上富良野で生活感の漂うキャンプをする（１）

2016/08/07 - 2016/08/08

上富良野町にある日の出公園オートキャンプ場で二泊のキャンプをしました。

日の出公園オートキャンプ場
[http://kamifurano-hokkaido.com/]

利用したサイトには電源も炊事場もあり、快適でした。また、管理棟にはシャワーもコインランドリーもあったので、喜んで利用しました。

ちなみに、シャワーの利用料金は、他のキャンプ場より割安の十分間百円でした。

なお、このアルバムは、ガンまる日記：上富良野で生活感の漂うキャンプをする（１）[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2016/08/post-9b01.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア 富良野(北海道)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

スーパーで食材を買ったあと、上富良野町にある日の出公園オートキャンプ場に移動した。

日の出公園オートキャンプ場
[http://kamifurano-hokkaido.com/]

電源付き、炊事場付きのサイトを利用する。オートキャンプ場なので、カングーを横付けできる。まずはカングーを停めて、荷物を下した。

暗くならないうちにテントを張った。今回、使用するのは、少し大きめのテント。

昼食が遅くなってしまったので、晩御飯も遅くなった。晩御飯は炭火をおこして、シーフードと野菜のバーベキュー。

ほたての横にあるのは青つぶ貝。私がつぶ貝好きなので、ガンモが買って来てくれた。

ほたて（奥）と青つぶ貝（手前）。

一夜明けた朝の風景。

洗濯物が溜まっていたので、前日の夜にキャンプ場のコインランドリーで洗濯をしておいた。

木の間にロープを張り、生活感を漂わせた。

木馬がところどころにあった。

とうもろこしも焼いてみたのだが、どういうわけか、あまりおいしくなかった。以前、キャンプで焼いたとうもろこしはとてもおいしかったのに・・・・・・。

ガンモが作ってくれたベーコーンエッグ。

手前はインスタントのお味噌汁。これが私たちの朝食。

さて、以前にもご紹介したテントの中の侵入者、シャクトリムシ。最初は棒が蚊帳に引っかかっているのだと思っていた。

しかし、こんなに身体を曲げていたので、ようやくシャクトリムシだと判明したというわけだ。