2016/11/13 - 2016/11/13
2974位(同エリア4233件中)
イロコさん
国立西洋美術館でクラーナハ展を見ました。
クラーナハ展を見たあとは常設展を無料で見ることが出来ました。
しかも写真撮影OKでした。
前に来た時は写真撮影は駄目だったと思うので、うれしいですね。
お気に入りの画家の絵があったら写せました。
国立西洋美術館は2016年月に世界文化遺産に登録されたので
訪れる人が増えそうです。
- 旅行の満足度
- 4.0
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半年ぶりの東京。
飛行機か奥の山の方に見える雪を写しました。
手前は白い雲です。 -
飛行機の羽の近くに富士山が見えます。
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ちょっとアップ
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富士山今度は右上の方
やはり雪のある富士山はいいですね。 -
東京に近づくと、下の方はどんよりした色。
排気ガスとかで灰色になっているのかな??? -
青空からよどんだ空気へ。
もうすぐ羽田空港着陸です。 -
東京1日目はまず国立西洋美術館のクラーナハ展へ。
第三日曜日に建築ガイドがあり、申し込んだと思ってましたが・・・。
夜に気が付いた時、もう一度入力しなければいけないことが分かりました。。
その時は定員いっぱいになっていてだめでした。
それで建築ガイドツアーは諦めました。 -
美術館入り口部分のピロティにある看板
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美術展は地下です。
これは顔をはめて写真を撮れるようになっています。
でもちょっと怖いかも・・・。 -
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天使ですが暗くなりました・・・。
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見たことのある絵もありました。
500年前の絵です。
この頃は女性の裸は神様しか描けなかったそうです。 -
クラーナハ展を見た後は常設展もそのチケットで見られます。
お得です。
通常展の入館料金は430円です。
しかも撮影OKです。
ロダンの作品 -
本館建設の説明
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ル・コルビュジェの説明
1887年生まれ。1965年死亡。
20世紀を代表する近代建築の巨匠の1人。
世界各地に約70の作品があります。 -
館内の地図
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こちらはジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品
「聖トーマス」 -
ラ・トゥールと言うとルーブル美術館のイエスと大工のヨセフの絵が
有名ですね。
部屋の様子も撮りたかったけど日曜日で人が多いので今回は写さなかったです。 -
エル・グレコ
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説明
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ルノワールだったかな・・・。
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ルノワールだったかな。
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中庭を見下ろす。
ガラス越しなので少しぼやけています。
黄色に染まった銀杏。
赤い木、緑の木が並んできれいです。 -
18世紀の絵画部門
ナティエの絵 -
18世紀の女流画家カペの絵。
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「自画像」
ちょっとアップ -
説明
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18世紀の絵画部門にあった絵ですが・・誰の作品だったかな。
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作者名・・・。
写真が鮮明でないのでよく見えません。 -
絵だけアップ
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絵だけアップ
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ミレーだったかな??
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クールベ
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ルノワールだったかな・・・。
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クロード・モネだったかな。
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モネ
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これはクロード・モネだと思います。
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クロード・モネ 「睡蓮」
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小展示場にモーリス・ドニの素描が展示してあります。
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部屋の様子。
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こちらはポール・ゴーガン
写真の文字が鮮明ではないので見えにくいです。 -
ゴーガン
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ロセッティ
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ちょっとアップ
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ルノワール
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ルノワール
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ルノワール
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これは・・・。
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ヴラマンク
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ルオー
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ルオー
ちょっと頭の中でエル・グレコとルオーがゴチャゴチャになりました
作風似ているように思うのですが・・・。 -
ルオー
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アップ
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ピカソ
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アップ
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これはミロかな。
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建物の窓から建設当時の壁の様子が見られるようになっていました。
ちょっと覗いてみました。
説明が書いてありましたが、その写真イマイチ・・・。 -
外に出ました。
ロダンの地獄門
紅葉していて少し華やかな感じ -
ロダンの「カレーの市民」
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「カレーの市民」と美術館の建物
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ロダンの「考える人」
さて次は東京国立博物館に行きます。
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