2017/05/03 - 2017/05/07
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社会人になって初めてのGW・・・
これまでは土日祝日関係なく働いていたので「GWに休めるったってどこも混んでるしな・・・」とだいぶ後ろ向きだったのですが、やっぱり5日も家でゴロゴロするなんてもったいない!と思い立ったのが4月頭。
完全に出遅れた感満載ですが、自由気ままな一人旅で心も体もリフレッシュできました☆
●旅程●
5月3日 LIVE参戦(記事にはしていません)
5月4日 熱田神宮~名古屋城
5月5日 二見興玉神社~月夜見宮
5月6日 倭姫宮~伊勢神宮内宮
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2日目は名古屋のモーニングからスタートです。
ホテルの近くにコメダ珈琲店があったのでお邪魔しました。
近年ほかの都市でもコメダ珈琲店の店舗を見かけるようになりましたが、特に甘いものが好きというわけではないのでこれまで入ったことがなかったんですよねー。 -
で、せっかくなのでベタに小倉トーストにしました。
朝から胃もたれしそう・・・と思ってましたが、意外や意外、ペロッと食べてしまいました!
よーし、今日も頑張れそうです!!
で、その足で向かったのはあつた蓬莱軒本店。
えぇ、まだまだ食べます!
あつた蓬莱軒はまず先に受付をしなければなりません。
私は10時に受付をし、一番早くて12時10分の予約と言われました。
あまり遅い時間だと予定がズレこむのが怖かったので12時10分でお願いをし、近くの熱田神宮へ向かいました。 -
熱田神宮はあつた蓬莱軒本店から徒歩5分くらいでしょうか?
途中歩道橋を渡りますが、大通りを真っ直ぐ行けば熱田神宮に着きます。
熱田神宮はさすがの一言!!
入口から重厚感漂う雰囲気で、鳥居をくぐる前から楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。熱田神宮 寺・神社・教会
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別アングルから。
この旅行で前回の京都や奈良の旅との違いを大きく感じたのは、鳥居をくぐる時に一礼をしている人が増えたなーという事です。
京都・奈良は外国人観光客が多いこともありますが、日本人の中でも参拝のマナーが徐々に浸透してきているような気がしました。 -
一の鳥居をくぐると、しばらく木々に囲まれた参道を歩きます。
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いい雰囲気の橋もありました。
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二の鳥居付近になると他の参拝客も多くなります。
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手水舎も賑わっています。
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手水舎の周りでは鳩やカラスが枯葉を突っついていました。
何か落ちているのでしょうか? -
手水舎近くの大楠。
立派で存在感のあるご神木です。 -
こーんなに大きく枝を広げています。
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大楠近くの客殿(一つ上の写真で大楠の後ろに写っている建物)には、今まさに挙式に向かう新郎新婦と親族の方々がいました。
許可を得ていないので写真の掲載は控えますが、新婦さんの白無垢姿、とっても綺麗でした?
写真は客殿の外で一行が出てくるのを待っている神主さんと巫女さん。 -
幸せのお裾分けをいただいたところで、神様にお参りする為に先に進みます。
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三の鳥居をくぐると目の前に本宮が見えました。
さすが連休という事で、参拝客の方も多かったです。 -
お天気にも恵まれ、本宮の金色の装飾も輝いていました!
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不謹慎かもしれんせんが、少し中を覗かせていただきました。
もちろん覗いてもさらに奥の建物が見えるだけなのですが、この先に熱田大神=草薙神剣がお祀りされていると思うと、否が応でも気持ちが高まってしまいますよね~! -
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本宮の参拝が終わった本宮向かって左側からこころの小径を巡ります。
ここは熱田神宮の中にあっても割と静かな場所で、私的にはオススメのスポットです。 -
こころの小径をまっすぐ進むと一之御前神社が見えてきます。
天照大神の荒魂がお祀りされている大事なお社です。 -
お参りできたことに感謝です☆
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本宮の裏側からもお参り。
より近くでお参りできる気がして、裏側からもお参りできるように施されているところでは裏側からも神様にご挨拶させていただいています。 -
こころの小径をずんずん進みます。
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清水社です。
この裏には水が湧いていて「その水で眼を洗えば眼がよくなり、肌を洗えば肌がきれいになる」という信仰があるようで、さすがにここは行列になっていました。
(一度に二人しかお参り?できないからね)
でも清水社自体にはあまり参拝をしている人がいなくて、なんだかなぁ~と感じました。。 -
柄杓が置いてあるので、水をすくって中央の岩に向かって水をかけます。
なかなか難しいです・・・ -
清水社の近くにも立派な楠があります。
たまたま近くにいた熱田神宮のガイドの方に教えていただいたのですが、この楠はパワースポットでもあるそうです。
ロープが張ってあるので近くまでは行けませんが、根っこには触ることができるので、パワーがほしい方は是非楠にも触れてみてください! -
こんな感じで触れます。
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土用殿はもともと草薙神剣が奉安されていた建物です。
今は本宮に奉安されているようですが、もとはこんなに小さなところにあの三種の神器の一つが収められていたのかと驚きました。 -
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横から見た神楽殿・・・かな?
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斎館・勅使館です。
入口までがスロープ状になっているのは、昔々馬に乗ったまま入口まで上った名残なのかな?と一人勝手に思いを巡らせておりました。 -
西楽所。
徳川綱吉の時代に再建されたもののようです。 -
長床では舞が披露されていました。
かなりズームで撮影したので画質はアレですが、気分だけでも味わっていただけたらなと思います☆ -
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信長塀。
あの織田信長が熱田神宮を参拝していたことも、その熱田神宮に時を超えて自分も参拝できていることにも鳥肌が立ちます。 -
龍影閣。
明治天皇の巡幸の際に建てられたそうです。
大きくはないけど迫力というか風格のある建物でした。 -
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熱田神宮を一通りぐるっと周って、手水舎近くの大楠まで戻ってきました。
来た時には気が付かなかったのだけれど、大楠に乗っている屋根の一部?はいったい何なのか・・・?
最後に謎が残ってしまいましたw -
あれは行きでも見かけた素敵な石橋☆
近くで見てもやっぱり素敵です(*´ω`*) -
南神池です。
この池、真ん中に岩が二つあるのですが・・・ -
周りの方が「亀!亀!」と仰っていたので、まぁ確かに亀っぽい岩だな~とは思っていたのですが・・・
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もう一方の岩を見てみたらめっちゃ亀いる!!!
岩の形も亀なんだけど、その上にちっちゃい亀沢山おる!!!
しかもそれっぽい石を置いてるだけかな?って思ってよくよく見てみると、みんな微妙に首を上下したりゆっくり動いてる!!!
本物かい!!! -
ちなみにこの池には鯉もいました。
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別アングルの亀さん達。
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素敵な石橋再び!
これは二十五丁橋と言って、なんでも名古屋で一番古い石橋だそうです。 -
二十五丁橋を橋の反対側からパシャリ。
落ち葉といい感じにマッチしております。
これ好きだわ~(*´ω`*) -
何故か土偶。
なのに眼鏡之碑。
謎だらけなのに何も説明文もないというwww -
見落としそうになった佐久間燈籠。
日本三大燈籠だそうです。
普通に木に囲まれているので、あぁ!ここにあったのか!!となりますw -
清雪門。
開かずの門です。 -
南新宮社。
スサノオノミコトをお祀りしていますが、熱田神宮のご祭神の草薙神剣はもとはスサノオノミコトがヤマタノオロチを征伐した時にヤマタノオロチから取り出したもの。
って考えるとスサノオノミコトの社ちっちゃくないですか!?
私だけ?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
因みに南新宮社は熱田神宮で唯一の丹塗りのお社。
言われて初めてほかのお社が茶色かったことに気付かされましたw」 -
孫若御子神社。
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上知我麻神社。
両脇に大黒様と恵比須様を従えています。 -
別宮八剣宮。
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こちらも少し中を覗かせていただきました。
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最後に太郎庵椿を愛でて。
あつた蓬莱軒の予約の時間が迫っていたので最後は駆け足で回ることになりちと残念。
しかも今振り返ってみたら徹社(天照大神の和魂がご祭神)、楠御前社(イザナギノミコトとイザナミノミコトがご祭神)、下知我麻神社(旅行安全の神社)の参拝をしてないーーーーΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
なんたる失態 orz
やはり2時間では足りなかったです。。 -
そんなこんなで熱田神宮に別れを惜しみながらあつた蓬莱軒に戻ってきました。
予約の時間ぎりぎりで焦ったーーー(;´∀`)
玄関入って右手には待合室があります。
完全予約制のお店ですが時間調整のためなのか中で待っている方は結構いらっしゃいました。
私はというと・・・ギリギリに到着したからか、はたまたおひとり様で席の融通が利くからなのか、すぐに席に通されました。
他のお客さんの白い目が痛い。。あつた蓬莱軒 本店 グルメ・レストラン
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ここが待合室のあるところ。
お先にすみません・・・ -
で、注文したのはうまき定食。
小ひつまぶしとうまきのセットで、お新香とお吸い物も付いてきます。
女性には調度いいサイズではないでしょうか?
ただ一つ難点があるとすれば、ひつまぶしを取り分けるお椀がなかったので、一杯目はそのまま、二杯目は~っていうお決まりのを出来ず、自分のタイミングで薬味をかけたりお出汁をかけたりしなければなりません。
お出汁をかけたらもう引き返せないので、そこだけご注意くださいwww
ひつまぶしのお味はとっても美味しく、朝小倉トースト食べたくせにペロッといただいてしまいました( *´艸`)
もっと大人数で来れば一品料理も注文できたのになぁ~と、そこだけが残念でした!
(一人旅の悲しき定めです・・・) -
入店してからお会計を済ませるまで約1時間ぐらいでした。
色々な口コミサイトや4トラで結構時間がかかると拝見していたので、少し拍子抜けした部分もありますが、予定が前倒しになる分には全然OKです!!
張り切って次の目的地へ向かいましょう!! -
次に向かったのは名古屋城です。
石垣が美しい・・・
エジプトのピラミッドも素晴らしいと思いますが、日本の石垣はどちらかというとパズルみたいに組み合わさっているものもあり、これはこれで先人達の努力と苦労の結晶なのだなと感じるのです☆名古屋城 名所・史跡
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東南隅櫓です。
何気に撮影したものですが重要文化財なんですね~! -
清正公 石挽きの像です。
これは一生懸命写真撮ったのに、清正石を見逃すというポンコツぶり・・・
いつもいつも何かしら見どころを見忘れるのは「もう一度来なさい」ということなのでしょうか? -
石垣の修復工事を行っているようで、大きな岩が沢山お堀に並べられていました。
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表二之門です。
ここを過ぎるといよいよ本丸エリアに入っていきます。 -
ほらほらこれこれっ!!!
このパズル感が堪らんのですよ!!! -
外側から見た車寄です。
名古屋城本丸御殿は太平洋戦争時の空襲で焼失している為、今現在復元工事中です。
今は第2期公開の部分まで一般公開されており、2018年にはすべての復元が完了し公開されるようです。 -
玄関から・・・ではなく別の場所から本丸御殿に入ります。
この絵は玄関の奥にあった部屋の絵だったかな?
金色の襖にトラが描かれています。 -
トラの親子。
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ヒョウかな?
模様の間隔が狭すぎてちと気持ち悪い(;・∀・) -
とにかくどの部屋の襖も金色で、一般庶民の私には落ち着かない雰囲気でしたw
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玄関の天井はこんなにも高いです!
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もう少し金色の襖が続きます。
もうどの襖が何処の部屋のものかわからないwww -
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ここは奥の部屋が一段高くなっているので、奥の部屋がお殿様の対面所だったはず!
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お殿様の対面所は床の間があったりしてより一層豪華です☆
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ふと気になった留め具。
こういう小さなパーツ一つ一つにも手がかかってるなぁ~。 -
この扉の奥には何があったのでしょうか?
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金色ゾーンは終わりましたが、やっぱり襖の絵はキレイ!
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何だったかな~?
和歌山とどこかの景色が書かれていたと思うんですが、思い出せない(*_*; -
説明文も写真撮っておけばよかった・・・
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どうして天井を撮ったんだったかなー?
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本丸御殿をあとにして、次は天守閣に上ります。
天守閣はエレベーターと階段と両方あるのでお好きな方で上れます。
私はエレベーターで一気に5階まで上って、一回ずつ下ってくることにしました。
(因みに6階へは階段で上がれます。)
この写真は4階にあった火縄銃です。 -
こーーーんな長い火縄銃もありました。
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当時のお偉いさんが乗っていた籠。
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こんな狭いところに長時間入れられてたら、逆に体がバキバキになりそうですw
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当時の記録に基づいた祝い膳の模型もありました。
結構いいもん食べてるな!!というのが第一印象です。 -
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昔の襖。
色褪せてはいるけれど素敵でした。 -
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1階にある金の鯱。
黒くなっているのは「龍の逆鱗」ならぬ「鯱の逆鱗」なのでしょうか? -
そんな感じでささーっと天守閣の見学も終えました。
えっと・・・、自分でもびっくりするぐらいあっという間に天守閣から出てしまいました(;´∀`)
私、日本史ダメなんですよね~。
せめて事前に予習をしてくればもう少し楽しめたのかな?とちょっと反省。 -
不明門近くの木。
なんの木だったかな?? -
不明門。
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この土台部分の岩の緩やかな曲線・・・美しい☆
(こういうのは好きw) -
白い城壁に黒い破風と緑の屋根がとてもカッコいいです!
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予想以上に日本史に興味がないことを痛感させられた名古屋城ですが、そんな中でも私のテンションが上がる出来事が!
なんと、お堀の水がない部分に鹿が2頭いたのです!!!!
可愛いーーーーーーー(*´▽`*)
この子達は名古屋城で飼われているのでしょうか?
まさか自然の鹿ではないですよね?
いや~ん、気になる☆
この子達を遠くから見つけてからは近くで見たい一心で、あっちへ行ったりこっちへ行ったりおかしな行動をしてしまいましたw -
ずっと2頭一緒に草をハムハムしていました。
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こちらは西北隅櫓です。
内部を特別公開していたのでお邪魔してみました。 -
写真ではわかりにくいと思いますが、この階段、一段一段の段差がめっちゃ高いです。
しかも一方の端には手すりどころか壁もないので、恐ろしい以外のなにものでもありませんでした。 -
格子窓の外には屋根が見えます。
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天守閣の内部は改修してます感が満載だったのですが、西北隅櫓は建築当時のままなんですかね?
柱や天井が素朴な感じで私は好感が持てました♪ -
西北隅櫓は3階まで上がれるのですが、階段はどれもデンジャラスでしたw
なのに3階には齢70を優に超えているであろうご老人が見張り兼ガイドとしていらっしゃってビックリ!
毎日毎日この階段の上り下りは怖くないのかしら・・・?
お怪我などされないことを祈るばかりです。 -
水がある方のお堀が見えます。
ここをアリゲーターガーが泳いでいたのでしょうか? -
乃木倉庫も見てきました。
明治時代に建築された乃木倉庫は、名古屋城の敷地内にあって唯一の近代的な菅地区物として異彩を放っていました。
乃木倉庫の近くまで通路が延びていなかったので草地の上を歩きました。
特にロープ等はなかったので立ち入り禁止ではないと思うのですが、折角の建物を近くで見られないのは非常にもったいないと感じました。
通路を延ばしてほしいです! -
茶席。
こういう建物も好きなんです(*´ω`*) -
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何故か石窟。
近くまで行かなかったので説明文は読んでいません。 -
茶席エリアの敷石には様々なマーキングがされていました。
なんか可愛らしいですね♪ -
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お茶室。
教養のない私からすると、どうしてお茶室て建物も入口もこんなにこじんまりとしているんだろう?と不思議に感じます。
ちょっと距離が近すぎて、私には無理そうですw -
中も覗けるようになってますよ!
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別のお茶室。
こちらの方が新しそうです。 -
室内も広めです。
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一通り見学できたので、出口に向かおうと思います。
またまた鹿さんに遭遇!
どうやら単独行動を開始した模様(^◇^) -
下からド迫力のアングル☆
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天守閣裏?からズームで。
ここが一番金の鯱がキレイに撮れました☆ -
少し斜めの位置から。
つつじと名古屋城が一緒にフレームに入るので、この位置から撮影をしている方が多かったです。 -
西南隅櫓。
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帰りはバスに乗ろうと思い、時間までしばし休憩してからバス停に向かいました。
電車だと名古屋城からだと名古屋駅に行くのに乗り換えが必要なんですよね~。。
それが面倒で☆
(横着者www)
閉園のアナウンスとともに正門から出ます。 -
私達が外に出た段階で門が閉められてしまいましたw
残りの方々は横の通用口からお帰りです。 -
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次はちゃんと勉強してから来ます!w
正門を出て真っ直ぐ行ったところにバス停がありました。
私が乗った名古屋市営メーグルのバス停は道路を渡ったところにありました。
NAVITIMEのバス停検索では道路手前と表示されていましたが、実際には道路を渡ったところにありますので、これから行かれる方はご注意ください!
17時頃に名古屋駅に戻りました。
夕飯には・・・まだ少し早いんだよなぁ(´・ω・`)
一旦ホテルに戻って仮眠を取ることにしました。 -
が、起きた時間20:30!!!!
ヤバい、寝すぎたーーー!!!!
すぐに準備して予定していたきしめんよしだエスカ店に向かいました。
まぁ駅に隣接した飲食街だから22時ぐらいまで営業しているだろう~と呑気に向かったのですが、きしめんよしだの閉店時間は21時。
と言うか、矢場とんのように22時まで営業している店舗の方が少なかった・・・
エスカ閉店早えぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ( ;∀;)
エスカや他のきしめん屋さんを探してみるもどこも閉店していて、もうきしめんは食べられないのか!?と思った矢先、一つだけ営業しているきしめん屋さんがありました!!!
驛釜きしめん。
もう神かと思いましたw
シンプルにざるきしめんと手羽先を注文。
名古屋に来てみそかつ・小倉トースト・ひつまぶしと味の濃いものを食べ続けてきたので、きしめんのつるっとスッキリした味わいに胃が喜びましたwww
手羽先も相変わらず上手く食べれずだいぶ食い散らかした感がありましたが美味しかったです。驛釜きしめん グルメ・レストラン
-
JR名古屋駅の中央コンコースにあるきしめん屋さんで23時閉店と比較的遅い時間まで営業されているので、私みたいにきしめん屋さんでお困りの方は是非☆
きしめんのお土産もありました。
おなかいっぱいで名古屋②日目も終了。
明日はいよいよ伊勢に向かいます!
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