2016/08/12 - 2016/08/21
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MARIELさん
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貴重な長期休暇(9連休)。行き先は当然アフリカ、南太平洋、カリブ海の3択。←未訪問国が多いエリアという意味です。
最近周りは後者2つを攻めている人が多いので、自分はアフリカかなあと思いました。
エジプトから南アを貫く大陸東岸の縦ラインはいつでも行けそうなので、去年辺りから狙っていた西アフリカに決定!
9日間の旅で薄くなり過ぎない国数を意識し、コートジボワール・ガーナ・トーゴ・ベナンの4カ国をチョイスしました。
西アフリカはハードルが高いイメージでしたが、旅程が私にしてはゆったりだった事もあり、めちゃくちゃリラックスして旅できました。
言葉の壁(ガーナ以外フランス語)も殆ど感じず、拍子抜けなくらい楽な旅でした。
3ヶ国目はトーゴ。
訪れたのは首都ロメだけですが、ここには「世界のヤバい/恐ろしい観光地○選」の常連であるブードゥー教のマーケットがあります。
表紙写真にしているような動物のミイラがアップで載せてありますので、苦手な方はすっ飛ばしてくださいね。本編で【この先閲覧注意】と喚起します。
個人的には非常に良い経験でした♪
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歩いてオン・ザ・ビーチなガーナ×トーゴ国境線を越える。
トーゴ側のイミグレでVISA申請。
トーゴは今回訪れた4ヶ国の中で唯一アライバルビザを取れる国。
値段もCFA10000≒1750円とダントツに安い。
特に面倒な質問も無く、あっという間にget☆
これもページを食うのは痛い。4月に作ったパスポートが何故もう23ページなのだ・・・。 -
さっきの道の続きを歩いているのにトーゴに入った途端フランス語で英語はほぼ通じないし、 通貨はコートジボワールと同じCFA(セーファーフラン)に戻った。
VISA代需要に漬け込んだガーナ側より遥かにマシなトーゴ側レート。
余ったガーナの40セディをほぼ損ナシでCFA6000に戻す。
トーゴはバイタク社会!
やたら声が掛かるけど宿までは1kmほど。当然歩くでしょ。
そもそも国境の町=首都ロメってのがスゴイ。 -
今回の旅はずっと海岸線に沿って移動しているので、訪れる街はみんな海沿いだけど、ロメが一番ビーチを身近に感じる街かも。
広い砂浜に向かって街が開け、人々の生活と密着している気がする。
子供たちの遊び場もビーチ☆
すれ違う人とは必ず「Bonjour! Ca va?」と挨拶を交わす。
もちろんガーナも素晴らしい国だったけど、何故かこの仏圏アフリカの空気感が今の私には心地イイ。 -
日本で言うところの海の家ってカンジのレストランやバーも結構な数あって、盛り上がってる。呼び込みが賑やか。
ディナーはここで決まりかな(^^♪
言葉ではちょっと不自由するハズなのに、この「しっくり来る感」は何なのだろう。
今朝までは「フランス語圏に戻るの面倒だな」って思ってたのに・・・。 -
現在は言葉や食文化等おフランスの香りしかしないトーゴ。
実は第一次世界大戦までの旧宗主国はドイツ。
ドイツ敗戦で英仏が分割統治し、フランス支配下に置かれた東トーゴランドが現在のトーゴになっているのね。
ビーチに大きなドイツ国旗が立っているのを見た以外はドイツの匂いは感じなかったね。 -
国境から20分ほど歩いて辿り着いた本日のお宿、Auberge Le Galion。
パッカー宿が無いこの街では、外国人パッカーはほぼほぼココに泊るらしい。
めっちゃ可愛い外観にテンション上がる↑↑ -
周りは閑静な住宅街。
海岸通りからは100mほど。前の通りからは海が見えちゃう。
それなりにハイソなエリアだとは思うんだけどね。
まあ大通り以外は未舗装だよね。
これがアフリカ最貧国の一つと言われるトーゴの現実。 -
ホテルのゲートをくぐると素敵なバー&レストラン。
在ロメのフランス人達の溜まり場っぽい。
ロンプラによるとオーナーはスイス人らしいけど、この日いたマネージャーの女性はフランス人で英語ができるから助かっちゃった。 -
空き部屋を確認したら、お部屋に案内してもらう前に先ずはビール!
今日は天気もいいから暑いし、バックパック背負って歩いて来たから喉カラカラなんだよね♪
Castleのdraft(中サイズ)、CFA900≒158円。
うーん、生き返る〜ヽ(^o^)丿 -
一番安いファンのお部屋、CFA7000≒1225円。
夜は涼しくってファンも5段階中の1でOKだったから十分。
トイレは共同なのに、何故か部屋の中に水シャワー付き。
高いお部屋はホットシャワー出るっぽい。 -
さーて、早速お出掛けしますかね。
この街でメインのあそこへ。
正確にはロメ市の郊外、かなり距離があるからバイタクかな。
大通りに出なくても、ホテルの前でいくらでも掴まえられる。
片道CFA600、現地待機で往復CFA1500≒263円だって。
ちょっと高いけど良しとしますか。 -
バイクで海岸通りを飛ばすのはサイコー。
世界中旅してて、やっぱ一番好きな移動手段はバイタク!
トーゴは(この次に行くべナンも)お客さんはヘルメットをかぶらなくてOKという有り難いのか残酷なのか際どいルール。 -
15分ほど走ってMARCHE DES FETEICHESに到着。
ブードゥー教の呪術マーケットだ。
マーケットのくせに入場料を取る。
まあ市場とは名ばかりで完全外国人向けの観光地だから仕方ないんだけどね。
ガイド付き入場料が3000、カメラ持ち込みが2000の計CFA5000≒875円と激高。 -
ブードゥー教って知ってる??
世界に5千万人もの信者を持つ民間信仰で、その過激な呪術ゆえ一部からは黒魔術扱いされちゃってる。
起源は中米のハイチと言われるけど、実際はべナンやトーゴから渡った奴隷たちが土着宗教を持ち込みハイチで体系化したので、オリジナルは西アフリカと言っていいんじゃないかな。
現在は上記地域以外ではニューオーリンズなどにも信者が多く、べナンにいたっては国教に指定されている。 -
お支払いを済ませガイドさんと中へ。
初めはたどたどしいフランス語で会話してたけど、ガイドさん、英語が流暢なことが判明。
コの字型に商品が陳列され、真ん中はガラ〜ンと空き地になっている。
【この先閲覧注意】
ここから10枚ほどグロテスクな画像が続きます。
苦手な方は飛ばしてご覧下さい。 -
初っ端からくるねー。
FBに画像UPしたからコメントや帰国後にもたくさんの感想貰ったんだけど、「一瞬ヒトかと思ってビビった」って何人にも言われたわ。
手首の断面が一番嫌かも。 -
ひぃ〜〜〜っ(>_<)
私こういうの大して苦手じゃないし(生きてる蛙は大嫌い)、さっきから平気でズームでパシャパシャやってるんだけどさ、手に取って見せられるとどうも。。。 -
・・・。
自分的にはコレが一番キツかった。
犬のミイラというか剥製?
動物愛護団体とか見たら怒りそうだけど、あくまで「文化」だから。
私は否定はしないけどね。 -
フクロウ、毛がフサフサしちゃってるじゃん。
今にも飛び立ちそうじゃん。
もう、涙出てくるわ。 -
だから手に取らないでって(泣)。
蛇のアタマ・・・。 -
鹿さん。
これが一番エグいって意見も複数あったね。
私的には何か過去にも何度か見たことのあるような画で、意外と平気だったかな。 -
ここで小休憩が入って、怪しい小屋に拉致られる。
そこには手軽な値段で買えそうなちゃっちいお呪いグッズ(旅の安全を祈願するお守り、とかね)が並んでおり、似非伝道師みたいなスタッフから営業が始まるw
すぐに意図を理解し全く相手にしないでいたら、サクっと解放された♪ -
そして後半戦。
ドバッと鳥類。
マーケットの動物は、どっちかと言うと呪術に使うってよりは薬って意味合いが強いみたい。
「これはすり潰して傷口に塗る」とか一つひとつ説明してくれるんだけど、正直効果効能には興味がなくて聞き流してたんで一切覚えてない・・・。 -
コレも嫌かなー。猫だって。
やっぱ身近な生き物の方が見るの辛い気する。
なんか左の方の見ると猫ってより、小動物系に感じるんだけど。
まあいいや。 -
コウモリもリアルだねー。
理科室の内臓模型そのまんまって感じで綺麗に干からびてたw
以上で終了。
「グロすぎる」とか「動物可哀想」とか色々意見はあるだろうけど、個人的には非常に刺激的で良い経験させてもらったな〜ってところ。
世界にはまだまだ私の想像を遥かに超える色んな文化が存在するんだろうね!! -
一度ホテルに戻って、夕暮れ時のビーチへ。
いくぶん涼しくなったので、あちこちで男の子達がサッカーを楽しんでいる。
真黒でボロボロになったボールを無心に追いかける子供たちが逞しい。
ここから未来のトーゴ代表が生まれるのかな?
毎日砂地で練習してたら筋力付きそうだよね。 -
まだ早いけど「海の家」でディナーいっちゃおう。
ランチはイミグレで歩きながらドーナツ1個食べただけだし。
どのお店もお食事はバーベキューみたいで、モクモクと煙をたなびかせ美味しそう☆
海沿いだしシーフードと思ってたけど、どうやらお肉ばっか。 -
あれ、ビーフなんだ?
毎日お魚orチキンってチョイスばかり見てるから新鮮かも。
お隣もそのお隣も同じような串に刺したビーフばかり。
ま、食べれそうだしコレでいいかな。 -
注文が済んだら適当に席に着けばOK。
食事は運んで来てくれる。
何処からとなくドリンク専門店の人がオーダー聞きにくるのでトーゴのローカルビールを注文。 -
牛串@CFA200×3≒105円、ビールCFA500≒88円。
トーゴ料理もガーナ同様辛い。スパイスに漬け込んだ肉に更に唐辛子をかけて。
ぼっち外国人なんていないし、ましてや女一人でかなり目立ってたけど、気にしな〜い。
周りの子供達と遊びながら楽しいディナータイム☆ -
お宿に戻って、雰囲気のグッと増したお庭で赤ワイン。CFA1000≒175円。
誰かとお喋りしたいのにパッカー系の人が全然いない(>_<)
住んでたり、伝手があって来た感じのフランス人の大人ばかりで、ちょっと入って行く勇気ないな・・・。
フランス語ちゃんと習得しよう。
せめてネイティブの輪に入れて貰えるくらいには。 -
8月17日(水) 旅6日目
毎晩寝るのが早過ぎるから、また6時前には目が覚めちゃう。
しばらくベッドでダラダラして、その後はシャワー浴びて準備OK。
別料金CFA2200≒385円で朝ご飯。
やっぱりフレッシュOJと甘くないショコラだよなー。
フランスパンがトーストしてあるのは珍しい? -
10:30チェックアウトして荷物を持ってバイタクで出発。
マーケットへ行って下さい、とお願いしたら「グランマルシェのどこ?」と。
そっか、そんな広いのかグランマルシェ。
当然土地勘など無いのでランドマークになりそうなカテドラルまで、CFA200≒35円。 -
碁盤の目状の通りにはかなり広範に渡ってマーケットが広がっている。
もう街の中心には全てお店が並んでるんじゃないかってほど。
西の端っこの方には民芸品がいっぱいあるから、西アフリカ土産をゲットする場所としてはかなりオススメ。
どう考えても値段だって高くないハズ。もちろん要交渉だけど。 -
西アフリカの人たち、みんな「いったいどこで買ったんですか?」って感じのド派手な服着てるけど、答えは簡単。
マーケットで普通に売ってます。
民族衣装が大好きで世界中で買っちゃう私だけど流石にこれはちょっと・・・。
右奥の黄色いのくらいなら着れるか?! -
わー、サンドイッチ屋さんだ!
絶対コレ美味しい(≧∇≦)
ランチ用にテイクアウェイ。
CFA500≒88円。
具はトマト系煮込み、アボカド、ソーセージetc。
複雑なお味になってバインミー並みにウマい。 -
食材マーケットは特に色鮮やか。
やっぱここは女性率高いね。
マラウイほどじゃないけど、トーゴ人もちょっと写真に抵抗あるみたい。
カメラを向けたら、「えー写真撮るのー?」って苦笑いで顔をそむけるお母さんたち。
手前のひょうきんなおばちゃんは、大きなお尻を向けて「ハイ。撮っていいわよ」と(笑)。 -
さあ、そろそろベナン国境に向かおうかな。
とりあえずバス乗り場向けて歩き始めたものの、結構距離ありそう。
途中で諦めてバイタク拾う。CF200≒35円。
べナン方面行きの乗り場はこんなただの通りにシェアタクが数台待機してるだけの場所だった。自分じゃ見つけにくいのでタクっちゃって正解。
シェアタクはロメとべナンの事実上の首都コトヌーを直接結んでいるので便利。
CFA5000≒875円。所要3時間〜。 -
西アフリカのシェアタクは助手席に2人、後部座席に4人で満員発車がお約束。
ゆったりと座りたい人や急いで出発したい人はその分席を買い取ればいい。
今日は助手席の人と後ろの乗客の1人がそれぞれ2人分払ってくれて、乗客4人でさっさと行けることになった!ラッキィ☆
11:45にロメを出発した車は12:40に国境に到着。縦長の国だから横断は1時間しかかからないってことね。
一度車を降りてトーゴ側の出国審査。西アフリカ勢はスルーしてるカウンターに立ち寄って出国スタンプを貰う。
これで国境越えもラストかあ。次は最後の国・べナンです。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- vivian22さん 2018/03/10 14:07:45
- ひたすら尊敬
- いつもMARIELさんの旅行記でを楽しく拝見していますが、こんなところに行くのは、「こんなところに日本人」の番組のせいじかMARIELさんかと(;^ω^)
でも、この市場は番組的にNGだと思うので、MARIELさんの方が凄いかもしれません。
MARIELさんの行動力と知識に本当に感心しています。
- MARIELさん からの返信 2018/03/15 08:59:54
- 尊敬には値しないでしょう…汗
- vivian22さん、
おはようございます!
私、その番組を見ていないのですが、この前、別の方からも千原せいじさんのお名前が出てました。
昨今、辺境トラベラーと言えば彼なのですね。今度チェックしてみます。
TVであの映像はダメなのですかね〜。意外にカラっとした場所なんですけど、日本では犬猫がNGかもしれませんね、ペットとして飼う人が多いので。
まだまだ世界中の刺激的な場所を探しに行きます!
Mariel
-
- たぬき2号さん 2016/09/13 02:10:29
- 西アフリカ
- MARIELさん、こんばんは。
西アフリカいいですねぇ。
コートジボアールからベナンだと治安も問題なさそうですね。
まあ、MARIELさんだからかもしれませんがw
次回考えようかなぁ。
旅行記、大変参考になります。
昔の旅行記を読むと、国境越えの際に賄賂がいるとかということでしたが、
今はどうなんでしょう?
多少の賄賂なら払ってしまった方がラクではありますが。
今、ヨハネスブルグにいます。
エア・チャイナで10万円のチケットがあったんで結局来ちゃいましたw
(その分、SWは仕事なのです)
ただナミビアの一件があったもんで、どこ行くのも結構びびりますね。
MARIELさんのように、ずんずんとは行けないですwww
たぬき2号
- MARIELさん からの返信 2016/09/13 19:58:20
- Have fun !
- たぬき2号さん、
こんばんは〜。
本当にヨハネ行っちゃったんですね。流石!
CA安いですね〜
今度こそ平和に楽しまれれますようお祈りしております☆
ずんずん行った方が危険に巻き込まれないのでは?!
西アフリカいいですよ♪
テロの問題はさておき、街を歩いてて治安が不安になることは皆無でした。
是非計画しちゃって下さい!アフリカの中でも遠いですけどね・・・。
国境越えの賄賂は今回一切匂わされもしませんでしたが、ナイジェリアは今でも聞きますね。
それでも粘れば無傷で解放されるらしいですよ。
と言いつつも、今回自分はそれが面倒でベナン止まりにしたんですけどw
ではでは良い旅を〜。
Mariel
-
- ムロろ~んさん 2016/09/11 22:48:07
- ETに乗って西アフリカへ!
- MARIELさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
西アフリカへ行かれた旅行記を拝見しました。
ETのフライトでUGオファーが来るなんて良さそうじゃないですか!
10月にNY行くのですが、当日Cへのオファーがあるといいなぁって思っているのです(^_^;)。
行きは快適に過ごせて何よりでしたね。
陸続きで入国しながらの今回の旅。
私には同じ人にしか見えなかったのですが、やはり違うのでしょうね。
言葉が違うのには驚きましたが、風土も何となく違うのでしょうか?
思ったイメージよりものどかな雰囲気に癒されました。
アフリカにも興味ありますが、ETにも興味津々です(笑)。
ムロろ〜ん(-人-)
- MARIELさん からの返信 2016/09/12 21:02:00
- ETのbidオススメですよー。
- ムロろ〜んさん、
こんばんは。
西アフリカ読んで頂きありがとうございます。
ET、お得ですよね?!
路線によってだいぶ差がありますが。NRT〜HKGも同じ$270スタート、アフリカ内は$400台スタートだったことを考えると、NRT〜ADDがとてつもなくお得なんだと思います。
帰りもUGできたんですよ♪
お次はNYなんですね!
オファー来ると良いですね。やっぱり通常購入よりはお買い得ですから。
無事UGされますようお祈りしております。
西アフリカは本当に人々が陽気で暖かい気持ちになりますよ。
基本フランス圏なので、ガーナが特別なのかと。あとナイジェリアも。
事実ベースで言葉は確実に違うし、食文化もやはり旧宗主国の影響を受けてますね。
でも、そんなのは近現代になって西欧が勝手に引いた境界線だし、元々彼らが持ってるキャラクターは似通ってるんだと思います。
Mariel
-
- ニコニコさん 2016/09/11 21:57:42
- TVの見てるみたい^^
- MARIELさん
良くTVで見るんだけれど、アフリカの極彩色の布をまとって頭にたらいみ
たいの乗せて歩く女性、市場の様子とか、TVじゃなくて現地で見たいよ
なぁと思いながらも、まず行かれない場所。アフリカ。
現地の衣装、あの黄色の♪可愛らしくて涼しそうだし^^
MARIELさん 美しいのに良く怖くないのね‥
っていうか、MARIELさんの読んでると、何だ行かれるじゃん^^
なんて勘違いしちゃうくらい気楽に旅されてるのが、やっぱり旅の達人の
証拠ねぇ〜。
ホーチミンのサングラスの彼女!!やっぱり^^
主人、マジ心配してる^^;だって、危ない国ばかりなんだもの^^
そうそう、熱が入ってれば大丈夫って思っちゃうの、間違いなのね‥
確かに、私も油にあたることが多い^^;
日本国内旅でもある。
インドで歯磨きするのもミネラルW使ったのに、サモサ食べ過ぎたか、
最終日におなかキューって痛くなったことある。スパイスにも弱いし。
そうなのね、油ねぇ・・。気をつけよう!
それじゃ、楽しんできてくださ〜い^^v
ニコニコ
- MARIELさん からの返信 2016/09/12 20:50:18
- 確かにTVで見る光景です☆
- ニコニコさん、
こんばんは♪
何も感じなくてなっていましたが、言われてみればTVで見るアフリカのイメージそのものですね〜。
黄色いのは日本でも着れそうでしょうか(笑)。
私は全くもって美しくはないのですが、確かに怖くはないです。
たぶん慣れなんだと。GWの時はワクワクすると同時にドキドキもしましたよ。
自分以外周りが全て黒人な状況というだけでとても刺激的でした。
旅の余韻もしばらく続きましたし。
誰でも行けるんだと思います。
一回行ってしまえば、「なんだ、同じ人間じゃん」としか思わなくなるんです。
でも自分の娘が行くのはイイ気しないかもですね。
私もニコニコさんご夫婦のお嬢様と同世代ですし。ご心配ありがとうございます。
やっぱり油って当たりますよね?!
スパイスも分かります。
皆さんお水には気を遣っていらっしゃるけど、落とし穴は色んなトコロに(>_<)
食べ物に気を付けても限界があるので、それよりも道中は睡眠をいつもより多く取って、大らかな気持ちで過ごすことの方が食当たり予防には効果的なんじゃないかと思ってます。
では、また〜。
Mariel
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