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友人の山中湖ロッジ滞在2日目。富士五湖周辺は、どんより曇り富士山は見えない。北部は天気がよさそうなので、ちょうど紅葉の見頃を迎えているであろう西沢渓谷に足を延ばしてみた。<br />ここは、某観光サイトでは、昇仙峡に次ぐ紅葉の名所だとされている。渓流沿いには、数多くの滝が散在し、「21世紀に残したい日本の自然100選」「平成の名水百選」「森林浴の森100選」「水源の森100選」「新日本観光地100選」「日本の滝100選」など、さまざまな名所100選に名を連ねているところである。<br />渓谷一周10kmほどのハイキングルートが設定されている。標高差はわずか270mで、手頃なハイキングで清流の滝と紅葉が楽しめた一日であった。

2015年秋 山中湖ロッジ滞在記(2)名瀑・奇岩が続く西沢渓谷紅葉ハイキング

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2015/10/28 - 2015/10/28

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玄白

玄白さん

友人の山中湖ロッジ滞在2日目。富士五湖周辺は、どんより曇り富士山は見えない。北部は天気がよさそうなので、ちょうど紅葉の見頃を迎えているであろう西沢渓谷に足を延ばしてみた。
ここは、某観光サイトでは、昇仙峡に次ぐ紅葉の名所だとされている。渓流沿いには、数多くの滝が散在し、「21世紀に残したい日本の自然100選」「平成の名水百選」「森林浴の森100選」「水源の森100選」「新日本観光地100選」「日本の滝100選」など、さまざまな名所100選に名を連ねているところである。
渓谷一周10kmほどのハイキングルートが設定されている。標高差はわずか270mで、手頃なハイキングで清流の滝と紅葉が楽しめた一日であった。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車

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  • 西沢渓谷入口のバス停に10時半過ぎに到着。平日なので、さほどの人出はあるまいとたかをくくってゆっくり山中湖ロッジを出たのだが、予想以上のハイカー、観光客で駐車場は満杯。ようやく、スペースを確保して駐車。<br />富士五湖周辺とは打って変って快晴に恵まれてる。ハイキングルートスタート地点まで車が通れる林道を15分ほど歩く。紅葉は見ごろになっている。

    西沢渓谷入口のバス停に10時半過ぎに到着。平日なので、さほどの人出はあるまいとたかをくくってゆっくり山中湖ロッジを出たのだが、予想以上のハイカー、観光客で駐車場は満杯。ようやく、スペースを確保して駐車。
    富士五湖周辺とは打って変って快晴に恵まれてる。ハイキングルートスタート地点まで車が通れる林道を15分ほど歩く。紅葉は見ごろになっている。

    西沢渓谷 自然・景勝地

  • 西沢渓谷案内板。地図を持ってきていないので、じっくり見てルートを頭に入れる。西沢渓谷最深部まで、最初は笛吹川の渓流の右側、後半は左側のかつてトロッコが走っていた道を下る。およそ、3〜4時間のハイキング。<br />標高差は270mで、最近はこれくらいが手頃な山歩きになってきた。

    西沢渓谷案内板。地図を持ってきていないので、じっくり見てルートを頭に入れる。西沢渓谷最深部まで、最初は笛吹川の渓流の右側、後半は左側のかつてトロッコが走っていた道を下る。およそ、3〜4時間のハイキング。
    標高差は270mで、最近はこれくらいが手頃な山歩きになってきた。

  • 1km歩いたところで、子酉(ねとり)広場に出る。ここで林道を離れ、ハイキングルートに入る。新しい立派なトイレがあった。ここから先は西沢山荘にはトイレはあるようだが、ここがきれいなので用をたしていから出発。

    1km歩いたところで、子酉(ねとり)広場に出る。ここで林道を離れ、ハイキングルートに入る。新しい立派なトイレがあった。ここから先は西沢山荘にはトイレはあるようだが、ここがきれいなので用をたしていから出発。

  • 500mほど歩いたところに西沢山荘という山小屋がある。今は閉鎖されているようだ。

    500mほど歩いたところに西沢山荘という山小屋がある。今は閉鎖されているようだ。

  • 落葉の絨毯を踏みしめながら、気持ちよく歩いていく。

    落葉の絨毯を踏みしめながら、気持ちよく歩いていく。

  • ところどころ、鮮やかなモミジが目に飛び込んでくる。

    ところどころ、鮮やかなモミジが目に飛び込んでくる。

  • 二俣吊り橋まで来た。歩き始めて2km

    二俣吊り橋まで来た。歩き始めて2km

  • 道は徐々に登りになる。

    道は徐々に登りになる。

  • 対岸を流れ落ちる大久保の滝。最初に出会った滝である。落差は25〜30mくらいだろうか。静かに岩肌を流れ落ちる女性的な滝である。

    イチオシ

    対岸を流れ落ちる大久保の滝。最初に出会った滝である。落差は25〜30mくらいだろうか。静かに岩肌を流れ落ちる女性的な滝である。

  • ここの土壌は流れやすいのだろうか。雨に土が流され木の根っこが露わになっている。根は空気に触れると幹のようになるんだな。

    ここの土壌は流れやすいのだろうか。雨に土が流され木の根っこが露わになっている。根は空気に触れると幹のようになるんだな。

  • フグ岩と名付けられた岩。<br /><br />この手前に三重の滝という見応えのある滝があったのだが、不注意で三脚が不安定なままで撮影してしまい、失敗! どうも注意力散漫でイカン!!<br />七ツ釜五段の滝に次ぐこの渓谷のハイライトだったのだが。<br />この先はさらに足元が悪くなり、ところどころ鎖場もあるので、ここで折り返すルート設定もされている。<br />

    フグ岩と名付けられた岩。

    この手前に三重の滝という見応えのある滝があったのだが、不注意で三脚が不安定なままで撮影してしまい、失敗! どうも注意力散漫でイカン!!
    七ツ釜五段の滝に次ぐこの渓谷のハイライトだったのだが。
    この先はさらに足元が悪くなり、ところどころ鎖場もあるので、ここで折り返すルート設定もされている。

  • 滝壺の奥が抉れていて、その岩壁が人の顔のようだというので人面洞と名付けられているのだが、どう見ても人の顔には見えない。<br />とても澄んだ清流だが、深いところでは濃い青緑をしている。なんらかの鉱物成分が溶け込んでいるのかも知れない。

    滝壺の奥が抉れていて、その岩壁が人の顔のようだというので人面洞と名付けられているのだが、どう見ても人の顔には見えない。
    とても澄んだ清流だが、深いところでは濃い青緑をしている。なんらかの鉱物成分が溶け込んでいるのかも知れない。

  • 人面洞の滝の上流部分。

    イチオシ

    人面洞の滝の上流部分。

  • さらに先に進む。あたりにはマイナスイオンが満ち溢れているような気分である。

    イチオシ

    さらに先に進む。あたりにはマイナスイオンが満ち溢れているような気分である。

  • 龍神の滝。この付近は、道はかなり狭く足場が不安定なので三脚は使わず、手持ちで高速シャッターで撮影。

    龍神の滝。この付近は、道はかなり狭く足場が不安定なので三脚は使わず、手持ちで高速シャッターで撮影。

  • 恋糸の滝。この渓谷の滝の中では一番水量が少ない、かぼそいイメージの滝である。<br />(こいいとの滝?それともれんしの滝と読むのかな?)

    恋糸の滝。この渓谷の滝の中では一番水量が少ない、かぼそいイメージの滝である。
    (こいいとの滝?それともれんしの滝と読むのかな?)

  • 貞泉の滝。落差5〜6mの滝。水量は多いが、すでにいろいろな滝に出会ったので、ちょっと平凡で印象が薄い感じがしないでもない。

    貞泉の滝。落差5〜6mの滝。水量は多いが、すでにいろいろな滝に出会ったので、ちょっと平凡で印象が薄い感じがしないでもない。

  • 渓流の水際まで降りて、ローアングルで。

    渓流の水際まで降りて、ローアングルで。

  • 貞泉の滝を過ぎた岩場で、大勢のハイカーが休憩していた。ちょうど昼飯時なので、我々もここでランチだ。40分ほどの大休憩。

    イチオシ

    貞泉の滝を過ぎた岩場で、大勢のハイカーが休憩していた。ちょうど昼飯時なので、我々もここでランチだ。40分ほどの大休憩。

  • 吸い込まれそうな透き通った清流。

    イチオシ

    吸い込まれそうな透き通った清流。

  • 笛吹川の左右には数多くの沢がある。

    笛吹川の左右には数多くの沢がある。

  • 落ち葉の中を流れる沢の清流。

    落ち葉の中を流れる沢の清流。

  • カエル岩。これはたしかにカエルに見える。

    カエル岩。これはたしかにカエルに見える。

  • 方杖橋を渡ってしばらく行くと・・・

    方杖橋を渡ってしばらく行くと・・・

  • 西沢渓谷のハイライト、七ツ釜五段の滝が姿を現す。この渓谷の滝の滝壺は、釜と呼ばれている。その釜が7つあり、滝が五段階に連なっている。日本の滝100選にも選ばれている名瀑である。ただ、一度にすべてを見ることはできない。

    西沢渓谷のハイライト、七ツ釜五段の滝が姿を現す。この渓谷の滝の滝壺は、釜と呼ばれている。その釜が7つあり、滝が五段階に連なっている。日本の滝100選にも選ばれている名瀑である。ただ、一度にすべてを見ることはできない。

    七ツ釜五段の滝 自然・景勝地

  • 少し先に進んで、アングルを変えて。

    イチオシ

    少し先に進んで、アングルを変えて。

  • さらに上に登り俯瞰して・・<br /><br />

    さらに上に登り俯瞰して・・

  • 巨大なサルノコシカケ

    巨大なサルノコシカケ

  • 西沢渓谷ハイキングルートの折り返し点に到着。バス停から4.5km。<br />標高差はそれほどないが、狭く滑りやすい岩場、鎖場などもあり、ちょっとした山歩きの気分だった。

    西沢渓谷ハイキングルートの折り返し点に到着。バス停から4.5km。
    標高差はそれほどないが、狭く滑りやすい岩場、鎖場などもあり、ちょっとした山歩きの気分だった。

  • 大勢のハイカーでにぎわっている。

    大勢のハイカーでにぎわっている。

  • 展望台での眺め。小休止してから、今度は笛吹川の渓流を左手に見ながらバス停に戻る帰りのルートへ。

    展望台での眺め。小休止してから、今度は笛吹川の渓流を左手に見ながらバス停に戻る帰りのルートへ。

  • さわぐるみ橋。この付近にはさわぐるみの木が多いので、そんな名前が付けられている。

    さわぐるみ橋。この付近にはさわぐるみの木が多いので、そんな名前が付けられている。

  • 再び、遠くに七ツ釜五段の滝が見えてきた。

    再び、遠くに七ツ釜五段の滝が見えてきた。

  • そのあと、いくつかの橋を渡っていく。ひこいっちゃんころばし、いこりころばしなど、珍妙な名前の橋が続く。<br />これはしゃくなげの群生地そばにかけられたしゃくなげ橋。

    そのあと、いくつかの橋を渡っていく。ひこいっちゃんころばし、いこりころばしなど、珍妙な名前の橋が続く。
    これはしゃくなげの群生地そばにかけられたしゃくなげ橋。

  • 橋柱にはしゃくなげの飾り。新緑のころにはシャクナゲの花が見応えがありそう。<br />来年もまた山中湖ロッジ滞在を予定しているので、来春に再訪してみたいものである。

    橋柱にはしゃくなげの飾り。新緑のころにはシャクナゲの花が見応えがありそう。
    来年もまた山中湖ロッジ滞在を予定しているので、来春に再訪してみたいものである。

  • 帰りのルートは歩きやすいなだらかな道がずっと続く。気軽に散歩気分で紅葉を愛でながら下っていく。

    帰りのルートは歩きやすいなだらかな道がずっと続く。気軽に散歩気分で紅葉を愛でながら下っていく。

  • 下りのルートは、かつて伐採した木材を運び出すトロッコの線路が敷設されていた。ところどころ、当時の線路が残っている。昭和8年から戦後の昭和45年まで使われていたそうだ。

    下りのルートは、かつて伐採した木材を運び出すトロッコの線路が敷設されていた。ところどころ、当時の線路が残っている。昭和8年から戦後の昭和45年まで使われていたそうだ。

  • 土が流され、露わになった木の根がオブジェのようである。

    土が流され、露わになった木の根がオブジェのようである。

  • さらに下っていくと、見通しが利く眺めの良い展望台があった。<br />甲武信山系の山並みが見渡せる。正面に見える山は鶏冠山(標高2115m)、右隣りが木賊山(標高2468m)という山。<br />この山塊の向こうは奥秩父である<br />。

    さらに下っていくと、見通しが利く眺めの良い展望台があった。
    甲武信山系の山並みが見渡せる。正面に見える山は鶏冠山(標高2115m)、右隣りが木賊山(標高2468m)という山。
    この山塊の向こうは奥秩父である

  • 大久保沢という名の沢。トロッコ道が大きく蛇行する一番奥にある。

    大久保沢という名の沢。トロッコ道が大きく蛇行する一番奥にある。

  • 笛吹川源流は、この付近でははるか下に見える。

    イチオシ

    笛吹川源流は、この付近でははるか下に見える。

  • かつて、木材運搬に使われたトロッコが展示されている。トロッコには、ブレーキだけついていて、動力は重力のみの究極のエコである。登りは、空になったトロッコの車体を馬が曳いていたそうである。

    かつて、木材運搬に使われたトロッコが展示されている。トロッコには、ブレーキだけついていて、動力は重力のみの究極のエコである。登りは、空になったトロッコの車体を馬が曳いていたそうである。

  • 渓谷最深部は紅葉のピークは過ぎつつあったが、この付近は今がまさに最盛期である。美しい渓谷の紅葉が延々と続いている。

    渓谷最深部は紅葉のピークは過ぎつつあったが、この付近は今がまさに最盛期である。美しい渓谷の紅葉が延々と続いている。

  • 山の神の祠。トロッコ運搬には転落の危険が伴っていたので、安全祈願のため山の神を祀ったのであろう。

    山の神の祠。トロッコ運搬には転落の危険が伴っていたので、安全祈願のため山の神を祀ったのであろう。

  • 奥悪沢という名の沢。

    奥悪沢という名の沢。

  • 林道に合流

    林道に合流

  • 子酉(ねとり)橋という橋の上からの笛吹川。この付近には河原が出来ている。<br />この橋を渡るとハイキングルートの出発点の子酉広場に戻る。

    子酉(ねとり)橋という橋の上からの笛吹川。この付近には河原が出来ている。
    この橋を渡るとハイキングルートの出発点の子酉広場に戻る。

  • 林道をバス停に向けて戻る。

    林道をバス停に向けて戻る。

  • 途中、道端にマムシ草発見。行きでは気が付かなかった。

    途中、道端にマムシ草発見。行きでは気が付かなかった。

  • ロッジに戻る途中、ほったらかし温泉に立ち寄り、ハイキングの疲れを癒す。<br />この日帰り温泉施設は、今ではちょっとした名物温泉になっていて、観光バスで団体客が訪れるほど有名になってしまった。<br /><br />この一風変わったネーミングの温泉の由来、詳細については、<br />http://4travel.jp/travelogue/10956315<br />を参照方。

    ロッジに戻る途中、ほったらかし温泉に立ち寄り、ハイキングの疲れを癒す。
    この日帰り温泉施設は、今ではちょっとした名物温泉になっていて、観光バスで団体客が訪れるほど有名になってしまった。

    この一風変わったネーミングの温泉の由来、詳細については、
    http://4travel.jp/travelogue/10956315
    を参照方。

    ほったらかし温泉 温泉

  • ここの名物B級グルメに温玉あげというのがあるので、食してみた。

    ここの名物B級グルメに温玉あげというのがあるので、食してみた。

  • みかけはコロッケのようだが、要するにゆで卵をパン粉で包んで揚げたもの。<br />富士山をバックに記念写真と行きたいところだが、あいにく雲に隠れて見えない。<br /><br />西沢渓谷は、紅葉もさることながら笛吹川源流の渓谷美がすばらしいところであった。来年は新緑のころに再訪してみようと思っている。<br /><br />

    みかけはコロッケのようだが、要するにゆで卵をパン粉で包んで揚げたもの。
    富士山をバックに記念写真と行きたいところだが、あいにく雲に隠れて見えない。

    西沢渓谷は、紅葉もさることながら笛吹川源流の渓谷美がすばらしいところであった。来年は新緑のころに再訪してみようと思っている。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 琉球熱さん 2015/11/15 23:52:17
    玄白さん、それはちょっとまずい
    こんにちは

    玄白さんが行かれた一週間後に私も西沢渓谷に行って来ました。
    やはり紅葉の進み具合が違いますね。私の時はすでに終盤に入っている感じでしたから。

    いや、それにしても、もたもたしていたら玄白さんが先にアップしちゃったので、私のつたない写真はアップし難い(笑)
    さぁ、どうする?

    ところで、人面洞は確かに人の顔に見えませんね。私も全くわかりませんでした。カエル岩は3匹が重なっている、、、のだそうですよ。一番上しかカエルに見えませんけど(笑)

    玄白

    玄白さん からの返信 2015/11/16 12:00:48
    RE: 玄白さん、それはちょっとまずい
    琉球熱さん、こんにちは

    書き込みありがとうございます。でも、タイトルを見てドキッとしました。旅行記の中で何か良からぬことを書いて、お叱りを受けてしまったのではないかと・・・σ(^_^;
    >
    > いや、それにしても、もたもたしていたら玄白さんが先にアップしちゃったので、私のつたない写真はアップし難い(笑)
    > さぁ、どうする?
    >
    そんなこと気になさらず、どんどんアップしてくださいな。私も、ぶれたり、ピントが甘い写真を平気でアップしてます。
    同じ場所でも人によって視点や感じ方が違ったり、紅葉の変化がわかったりと、面白いと思います。自分が行った場所の他の4Travelerの方の旅行記を見るのは大好きです。

    玄白

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