アエロメヒコ航空のクチコミ 66件
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SuperManさん
男性
昨今メキシコは自動車産業が盛んで景気が良いそうだが、メキシコシティの空港も活気があり、人も多くまさに新興国と言う感じだったがアメリカの大統領がトランプさんが再選されさてどうなる事やら。かれはメキシコ対策を色々考えているので。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
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おやかたさん
男性
*AGU-MEX間
遅れが有りましたが国内線なので"まっこんなもんかな"という感じでした。(だいたい搭乗時間1時間。ドリンクサービスが有りました)
*MEX-NRT間
まずアエロメヒコの座席配置ですが、前方がビジネスクラス、中央がエコノミーだけど座席有料指定、後方がエコノミー但し座席は無料指定です。なので一番安い後方に人気が集まります。
MEX->NRT、最初、私は後方で予約をしたのですが、チケット変更など諸々問題が有って追加料金を払い中央の座席を取り直しました。中央の座席を取った際は、空席も有り余裕が有ると思ったのですが、機体のバランスをとる為、という事で後方エリアの方々も中央エリアへ。。。結局、全く余裕はなく有料座席指定した意味も無かったですね。また、座席再配置の際の問題か、小さな子と母親が別々の座席に指定され、後から客同士で調整したり、まさにカオスでした。
NRT->MEXは、3座席を2名で使えるオプションが使え、余裕は有ったのですが、元々指定していた座席ではなく後方の座席に変更されたり、座席指定についてはアエロメヒコの不手際が酷かったと思います。
*食事は、エコノミーとしては普通。MEX->NRTでは気付かなかっただけかもしれませんが、NRT->MEXでは後方ギャレーに夜食が有りました。
*エンターテイメントは、乗務員の方に何度かリセットしてもらいましたが、往復とも画面がフリーズしてしまい、まともに使えませんでした。
*預入荷物ですが、NRTにて最終目的地のAGUまで荷物は直行するとの案内でしたが、税関検査は中継地MEXで行うらしく、預入荷物3個中1個だけ、MEXのコンベアーに出されていました。
たまたま気付いたので良かったのですが、気付かなかった場合、カギは壊され中身のチェックを行うと税関の方が言ってました。皆さん、特に食品等が入っている場合、MEXでコンベアーを見ているか、MEXで一度受取り再度預けるようにした方が賢明かと思います。
また、成田でカギを掛けないよう案内するべきでは?と思いました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- 直行便
- 経由便
だいたい決まってMEXでの乗り換え時間が1時間や1時間半の便への変更ばかり。。。
私はVISAを持ってるのでMEXにて出国手続きをする必要があり時間に余裕を持ちたいので、常に余裕が有る便に変更をしていたのですが、最後にアエロメヒコから変更された便は、もう変更できず。。。
WEBで見た感じ席が満席でも、便が欠航される訳でも無く航空会社が理由も無く変更しているとしか思えない。。
カスタマーサポートにメールしても出来ないの一点張り。この客を客と思わない体質、本当に無理。
メキシコ在住だから使っていくしかないけど、他の選択肢が有るのなら、絶対使いたくない會社です。
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istさん
男性
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istさん
男性
スペイン語に不自由なければ、乗務員は感じ良く対応してくれるが、乗客の質が悪過ぎることが問題。一人で3席を要求するマダム、一晩中動画を見て大笑いする若者、通路を占領してで喋りまくる中国人グループなど、ほぼ必ず不愉快な目に遭う。そして、乗客同士の席替えが頻繁に行われるので、それに巻き込まれると大変。いい席だと思って交換したのに隣席に問題行動の乗客が移動して来たり、元に戻りたくても既に他の乗客と席を交換した別の客が座っていたり、もはやカオスである。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
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istさん
男性
14時間の超長期フライト。
ビジネスは2時間の無料Wi-Fi サービスがありますが、不確かですが、複数端末を使うことはできない可能性あり。2回の食事のうち1回は日本食(焼き鮭、白米等)がありました。
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 経由便
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istさん
男性
映画は邦画・洋画とも期待はずれ。
食事も不味くはないものの、平均以下。
ビジネスはWi-Fi無料利用可。容量は低く、実際にはLINEなどのテキスト機能程度。
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 直行便
ターミナル2に着き、急足でアエロメヒコのチェックインカウンターに向かい、まずは機械でチェックインを試してみましたが、前日のルフトハンザ乗り継ぎ失敗によるリブッキングのせいか、該当する予約が表示されませんでした。乗り継ぎ便が後30分で出発してしまうと近くのスタッフに説明したら、出発間近専用の列に案内してもらい、10分もしないうちにチェックインが終わりました。
荷物検査を終わらせ、搭乗口まで急いだら、まだ搭乗が始まっていなかったので一安心しましたが、安心するのも束の間、搭乗が始まりチケットを渡したら、座席番号にSTB (standby/座席指定なし)と記載されていることから、横で待ってと言われ、悪い予感がし始めました。結局アエロメヒコのオーバーブッキングで私を含め、5人搭乗拒否される結果になってしまいました。それからアエロメヒコのサービスカウンターに30分ほど並び、リブッキングをお願いしたら、チケットに「Late Show(チェックインが遅かった)」と記載されているから、「搭乗できなかったのはアエロメヒコのせいではないから、ルフトハンザにリブッキングしてもらいなさい」と理不尽なことを言われました。2度目の乗り継ぎ失敗で疲労が溜まっていた私はもうそれ以上反論する力もなく、その場を去りました。ルフトハンザのサービスカウンターはターミナル1にあるので、またターミナル間の移動が発生します。今回は搭乗券があったので、TETSAではなくAerotrén(ターミナル間移動用モノレール)が利用できます(搭乗券がない場合は、ターミナル間の移動はTETSAのみ利用可能です)。それに移動時間はたったの5分。全てのターミナル間移動にAerotrénが使えるようになって欲しいものです。
夜10時ということもあり、ルフトハンザのカウンターはすでに閉まっていました。翌朝まで待ってリブッキングするか悩みましたが、結局スーツケースは空港に残したまま高速バスで目的地に向かうことにしました。メキシコシティからアグアスカリエンテスまで高速バスだと約6時間かかります。ETN(バス会社)の座席が寝心地いいので、今回もETNにしました。その場でチケット購入すると850ペソくらいでした(事前にオンライン予約すると約100ペソ安いです)。スーツケースに関しては、オンラインでルフトハンザにDelayed Baggage Requestを申請し、2日後にアグアスカリエンテス国際空港に届けられました。
これまでメキシコ内国内便で何度かアエロメヒコを利用してきましたが、直近・当日のフライトキャンセルなどトラブルが多いにも関わらず、カスタマーサービスの対応もイマイチなので、今後国際便への乗り継ぎがある場合は他航空会社の利用を優先的に検討したいと考えています。過去にリファンドに1年かかったこともあります。。
参考になれば幸いです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
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