4 パリ　アパルトマン滞在記　11/14-12/14/2016 & ブルゴーニュ栄光の３日間

2016/11/16 - 2016/11/16

今回の旅で、エトランジェの枠を少しでも踏み越えて、パリの土地柄に触れられたら上出来だと思っている、もちろんわずか一か月では,かする程度だろう。

とりあえずバスで市内だけでも自由に行けるようになったら成功だ。

今の情勢でいつテロが起きるかわからない、最悪でも地下鉄では遭遇したくない。

そんなわけで今日もバスで、乗り継いで＃８１で先ずはChateretからシテ島、そして
サンジェルマンでもぶらついて、季節を感じてみよう。

初冬か晩秋か？

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

エレヴェーターを地上階まで下りた左側に中庭への出口がある。

右側がビルの出入り口がある。

ビルを出ると、

駐車の列。

少し下りになっている

住まいから１００m　弱でキシ通り、そこにGanneron バス停がある、至便である、

此処から７４に乗る

セーヌ河畔

セーヌ河畔で２１を捕まえる

シテ島を渡って

今日は曇りで風が冷たい

早くも冬の始まり？

裁判所前

警察署

ノートルダム

ノートルダムバス停から

バス停で待つことしばし

これでサンジェルマンへ

しばし散策

St.Germain

St. Germain

標識にも風格がある

街並みが嬉しい

粋な

サンタンドレ広場という名の小路

風格を感じる

サンタンドレ広場の入口

入って行っても広場は無い

石畳にも歴史が感じられる

門とともに歴史の貴重な証人なのだろう

今日の相場

１ユーロ　　売り１２９　　買い１０８．７

中心値１１８．８５　　±１０．１５　　これが１ユーロあたりの手数料である

中心値を見るために店頭表示は見るが愚老の両替はいつもcashingでしかしない。
cashing　の手数料は前倒し返済で１％以下だ。

夕暮れの賑わい

道路標識が親切だ、散策を

カフェで一休み

季節を感じる装いだ

晩秋と初冬の狭間を楽しむ

肉屋の店頭

山盛りのサンドイッチ

夕暮れが近づいている

サンジェルマン　デプレ

振り向いて

尖塔が見えてくる

路地を覗くと

そろそろ灯ともし頃

これぞパリの風物詩

表紙にも掲げた

バスでマドレーヌまで戻り

Faichonのワイン売り場

惣菜を物色

食品売り場としてはサイケな照明だ

此処にレジがある

この旅行記へのコメント （1）

• Emi さん 2017/03/27 01:04:03

  バス

  バスは渋滞がひどい時もありますが、
  車窓からの眺めが素敵で飽きませんよね〜。