2016/05/02 - 2016/05/05
451位(同エリア1144件中)
reiさん
犬島、豊島、倉敷を訪れ のんびりするために尾道に行った。ぶっつけ本番の尾道観光だったが、新幹線を福山で降りることだけがちょっとしくじった。新幹線の新尾道と尾道の間は連絡バスだったが、この便が悪かった。尾道の観光案内で情報をしいれたがそれで充分だった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新尾道で降りたが、尾道から離れてる事だった。福山で降りるのが正解とか。連絡バスをまった。
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新幹線新尾道駅。立派だが、利用者無視の駅だった。
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連絡バスで尾道についた。これぞ尾道。
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少し海岸沿いを歩いた。連休でも長閑だった。
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坂道巡り。文豪たちの散策路を選んだ。
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民家の軒を通って、坂道を行く。ここは本当に通って良いのかと思ったが道らしきものだから通った。
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古寺巡りの標識。90mなので行くことにした。
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持光寺の階段らしきものだ。門に文字が書いてあるだが、梵語?でわからない。
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持光寺。古いお寺らしい。
持光寺 寺・神社・教会
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少し行くと、地蔵堂が有った。
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持光寺の鬼瓦
持光寺 寺・神社・教会
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さらに路地を行く
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西土堂のポッケットパーク。NYで有名になった丁とした休息所。
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路地にあった彫刻?
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文学の小道。地図に従って路地を行く。
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文学記念室。地元の愛好家がサポートしているようで、アットホームな感じである。中村憲吉が飾ってあった。
文学記念室 美術館・博物館
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林芙美子、中村憲吉、行友李風、高垣眸、横山美智子、山下陸奥、麻生路郎の書籍・原稿や遺品等を展示公開されています。
文学記念室 美術館・博物館
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国定忠治の脚本もあった。辰巳栁太郎と懐かしい名前もあった。稚頃防火映画で見た。
文学記念室 美術館・博物館
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縁側から、瀬戸内海を見る。
文学記念室 美術館・博物館
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文学記念室 美術館・博物館
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林芙美子の書斎が、再現されていた。尾道をこよなく愛した人らしい。
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志賀直哉の元住まいに行く途中に、忘れが有った。秋田の乳頭温泉の近くに同旅館。があった
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古くからあったらしいが、しまっていた。
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志賀直哉の住まい。ここの解説者は、いかにも志賀文学に傾倒している人だった。斜陽館の新座敷の解説者と1,2位を争う。と思う。
志賀直哉旧居 名所・史跡
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暗夜行路を書いた書斎とか。
志賀直哉旧居 名所・史跡
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志賀直哉旧居にて記念撮影。
志賀直哉旧居 名所・史跡
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天寧寺3重の塔。
天寧寺 寺・神社・教会
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中村憲吉の旧居
中村憲吉旧居 名所・史跡
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中村憲吉の旧居の応接間
中村憲吉旧居 名所・史跡
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千光寺とポンポン岩。地震が来ても大丈夫のだろうか?
千光寺 寺・神社・教会
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不思議な光景だ。
千光寺 寺・神社・教会
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お参りの順番を待つ人。かなりいた。
千光寺 寺・神社・教会
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ご利益は何だろう?
千光寺 寺・神社・教会
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境内に石仏がいくつかあった。
千光寺 寺・神社・教会
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石仏。
千光寺 寺・神社・教会
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梟の館。営業していたが、時間が無くなりそうなので割愛した。
梟の館 グルメ・レストラン
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福石猫。園山春三作らしい。
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地面に描かれた猫
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地面に描かれた猫
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正綬院。ゴールは近い。
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駅前商店街。もとは大和湯と言われた銭湯。今はリフォームされて、雑貨屋さんになっていた。
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地域のオリジナル家具など、日用雑貨が売られていた。街並みの風情を残した秀作。
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ここも食べ物屋さんに代わっていた。
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尾道駅 駅
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