。
往路、テーブルが壊れてました。アームが壊れていてテーブルが傾くのです。機内食を置くことは無理なほど。満席で他の席もないとの事で、応急処置としてテープで固定しどうにか食事を摂ることが出来ました。
復路、自分の席は大丈夫だったのですが、また壊れている席を発見。しかもエクストラコンフォート。座席前の物入れ（？）が、見えるだけでも4席分破損していました。

機材がかなり老朽化してきてるのでしょうか？でも、直すことは出来ますよね。。。
テーブルの応急処置、かなり手慣れた様子でした。次に同じ席に座った方は大丈夫だったのかな、なんて思いました。

JALのマイレージクラブで特典航空券の利用だった。ZIPAIRも考えたが、マイルの移行であったり、荷物の料金がかかったり等々、面倒くさく、また、最終目的地がコナだったこともあり、同時発券可能なキャリアにしたかったので、ハワイアン航空にした。また、燃油サーチャージもかからないので、家族３人で、マイルの他にかかった費用は、諸税金が@8,370（往復）及びエクストラコンフォートへのアップグレード@16,000（片道）のみだった。（羽田ーコナーホノルルー羽田の往復を特典航空券利用）ただし、島間の便でもエクストラコンフォートは選択でき、また、料金も@2,500だったと思うけど、たしかに足元は若干広いが、アメニティも無いし、たった40分のことなので、エコノミーでいいと思う。
５年前に初めて利用する際、口コミでは機内が大変寒いという投稿が多かったので、フリースとかを持参したが、結局、座席のブランケットのみで凌げたので、今回もそのつもりで搭乗したが、結果的には大丈夫だった。ただし、私の隣席（通路側）の人は、冷風が直接当たるようで、CAさんに冷房を緩めて欲しいと言っていた。だから、ハワイアン航空だけが寒いわけではなく、どの航空会社でも座席によって違うのだなと思っている。ただし、長ズボン＆靴下は必須。
搭乗後、約１時間で夕食のロコモコ、到着前1.5時間で、クロワッサン１個とヨーグルトが提供された。内容は、エコノミー以上でも以下でもない。
あと、エクストラコンフォート席だが、やはり、シートピッチが広い分、かなり違う。席により、料金が少しずつ違うが、片道16,000円は安いと思う。ただし、ハワイアン航空のHPを見ると、優先搭乗なのかも知れないが、行きも帰りもそうではなかったし、足元のコンセントも行きも帰りも付いていなかった。これは、コンフォート席の一部にはついているのだろうか。ただし、預け荷物は早く出てきて助かった。
また、人気があると言われている11AB及び11HJだが、前回乗ったとき、リクライニングがあまり倒れなかったと思って、今回は19列にしたのだが、今回、トイレに立った時に、見に行ったら、やはり角度がそれほどでもなかった。また、背もたれの後ろに、クルーが何かを置いていて、それも影響していると思う。（５年前も同様）
最後に、出発前にどこをどう調べてもわからなかったのだが、機内WI-fiは無い。有料でも無料でも電波は飛んでいない。ハワイアン航空のHPでは、米国内の機材であればスターリンクの電波が無料で提供とは書いているが、その通りで、8時間、外部との接続が切られて困った。（※今は例のスターリンクwi-fiが無料開放されているようです。https://www.hawaiianairlines.co.jp/our-services/in-flight-services/in-flight-wifi)

3月に利用しました。
だいぶ前に一度利用したことがあり良い印象でしたが、最近の口コミを見るとかなりひどかったので、違う航空会社で探していました。
しかし予定が急遽変更になりハワイアンになってしましました。
どなたかの口コミで、機内食が凍っていたと見ましたが、まさか私がそれに当たるとは…。。たぶん私だけではなかったと思います。
チキンとポークでチキンを選び、チキンはとりあえす温まっていましたが、ご飯の下の方が凍っていました。
日本人のCAに凍っていて食べられないというと、すごく嫌な顔で交換します？と。
温めなおしてくれるか交換してくれればいいのに、一番最後にポークが残ったのでとそれを持ってこられました。
何でもいいけど、失礼しましたやすみません等、謝罪の言葉はなかったです。一言で良いのに。
エコノミーの中でも、座席間が特に狭いように感じます。
全てを含め、ハワイアン航空の長旅は最悪でした。
二度と利用したくないです。

アラスカ航空と統合したハワイアン航空の運行するハワイ島直行便が２０２３年１０月末から再開されたので、久しぶりにハワイへ行ってみました。
（２０２４年３月でコナ行き直行便は無くなるそうです）

羽田空港 第3旅客ターミナルからハワイアン航空（JALのコードシェア便）に搭乗しました。
JL6404(HA852) 羽田23:55発⇒コナ11:50着（当日）
運航機材はエアバス A330型機で、プレミアムキャビン（ビジネスクラス）18席、足元が広めのエクストラ・コンフォート68席、メインキャビン（エコノミークラス）192席の合計278席

ハワイアンエアの機内（ビジネスクラス）
ビジネスクラスは18席 座席配置　２-２-２　
A330のシートピッチは114～117cm。シート幅は52cm
180度までリクライニングできる完全フルフラットシート
ダークブラウンで落ち着いた雰囲気
アメニティ：ハワイの有名デザイナーKealopiko（ケアロピコ）がデザインしたアメニティキット。
必要なものを選択、ハンド・ボディーローション、保湿ミスト、リップスティック、保湿ミスト、歯ブラシセット、竹製のくし、イヤホン、耳栓、アイマスク。

コナ空港からホノルル空港へもハワイアン航空で移動しました。
機体はボーイング７１７、機内でジュース（パッション・オレンジ・グアバのネクター）も出ました。

孫と二人で行くハワイ旅行の福岡からホノルルとホノルルからハワイ島ヒロ空港の往復で利用しました。
福岡空港からの直行便は2023年4月より週3便の往復があり月曜日に行き戻りは金曜日にホノルルを出発する便て予約しました。
これまでハワイへは羽田空港や成田空港まで行き乗継いでハワイでしたが直行便は時間もコストも削減でき最適、そしてオイルサーチャージもUSAの航空会社だけにリーズナブルでした。
福岡空港発の便は搭乗後1時間半後に機内食でロコモコが出て搭乗口のメッセージボードに「乗った時からハワイがはじまる」そのままの気分でした。
定刻の5分前にし出発し定刻10分前にダニエル・Ｋ・イノウエ・ホノルル空港に到着しました。
機内での案内は英語と日本語で放送されフライトアテンダントの方も日本語での対応をして頂きました。
快適な空の旅をしました
１つだけ気になる点は帰国の際に搭乗受付の際に長蛇の列で途中搭乗機の呼び出しをさり
時間が無くなった関係で並んでいる中から優先口で手続きをしました。
多くの方が対象となり搭乗時間ギリギリとなりターミナル間を駆け足で移動しました。
ピーク時の搭乗受付対応窓口とスタッフの増を期待したいと思います。