2016/04/28 - 2016/05/06
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ユウ君の親父さん
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4月27日 仕事が終わりバタバタと夜の飛行機で大阪に行く。
4月28日 関西空港発 KL868便で13時間かけアムステルダム着
乗継が込んでいたのと検査官の怠慢で1時間も掛かった。
19:30にマドリード空港に着き、タクシーでホテルに20:30に着いたがまだ明るい
4月29日 朝からホテルの周りを散策し、開館時間に合わせソフィア王妃芸術センターに並んだが、10分程度だった。
ピカソのゲルニカ他の20世紀の近現代美術を中心に鑑賞した。
その後、プラド美術館に徒歩で行くが、長蛇の列で入館するのに40分掛かった。地球の歩き方を片手に90分かけて有名な作品は殆ど鑑賞した。
サンミゲル市場のバルで色々な小皿とワインの昼食をして、ホテルで休憩した。
18時キックオフのアトレチコ・マドリードの試合をバックスタンドで観戦(1-0)で勝利
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
初めてのヨーロッパ系の航空会社であったが、全く問題なかった。
オランダ人のキャビンアテンダントの方が、帰りも同じだったが覚えていて旅行はどうでしたかと訊ねてもらい、大変よい印象をもった。
ただ、13時間の長旅は疲れる。 -
夜の7時30分にバラハス空港に到着
関西空港を出発して19時間 -
マドリードでのホテル
カサ・デ・マドリーに到着 -
日本人のオーナーで旦那さんがスペイン人
オープンして約4年
サッカーのチケットを当日にスタジアムで買う予定だったが、アドバイスを貰いネットで購入して頂いた。
60ユーロで大変お得な金額だった。
他の写真にもある様に満席(アウェー席以外)で入場できない所だった。
部屋数は少ないがアットホームで、又、来る事があったら必ず宿泊したい。
皆さんにお勧めのホテルです。 -
朝の散歩の時の通りの風景
夜、雨が降っていたみたいだが、爆睡していて全く気付かなかった。 -
朝のマヨール広場
人影が疎ら -
昼のマヨール広場
観光客でいっぱい -
夜のマヨール広場
オープンテラスのレスロランの灯りが情緒的 -
ソフィア王妃芸術センター
前から10人頃に並んでいたので10分程度だった。 -
ゲルニカの部屋以外は、撮影できる。
各部屋に監視人が見張っている。
1番に並び、オープンと同時に走ってゲルニカの部屋に行ったら、撮影できるかもしれないと思った。
なぜなら、監視人がスタンバイしていない部屋が多数あった。 -
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プラド美術館
流石に長蛇の列で40分程度待たされた。
入る時のセキュリティチェックは厳しい。
中で中国人が大きな声で話しているので注意を受けていたが、何処に行っても同じだなと感じた。 -
プラド美術館の隣のサン・ヘロニモ・エル・レアル教会
丁度、結婚式が行われていた。 -
プエルタ・デル・ソル広場のパフォーマー
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プエルタ・デル・ソル広場のパフォーマー
写真撮影で2ユーロのチップ -
王宮広場のパフォーマー
ガラスコップに水を入れ、擦って綺麗な音色を出していた。
ビートルズのレット・イット・ビーを最後まで聞き終わった後に、取り合えず、1ユーロのチップをした。 -
エルカルナシオン修道院
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王宮
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王宮広場
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王宮広場から見た雪景色の山々
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夕日が沈む王宮広場
沢山のカップルで賑わっていた。 -
アルムデナ大聖堂
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アルムデナ大聖堂の内部
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サンミゲル市場
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サンミゲル市場の内部
美味しく色々と食した。
(イベリコブ豚-3ユ-ロ・パエリア-7ユーロ・小皿-各1〜2ユーロ・ワイン-2ユーロ〜) -
イベリコ豚は本当に美味しかった。
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アトレチコ・マドリードVSラージョ・バジェカーノ
超満員だった。
初海外サッカー観戦であったが、大変楽しかった。
アトレチコがミスしても立ち上がり左手を伸ばし、文句を言っている。
敵チームのミスは、手を叩き大笑いしている。
試合終了後は、帰らずに応援歌を大合唱している。
まるで阪神タイガースのようだった。 -
この試合は、4日後にヨーロッパチャンピオンズリーグの準決勝のバイエルン・ミュンヘン戦がある為、若手主体の編成でスタートしたが、0-0の為後半途中からフランス代表のグリーズマンが入り1-0で勝利した。
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有名なフェルナンド・トーレス
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試合終了後、外で応援歌を歌い帰らないサポーター
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5月2日は、マドリード州の祝日でこの後市長ぽい人が演説をしていた。
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地下鉄の中で、音楽がするのでその方向に移動したら、何とバイオリンを弾いている人がいた。
芸術の国だなと感じた。 -
アトーチャ駅
ソフィア王妃芸術センターの方から撮影 -
中の植物園で出発の時間まで待っていた。
イスが少ないのとトイレが有料だ。
又、物乞いが多い -
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