2015/07/11 - 2015/07/12
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ベイグラントさん
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奈良県、今井町に行ってみました。
・・・・・・・すごいね・・・・・。
「今、いったい自分が、何時代に居るのか・・・??」という気持ちになりました。
古い街並みが好きで、あちこち行ってみているワタクシですが、こんなに広範囲に大切に保存されている地域が有ることを知りませんでした。
いろいろな時代の建物が残っているから、その比較も興味深かった。
そして、全然観光地化されず、地元の皆様が大切に保存しながら、普通に暮らしていらっしゃる姿に、大変感動しました。
「この雰囲気を壊しちゃ駄目だな、このまま保存して行って欲しいなぁ・・・」と思いました。
・・・・・・・・・・・けど、維持が本当に大変そうで、苦労がしのばれました・・・。
ここで、以前CMで見て、「こんなところが有るなんて・・・・・・。一度見てみたいなぁ!」と思っていたお宅を偶然見つけました。
この街に有るとは知らなかったんで、偶然気づいた時は、本当に嬉しかった・・・(T_T)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
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-
今日は奈良市内から、まず法隆寺に寄ってから今井町に向かいます。
奈良駅も、クラシカルな雰囲気が街並みに合っててステキ♪ -
法隆寺に到着♪
そうです、柿を食えば、鐘がなるあそこです。
広−−−−−−−−−−−−−い!!!
凄い規模だ・・・。 -
もちろん、世界遺産ですよ。
仁王様がカッコ良過ぎてもうね・・・・・。 -
蓮池は、ちょうどお花のシーズン。
こないだ、「蓮というものは、咲いているのはたったの4日、しかも綺麗にこんなふうに開いている全盛期はそのうちのたったの1日」というのを聞いてしまったら、ワタクシが来る今日、こんなに綺麗でいてくれる子が愛おしくてたまらんw
ステキよ!そのピンクのグラデーション! -
入場料、破格の1500円!
値上げしたらしい。
修復にやたらとお金がかかって、止むを得ないらしい・・・。
国宝・重要文化財に指定されたものだけでも約190件、点数にして2300余点に及ぶそうです・・・・・。
とんでもない貴重な歴史の宝庫だな。 -
五重の塔は、お釈迦様のお墓。
それもこの旅で知りました。
お釈迦様、お墓いっぱいあるのね。 -
エンタシスの柱。
法隆寺は、飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築とのこと。
飛鳥時代・・・・、聖徳太子・・・・・・・・、全然ピンと来ないけど、1400年くらい前らしいです・・・・・・・。
・・・・・・・ゴクリ・・・・・・・。 -
あまりにも広過ぎて・・・・・、夏の日差しに疲労困憊で・・・・・・・。
全部は回れず断念しました。
すごいけど、写真撮れないところ多し。
すごさをお伝えできず・・・。 -
次行くところは、あんまりお店とか無いと聞いてたんで、お弁当買いました。
柿の葉寿司♪
お酢で〆た鯖とか鮭とかが乗っている押し寿司です。
美味しかったよ。 -
いざ、今井町へ!
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電車大好き♪
地方で、見たことも無いカラーリングの電車見るとウキウキしちゃう。 -
八木西口、という聞いたことも無い駅で降りて、この赤い橋を越えたところ一体が今回の目的地、今井町です。
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街の案内図。
戦国時代、街並みは濠で囲まれ、敵の侵入を防いでいたそう。
その一角まるまるが、昔の雰囲気そのままに保存されているのです。 -
聖徳太子が通った時に、彼が馬に水を与えた井戸、とかそんなものを見ながらとぼとぼ歩いていくと、あーーー、すごい!
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なんじゃこの街並みは??
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何時代なのここは???
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映画のセットとかじゃないよ。
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すごいよ・・・・・・・・・・・・。
平成のニッポンに、こんなところがあるんだねぇ・・・。 -
地方に行ったら、必ず撮ってくるマンホール。
今井町は、この街並みをデザインしてあった。 -
もーーー、角を曲がるたびにすごいよ!
感動だよ! -
薬局の店頭には、古い看板などが展示されている。
これは、今回泊まるお宿の前のお店。
この街には、宿泊施設はたったの一個しかありません。
でも、ネットで見たらめっちゃ雰囲気がいいのだ♪
楽しみにしていました。 -
今日お世話になる嘉雲亭さん♪
古い建物に手を加えて、宿泊施設として使っている。
お邪魔します〜。
よろしくお願いします〜。 -
うわーーー、広いーーーー!
古いーーーーーー!! -
お庭側のお部屋・・・
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から見た、道路側のお部屋。
本物の風格ーーーーーーー!!!
ここに泊まれる喜びーーーーーーーー!!!! -
こんな階段のあるおうちに泊まってみたかった♪
本日の宿泊者は、ワタクシの他にもう一名。
・・・・・・・・・・居てくれて、本当に良かった・・・・・。
だって、一人じゃ夜、広過ぎる、怖過ぎる・・・・・・・・・。 -
よし、チャリンコをお借りして、街並み散策に行くよ!
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似合う、赤ポスト。
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人通りも無く、本当に静かな街並み。
ひっそりと、地元の人々の暮らす街。 -
まずは、この街で一番有名な、今西家住宅さんを見学させてもらいます。
この右側の白いお屋敷が今西家さん。
あっちの通り、こっちの通りに、ぽつぽつと重要文化財として登録されている住宅が有りますが、なんせ家族の皆様が普通に生活されているお宅なので、事前の予約が必須です。 -
道を見ると、このお家が出っ張っていて、くねっと曲がっていますよね?
これは戦国時代の街並みそのままに建っているからで、建物がこのように出っ張っているおかげで、街の中を敵が周囲から見通せないように、矢などを放たれても大丈夫なようになっているんだって。 -
さっそく中に入れていただいて、説明を聞く。
広い土間だなぁ!!!!
慶安3年(1650年)の建立で、日本で3番目に古いと言われるお宅だそうで。
めっちゃ立派な梁が3本渡され、この大きな建物を支えていたけど、1本だけヒビが入っていて、「それが一番古いのかな?」と思ったけど、実はそれが一番新しくて、近年の修復で渡し直した梁なんだって。
こういう立派な建物に使われている木材は、古ければ古いほど、質が良いものらしい。 -
だから、なるべく、新しい建材に変えてしまわないように、継ぎ足して、継ぎ足して、古いものを温存しているんだって。
-
天井がものすごく高い・・・。
徳川の時代には、今井にはそうとうな権力が有り、「大和の金は今井に七分」と言われるほど繁栄を極めていたんだって。
独自の通貨まで持っていたっつーんだからすごい。
今西家は自治権を委ねられて、今でいう警察のような権限も持たされていたので、この土間は悪いことをした人を裁く、お白洲でもあったんだって。
2階のように見えるこの梯子のかかったお部屋は、悪いことをした人を閉じ込めて、下から煙で燻して責めた「燻し牢」なんだって!
ガクブル。 -
今西さんは、元々は河合さんというお名前だったのだけど、"今"井町の一番"西"に建っていて、織田信長ら西側から攻めてくる敵と戦って今井町を守りぬいたという功績で、「今西を名乗りなさい」という栄誉を受けて改名して今に至るとのこと。
-
なんて立派なお宅なんだ・・・・・・・。
そして、こんなに古いおうちが、素晴らしい保存状態。
独特の造りに、保存状態の素晴らしさに、歴史の重みに、とにかく感動。 -
つぎは、どこ行こうかな〜♪
-
ステキな家並が続いてはいるけど、ほとんどは一般人のお宅なので、なかなか内部を見れるようなところが無い・・・。
見たい、見たい、どっか見れるところは無いだろうか・・・・・・。
と探していて見つけた小さな工芸品屋さんとかが並ぶ長屋。 -
他には・・・・・・・・・?
とウロウロ。
あーーー、何かお店がある!
お醤油屋さんだ♪
と、勝手に覗いてお店の写真を撮らせてもらってたら、お店のご主人が出てきてくださった。
街並みに感激していること、内部を撮れる建物がなかなか無いと思ってること、こんな街が奈良にあることを知らなかったこと、古い建物が大好きなこと、などをぼちぼちお話しているうちに、以前見て感激した歴史的建造物を紹介したCMのお話をしたら、「そのCM、ここで撮ったんだよ」と言われてビックリ!!! -
この、大和ハウスさんのCMだった。
見た時に、ほんと「日本にまだこんなおうちがあるんだ???」って、すっごい感動して、ずっと忘れられなかった。
いつか、こんな素敵なおうちが残る街に、行ってみたいなぁ・・・と思ってた。
大和ハウス 共創共生 「奈良・通り庭」篇
https://www.youtube.com/watch?v=IQ2Sh5bhReQ
めっちゃ偶然だけど、発見出来たんだよ!!!
てか、お父さんが出てきてゆっくりお話ししてくれなかったら、全然気づかずに終わってたよ!!
おとうさーーーん!ありがとうーーーーー! -
言われてじっくり見てみれば、ああ、そうそう!!!
この暖簾ね!!!! -
あーーー、ポスター貼ってあるーーーー!
-
嬉しい・・・・・・・・・・・・・・。
まさかここで見れると思ってなかったから・・・・・。
こんな偶然ある??
震える。 -
おとうさんが一生懸命作っていらっしゃるお醤油、入手して来ましたよ。
「この辺は商店が続いていたんだけど、みんな店を閉じてしまった」と寂しそうだった。
大型店とかコンビニとか、いろいろできてしまって、こういうお店を継続していくのは、本当に難しい時代になってしまっていると思う・・・。
だけど、本当に心底頑張ってほしい。
お店の名前は、恒岡醤油醸造本店さん。
明治の終わりから続くお店。
1年半以上の長期に亘り真心をこめて熟成した諸味から手づくり醤油を造っています、とのこと。
http://www.knet-kashihara.com/imai/izutsuman/
TEL 0744(22)2071
FAX 0744(22)8489
お醤油、美味しかったよ♪ -
こういう路地が大好き♪
チャリで通るのはなかなか難しいw -
夜も暮れて来まして・・・・・・・・。
-
昼より更に人通りの少ない、穏やかな街並みもこれまたステキ♪
お店の無い街だと聞いてましたけど、つい数週間前にオープンしたというお店を見つけたんで、行ってみた。 -
ここも、古いおうちを改築しているお店。
-
天井の高さを利用して、3階まで作ってある。
いい雰囲気♪ -
まったり。
-
カルパッチョも・・・
-
パスタも美味しかったです。
-
広いお宅で一泊して、お部屋の窓から眺めた街並み。
やーーーっぱ、「いつの時代だよ?」ですよ〜。
タイムトリップ気分。 -
今西家より、もうちょっと新しい「今井まちや館」を見に行った。
新しいって言ったって、18世紀初期頃の建物。
一時は荒れ果てていたけど貴重な資料となり得る建造物ということが判明し、古材で再生し、江戸時代中頃の建物の様子を今に伝える大切な資料館となっている。 -
いろいろな時代の建造物の違いを、詳しく解説してくださいました。
このまちや館の時代は、まだ部屋の仕切りは板戸。
閉めてしまったら室内は暗かったでしょうね。
床は今は畳が敷いてあるけど、当時は板張りで、寝室になってたところだけ仕切りが10センチほど高くなっているのは、そこだけ布団代わりに藁を敷いていたからなんだそうです。 -
梯子を登ってみた2階の窓は、こんなに低い位置に、小さく。
これは、士農工商と身分階級が厳格に分かれていた時代では、商人ごときがお侍とか上の身分の皆様を上から見下ろすような真似はできないので、道路が見えないように工夫されているんだそうです。
外側に庇が大きく張り出していて、確かに道路は全く見えませんでした。
なーーーるーーーほーーーどーーーー。 -
ここは、丁稚さんが寝泊まりしていたそうで、みんなを上げた後は梯子を外してしまって、逃亡されないようにしていたようです。
ひーーー、なんとも気の毒・・・・・・・・・・・・。 -
街の案内センターになっている華甍に来てみました。
これまた、雰囲気が全然違うけど、素敵な建物!
明治36年(1903)高市郡教育博物館として建設されたものだそうです。 -
かっこいい!
あんまりにも暑かったので、中で涼みながら街の歴史を説明するVTRを見てました。 -
百日紅が花盛りでした。
夏だなぁ! -
昨日、チャリでフラフラしていて見つけた、素敵なレストランでおランチ。
中は、外観が古民家とは思えないモダンさ。 -
お庭の滴る緑に癒されつつ・・・。
-
お料理は、珍しいお野菜をふんだんに使って、すごく丁寧な、珍しい調理法で味わわせてくれる、素晴らしいものでした。
たまたま一席だけ空いてて、前日で予約できたのがとてもラッキーでした。
パンもデザートも美味しかった〜♪ -
次に、もっと年代が新しい、高木家住宅を見せていただくことに。
屋号を「大東の四条屋」といい、酒造業等を営んでいた。
この建物は、切妻造本瓦茸平入2階建で、前面の格子は木割が細く、吹寄せのところもあり、幕末の家らしい質、保存が良く、幕末期の2階の発達した今井町上層民家の好例であるとは、街のHPからの抜粋。
ほんとだ。
さっきのまちや館より2階の窓が全然高い。 -
お邪魔いたします〜。
土間であることには変わらないけど・・・ -
部屋の仕切りは、板戸じゃなくて、襖や障子だね。
室内に明かりが撮り込めて明るい。
やっぱ違うねぇ。 -
ほんとに・・・・よく残してくださってるね。
-
これ、当時流通してたっていう独自通貨かな?
このお宅は、そうとう裕福だったそうで金貸しをしていて、当時参勤交代とかで巨額の出費が嵩み、資金繰りが苦しくなった大名とかがお金を借りに来たそうだ。 -
このお宅は、そのための独特の造りをしている。
外から見ると、普通の壁に見えるここは・・・ -
内側から見るとこんな秘密の門になっている。
そういう、身分を隠したい人々が来る時だけ、ここを開けてササッと出入りさせてこっそりお金を貸していたみたい。
面白いー! -
他にも、いろいろと昔を偲ばせる物が展示してあって面白かった♪
これは、女学生の教科書。
「熨斗の折り方」とか習ってたんだなぁ! -
素敵な物がいろいろと置いてあった。
そういえば、ここは初代天皇の御陵がある、歴史的に大変貴重なエリア。
明治天皇がその御陵をお参りに来られた際に、この通りを馬車でお通りになったんだけど、そもそも道幅が狭い所に馬車通すんだけど、庇が邪魔で通りにくいと30センチぐらい切られた、とおっしゃっていた。
えーーーー!天皇が一回通るだけの為に、その通り沿いの家の庇、全部切る????
なんてこった・・・・・・・・・・・。
大変ね・・・・・・・・・。
いやーーーー、この街は、お話聞けば聞くほど面白いわ。 -
あと、ここが面白かった。
紙半豊田記念館。
女性が「うちの記念館、寄って行きませんか?展示品、けっこう見ごたえがありますよ」と誘ってくださったので、壁にあった名前を見てみたら、「紙半豊田記念館」とあった。
建物自体は、倉庫みたいな・・・・・・、お世辞にもカッコイイとは言い難い感じで、何の記念館かもさっぱり分からないし、誰もいなさそうなんだけど、せっかく声をかけていただいたんだし、暑いしで涼みたいんで入ってみた。 -
けど、中入ってみたら、見事な美術品がずらりと並んでいてビックリ!
な〜んか普通〜のショーケースに無造作にいろいろ並べて展示してあったり、古地図とかはその辺の壁に画鋲かなんかで穴開けて普通〜に貼ってあるんだけど・・・、「これ、その辺の美術館行ったら、厳重警備の中、仰々しく一個一個だいぶ離して、もったいぶって展示されてるレベルの物じゃない?」って骨董品の数々が、ぞろぞろ揃ってて感激w
聞けば、通りの目の前にある超ーーー大きなお屋敷、豊田家は豪商の家系で、当時集めた骨董品がまだいくつもの蔵に残っているから、そこから厳選してきてこの記念館に飾ってるんだって。
はぁぁぁぁ???
みーんなこのおうちが持ってるの?
これでほんの一部なの??
・・・・・・・・・・・・・骨董品が高い訳だわ!!!!!
ひとところにこんなに集中していて、それが出回らないんだから、高くもなるわ!!!!!
と、仰天しましたとさ。
たまたまご当主様がお出ましになって、直々にお宝解説をしてくださって、これまた仰天w -
いやいやいや〜。
なんて街なんだろう。
ビックリの連続や。
半日くらいで周るつもりが、結果まる2日居ましたw
造り酒屋さんがあったので、寄らせてもらった。 -
奥まで、ずーーーっと、ずーーーーっと、ひたすら長い。
どんどん奥まで進んでいくと、昔の道具がいろいろと展示されていた。 -
せっかくのちゃりんこの機動力があるので、近くの街も見学に行ってみた。
橿原駅をはさんで、反対側の街。
この駅は、以前天皇がお召列車で初代の御陵をお参りしてた頃は、皇室専用室まであったらしいけど、今はその部屋は閉鎖されて物寂しい感じだった。 -
おふさ観音というところで、風鈴祭りがやっているというので行ってみました。
-
夏の風物詩が、ちりん、ちりんと、涼しげな音を鳴らしていました。
今井町、本当に楽しい所だった。
全然観光地化されていなくて。
たまーに観光客も来るんだけど、ざっと表通りだけ眺めて、すぐ通り過ぎて帰ってしまう、そんな人が多い印象だった。
ここ、中に入って、細かいこといろいろ聞いてこそ面白いとこ、と私は思ったけどね。
でもね、変な色気出して、世界遺産とか登録したり絶対しちゃダメ、と思う。
今の住民の皆さんは、そういう変化を望んでいないと言うから、その辺は安心。
一旦そんなふうに知られてしまったら、猫も杓子もゾロゾロ来出して、ゴミゴミ、ザワザワ、大変な事になるから・・・・。
雰囲気ぶち壊し。
平和で、長閑な暮らしが台無しになるよ・・・。
いつまでも、この素晴らしい街並みを大切にして行って欲しい。
とは言っても、どこでも、維持の難しさ、費用の負担の大きさ、嘆いていらっしゃったけどね・・・。
国からの補助も、年々減らされてしまっていて、本当に厳しいらしい。
なんとか助けてあげて欲しい。
日本が誇れる風景と思うから・・・。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- スイカさん 2015/10/05 12:38:20
- 待ってました!!
- こんにちは、ベイグラントさん
やっぱり!
続きが出るって思ってました。待ってましたよ。(^o^)
ほんと、いいところですね。こういう街で暮らしているかたは、都会に憧れるのでしょうか…。皆戻って来そう…。
ベイグラントさんは、旅行先の人に、いろいろ話を聞かせてもらうことがじょうずですね。
それと、ベイグラントさんの写真はいつも綺麗。ピントが構図がいいし、バッチリ合ってる!目がいいんですね。
綺麗な写真ありがとうございました。
スイカ
- ベイグラントさん からの返信 2015/10/07 22:21:58
- RE: 待ってました!!
- はい、スイカさんいらっしゃいませ〜!
「もう10月になってしまった・・・・・、あんな激暑の時期に行ったのに・・・」と思って、ようやく重い腰を上げましたw
本当に静かで素晴らしい保存状態の、散策が楽しい街でした。
絶対あの雰囲気を維持してほしいなぁ・・・と思います。
旅先で地元の人にお話聞くの、本当に楽しいですよね〜。
ついつい長居していろいろ聞いてしまいます。
普段はめっちゃシャイで、人とはほとんど話しませんけどねw
旅先でのみ饒舌ですw
写真はね、死ぬほど撮って来て、そこからの抜粋だからですね!w
でも、ベストショットと思って撮って来てても、同じところを撮って来てる他の人の写真を見て、「どっから撮ったらこんな素敵な写真が撮れたの??」と反省することも多々あり、まだまだ初心者ですよねw
また遊びに来てください〜!
ベイグラント
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