2015/05/12 - 2015/05/21
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koro2さん
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この旅での最終宿泊地、パリに到着しました、パリには2泊して日本への帰国です。
パリではどうしようか?と本屋に寄ったついでにフランスのガイドブッグを覗いてみると、どの本も一番と二番にモン・サン・ミシェルとベルサイユ宮殿が大きく紹介されています。
パリは今までに数度訪れていますが、これらの観光地に行くにはどうしてもそれだけに、半日とか一日かかってしまうので、見所のあるパリ市内を優先してしまい、郊外は敬遠していました。
今回は最初の予定ではパリでの滞在は予定していなかったので、この際だからとべたな2大(世界遺産)観光地に行っておこうということになりました。
パリから羽田までの移動は、JALのファーストクラスだったので快適に過ごせましたが、時差ボケは数日間取れませんでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ニース発のAF7003便は定刻の14時40分に、パリ・シャルルドゴール空港に着陸しました。
ここからはホテルのあるオペラ座付近までロワシーバスでの移動です。
満員のバスは順調にオペラ座横の停留所に到着、そこからホテルまでは徒歩6分ほどです。
ホテルのすぐ前にあるエスカレーターを降りると地下鉄の駅なので便利な立地です。 -
パリでの宿泊ホテルは、ショワルズ・オペラです。
オペラ座はもちろん、ルーブル美術館位までは徒歩圏内なので便利でアクセスの良いホテルです。
ホテルの前にはレンタルの自転車が沢山並んでいますが、次の日に見ると1台になっていました。
結構借りる人がいるのですね。 -
ホテルは立地の割にリーズナブルで、内部は改装され綺麗で機能的な造りでした。
スタッフ(マスコットの猫ちゃんも)の対応も良く気持ちよくすごせました。 -
チェックイン後、ホテルの前に有るサッポロラーメンで食事をとりました。
ここでは滞在中に二度もお世話になりましたが、従業員は全員中国人でした。
でもそれが良かったのか味は合格点でした。 -
食事後付近の散策です、まずは宮殿を思わせるオペラ座内のショップを覗いてみました。
豪華な内部には他のお土産屋さんには無いような素敵な商品がたくさん並び、見るだけでも楽しかったです。 -
美しいドームを持つデパート、ギャラリーラファイエットにやってきました。
デパート内は中国人専用のようで、ブランド物の店内は入場規制をしていて、入口には長い行列が出来ています、その全てが中国人です。
それも色んなブランドの大きな袋を持ってです!
恐るべし中国人の爆買い! -
オープンバスから眺めるパリの夜 ★イルミネーションナイトツアーに参加しました。
この時期のパリは陽が長いので、ライトアップされた夜景を見るには日没後の10時スタートでした。
出発はルーブル美術館の近くの、パリシティビジョン社前です。 -
パリが幻想的ムード一色になる夜、イルミネーションで輝く街を、二階建てオープンバスで優雅に巡るはず? だったのですが、出発前から雨が降り出し一時は罰ゲームのような観光になりました。
参加者は世界各国から集まっていますが、雨が降っているのでほとんどの人が雨に濡れない一階の席に座っています。
おかげで二階席の前方を確保することが出来ました。 -
昼とはまた違ったシャンゼリゼ通りやオペラ座にパリの魅力を再発見できるロマンチックなツアーのはずでしたが、途中で雨も強くなり顔が痛い時もありました。
しかし念願のエッフェル塔のシャンパン・フラッシュの時には雨も落ち着き、感動の素晴らしい景色を見ることが出来ました。 -
夜間の観光なので道もよく解りませんでしたが、日本語オーディオガイドのお陰で大まかな形はつかめました。
ツアーの終わりはオペラ座の横で、解散時間は夜の12時近くなってしまいました、しかしホテルも近いし中心地で明るいので安心して徒歩で帰れました。
天気は悪かったのですが、防水・防寒対策は十分に用意していたので、どうにかパリの夜景を楽しむことが出来ました。 -
本日はモンサンミシェル観光の日です、オペラ座の近くから出発です。
日帰りで行くので楽な日本人ガイドの解説付き修道院内見学というツアーに参加しました。
パリからモンサンミシェルまでは片道4時間もかかる長距離移動なので、バスの座席ピッチの広いデラックス「ゆったりバス」での移動にしました。
しかも半数以上が空席ですし、Wi-Fiも飛んでいるので快適に移動することが出来ました。 -
車内ではガイドさんからモンサンミシェルの歴史の他、フランスの歴史や現状の説明を受け、大変勉強になりました。
のどかな風景が続く車窓から、急にモンサンミシェルの姿が現れた時は、スゴイ建築物だな〜と感じました。 -
空と海をつなぐシャトルバスで神秘の巡礼島に着くと、そこには沢山の観光客があふれていました。
ちょうどお昼なので昼食を食べに行きます。
元祖オムレツで有名なお店、ラ・メール・プラールです。 -
東京の有楽町にも支店がある繁盛店で、満席のお客さんのために忙しく卵を焼いていました。
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これがモンサンミシェル名物の、ふわふわオムレツです。
名物のりんご酒、シードルと一緒に頂きましたが、お味の方は賛否両論ありますよね。
私は持参のケチャップをかけて頂きました。 -
神秘的な外観の島内にある、メインストリートのグランド・リュにはお土産やさんやレストランが並び、せまい道には沢山の観光客が散策を楽しんでいます。
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石畳の道を登っていくと、石造りの教会や塔もあり中世の時代を歩いているような気分になります。
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迷路のような石畳を道を登りきると、この島のシンボル的存在の修道院が現れます。
頂上から干潟を覗くと丁度干潮時間だからかたくさんの人が干潟を歩いていました。
いろんな角度から城壁を見るのが素晴らしいのでしょうね。 -
八世紀に建造された修道院は、重厚な雰囲気で内部は回廊や礼拝堂などが複雑な構造で造られていますが、中庭はホッとするスペースのように思えました。
色んな歴史があり要塞であったり、監獄として使われた時代もあったそうですが、修道院として巡礼者が訪れるようになって良かったです。 -
モンサンミシェル、この飽きることのない勇壮優美な姿は、少し離れた場所から眺めるのが 絶景美形!ですよね。
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帰り道にノルマンディーの村のレストランで夕食をとりました。
ノルマンディーという村はこじんまりした、可愛らしい街並みでした。 -
夜の11時前に出発地点のオペラ座の横に到着しました。
ギャラリーラファイエットとプランタンの両デパートもイルミネーションは輝いていますが、すでに閉店しています。
1日がかりのバス旅行でしたが、デラックスバスのおかげか?あまり疲れずに帰ってこれました。
明日はこの旅の最終日になります、朝一でヴェルサイユ宮殿に向かいます。 -
本日の夜の飛行機で日本に帰るので、本当に最終日になりました。
朝早くホテルをチェックアウトし、スーツケースを預かってもらい、ヴェルサイユ宮殿に出発です。
早朝のオペラ座前は、まだ車も少なく清々しい空気が流れています。 -
ヴェルサイユ宮殿には開門前に着けたので、あまり並ぶこともなくスムーズに入場することが出来ました。
日本語のオーディオガイドを借り、まばゆく輝く宮殿を巡っていきます。 -
鏡の回廊は天井画、彫刻、シャンデリアどれをとっても美しい。
目もくらむばかりに豪華な装飾を施された部屋が続きます。 -
黄金時代を象徴する美の殿堂、ブルボン朝絶対王政時代の栄華を伝える貴重な遺産です。
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広大な敷地内の移動にはプチ・トランやレンタサイクルもあるほどで、驚く程広い庭園には彫刻や泉が点在し、素晴らしくきれいに手入れされていました。
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豪華絢爛な宮殿や自然美あふれる庭園には圧倒されましたが、オーディオガイドで各部屋の用途などを聞き分かってくると、歴史に無知な私も少しづつ面白くなってきました。
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ヴェルサイユは宮殿だけではありません。
かつて政治の中心として栄えたヴェルサイユの町は、落ち着いた高級住宅地として優雅な雰囲気を持つ、買い物も楽しいエレガントな古都なのです。 -
町のファンシーショップでお土産を物色。
パリのお土産屋と一線を画した、安くて面白い掘り出し物が沢山ありました。 -
市場や骨董街もあり、道を行き交う人もお洒落でヴェルサイユという誇りを感じられるようでした。
-
街の中心には大きな教会があり覗いてみました。
教会内の壁には素晴らしく綺麗なステンドグラスが並び、大きなパイプオルガンの音色が流れる、幻想的な空間に身を置くことが出来ました。
短い時間でしたがフランス王政の古い歴史を感じられる、ヴェルサイユの街の空気を味わえました。 -
ヴェルサイユからの帰りにパリの郊外ブローニュにある、ブローニュマルシェに寄りました。
市場本来の活気でいつも盛況しているマルシェです。
チーズのお土産ならウチが美味しくて安いよ〜と
おじさんが仰っていました! -
マルシェに着く直前に雨が降ってきましたが、屋内の市場なので問題なしです。
ワゴンで買った美味しいピザ饅頭をかぶりつきながら、広いマルシェ内を散策しました。
買えませんがお肉が、意外とリーズナブルで美味しそうでした。 -
南仏でもマルシェを廻りましたが、地域ごとに美味しい食べ物があふれ、地元の人の様子も伺える市場は最高です。
パリジャン気取りで楽しく散策することが出来ました。
ブローニュマルシェは食品は勿論ですが、雑貨や衣料品それにお花なども充実したチープで面白い市場でした。 -
ヴェルサイユからオペラ座まで帰ってきました。
今晩乗る飛行機は8時半なので、逆算すると後三時間ほどパリの市内で滞在することが出来ます。
どうしようかと検討した結果、今まで興味はあったけれど上れていない凱旋門の展望台に上ることにしました。
オペラの駅からすぐのRERのオベール駅から一駅のエトワール駅に向かいました。
RERは初めて乗るので地下鉄のようにすぐに電車はこないし、来たら二階建ての電車でこれで良いのかなと悩みましたが、問題なしでした。 -
地下の駅から地上に上がると世界で最も華やかな大通り、シャンゼリゼ大通りと凱旋門が現れました。
ここ凱旋門からコンコルド広場までの3kmの通りには、老舗のカフェやブランド店が並び、世界中の観光客で賑わっています。 -
凱旋門の地下で入場チケットを買い、螺旋階段で最上部の展望台に上がりました。
有料でもエレベーターで上がりたい気持ちでしたが、健常者は使えないので仕方なく息を切らせながら上がりました。
上からの景色は素晴らしく、凱旋門を中心に12本の通りが放射線状に延びています。
その中でも一際きれいな通りが、シャンゼリゼ通りでした。 -
屋上展望台の高さは50mほどですが、高層ビルや高い建物が少ないパリ市内では、素晴らしいパノラマが広がっていました。
エッフェル塔やサレクール寺院やコンコルド広場のオベリスクなどが眺められます。
しんどい思いで上がりましたが、フランスを象徴する歴史の詰まった凱旋門に念願叶って上ることができ感激でした。 -
パリでの滞在時間も限りがあります、RERでオペラ座まで戻りホテルでスーツケースを引き取り、フロントの猫ちゃんとお別れします。
そして賑やかなオペラ座の前を通り空港行きのロワシーバス乗り場に向かいました。
空港行きはバスも道もすいていてスムーズにシャルルドゴール空港に到着しました。 -
シャルルドゴール空港にはJALのラウンジは無く、エールフランスのラウンジに案内されます。
ファーストクラスの人には係りの人が席まで案内してくれますが、ビジネスクラスと同じ部屋で奥のほうが仕切られている感じでした。 -
フランスですから、ワイン類は豊富に用意されていますが、これもビジネスクラスと共通でJALの羽田のファーストクラス・ラウンジと比べると雲泥の差でした。
-
フードコーナーには簡単な食事や、つまみ的なお菓子は山積みにされていました。
こちらもフランスらしくスイーツ関係はまずまずという感じでしょうか。 -
搭乗時間が近づいてきたので K37のゲートに向かいますが、その前にお土産のマカロンを購入します。
マカロンは生菓子で賞味期限が短いので、ギリギリに買いに行きました。
(ラデュレのマカロンは東京と大阪のブティックでも購入出来ますが) -
憧れのJALのファーストクラスに乗り込みました、往路でロンドンまで乗ってきたので感動は薄れましたが、日系のホスピタリティは素晴らしいですね。
究極の空の時間を提供していただきました。 -
ファーストクラスでの楽しみの一つに食事があります。
それは、飛行機の中に生まれた、世界でいちばん贅沢なレストランです。
最初の食事は和食をリクエストしました。 -
日本料理も三つ星シェフが独創的な感覚とアプローチで、日本の豊かな食材の価値を世界に向けて発信している料理を提供頂き、とても素晴らしかったです。
アラカルト料理に、お酒を含めた飲料も名品揃いで楽しめます。 -
食事の他にも、空に浮かぶ、もう一つの心地よい「住まい」といわれるシートや機内エンターメントに、ロエベのアメニティキットやリラクシングウエアの提供など至福の時間を過ごすことが出来、あっという間に羽田に着いたような気がしました。
JALファーストクラスの良さは、シートや食事もありますが、やっぱり一番はCAさんたちのおもてなしの気遣いでしょうね。 -
羽田空港では国内線に乗り換えですが、時間が有るのでJAL ダイヤモンド・プレミアラウンジにお邪魔します。
ダイヤモンドは初めてですが夕方だからか、広いラウンジは沢山の人が寛いでいました。
JGCのダイヤモンドやプレミアの資格者が、今の時間だけでもこんなにいるのですね。 -
ダイアモンド・ラウンジ内はビールを片手に、パソコンで仕事を片付けているような方も多いです。
しかし私はプライベート&リラックス(マッサージ)コーナーで休んでいました。
ここは国際線からの乗り継ぎなど長い時間滞在されるお客様用に、ほぼ個室に近いプライバシー性の高い環境で、マッサージチェアも使えリラックスすることが出来ました。 -
国内線に乗り換え、最後のフライトで家に帰ります。
富士山が見えると、やっぱり日本が一番いいな〜と思いましたが、しばらくすると旅行に行きたい病が再発するのには困ったものです。
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この旅行記へのコメント (13)
-
- duc teruさん 2016/06/04 10:12:22
- ご訪問ご投票ありがとうございました。
- duc teru です、いつも有難うございます、お礼に参上しました。
パリはいつ行っても楽しいですね、何時もの素敵な写真とコメントで楽しませていただきました。愚老もこの11月14日〜12月15日の予定でパリのみ滞在で予定しました、そんなわけで貴記を拝見し思い出しておりました。エッフェル塔とうに上ったのですか、あの50mのらせん階段はきついですね、でも上からの眺望は素晴らしかったです、今度行ってももう登れませんね、老いの訪れは早いです。
こちらは相変わらずのちんたら旅行ですがボケ防止にとそれなりに一生懸命です、老夫婦でなかなか思うに任せませんが、日本人でよかった、日本に住んでいてよかった、と思う場面がしばしばです、世界から見れば小さな日本ですが、先人たちの努力のお蔭をつくずく感じます。
それにしてもお隣の大国様の嫌われようは並ではありませんでした、どこに行ってもお隣様をたくさん見かけました、お隣さん100人に対し日本人5人こんな具合に大勢来て買い物もたくさんしているようですのに、少なくてもイタリアでは日本のようにありがたがってはいませんでしたね。
我身を振り返って後続の若者に迷惑をかけないように日本人が嫌われないように意識した旅でした。
又お邪魔します。
- koro2さん からの返信 2016/06/05 07:40:57
- RE: ご訪問ご投票ありがとうございました。
- duc teru さん こんにちは
素晴らしいイタリア旅紀行拝見させてもらっております。
目を見張るような写真の数々、とても感動しています。
お隣の大国は世界中に進出しておりますが、国際的基準になるにはまだ暫く時間がかかりそうですね。
有り難うがざいました。
koro2
-
- ままさん 2016/06/04 09:58:28
- 投票して頂きありがとうございます。フォローさせて頂きました♪
- koro2さん、はじめまして。
いいね♪投票して頂き、ありがとうございます。
Fクラスでの旅行なんて羨ましい限りです。Fクラスは夢の夢*゚。+☆+。゚
こうして4traの中で楽しまさせて頂きました♪
まだまだ4traは未熟者で おまけに仕事に追われサボり気味ですが
これからもよろしくお願いします!
今年の4月、ビジネスでスペインに行きました。
フランス編がまだまだUP完成させてないので、スペインをUPできるのが一年遅れになりそうです…(^^;
これからもお付き合いして頂ければと願いまして
フォローさせて頂きました。よろしくお願いします
★ベティーまま
- koro2さん からの返信 2016/06/05 08:30:17
- RE: 投票して頂きありがとうございます。フォローさせて頂きました♪
- ★ベティーまま さん こんにちは
書き込みにフォロー、有り難うございます。
南仏編を拝見いたしました。
きれいなお写真に適切なコメント、分かりやすく素晴らしい旅行記ですね。
ネグレスコ・ホテルの所で、ボロの曲を口ずさんでしまう所が私と同じで笑ってしまいましたが(笑)
4月のビジネスでスペインの旅行記も、お待ちしています。
といっても私も先月行った旅行記がなかなか作れそうに無いのですが。
今後ともよろしくお願いします。
koro2
-
- わんぱく大将さん 2015/12/31 07:38:04
- ラーメン
- koro2さん
今はどこもラーメンブームのようですね。明日から行くロンドンも然りです。
でも日本で食べるものが一番ではないですか?
ええ年、迎えてくだされ。 もうこれ以上は年はいりませんけどね。
大将
- koro2さん からの返信 2016/01/03 23:29:26
- おめでとうございます
- 大将さん こんばんは
ロンドンのお正月は素敵でしょうね。
私は初めて、年末年始を海外で過ごしました。
インドネシアの田舎の離島ですが、野生の猿や水牛が飛び出してきてびっくりでした。
インドネシアの食事は、物価も安く料理も問題なくいただけたのですが、やはり帰ってきてからの家の食事が一番でした。
インドネシアは暑くて、クーラーかけっぱなしで寝ていて風邪をひきました。
ロンドンは寒いのでしょうね?
体にお気を付け、今年も活躍してください。
koro2
- わんぱく大将さん からの返信 2016/01/04 02:30:25
- RE: おめでとうございます
- > 大将さん こんばんは
>
> ロンドンのお正月は素敵でしょうね。
>
> 私は初めて、年末年始を海外で過ごしました。
>
> インドネシアの田舎の離島ですが、野生の猿や水牛が飛び出してきてびっくりでした。
>
> インドネシアの食事は、物価も安く料理も問題なくいただけたのですが、やはり帰ってきてからの家の食事が一番でした。
>
> インドネシアは暑くて、クーラーかけっぱなしで寝ていて風邪をひきました。
> ロンドンは寒いのでしょうね?
> 体にお気を付け、今年も活躍してください。
>
>
> koro2
kuro2さん
1泊で帰ってまいりました。 礼拝にいってたので。 いや〜やっぱり都会。常に発展してるし、ポンドも上がってきましたね。 久々のロンドン、やっぱりおしゃれでした。
インドネシアはバリとジャカルタに行ったことがありますが、そう、暑いとことほど、風邪ひきますよ。お気をつけて。今年も宜しく。
大将
>
>
>
>
- koro2さん からの返信 2016/01/04 23:15:08
- RE: RE: おめでとうございます
- 大将さん
ロンドンには礼拝に行っていたんですね。
進化し続けるお洒落なロンドンって素敵でしょうね。
1泊で帰って来るとは勿体無い感じ!お忙しいんですね。
でも、お元気な証拠ですね。
私も早く風邪を治さなきゃ。
koro2
- わんぱく大将さん からの返信 2016/01/04 23:19:57
- RE: RE: RE: おめでとうございます
- > 大将さん
>
> ロンドンには礼拝に行っていたんですね。
>
> 進化し続けるお洒落なロンドンって素敵でしょうね。
>
> 1泊で帰って来るとは勿体無い感じ!お忙しいんですね。
>
> でも、お元気な証拠ですね。
>
> 私も早く風邪を治さなきゃ。
>
>
> koro2
kuro2さん
お大事に。 長くいるとお金使うし、誘惑が多すぎます。とにかく観光じゃないのですが、被写体と思うと、あれも、これもと思ってしまって。
大将
>
>
>
-
- duc teruさん 2015/12/13 17:26:44
- ご訪問ご投票ありがとうございました
- お礼に参上いたしました、何時もながらの、素敵な写真とコメントで楽しませていただきました。Fクラスの旅、うらやましいです、ホテル選びも素晴らしいですね。
この度は愚老の愚作にお付き合いいただき有難うございました、とても励みになって今回も何とか帰国にまでこぎつけました。
近頃テロや難民のニュースに触れるたび日本人として生まれ日本に住んでいることの幸せをつくずく感じております。
それでも旅は人生、次の旅は2026/01/10発2016/02/12帰国 やっぱり出かけます、かえって来れたらまた UP しますのでお付き合いいただければ幸甚です。
又お邪魔します。
ducteru
- koro2さん からの返信 2015/12/13 18:17:54
- RE: ご訪問ご投票ありがとうございました
- ducteruさん こんばんは
書き込みいただき、恐縮いたします。
最近は世界的に物騒な雰囲気になってきましたが、外国へ出ると日本のパスポートの有り難みが分かります。
ducteruさんは 1月に出発なんですね、長期のご旅行憧れます。
お気をつけて、そして素敵な旅行記を待っています。
koro2
-
- trat baldさん 2015/11/24 08:57:06
- これが本当の観光旅行!
- 本来はこうゆう旅を旅行記としてUPするべきでしょうね(^o^)
デラックスバスには少し驚いた、座席の前後間がハンパない!一体全体何人乗りなのかしら?日本にも無いと思います。
ノルマンディは昔見た映画(史上最大の作戦)の影響で延々と続く砂浜と田園地帯や林を想像していました、フランスが文化を自慢する理由が見えた気がした。
- koro2さん からの返信 2015/11/24 11:31:24
- RE: これが本当の観光旅行!
- trat bald さん こんにちは
私の場合は観光ツアーに乗っかっただけ。
それよりtrat bald さんの愛車 サムロー が気になります。
koro2
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