2017/06/22 - 2017/06/29
53位(同エリア122件中)
上さん
本当のトルコの国は略してトルクメニスタンと言うそうです。
西のトルコはトルクメニスタンから移住してきた人たちの国だそうです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ウズベキスタン側国境。
ここからトルクメニスタンへ行きます。
これ以降は撮影すると面倒なことになりそうなのでここで撮影終わり。
トルクメニスタン側の警備員がこの日は段取りが悪くてなかなか進まなかった。
ウズベキ出国からトルク入国まで2時間くらいかかった気がした。 -
入国後、現地ガイドさんと合流して町で食事予定でしたが途中で銅像があったので車を止めて頂き、見てみました。
名前知りませんが、この国で偉い人の像です。
鎖国国家だけど、名前は決して言えませんが、どこかの鎖国国家(K朝鮮)と比べて自由に歩けます。 -
生前はまわりにたくさんの人々に慕われていたようですが、現在はたくさんの鳩に慕われているようです。
名前は決して言えませんが、どこかの鎖国国家(K朝鮮)と比べて銅像前に花束置くような儀式がなくてよかったでした。 -
食堂にてピラフを食べました。
トルコで食べたピラフと同じ味で美味しいです。
ちなみにこの国は外食文化があまり発達していないので、(イラン同様、みんな家で食事する)食事の種類は期待できません。 -
時間あったので、市場を散歩しました。
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市場の人たちは結構、友好的でしたが恥ずかしがりやでしたので、私がカメラ撮影していいですか?と言うと逃げてしまいました。
真ん中のおばあちゃんはかなり愛想がよかったでした。
その横の女の人は美人だけど、カメラ向けた瞬間に笑いながら後ろ向いちゃいました。 -
6月24日のこの日は35度で直射日光が強かったので、ガイドさんが帽子を買ってました。
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ガイドさんよりソフトクリームおごって頂きました。
0.5マナト(約15円)くらい
ソフトクリームは安いですが、トルクメニスタンの物価はあまり安くはないです。 -
クフナウルゲンチにて
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中の青い装飾は当時のままだそうです。
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ミナレット(塔)まで歩くが、暑い。
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登れると思ったけど、入口がない。
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昔、モンゴル帝国が攻めてきたときに水攻めにしたらしいので肌色の部分はその高さまで水が来た痕跡とのこと。
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近くにあった井戸。
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水は飲めるけど、日本と水質が違うので日本人はお腹は痛めるらしい。
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なんという建物かは名前を忘れました。
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看板に書いてある通りです。
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モンゴル軍が侵攻してから何百年も経ってるのに遺跡発掘はしていない様子。
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画像中央の白いのは人骨のようです。
モンゴル軍に殺された人の人骨の可能性があります。 -
暑いので遺跡観光おしまい。
7月8月は地獄のような暑さになるので観光には向かないとのことでした。 -
期待の地獄の門入口付近
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砂漠の中に地獄の門はあります。
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この虫、焼いても美味しくなさそうだ
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地獄の門到着。
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くる前は穴に火が付いているだけじゃんと思ってたら、とんでもないほどの迫力だった。
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風が自分のほうにきたら、顔面にもろに熱風があたって、あちぃという感じだった。
動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=XIJ1QtvbuLo -
夕暮れ キャンプ付近より
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70年代のガス開発事故でこうなったらしいが、その事故での死者などはいっさい情報非公開らしい。
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今回お世話になった日本語ガイドのRavshanさんです。
トルクメニスタン日本語ガイドは2人しかいないらしいですが、そのうちのお1人です。
名古屋に数年住んでいたらしく、トルクメニスタン日本大使館でも働いていたそうです。
今でも日本語の本で勉強しておりました。
地獄門のツアーやトルクメニスタンのことは気軽に連絡してくださいとのことです。現地ツアーは仲介業者がいないのでお安くするそうです。
ravshanrahmanov@gmail.com
私は仲介業者を通したので高かった・・・ -
地獄の門の唯一の住民の猫。
たぶんサソリ退治対策だと思う。 -
人は好きらしい。
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地獄の門から少し離れた大きな穴。
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穴の中。
全然迫力なし -
道中のGSのトイレ。
紙は持参したほうがよい。 -
首都のアシガハットまでこんな感じ。
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首都のアシガハットのレーニン像。
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鳩のウンコがついている。
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鳩のウンコがついているレーニン像の公園のベンチ。
流石に金持ち国家。
いかにも高そう。 -
鳩のウンコがついているレーニン像の公園の向かいのモニュメント。
労働に関するモニュメントらしい。
労働意欲を無くしそう。 -
首都の高層マンションは日本の住宅並に値段が高いらしい。
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どこかの閉鎖国家(K朝鮮)のようなダミー建物ではなさそうだ。
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銀行
こんな派手にする必要があるのだろうか? -
市場の入口。
中で写真撮ろうとしたら、中の人からノーフォト プリーズと言われた。
首都は撮影制限が多くて、どうも居ずらい。 -
名称忘れたが、首都のそれなりのところ。
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この国を訪れた外国の代表者たちが植えた木がある。
スプリンクラーで常に木へ水がまかれていた。 -
日本からシンゾウ アベという日本人が植えた木があった。
ここだけ水を与えなくていいと思った。 -
首都で1番広いショッピングモール。
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駐車場には屋根があるので富裕層向けだと思う。
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ショッピングモール内では高級外車が販売されている。
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すごい2階建てバスが運行されていた。
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フードコートで食事しました。
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日本食もあり、そばやうどん、寿司もありました。
私は日本人なので勿論ビックバーガーセットにしました。
肉はラム肉です。 -
永世中立国宣言の塔。
警護する人は勝手に撮影できないが、中央の宣言文を撮りたいと言ったら許可してくれた。 -
かっこいいのだが・・・
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展望台より
周りに何もないと高くてもつまらない。 -
モスク
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誰もいないのですごく落ち着く
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こういう所にくるとどうしても天井を撮りたくなる
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別のモスク。
中央アジア最大モスクとのこと。 -
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首都近郊にある地底湖。
鳩の巣がいっぱいあります。 -
足元は急で滑るので素足のほうがいいかもしれない。
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水着か着替えを持ってきたほうがよかった。
温度は温水プール並で適温です。 -
結構深いらしい。
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ここでは大声で騒ぐと上から岩とかが落ちる可能性があるので、騒いではいけないらしい。
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別の場所で馬小屋見学。
トルクメニスタンの馬はスマートで早くて毛並みがツヤがあってきれいとのことです。 -
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いい尻してるなぁと思った。
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性格は他の外国品種より大人しいらしい。
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なでても噛んでくることはない。
興味がある方はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=b4GjkylCS8Q -
乗馬一人12ドルらしいが、暑いので乗る気にならなかった。
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古代メルフの遺跡にて
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行くとこなくて暇つぶしする若者たち。
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遺跡の穴にゴミがある。
さっきの暇つぶししている若者が捨てたのかなぁ。 -
別の遺跡。
城跡らしい。 -
ここにも暇な若いのがいた。
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トルクメニスタンおいでください。
治安いいしテロもいないですよ。
連絡先↓Ravshan
ravshanrahmanov@gmail.com
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