沖縄家族旅行・・美ら海水族館（２）の紹介です。

2017/07/22 - 2017/07/22

沖縄美ら海（ちゅらうみ）水族館で今回参加したイベントです。

イノーの生き物たち（タッチプール）
　　「イノー」とは沖縄の浅い海のことです。ここでは、ヒトデやナマコな
　　ど、イノーにすむ生き物に実際に触ることが出来ます。

イルカーショー（オキちゃん劇場）
　　青い海をバックに、海洋博公園のアイドル、イルカのオキちゃんとその
　　仲間たちが楽しいショーを繰り広げます。ミナミバンドウイルカ、オキ
　　ゴンドウ、カマイルカたちの、ダイナミックなハイジャンプやユーモラ
　　スなダンス、観客への水かけなど存分に楽しめます。

ウミガメの餌やり（ウミガメ館）
　　最初はキャベツなどの野菜を与えます。この時はプールの上から観察し
　　ます。次にキビナゴなどの小魚を与えます。この時は地階からの観察で
　　す。ウミガメ館では、タイマイ、アカウミガメ、アオウミガメのほか、
　　日本では珍しいヒメウミガメ、クロウミガメを飼育しています。

ハイビジョン映像（美ら海シアター）
　　沿岸から外洋まで、沖縄の美ら海（美しい海）にすむさまざまな生き物
　　たちの生態や、沖縄の人々と海との関わりを、ハイビジョン映像で紹介
　　しています。映像プログラムは「美ら海に生きる」「沖縄 黒潮の海」
　　「沖縄 サンゴ礁の海」の3種類がご用意されています。

ジンベエザメの餌やり（黒潮の海の大水槽）
　　係員が大きな柄杓で餌を入れると、ジンベエザメは垂直姿勢で一口100
　　Ｌの海水と共に餌を吸い込みます。餌は１回15kg、１日２回与えてお
　　り、オキアミなどの小さなエビ類が大好物です。水面での餌やりなので
　　大水槽の最前列がお勧めですが大変混雑します。大モニターでも楽しむ
　　ことができます。

エリア 美ら海・本部・今帰仁(沖縄)

イルカショーの鑑賞、「オキちゃん劇場」に向かいます。

「オキちゃん劇場」です。
東シナ海と伊江島を背景に、イルカたちがダイナミックなショーを繰り広げます。

イルカショーの開始です。

歓迎の拍手です。

尾びれを振ります。

ジャンプです。

フラフープを回します。

ビーチボールを受け取ります。

バックで立ち泳ぎダンスです。

連続ジャンプです。

連続ジャンプです。

浪を起こし観客に水かけです。

サヨナラのご挨拶です。

オキゴンドウが締めて、20分間のショーの終了です。

ウミガメ館（左・中央）とマナティ館（右端）です。

ウミガメの飼育プールです。

ウミガメのプールです。
奥が産卵用の砂場です。

ウミガメの餌やりです。

キャベツをまず与えます。

地階の観察室に移動します。

その後キビナゴを与えます。

ウミガメ館では、タイマイ、アカウミガメ、アオウミガメのほか、日本では珍しいヒメウミガメ、クロウミガメを飼育しています。

マナティー館では、人魚伝説のモデルとなったアメリカマナティを飼育しています。

息継ぎの時に浮上します、この時がシャッターチャンスです。

昼食はカフェ「オーシャンブルー」で、ペペロンチーノを頂きます。

「オーシャンブルー」は、黒潮の海の大水槽の横にあります。
大水槽で回遊する魚たちを鑑賞しながらの食事です。

ナンヨウマンタです。

ジンベエザメです。

ロウニンアジです。

ジンベエザメの給餌解説の開始です。

モニターでは、給餌スタッフの紹介です。

約15kgの餌を1日２回与えます。

モニターには、餌をねだるジンベエザメの大きな口が映し出されています。

ジンベエザメの餌やりの開始です。

ジンベイザメが立って餌を貰っています。

帰りのエスカレーターです。

エスカレーターの途中から、綺麗なエメラルドビーチが見えます。

ピンクのハイビスカスです。

真紅のハイビスカスです。