ハワイアン航空のクチコミ 339件

JALのマイレージクラブで特典航空券の利用だった。ZIPAIRも考えたが、マイルの移行であったり、荷物の料金がかかったり等々、面倒くさく、また、最終目的地がコナだったこともあり、同時発券可能なキャリアにしたかったので、ハワイアン航空にした。また、燃油サーチャージもかからないので、家族３人で、マイルの他にかかった費用は、諸税金が@8,370（往復）及びエクストラコンフォートへのアップグレード@16,000（片道）のみだった。（羽田ーコナの往復を特典航空券利用）
５年前に初めて利用する際、口コミでは機内が大変寒いという投稿が多かったので、フリースとかを持参したが、結局、座席のブランケットのみで凌げたので、今回もそのつもりで搭乗したが、結果的には大丈夫だった。ただし、私の隣席（通路側）の人は、冷風が直接当たるようで、CAさんに冷房を緩めて欲しいと言っていた。だから、ハワイアン航空だけが寒いわけではなく、どの航空会社でも座席によって違うのだなと思っている。ただし、長ズボン＆靴下は必須。
搭乗後、約１時間で夕食のロコモコ、到着前1.5時間で、クロワッサン１個とヨーグルトが提供された。内容は、エコノミー以上でも以下でもない。
あと、エクストラコンフォート席だが、やはり、シートピッチが広い分、かなり違う。席により、料金が少しずつ違うが、片道16,000円は安いと思う。ただし、ハワイアン航空のHPを見ると、優先搭乗なのかも知れないが、行きも帰りもそうではなかったし、足元のコンセントも行きも帰りも付いていなかった。これは、コンフォート席の一部にはついているのだろうか。ただし、預け荷物は早く出てきて助かった。
また、人気があると言われている11AB及び11HJだが、前回乗ったとき、リクライニングがあまり倒れなかったと思って、今回は19列にしたのだが、今回、トイレに立った時に、見に行ったら、やはり角度がそれほどでもなかった。また、背もたれの後ろに、クルーが何かを置いていて、それも影響していると思う。（５年前も同様）
最後に、出発前にどこをどう調べてもわからなかったのだが、機内WI-fiは無い。有料でも無料でも電波は飛んでいない。ハワイアン航空のHPでは、米国内の機材であればスターリンクの電波が無料で提供とは書いているが、その通りで、8時間、外部との接続が切られて困った。

3月に利用しました。
だいぶ前に一度利用したことがあり良い印象でしたが、最近の口コミを見るとかなりひどかったので、違う航空会社で探していました。
しかし予定が急遽変更になりハワイアンになってしましました。
どなたかの口コミで、機内食が凍っていたと見ましたが、まさか私がそれに当たるとは…。。たぶん私だけではなかったと思います。
チキンとポークでチキンを選び、チキンはとりあえす温まっていましたが、ご飯の下の方が凍っていました。
日本人のCAに凍っていて食べられないというと、すごく嫌な顔で交換します？と。
温めなおしてくれるか交換してくれればいいのに、一番最後にポークが残ったのでとそれを持ってこられました。
何でもいいけど、失礼しましたやすみません等、謝罪の言葉はなかったです。一言で良いのに。
エコノミーの中でも、座席間が特に狭いように感じます。
全てを含め、ハワイアン航空の長旅は最悪でした。
二度と利用したくないです。

アラスカ航空と統合したハワイアン航空の運行するハワイ島直行便が２０２３年１０月末から再開されたので、久しぶりにハワイへ行ってみました。
（２０２４年３月でコナ行き直行便は無くなるそうです）

羽田空港 第3旅客ターミナルからハワイアン航空（JALのコードシェア便）に搭乗しました。
JL6404(HA852) 羽田23:55発⇒コナ11:50着（当日）
運航機材はエアバス A330型機で、プレミアムキャビン（ビジネスクラス）18席、足元が広めのエクストラ・コンフォート68席、メインキャビン（エコノミークラス）192席の合計278席

ハワイアンエアの機内（ビジネスクラス）
ビジネスクラスは18席 座席配置　２-２-２　
A330のシートピッチは114～117cm。シート幅は52cm
180度までリクライニングできる完全フルフラットシート
ダークブラウンで落ち着いた雰囲気
アメニティ：ハワイの有名デザイナーKealopiko（ケアロピコ）がデザインしたアメニティキット。
必要なものを選択、ハンド・ボディーローション、保湿ミスト、リップスティック、保湿ミスト、歯ブラシセット、竹製のくし、イヤホン、耳栓、アイマスク。

コナ空港からホノルル空港へもハワイアン航空で移動しました。
機体はボーイング７１７、機内でジュース（パッション・オレンジ・グアバのネクター）も出ました。

孫と二人で行くハワイ旅行の福岡からホノルルとホノルルからハワイ島ヒロ空港の往復で利用しました。
福岡空港からの直行便は2023年4月より週3便の往復があり月曜日に行き戻りは金曜日にホノルルを出発する便て予約しました。
これまでハワイへは羽田空港や成田空港まで行き乗継いでハワイでしたが直行便は時間もコストも削減でき最適、そしてオイルサーチャージもUSAの航空会社だけにリーズナブルでした。
福岡空港発の便は搭乗後1時間半後に機内食でロコモコが出て搭乗口のメッセージボードに「乗った時からハワイがはじまる」そのままの気分でした。
定刻の5分前にし出発し定刻10分前にダニエル・Ｋ・イノウエ・ホノルル空港に到着しました。
機内での案内は英語と日本語で放送されフライトアテンダントの方も日本語での対応をして頂きました。
快適な空の旅をしました
１つだけ気になる点は帰国の際に搭乗受付の際に長蛇の列で途中搭乗機の呼び出しをさり
時間が無くなった関係で並んでいる中から優先口で手続きをしました。
多くの方が対象となり搭乗時間ギリギリとなりターミナル間を駆け足で移動しました。
ピーク時の搭乗受付対応窓口とスタッフの増を期待したいと思います。

羽田からホノルルにビジネスクラスで搭乗。
隣の座席と近いので、他のビジネスクラスより個室感がありません。久々に搭乗しましたが変わりないです。1人で乗る場合、窓側だと気まずいように感じました。
アメニティやモニターが配布されます。
アメニティに関しては、CAさんがトレーに入れて自分で必要なものを選びます。エコといえばエコですが、それなりの金額を払っているので最初から座席に置いてあってもよいのかと。
さらにポーチや歯ブラシが行きの飛行機でありませんでした。(帰りはあり)18席しかないビジネスなのに、ちょっと疑問に感じます。在庫切れ？？

座席についてすぐに、カバーを自分でセット(やってくれるようですが、落ち着かないので自分でやりました)
モニターに関しては、ギリギリまで見ていたかったのですが、着陸30分前に回収されてしまうのでやはり日系の飛行機とは異なります。

とはいえ、日系飛行機より少し安価でフルフラットの座席は快適です。
日本からはJALのラウンジも利用出来ます。
ホノルル国際空港でのラウンジは、ハワイアンのラウンジです。
食事は、帰りのMW監修の機内食が美味しかったです。

成田より家からより近い羽田発、ホノルル乗り換えリフェ空港まで同じエアライン、ということでハワイアン航空にしました。

飛行機に乗ったらそこはハワイ(笑)で、リゾート気分がアガリます。

行きはエコノミー、帰りはちよっと贅沢してプレミアムエコノミーにしました。

キャリアの航空会社にしてはサービスの質が悪い。アメリカの航空会社はこんなものなのか…？

まず客室乗務員の配慮がなさすぎる。
機内食をテーブルに置くときに雑に置く
体格が大きい乗務員さんは歩くとあたる
個人に対するサービス精神が全くない。

機内食
8時間くらいあるフライトなのに機内食がしょぼい。焼きそばとパン、お菓子とフルーツのみ。まずメインが焼きそば一品でさらにサブがない。。

着陸前の軽食はサンドイッチ。かわいい紙袋に入って提供されるが、これもポンポンと置いていくだけで丁寧さのかけらもない。

機内エンタメは特筆することなし。普通かな。

初めて利用したのでどんなものかと思ってたが、期待はずれもいいところ。zipairの方が安いし対応もいいので今後は選ばないでしょう。

2023/03/04に新宿で行われた50組100名にハワイへの無料航空券が当たる#おまたせハワイというイベントにたまたま出くわし、当選したので、利用しました。

利用した便はHA864、HA863 で、日本に戻ってくる便はほぼ満席でした。
2回目に出る機内食の量が少なめな点以外はよかったです。
一人陽気な男性CAさんがいて面白かったです。
機会があれば，再度利用したいです。

日本へ運航している便には搭乗したことはありませんが、ハワイ州の島間の移動では今までもかなり利用しました。

価格的にサウスウェスト航空よりも高めなので最近はあまり搭乗する機会がありませんが、ハワイ他島から日本に帰国する際はバゲージスルーができるので便利です。

ハワイ州内便で提供されるパッションフルーツのドリンクはさっぱり甘めで美味しいです。州内便の機内はとても寒いので、私は早朝のフライトの場合はいつもコーヒーをいただきます。

国際線でハワイアン航空を使ったのは初めてです。
最安値だったのが決め手です。
我が家は3人家族なので、座席が２－４－２なのが一寸不便です。
ただ後方の数列が２－３－２になっているので、そこを指定しました。
上記は、使用機材によっても違いますが。
後ろの方はCAが利用したい様で、満席ではなかった事もあり「空いてる席に移ったら？」的な声掛けがありました。
断ってそのままの方もいましたが、私達家族は従って移り、広々過ごす事が出来ました。