エアインディアのクチコミ 78件

ここ2年間でサービス向上を感じてます。
シンガポール-ニューデリー間や国内線を
良く利用します。
787の機内:ビジネスクラスはフルフラットになるので快適。またTUMIのアメニティBOXが配られます。
食事も問題ありません。
　　　　:エコノミーは席によってモニターが動作しない
　　　　事がある。自分んのタブレットで映画を見て
　　　　いるので私は気になりません。
　　　　機内食も美味しいです。
A321NEO:ビジネスクラスはリクライニングのみ。
　　　　　シートは私のお尻にマッチしていない
　　　　　せいかエコノミーよりは快適といった程度。
　　　　　アメニティはスリッパくらいです。ANAや
　　　　　JALのスリッパより履きごごち良好です。
　　　　　モニターはありません。
　　　　　エコノミーはモニター無し。
　　　　　その他は787同樣。
以前と比較して全体的に機内食の内容が改善されて
機内も綺麗になっている（清潔）と感じています。
よく無い点:デリー空港に限った話しだと思いますが、
オーバーサイズの荷物を預ける時に、職員付き添いで
検査場に行くのですが、職員が来るまで時間を要す
事が多く、2回に1回は社員を見つけて催促しています。
（ゴルフバック）
デリー空港のエアインディアラウンジは国際線国内線
ともに問題ありません。食事はインド人向けの
メニューなので外国人向きでは無いと思います。
味は美味しいです。（誰でも食べれるよう辛さは
かなり控えめです。）
フリーWi-fiはカウンターでパスポートを提示すると
クーポンを発行してくれます。スピードも問題無し。
それとチェックイン時はビジネスクラスやスター
デリー空港の場合アライアンスゴールド会員以外の
一般カウンターはかなり混雑するのでお早めに。
出発の3時間前を目安に空港に行くのが基本です。
　　　　　
　　　　　

乗る前から埃が凄い、汚いなどの悪い口コミを読んだことがあったので初めての利用に緊張していたが想像以上に清潔に管理された機体に遅延などもなく、普通に、いやむしろ快適なフライトになった。機内食にはインドのカレーが提供されて機内からインドにいる気持ちになる。

国内線と国際線それぞれ１回ずつ乗りましたが、両方とも遅延。LCCでないのに遅延が多くてげんなりする。機材はくたくたのエアバス３３０。直前に乗ったピカピカのSQのA350には遠く及ばない。カウンターも時間がかかりイライラする。もうなるべく乗りたくない。唯一良かったのは機内食。JAL/ANAなんかより確実においしかった。完食。

このご時世、エコノミーなのにワインが瓶でサーブされました。
しかも美味しかった。
これには感動しました(笑)

さらに、ブランケットの袋がエコフレンドリーでビニールではなく紙だったことも好感度アップ。

映画の品揃えがちょっと薄かったかな…

初インドで団体ツアー参加。初めてのエアインディアは、3.3.3の並び席で当然オンラインチェックインできず関空3時間前から並びました。香港でも乗る方多く、行きも帰りも満席。機内ではマイイヤフォンが無難。使えないタッチパネルもある。帰国便は行きより機内食が食べれませんでした。

2019年6月末に成田発のデリー行きのエア・インディアに搭乗しました。
エア・インディアの飛行時間は他の航空会社と比べると長めにとってあり、11：15に成田を発った飛行機がニューデリー空港に着くのは17：00と予定されていますが、コレはかなりサバを読んだ時間の様です。
実際には航空機が現地空港に到着したのは16時で、予定よりも1時間早い到着でした。

エア・インディアの乗客は観光でインドへと向かう日本人観光客を除けばほぼインドの方たちで、機内放送に日本語は無く映画も日本語対応のものは1本だけで、基本はインド人御用達の航空機でした。
また、日本を発つ便の場合、ギリギリまで免税店でお買い物をする方も多く、出発も遅れがちなようです。
多分、飛行時間の1時間の余裕はそんなお買い物好きのインド人の方たちへの救済措置。
成田を少し遅れて出発しても乗継便のインド国内線に間に合うように設定してある気がします。

というわけで、成田発のデリー行に搭乗する場合は現地到着が予定時間よりも早くなる可能性があります。
ホテルからの空港迎車を予約している方は、ホテル側に（到着時間が早まる可能性のある）AIであることを忘れずに教える方が安心だと思います。

成田→デリーで利用しました。９時間のフライトです。

ビーガンミールを選択しました。
１回目の機内食はカリフラワーのカレー、ナスのトマト煮込み、サフランライス
ナン、生野菜、インドスイーツでした。
２回目の機内食はきゅうりとトマトのサンドイッチ、生野菜、フルーツ盛り合わせ。

機内エンターテイメントは
日本語対応しているものが「万引き家族」のみでした。
これが見終わるとやることなし。
自分のiphoneで音楽を聴くまたは寝るという選択肢しかありませんでした。

ムンバイからオーランガーバードまで利用しました。今のインドのナショナルフラッグでしょうか。ただ、時刻に関してはかなりアバウトで、1時間遅れのテイクオフでしたがなぜかオンタイムとずっと表示されていたのが気がかりでしたが、1時間くらいの遅れはオンタイムなのでしょうか。エアバスA320に搭乗しましたが、乗り心地は悪くはなかったです。機内サービスは1時間もかからないフライトでしたが、スナックと水が出ました。

ディレー・インディアとの悪評を欲しいままにする、インドカオスを地で行く航空会社。
…との悪評が一般的ですが、無事AからBまで運んでくれました。

しかし悪名の通り我々が乗るハズの便は、12:25発予定が2回に渡って遅延情報を送り付け、12:25→13:35→14:20とズルズル。最終的には14:24と約2時間の遅延。
同じ距離を鉄道だと12時間ほどかかるので、時短と言えば時短なのですが、それでも計画通りに進まないインド時間です。

また、エンジンなど運航系統の整備状況は解りませんが（整備できず半数以上の飛行機が地上待機との報道もある事はさておき）、客室内の整備は機齢同年代の他社と比べても激しくガタがきています。

ムンバイからジョードプルに利用しましたが、機内食があまりにもまずくてビックリ！！インド国鉄の方が全然美味しいです。国際線ならもっと美味しいと思いますが、特にコーヒーの味がすごい！！絶対に紅茶をオーダーして下さい！
スタッフの対応はフレンドリーで良かったです。ただ、機内食がすごかった………