2016/04/29 - 2016/05/02
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暴れナメクジさん
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この旅行記のスケジュール
2016/04/29
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電車での移動
新宿駅→空港第2ビル駅(成田エクスプレス)
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空港のコインロッカーで荷物預け
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電車での移動
空港第2ビル駅→成田駅(JR在来線)
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徒歩での移動
成田駅→成田山新勝寺
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成田山新勝寺を参拝
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徒歩での移動
成田山新勝寺→「江戸ッ子寿司 総本店」
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「江戸ッ子寿司 総本店」で夕食に寿司
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徒歩での移動
「江戸ッ子寿司 総本店」→成田駅
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空港のコインロッカーから荷物回収
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電車での移動
成田駅→空港第2ビル駅(JR在来線)
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空港内の「FaSoLa Cafe coffee & beer」で白のグラスワイン
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飛行機での移動
成田空港→クアラルンプール空港(マレーシア航空)
2016/04/30
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空港内のスタバでパンとコーヒー
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飛行機での移動
クアラルンプール空港→デンパサール空港(マレーシア航空)
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車での移動
デンパサール空港→レギャン辺りの両替所(バリヤスイツアーのチャーターカー)
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レギャン辺りの両替所で両替
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車での移動
レギャン辺りの両替所→「Metis」(バリヤスイツアーのチャーターカー)
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「Metis」で昼食にパスタ
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「Metis」向かいの「MINI MART(コンビニ)」でマグナムアイス購入
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車での移動
「Metis」→「アリラ ウブド」(バリヤスイツアーのチャーターカー)
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ホテルの「プランテーションレストラン」で夕食にインドネシア料理
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「アリラ ウブド」に宿泊(2泊)
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この旅行記スケジュールを元に
泊まりました。
<宿泊代>
2名朝食付き 1泊50,837円×2泊=101,674円※(予約手段:Expedia)
※JCBカード決済8%オフ後の金額
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出発の時間に余裕があったので成田空港に着いてから1駅在来線で戻り、成田の新勝寺を参拝しました。
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夕食は1か月前にネット予約した「江戸ッ子寿司 総本店」。
ネット予約1時間後に店から確認の電話が掛かってきて安心していたのですが、予約時間の10分前に店に到着するとカウンターもテーブル席も満席。
店の人に「18時で予約した○○です。」と伝えると、店のおばちゃんが困った表情で「予約の○○さん?あちゃー」と小声で意味深な反応。
察しはつきましたが案の定お店の2階にある溢れた客収容所みたいな座敷に通されました。
お店の人に自分の予約が入ってなかったのか確認したところ、「カウンター席を取っていたけどGWでお客さんが一杯入ってきたので入れてしまった」とのこと。なんじゃそりゃ。
さらにメニューに載っているつまみ類がまだ18時にも関わらず売り切れ続出。
しかも10分以上待たされてから「すみません。有りませんでした。」を4回程繰り返して最初の料理が出て来たのは何と入店50分後。
結局散々待たされた挙句にほとんどつまみを食べれず寿司もフツウでした。 -
成田空港に戻りました。
搭乗口に向かう長い通路上に雰囲気の良い店があったので先程の消化不良分を補いましょう。
お洒落なワインボトルのディスプレイに引き寄せられて利用しましたが、出てきた1杯500円のワインはコンビニに置いてあるのと同じ紙パック入りで味の薄いワイン。 -
そんなこんなで成田を出発し乗継地のKLに着きました。
今回航空券は高値掴みしてしまい2人で164,472円です。
JALという名前で販売されていたので(JALなら多少高くてもいいか)と思って買いましたが、購入した後にマレーシア航空運行のコードシェア便であることが判明。
さらにその2,3か月後、同じ便が普通にマレーシア航空の名前で130,000円で販売されているのを見てがっかりしました。
そんな高級マレーシア航空ですが成田からKLまでの飛行中に恰幅の良いおばちゃんスチュワーデスに後ろから脇腹に思いっきり肘打ちを3回食らい、気付いていないかの如く3回とも素通りされました。 -
到着したKLはまだ早朝(夜中)でベンチに寝ている人も沢山。
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睡眠スタイルは人それぞれ。
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乗り継ぎ時間が4時間もあるのでスタバで時間を潰しました。
このスタバ、写真では綺麗に見えるかもしれませんがここは掃除嫌いな国マレーシア。
床や椅子の上に大量のチョコチップやチョコドーナツの屑が落ちてました。 -
ようやく出発の時がやって来ました。
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マレーシアからバリまでは3時間のフライト。
初めて見る新デンパサール空港は古い空港に慣れ親しんだ自分にとってはバリじゃないみたいな印象。
何となく首都圏外郭放水路と似ているような。 -
空港を出てチャーターカーでクロボカンのフレンチレストラン「Metis」に向かいました。
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まるで高級リゾートホテルのような佇まいです。
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昼間は暑くて使えませんがこんな素敵な外席もあり夕方は気持ち良さそう。
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食べたものいろいろ
右上のカルボナーラが特に美味しかったです。
ここは気に入ったのでまた来ます。 -
食後再びチャーターカーに乗り「アリラ ウブド」に到着。
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事前情報では我々の予約したテラスツリーヴィラだけ部屋でのチェックインと書かれてましたが普通にロビーでの手続きでした。
以前てるみくらぶのパックツアーでダナンに行った時に予約と違う部屋にダウングレードされたことがあるので、ウェルカムドリンクを飲みながら頭の中で必死に英作文を作り「あーテラスツリーヴィラ?」と聞くと、"Yes, Terrace Tree Villa!"と返ってきて一安心。 -
ちなみにアリラ ウブド自体は旧「チェディ」時代を含めると古い宿なのですが、4棟だけあるテラスツリーヴィラは2012年12月に出来た新しい部屋になります。
今回このテラスツリーヴィラに泊まりたくてここを選びました。 -
テラスツリーヴィラの売りがこの広いテラス。
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ここなら天候や時間に関係なくくつろげると踏んだのですが期待通りの快適空間でした。
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今回の宿選び(部屋選び)では特に快適性に拘りました。
バリにはヴィラタイプの宿が沢山有りますが多くのヴィラは塀ビューで快適なテラスの付いた宿はそう多くは有りません。 -
部屋の広さも120㎡有り相当ゆったりしています。
次に泊まる「アリラ スーリ」のオーシャンプールヴィラは275㎡なのですがこちらのの方が広く感じました。 -
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美しいインテリアに加えて動線がシンプルです。
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相方にこの部屋を提案してOKが出た理由の1つがウブドのヴィラにしては室内が明るいこと。
昔のウブドのホテルは薄暗い部屋が多かったので今まで提案する度に却下されてました。 -
こちらは3年前に泊まった「ザ ダタイ」とそっくりなローバックソファ。
どちらも故ケリー・ヒルによるデザインです。 -
デザインは最高、でも造りはやっぱりバリですね。
ほんとバリの蚊は幸せです。 -
シャワーはレインとハンドが同時に出てしまうのが困りものでした。
あとレインは落下中に冷めて冷たかったです。 -
トイレは手動式ウォシュレット付き(便座右側のつまみ)。
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冷蔵庫の中は有料です。
カップ麺とプリングルスも一緒に冷やされてました。 -
アメニティ
次に泊まるアリラ スーリも箱の色違いで中身は同じような内容です。 -
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ヴィラにいる時間のほとんどはこのテラスでくつろいでました。
ここは蚊もいないし雨が降っても濡れません。 -
さて夕食を食べにレストランに行きましょう。
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まずはパン。
つけ合わせの緑色のタレがさっぱりして美味しかったです。 -
そして写真右上のSoto Ayam(ソトアヤム)を頼んだところ、写真左上のSate Ayam(サテアヤム)が出てきました。
言って換えてもらおうかとも思いましたがサステナブルの観点から何も言わず食べることにしました。
でもやっぱりソトアヤムが飲みたかったので「スープ、スープ」と強調してSoto Ayam(ソトアヤム)をもう一度頼んだらようやく本命が出てきました。
写真左下はIkan Panggang(魚)で、写真右下はAyam Goreng(鳥)を頼んで出て来たIkan Goreng(魚)…。
まったくもー -
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翌朝
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世界一かっこいいプールと称される名物プールをゲストで埋まる前に早起きして撮りに行きました。
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一旦ヴィラに戻って二度寝してから朝食を食べにレストランへ。
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食事はブッフェはなくアラカルトのみの構成。
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量が分からなかったのでとりあえず1品だけ頼んだらかなりの少量でした。
注文時にスタッフさんが驚いた表情で"Only one?"と聞いた理由が判明。 -
レストランから見た景色
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遠くの木にトビトカゲがいました。
喉に伸び縮みする咽喉垂が付いているのが特徴です。 -
食後プール周りを散策。
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映えるけど暑くて実用性が低そうなデッキチェア
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部屋で着替えてからプールに入りました。
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泳いでる人が少なく快適。
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こちらはプール近くで日光浴中のタテスジマブヤです。
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部屋に戻りました。
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この日は暑さで食欲減退してなかなかお腹が空かず遅めの時間に夕食を食べました。
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今日も泡を頂きます。
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ソトアヤムを頼んだら2晩続けてサテアヤムが出て来たのでさすがに今回は返品。
隣でスタッフが「ソトアヤム、サテアヤム ゴニョゴニョ…」と確認してました。
そんなに微妙な発音かなあ。 -
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夜が明けました。
南国なので日の出が遅く、朝6時でこの暗さです。 -
朝食を食べました。
左上のコーヒーはバリコーヒーではなく普通のコーヒーで右上はスムージーです。
右下のパンケーキはφ100ぐらいの小振りサイズ。
アラカルトメニューは種類は少な目ですが前日と少し内容が変わってました。 -
食後また宿内を散策。
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こちらはバレーヴィラ。
古くからあるヴィラだけに景色は後付けのテラスツリーヴィラより良さげです。 -
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建物と木々のバランスが素晴らしいですね。
老舗宿だけに木々が立派です。 -
ひと回りして我々のヴィラに戻りました。
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ヴィラ入り口
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今回泊まったテラスツリーヴィラは期待通り快適なヴィラだったのでまたいつか泊まろうと思います。
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チェックアウトしてアリラ スーリに向かいます。
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