桜満開の福島県会津・三春の滝

2017/04/15 - 2017/04/16

15日朝3時半、鶴ヶ城に到着。
しかし市営駐車場は7時オ－プン（２時間300円）
でも無料のいい場所を見つけて4時半まで仮眠。
4時半三脚持って城内へ忍び込む。
誰もいない。
城・桜との対決。
取りあえず6時半まで撮って1度車に戻り朝食を。
7時はから再度城内へ。
だんだん人も多く。
お茶席に入り、ライトアップの時間を聞いて1度鶴ヶ城を離れ、飯盛山とその近辺、そして会津駅前の日帰り温泉で。
ライトアップは20時まで。
そこから三春の滝へ。
ネットではライトアップは21時までとの事だったので間に合う事ないと思って安全運転でＰに着いたら誘導のおばさんがライトアップは21時半までと。
時計は21時２９分。
取りあえずカメラだけ持って現場へ。
一部のライトでこれだけ撮れた。きれいな星空見ながら車中泊を。
冷えたて目が冴えた。
4時半から撮り始め。
もう30人ぐらいが三脚構えていた。
7時には三春の滝離れ小野ＩＣへ向かう。途中名もなき？桜も撮れた。
福島は至る所に古い桜が多く、震災を耐え、皆さんにつかの間の美しさを見せてくれているのですね。
満開・天候に恵まれて良かった福島の旅でした。
おまけとして茨城県国立かいひんなか海浜公園の写真も。

エリア 会津若松(福島)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝4時半撮り始め。
少し明るくなって満開がわかる

城内に侵入

早速城が撮れた

上からの防犯上のライト

鶴ヶ城は悲劇の城なのでこの色で

誰もいない

白紅梅。
主役を桜に取られる

10時からの出店

柳燃え、桜萌ゆる

ワンちゃんも桜見

堀への映り込み

形いいね

強烈なポスタ－

7時半再び城内へ

ＴＶの撮影？

堀の鵜

日本語・英語・韓国語で

お茶席3席

大日本茶道学会

裏千家

おも菓子・銘「青空」

子供の頃、虚無僧よく見たけど。懐かしい

こんな風景も

飯盛山に移動

階段きつい人は右側の有料エスカレーターで

中央に鶴ヶ城が。
２７０ミリでこの大きさだから。
当時は肉眼だったのでこの悲劇が

ひだり上の4人の固まりの中で喉をついているのが飯沼氏

ロ－マの方向を

日本人の心を打つ墓。
線香の煙が絶えない

真下にある国の重要文化財の会津さざえ堂

残雪残る山々

おや、何だコレ

登り

下り。
一方通行で交わらないのが特色

ユニ－ク

何かののイベントの撮影のようで

そうそうたる維新の人

歩いて10分程度

鶴ヶ城に戻る

道路は大渋滞

夕日を浴びて

もう春の宴

18時半ライトアップ始まる

修学旅行の生徒も多く

桜の花弁が白い壁に散る

感度上げて動く花びらを止める

堀への映り込み

9時36分三春の滝着。
根元のライトはついていたので撮れた。

10時全てのライト消灯

朝4時半。
これから段々と明るくなって

感度上げて見る

3年前には菜の花あったかな？

振り返ってみると

5時４５分

影が

朝６時５分撮影終わる

６時からは300円

小野市までの途中の名もなき桜

地蔵桜

アルミ缶で

散策路で見っけ

マネキンなのでｲｹﾒﾝが

これも途中で

こいのぼりと桜のコラボは珍しい

あぶくま洞窟前

天文台が。10時オ－プンなので入れず

寄り道していたので13時頃着。
正規のＰは満車で道路上で待っている始末。
私は臨時駐車場に入る５００円

川ｎ流れのイメ－ジ

ネモフィラの丘に行くのにこの混雑を抜けて行く

最初は写真撮りながらなので渋滞