2017/01/12 - 2017/01/13
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suomita2さん
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京都で学会があり出かけた.大阪伊丹空港経由.こんなめんどくさいことをするのには3つの理由がある.1.本年3月末日までのe-コインが使い切れない可能性があること 2.帰り仕事場に新幹線より早くつけること 3.空港まで自分の車で行けること 4.本年度のプレミアムポイントを稼げること であった.行きは当然時間がかかる.
一泊目は天然温泉 花蛍の湯 ドーミーインPREMIUM京都駅前に宿泊 部屋は標準 夜間無料の夜泣きそばがうれしい.部屋は標準.風呂はなく,シャワーのみ.温泉があるからだが,部屋のわりにベッドが大きく,机が狭いので疲れていたこともあり温泉まで行く元気がなく,そのまま寝てしまった.
朝食はとても良い.おばんざいも多数の種類そろえてある.京都の名産も多い.外国人の宿泊が多いが,これなら十分満足するね.
翌日はどこに行こうかと思ったが,やはり仏像が素晴らしい東寺に.さらに今日は五重塔初層の仏様を拝むことができる.満足!やはり講堂の曼荼羅,五大菩薩と五大明王,梵天,帝釈天など息をのむすばらしさ.少年のころから何度訪れたろう.合掌
さて八条壬生まで来たしまったのでどうしようかな..他のお寺に行くほど時間がないし ここまで来たら梅小路公園から京都鉄道博物館に行ってみよう.その前に六孫王神社によった.歴史のある神社だがこじんまりしている.二礼二拍手一礼
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 私鉄 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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仕事が終わってから車で羽田へ.プレミアムポイントでプレミアムクラスへ.P4に入れる.ラウンジに15分ほどいる.NH41 1920発
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食べる時間がないのでプレミアムのGOZENはうれしい.
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赤ワインとお茶.2053に伊丹着 20分以上遅れた
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2110発の最終の京都行に,京都2155着
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八条口から中央口へ
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天然温泉 花蛍の湯 ドーミーインPREMIUM京都駅前に
天然温泉 花蛍の湯 ドーミーインPREMIUM京都駅前 宿・ホテル
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先に無料の「夜泣きそば」を食べる
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イチオシ
あっさり味だがおいしかった
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部屋はまあまあ
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温泉があるのでシャワーのみ 実は少し風邪気味でサウナには珍しく行かず,実はこのまま1030には寝てしまった.
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ゆっくりと0800に食事に行く
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イチオシ
おばんざいも含めて,種類は非常に多い 四つ星並みの食事
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やはり外国人が多い
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少し遅れて0918チェックアウト
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駅前の電気鉄道事業発祥地の碑 何度も京都に来ていたが初めて気が付いた
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その前には
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羅城門の模型
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近鉄に
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0931近鉄京都駅 0935発普通大和西大寺行きに乗車
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0939に東寺前 五重塔初層内部特別拝観中なので今回は東寺に来た.何しろ自由時間は半日しかない
東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
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慶賀門
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これを見学したかった
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中へ
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食堂
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拝観受付
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講堂
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不二桜
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五重塔
東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
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初層の案内 四如来と曼荼羅を形成 八大竜王,真言八祖像などがある
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当然撮影禁止なので
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残念だが
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イチオシ
さすが日本一の五重塔 初層は思ったより広かった 前に興福寺五重塔の初層を見学できたことがあるが,やはりこちらのほうが大きい.
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イチオシ
五重塔を西側から
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鎮守八幡宮
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南から金堂
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薬師三尊と十二神将
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イチオシ
講堂 ここにはすばらしい曼荼羅の世界 梵天 帝釈天 五大明王 さらには五大菩薩などいつも息をのむ素晴らしさだ
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食堂 写経を行っている
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途中に観音様やお地蔵さまが
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合掌
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合掌
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合掌
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毘沙門堂
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御影堂は工事中
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堀になっている
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北大門
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観智院
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洛南高校の横を通る
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北総門 今でも伽藍の面積は広い
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1052 八条通りまで来たしまったのでどうしようかな..他のお寺に行くほど時間がないし ここまで来たら梅小路公園から京都鉄道博物館に行ってみよう.その前に六孫王神社による.
六孫王神社 寺・神社・教会
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拝殿 二礼二拍手一礼
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清和源氏始祖の源経基を祭神とすることで知られる。多田神社(兵庫県川西市)、壺井八幡宮(大阪府羽曳野市)とともに「源氏三神社」の1つとされる。境内は源経基の邸宅「八条亭」の跡地であるといい、応和元年(961年)に経基が臨終の際に「死後は龍神となって邸内の池に住んで子孫の繁栄を祈るから、この地に葬るように」と遺言したという。そして、応和3年(963年)9月に嫡子の満仲が現社地に経基の墓所を建立し、その前に社殿を造営したのが当社の創建であるとしている[1]。本殿後方に現在も残る石の基壇は、経基の廟であると伝わる。Wikipedia
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そばを新幹線が通る
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ガードを超えて線路の北へ
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振り返る
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左に入って公園
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公園の南側を歩くがまあ普通の公園
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1120山陰本線のガードを超えると京都鉄道博物館だ.少なくとも1330までには学会会場に行きたいのであまり時間がないが行ってみよう
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東寺 教王護国寺 の入場券
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東寺のパンフ
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五重塔のパンフ
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地震にはすごいんだ 日本の技術だね
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