2018/04/27 - 2018/04/28
63位(同エリア152件中)
RyuSie(りゅうじ)さん
- RyuSie(りゅうじ)さんTOP
- 旅行記550冊
- クチコミ35件
- Q&A回答2件
- 628,176アクセス
- フォロワー50人
どこでも基本的には一人で行きます(笑)
PR
-
さて、もうここはどこだかおわかりですね?(笑)
-
モルディブにやってきました^^;)一人ですがなにか?(笑)
スーツケースを受け取り、入国審査を済ませて、ロビーへ。 -
モルディブは自国通貨「ルフィア」(MVR)もありますが、米ドルが使えるので、現地通貨は最小限の両替に。円からルフィアには換金できません^^;)ここでは、シンガポールドルの残り、10ドルほどを換金します。シンガポールドルからはできるんだ...
1SGD=11.3393MVR(1SGD≒90円、1MVR≒7.93円)
手数料に5MVR引かれました。108.39MVRをゲット。
ルフィアは円の8掛けですね。
-
到着ロビーには、宿の人が迎えに来てくれてました。空港から宿まで10USDで送迎してくれます。
手持ちのガイドブックでは、ゲストハウスと言う表現をしてましたが、定義がよくわかりません。日本の場合は、ホテルと名乗るには食事の提供が必要。ここは宿泊施設に連結するカフェのようなところで朝食でした。まぁ、宿にしておきましょうか(笑) -
コンセントは、世界各地から人が来る国だけあって、マルチ パターンになってます。すごい!
そうそう、各宿共に冷蔵庫の中にはミネラル ウォーターのペットボトルが入っていたので、水を買うことはなかったです。次の宿では、食事の度に1本出てきてました^^;) -
部屋はシングルルームなので、気兼ねなく一人で泊まれます(笑)
翌朝、マーレから10時半にボートでRasdu(ラスドゥ)島に渡ります。一夜の宿です。では、おやすみなさい。 -
4月28日
おはようございます!日の出は6時前。事前に調べてます。
ちょっと宿の周りをネコについて!?散歩してみましょう。 -
今回の宿はサニー スイーツ イン。1泊シングル35USD。市税(12%)サービス料(10%)と環境税(3USD)が加算され、56USDほどになります。
その他、トランスファー料10USD。路線バスもあったようですが、勝手のわからない街に夜に下りたら、迎えに来てもらうのが安心ですわね^^;) -
朝食は7時からになってましたが、まだ開いてなさそうだったので、8時半過ぎにいただきました。朝からフルーツが取れるのはうれしかったです。
-
コーヒーは、ミルクの上に粉末が乗って出てきたのには驚きました^^;)
逆カフェラテ バージョンだね(笑)
粉コーヒーと言えば、豆でもコナ コーヒーの産地!?ハワイ島でキラウエア火山が噴火して被害が出ているようです。1日も早く収まるよう祈ってます( ̄人 ̄) -
宿の前は白い砂の人工ビーチ!人このフルマーレ島自体が埋め立て地です。
首都の人口増加に対応するために作られたそうです。
島内にはゲストハウスが立ち並び、ここを拠点にあっちこっち行くのもいいでしょうが、長期滞在してる人はいるのかなぁ。 -
曇ってますが、海はうっすらと緑がかってます。きれいな証拠ですね。
その後はスコールもありましたが、曇ってたのはこの日の午前中だけでした。 -
ヤシの木が南国らしい。
-
白浜の人工ビーチが続きます。
-
モルディブの国旗が立ってました。
-
透明度がいい海です。
-
南国と言えば、ハイビスカス!
-
さて、9時半になりましたので、迎えのタクシーがきました。宿の人が料金を払ってくれてます。1kmほど先のフェリー ターミナルまでなんですが、暑いし、不案内なので、タクシーが一番です。
車種は、プリウスなので、「エアコン」なんて日本語の表記も^^;)中古車がこんなところでも頑張ってるんですね。 -
モルディブのタクシーは、基本的に派手なカラーリングです。また、乗り合いも可能なようで、別のところでお世話になりました^^;)
-
ピンクの花も咲いてました。
-
このフェリーでマレまで渡ります。料金は5.5MVR(44円)。
シンガポールでもそうですが、公共交通機関の料金は安いですね。
2.5SGD(225円)も払うと市内までバスでもMRT(地下鉄)でも出れます。
日本では、1駅乗れるかなぁ...^^;) -
09:50、フェリーが出発しました。時刻表が分かりづらく、外国人には不案内な印象です^^;)
-
だけど、海が青いから許す!(笑)
-
水色と濃い青のコントラストもいいv^^)
-
空港島を通るので、飛行機も飛びます、飛びます!
-
頭上を通過されました(笑)
-
左手の船は伝統的な形のものと記憶してます。現地の人の暮らすローカル アイランド間を行き来する船には、公共フェリー(低速)とスピード ボートってのがあります。
モルディブはリゾートの感があり、一人旅には不向きと思ってましたが、2009年からリゾート以外のローカル アイランドにも宿泊施設の建設が許可されたので、それも手伝ってお一人様にもい敷居が低くなってました(笑) -
空港島の沖を通過中です。
-
エア アジアと思いますが、乗り継げば日本から安く来れるようですね。ただ、LCC、見た目は一緒でも会社がいろいろ違うのかな?
-
遠くに見えるは、空港島と首都マレ間を結ぶ橋。まだ工事中です。
-
完成はいつでしょうか?前のフルマーレもそうでしたが、車が結構走ってます。他の島に行くと一台もないのに^^;)
駐車場なしって表示のリゾートホテルがありましたが、アクセスは船か水上飛行機なので、車で来る人はいませんからね(笑) -
A330型機と思います。大型機の部類ですが、どこの航空会社だろう?
最初は、エチオピアと思いましたが、カラーリングが違うし。
謎ですが、結構多くの航空機が行きかいます。 -
色がついてるから、ケミカル タンカーかな?帰国後、船名で検索したら、マーシャル船籍のタンカーでした。インドの辺りをよく航海してます。
-
20分ほどでマレのターミナルに到着しました。
-
マレのフェリーターミナルの外観です。今度は6番埠頭からのスピードボートでRasdu島(ラスドゥ)まで渡ります。
-
プレジャー ボートと思いきや、コーストガード(沿岸警備)とアンビュランス(患者搬送船)でした。
-
これもアンビュランス。
この先には、市場もあって、カンドゥー(カツオ)が水揚げされてました。
急いでいたので、写真撮ってません^^;)
あろうことか6番埠頭が分からず。何の表示もないんだもんーー;)
タクシーに乗って迎う羽目に...結構行き過ぎたようでした。
先客がいましたが、乗り合いも可能なようです。また、運転手さんは、
英語が堪能で、スペイン語とかもしゃべれるよと言います。
「奥さんはどうしたんだい?」と聞かれたので、「急に仕事が入ってこれなくなりました。」と方便!?「で、(奥さんは)何人いるんだい?」と運ちゃん。
「えっ!?あ、ここはイスラム圏、一夫多妻制だ^^;)
「ウチは2人だよ。2人いると〇が大変なんだから!?」と運ちゃん。モルディブの方は気さくな方が多いです(笑)ふーん、夜がねぇ...^^;) -
10:30発が、埠頭に着いたのは10:35。ちょうど埠頭を離れていく船(NEVI)があったので、大声で「Rasdu(ラスドゥ:地名)」を叫ぶと戻ってきてくれた^^;)20名も乗ったら一杯になる小さな船です。
-
しかもこの船、空港に寄ってるし。
空港からも乗れたのね。もっとも、何するにも空港起点でいいようです。
Rasdu島からの帰りは、空港でおりました^^;)
市場を見たかったけど、これでマレに行くことなくなりました。 -
意外と小さなスピード ボート NEVIは12:15ラスドゥに到着。ここが終点でなく、他の島にも行くようです。チケットはネットでも購入できますが、宿でも手配してくれます。片道40USDでした。
この島へは公共フェリーもありますが、毎日運航でなく、所要時間も3時間程度かかるようです。料金は5USD安いんですが。 -
さて、海を楽しみますよ!
つづく
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
RyuSie(りゅうじ)さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(モルディブ) の人気ホテル
モルディブで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
モルディブ最安
562円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
41