2017/08/11 - 2017/08/16
5867位(同エリア14848件中)
ちゃんさん
夏休みに8歳の子供と一緒に2回目のシンガポール旅行に行ってきました。
シンガポールZOO、リバーサファリ、セントーサ島のアクティビティ、コーブウォーターパーク、USSで遊んできました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアアジア エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は新千歳からエアアジアでクアラルンプール経由シンガポールに行きました。
いろいろクチコミを見て、とにかく寒いとあったので、ユニクロのライトダウンと足にかける毛布を持参。
乗った瞬間、寒い!!
でも、いい匂いがして、座席も狭いけど、後方の2・3・2列の場所だったので割りと空間がありました。
座席指定をせずにオンラインでチェックインをしたら、並びでは取れたのですが、通路を挟んで1・2席となりました。
機内食はチキンライスを予約していましたが、そんなにおいしいものではありませんでした。
娘が食べられるものがなかったので、こっそりパンを持ち込んで食べました。飲食物の持ち込みは禁止されているはずですが、堂々と座席前のポケットにお茶とお菓子を入れて食べている人もいました。特に注意はされていなかったので、持込には甘いのかな?
クアラルンプール経由はフライスルーなので、荷物もシンガポールまで預かってくれるので乗り継ぎもスムーズです。
チャンギ空港に到着して、タクシーの列もガラガラだったのですぐに乗車できてホテルに向かいました。 -
最初の宿泊はマリーナマンダリン。4階がロビーになっています。
夜に到着したので、生ライブみたいのを行っていました。
マリーナ側の部屋にしたので、部屋からはマリーナベイサンズが見れます。
ガーデンズバイザベイやマリーナベイサンズの光のショーも部屋から見れました。
キングサイズのベッドに親子三人。少し狭いですが、問題なく寝れました。
冷蔵庫はそこそこ埋まっていますが、持ち込んだ飲み物を冷やすくらいの場所はありました。パークロイヤル コレクション マリーナベイ ホテル
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お部屋のトイレにはウォシュレット?用の便器もありました。
もうひとつのホテルにはウォシュレットはなく、うちの夫は携帯用のウォシュレットを持参して大変良いと申しておりました。
ウォシュレット必須の方は持参したほうがいいかも。
浴槽もありますが、シャワーカーテンがついていないので、上手に使わないとあたり一面びしょびしょになってしまいます。
別にシャワールームがあるので、そちらを使ったほうが安全。パークロイヤル コレクション マリーナベイ ホテル
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2日目はまず、朝から動物園に行きました。
オランウータンと写真が取れる朝食を予約して。アーメンというレストランで遅めの朝食。料理はまあまあ。
しばらくすると、オランウータンが来てくれて、順番に写真が撮れます。赤ちゃんのオランウータンもいて、とってもかわいかった♪
蛇を手に巻いたおじさんも近くに来て、蛇を持たせてくれます。こちらも一緒に写真を撮りました。
その後、10:30からのスプラッシュサファリに行きました。
アシカのショーで水槽がすぐ近くで水がたっぷり入っているので、前の方の座席はかなり濡れます。たぶん靴も濡れます。アシカがめっちゃ水をかけてきます。濡れたい方は前にどうぞ。なかなか面白かったです。
その後、11:30からゾウのショーを見ました。ショーの前にゾウさんが鼻を器用に使って上手にお花の絵を描いているのが見れました。
ショーには三頭のゾウさんが出てきて、高いところにつるされたバナナを鼻で取ったり、丸太を上手に押したり、ちょっとした演技もあってかわいかったです。
ショーの後に、ゾウさんにえさやりをすることができます。真ん中の座席に列ができるので、えさやりをやりたい方はその近くで見ているといいと思います。そんなに数はないので、早めに並ばなければ、えさを買えません。確か5ドルくらいだったと思います。かごに、にんじんやバナナとかが6個くらいあったかな?お鼻に直接えさをあげれます。
その後、他の動物のえさやりを楽しみにしていたのですが、大雨が降ってきて中止に。しばらくやみそうもなかったので、リバーサファリに行くことにしました。
そうそう、JURASSIC PARKにひっかけて、ZOO-RASSIC PARKなんてのがあり、子供は興味深々。結構リアルな恐竜がたくさんいました。シンガポール動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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リバーサファリは雨でもほとんど屋根があるので問題なく見ることができました。あまり魚に興味のない娘はどんどん進んで行ってしまい、よく見ることができず残念。パンダのいるところでは、つい「パンダだ」と大きな声を出してしまうと、係員の方に「シー」と言われてしまいました。パンダの場所では静かにしなければならないようです。一生懸命、笹を食べていてとってもかわいかったです。
船には乗らずに、アマゾンリバークエストに乗ってきました。天気が悪かったからか、もともとそれほど混んでいないのか、スムーズに乗れました。乗り物に乗ると、座席が濡れていて少しドキドキ。少し進むとすぐに上に上昇します。そこから川に少しダイブする感じで少し水しぶきがかかります。後は、たまに上から水がかけられます。このころには雨も止んでいて、ゆっくりと見ることができました。
さるがいたり、カピバラやヒョウが近くで見れました。
予約が必要という情報もありましたが、この日は予約はなく、列に並べばいいと言われました。リバーワンダーズ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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夕食は予約しておいた「パームビーチシーフード」で。
チリクラブは辛すぎずおいしくいただけました。
ここのHPにメニューは載っているのですが、値段が載ってないんですよね。
チリクラブは時価ですが、この日は1.6Kgで124.80ドルでした。
その他の飲食したメニューも紹介しておきます。
KaiLan Dualstyle(Sサイズ)12ドル
(カイランという野菜のシラス和えににんにくがついたもの)
Pork Loin(Sサイズ) 24ドル
(豚肉を甘辛く煮込んだものを白いもちもちパンにはさんで食べるもので
娘は肉だけもくもくと食べていました)
Seafood Fried Rice(Sサイズ)12ドル
(シーフードチャーハンもおいしくいただきました。)
Mantou(8個) 4ドル
(チリクラブには必須の甘いパンです)
オレンジジュース6ドル
すいかジュース6ドル
タイガービール(ジョッキ)10.50ドル
おしぼり(3つ)2.4ドル
いずれもかなりビッグサイズのようなので、少人数であればSサイズで十分です。Mサイズは4人分ということでした。
それでもあまってしまったのですが、パック詰めを頼むことができるので
あまってしまったものはホテルに持ち帰って食べました。
どれもとってもおいしくてお勧めのレストランです。パーム ビーチ シーフード シーフード
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ホテルのプールについてあまりどこにも載っていなかったので、ご紹介しておきます。5階にプールがあるのですが、更衣室らしきものはなく、皆さん部屋から水着をきてガウンを羽織ったりしてプールに行くようです。
そんなに大きなプールではありませんが、かなり深くなっている場所があり、大人でも足がつかない深さなので、入る場所には注意してください。
一応タオルはあるようなのですが、部屋までは持ち帰ることができないようです。混み合うことはなく、楽しく遊ぶことができました。
子供は浮き輪等があったほうが楽しいかも知れません。パークロイヤル コレクション マリーナベイ ホテル
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3日目は、チェックアウトの後、ホテルの1階で荷物を預けて、ショッピングに繰り出しました。
朝食は、ラッフルズシティのフードコートで。10:00からかと思っていたのですが、9:30頃に行ったら開いていました。もっと早くからやってるのかな?カヤトーストをおいしくいただきました。
それからオーチャードに繰り出して、お土産を購入。
高島屋のブンガワンソロは味見ができない感じだったので、IONの方が味見をして買いやすかったです。
あとは、リトルインディアで、子供の服を買いました。テッカセンターにしか行けなかったのですが、2階に服がたくさん売っていて、話しかけてくれたおばさんのいる店で購入。子供服もいろとりどり、たくさんの種類があって20ドル前後で購入できます。インドっぽい洋服に満足!
アラブストリートではおなじみの香水の店に行って、いい匂いの香水を購入してきました。
前に来たときにプラナカングッズが売っているお店があったはずなのですが、探し出すことができず、娘も疲れてきてしまったので断念。
ホテルに戻って、次のホテルに移動しました。リトル インディア駅 駅
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次のホテルは、セントーサにあるメリディアンです。
インビアステーションのすぐ近くにあって、コーブウォーターパークやUSSにも徒歩で行くことができました。
なかなかモダンなつくりで、ベッドルームとリビングルームが分かれていました。部屋の窓からはマーライオンが見えます。
ちょうどシンガポールの52歳の誕生日を祝って、マーライオンを使ったプロジェクションマッピングみたいのをやっていて、部屋からも見ることができました。
チェックインしたあと、セントーサ島のアクティビティを体験しに繰り出しました。
FUN PASSを購入したほうがいいかと思ったのですが、メガジップは対象になっておらず、他にやりたいものを選んだら、普通に購入したほうが安いと言われて、購入せずに行きました。
まずは、セグウェイ。ビーチステーションの駅にも受付があるので、そこで受付をするとカートで連れて行ってもらえます。
受付の際にパスポートの番号を記入しなければならなかったので忘れずにコピー等を持参しましょう。そんなに時間がなかったので、1週250メートルのコースを選択。受付は済ませているので、すぐにヘルメットを借りて、お姉さんに紙を渡すとキューナンバーを伝えられます。
少しだけ操作方法についてレクチャーを受けて、いざ実践。
体重を前後にかけるだけで動いたり止まったり、ハンドルを右左に傾けるだけで左右に曲がれます。
娘は英語がわからないのでレクチャー中も???だったようですが、その後に私たちもレクチャーを受けて教えてあげました。
一般道路を数名のグループで一列になって走りました。娘はインストラクターのお兄さんに引っ張っていかれて、一番早く走っていましたが、少しは自分で走りたかったようでちょっと不満足そうでした。
日本だと10歳以上でなければできないので、体験できてよかったです。
なかなか面白い体験でした。今度はもっと長距離乗ってみたいです。
それからメガジップに行きました。ビーチの受付で受付をすませ、カートで運んでもらいます。かなり混みあっていて、1時間以上はかかったように思います。
今回は娘も一人で乗りたいということだったので、3人別々に乗りました。
娘はやはり体重が軽いので(軽いといっても8歳で30Kgオーバーなので重いです(笑い))私たちに比べるとゆっくり降りてきている感じでした。それでも楽しかったようです。
帰りにバスを待っていたのですが、なかなか来ないと思っていたら、もうクローズしているとのこと。まだ8時くらいだったのに早すぎ。しょうがないのでビーチステーションまでとぼとぼ歩きました。
娘は疲れてしまい、部屋にもどってバタンキュー。オアジア リゾート セントーサ ホテル
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4日目はコーブウォーターパークに行きました。voyaginで予約をしていったので、入り口向かって右側のGuest Serviceの窓口に並びつつ、入り口の列にも分かれて並びました。平日なのに混みあっていて、日本人もかなりの割合でいたように思います。
チケットは問題なく交換できて、入り口が開くのを待っていましたが、JTB専用の入り口があり、JTBで予約すると一般客よりも早く入場ができるようでした。
できればカバナを借りたかったのですが、入場してすぐ右手の窓口に並んでも、5人前くらいの人で最後で借りることができませんでした。
JTBで入場した人が借りてしまうのかも知れません。
しょうがないので、波のプールのところにビーチチェアを取り、なくなってしまうと困るのでライフジャケットを確保して、混みあう前にスライダーに挑戦しました。
まずは、RIPTIDE ROCKETに乗りました。
ジェットコースターみたいですごく楽しいのですが、なぜか私と娘の乗ったボートは最後の最後でボートが転覆し、水の中へ落下。
娘はライフガードのお姉さんに助けてもらいました。
列に並んでいる間、転覆したボートなんてなかったのに何故??
他のお客さんにも笑われてしまいました。
その後、SPIRAL WASHOUTに乗りましたが、先ほどの転覆で娘からの信頼を失ってしまい、娘はパパと乗るということで、私は一人で乗りました。それほどスピードも速くないので楽しく乗れたのですが、娘は怖かったようでもうスライダーは乗らないということになってしまいました。
しょうがないので、こちらも込み合うというレインボーリーフへ。
まだお昼前なのに40分待ちになっていました。お魚とシュノーケリングを楽しみにしていたので、並んで待ちました。
特にレクチャーもなく出発するので、シュノーケリングをやったことのない方は事前に練習しておいたほうがいいかも知れません。
バタ足は禁止なので、平泳ぎの足で進みます。
かわいいお魚がたくさんいて面白かったです。このために水中カメラを買っていったのに持っていくのを忘れてしまい、魚たちを撮ることができませんでした。残念。
それから、流れるプールに行ったのですが、なんと浮き輪の在庫がありません。みんな確保してしまっているのです。しょうがないのでライフジャケットを着て、泳いだり浮かんだりしながら流されました。とっても長いプールで、いろいろな場所を流れるのでとても楽しいです。上から滝のような水が落ちてきたり、エイのいるプールの横を通ったり、洞窟の中を通ったり。そのうち開いている浮き輪をGETしたのでぷかぷか浮かんでいました。3周くらいしてあがりました。
波のプールも波がすごく高くて、途中で波の流れも変わって面白いです。ちょっとすると溺れてしまいそうです。ライフジャケットは必須。何回も入りました。
プール内ではジッパーやボタンのあるラッシュガードは着用できないと書かれてあったのですが、特に誰も注意されておらず、それしか持っていなかったので普通に着用していました。
10時に入場して17時まで一日いっぱい滞在して楽しく過ごしました。
まだまだ行けていないところもあり、まだまだ遊びたかったです。
タオルは持参しなければ、購入するしかないのですが、2000円くらいのビーチタオルと700円くらいの小さなタオルも売っていました。アドベンチャー コーブ ウォーターパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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最終日はUSSに行きました。
こちらもチケットはvoyaginで購入していたのですが、Guest Serviceのカウンターが見つけられず、GROUP SALESというカウンターに並んでいて、9時過ぎに窓口が開いて聞いたら隣だということでした。
写真で言うと、柱の右側がGROUP SALESの窓口で、柱の左側がGuest Serviceの窓口です。この窓口開くまでカーテンが下りていて、Guest Serviceの文字が見えないんです。左隣にはマレーシアンフードストリートがあるので間違わずに並びましょう。ここでエクスプレスパスも購入できました。15時過ぎには出ないといけなかったので、平日だしそんなに混んでないかも知れないけど、エクスプレスパスを購入しました。
そしてこの日も朝から大雨。雨だと屋外の乗り物は乗れないかもしれませんが、ジュラシックパークのライドを娘が楽しみにしていたので向かいました。
するとロープがかけられており、11:00オープンだと。ちなみにRevenge of the Mummyも11時からでした。
大雨だったので、屋内のものと考え、シュレックの4-Dアドベンチャーを見に行きました。
途中で何度か水がかかります。後ろのおばさんが、そのたびにオーバーアクションするのでとても面白かったです。英語がわからなくても映像で楽しむことができました。
見ている間に雨が止んだので、11時までの間、CYLONに乗りに行きました。ここは荷物を持ち込むことができないのですべてロッカーに預けます。日本語でも案内が出るのでわかりやすいです。45分間は無料でした。ちなみにチャックのあるポケットでもコイン類とかは持込ができません。金属系は探知機で引っかかるのでロッカーに預けましょう。
ジェットコースターには、ストールやめがね、サンダル等は置くの置き場に置いて、乗り込みます。
足はぶらぶら状態で、スピードと回転を楽しめます。
娘もとっても楽しんでいました。
それから、ジュラシックパークがオープンしたので行きました。まず、Rapids Adventureに乗りにいきましたが、こちらも荷物はロッカーに入れるように言われます。ただこのロッカーは有料です。1時間で4ドル。それ以上も預けることができます。出し入れは自由です。ちょうど払えない場合はおじさんが回っているのですぐに両替してくれます。
ほとんどの人はポンチョを着て乗り込みます。大丈夫だろうと思ってそのまま素で乗り込みましたが、やはりポンチョはあったほうがいいかも。途中、水がじゃぶじゃぶ入ってきます。靴だと大変なので、濡れても良いサンダルになっておくことがおすすめ。ここまではズボンが濡れる程度なのですが、ラストで上から水がばしゃーときます。ここで全身びしょぬれに。乗る場所や重さによっても違うのかも知れませんが、私たち親子はみんなかなり濡れました。
その後、荷物をロッカーに預けたまま、「Dino-Soarin'」、「Revenge of the Mummy」、「TRANSFORMERS the Ride」、「HUMAN」、「Puss In Boots' Giant Journey」、「Enchanted Airways」に乗りました。どれもとっても面白い乗り物でした。
すべてエクスプレスパスが利用できたので、ほとんど待たずに乗れました。長いものだとトランスフォーマーが90分待ちになっていました。
あとは大体45分くらいだったと思いますが、あまり待ち時間を頻繁に変えていないようだったので、実際はもっと待っているのかも知れません。
かなり多くのアトラクションでエクスプレスパスが利用できるようです。
地図には表示がないのですが、乗り物の入り口に行けばわかります。と思ったら、チケットにも書かれていました。
まだまだエクスプレスパスで乗れるものが残っていたのですが、残念ながら帰る時間となってしまったので退園します。半日いれば十分という方もいるようでしたが、まだまだ遊び足りなかったです。できれば一日居たい。ショーも見たい。後ろ髪引かれながら帰りました。ユニバーサル スタジオ シンガポール テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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帰りもエアアジアのクアラルンプール経由です。
チャンギ空港についた後、受託荷物のタグを機械を使って自分で出力してスーツケースにつけます。
代表者の搭乗券とパスポートをスキャンしてスーツケースをひとつ台の上に載せると重さが表示され完了すると自動的にベルトコンベアで運ばれます。荷物は複数預けられるので2個目のスーツケースも同様に預けて身軽になったところで、軽く夕食を食べました。少しお土産なんかも購入しつつ搭乗ゲートまで行きました。ここはゲートのところに、荷物検査があるので、飲み物の持ち込みは難しいかと思います。
クアラルンプールから新千歳行きでESOが取れたので、チャンギ空港で聞いてもクアラルンプールのカウンターに出すように言われ、クアラルンプールのトランジットカウンターで出してもそのまま進むように言われ、不安なまま搭乗ゲートまで行った所、搭乗ゲートのカウンターでやっとESOのシートナンバーを搭乗チケットに記入してもらえました。搭乗ゲートに行く前に荷物検査があり、事前に購入した飲み物は持ち込みようにパックしてもらったもののみ持ち込むことができます。
また、搭乗ゲートの近くのパン屋さんでは、ICチップの入ったVISAかMasterしか使うことができず、翌朝の朝食を買うことができませんでした。
ESOでは一人で1列と二人で1列を購入し、夫は一人で一列を使って足を伸ばして寝れたようです。私と娘は娘を横にして寝ながら、私も何とか足を伸ばした状態で寝ることができました。ESOなかなか良いです。
周りはほぼ満席だったので運が良かったのかも知れません。
二度も行っているのにまだまだ行けていないところや、やっていないことがたくさんあるシンガポール。
また、訪れてみたいです。
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