『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』クラブフロア宿泊記 ① リニューアルされたクラブ インターコンチネンタル ラウンジからの眺望&フードプレゼンテーションのご紹介、4つのビュー(レインボーブリッジ、東京タワー、東京スカイツリー、隅田川)の中でお薦めのお部屋編
2015/07/05 - 2015/07/06
62位(同エリア1003件中)
リンリンベルベルさん
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東京・竹芝にある『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』は、
1995年に誕生し、今年で20周年を迎えます。
2013年4月にオープンしたクラブ インターコンチネンタル フロアの
専用ラウンジ(クラブ インターコンチネンタル ラウンジ)が
20階にリニューアルオープンしました。
本当は国内旅行を予約していましたが、人数が集まらず直前に中止となり、
返金されたお金で、以前から宿泊したかったホテル インターコンチネンタル
東京ベイにステイすることに決めました。
なお、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのお部屋は、
以下の4つのビューからセレクトすることができます。
<レインボーブリッジビュー(ベイビュー)>
夜のライトアップが美しいレインボーブリッジやお台場など海側の眺望を臨む
レインボーブリッジビュー(ベイビュー)。
<東京タワービュー>
お部屋から東京タワーのライトアップと東京の夜景を臨む東京タワービュー。
<スカイツリービュー>
都会の景観と新名所の東京スカイツリーを臨むスカイツリービュー。
<リバービュー>
豊かに流れる隅田川に建ち並ぶ高層ビルのリトルマンハッタンの景色を臨む
リバービュー。
これまでにインターコンチネンタル 東京ベイには数回宿泊しています。
今回はリニューアルされたクラブフロア専用ラウンジの利用が目的のため、
インターコンチネンタル 東京ベイのクラブフロアプランの最安値を
チェックしました。
宿泊予約サイトは大抵いつもお得ですが、このホテルは必ずしもそうではなく、
ホテルに直接予約を入れた方が安い場合もありますので、しっかりお値段を
比較された方がいいですよ!
クラブフロア スーペリア リバービュー(隅田川、勝鬨橋など) 30,000円~、
クラブフロア スーペリア ベイビュー(レインボーブリッジ) 33,000円~。
そしてツインよりもダブルは1,000円高くなります。(1室2名料金)
これよりも安いプランだと、チェックインが遅い時間帯の17:00~となり、
クラブフロア専用ラウンジでのアフタヌーンティー(15:00~16:00)と
バータイム(16:00~17:30)の時間帯は利用できません。
私たちはチェックインが15:00~で、クラブフロア専用ラウンジも
全時間帯で利用できるプランを選びました。
それではラグジュアリー空間のクラブ インターコンチネンタル ラウンジでの
フードプレゼンテーションと私がお薦めするクラブフロアの
お部屋からのビュー(眺望)等をご紹介します。
<クラブ インターコンチネンタルラウンジのフードプレゼンテーション>
◆ 朝食 7:00~11:00
◆ アフタヌーンティー 15:00~16:00
◆ バータイム 16:00~17:30
◆ クラブディナー 17:30~20:00
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
PR
-
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
無料シャトルバスの時刻表の写真。
JR浜松町駅からホテルまでの無料シャトルバスを利用します。
なお、無料シャトルバスは、JR浜松町駅バスターミナル5番のりばから出発します。
http://www.interconti-tokyo.com/access/#ancBus -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
無料シャトルバスの写真。
行きも帰りも結構混んでいました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
ホテル正面エントランスの写真。
無料シャトルバスはこちらに停車します。
すぐにドアマンが「荷物をお運びしましょう」と声をかけてくれます。
でも軽いので自分たちで持ちました。
http://www.interconti-tokyo.com/ -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』1F
1階ロビーの写真。
写真右にフロントがあります。
正面エントランスからロビーに入ると、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
オリジナルのアロマの香りが出迎えてくれます。
このオリジナルアロマは、エレガントで落ち着きのある香りのホーウッドを中心に、
ジャスミンやゼラニウム、イランイランなど計11種類の香りがブレンドされていて、
エキゾチックでラグジュアリーな空間を演出してくれます。
なお、『インターコンチネンタルホテル大阪』では、
チューリップの優しい香りとアップルブロッサムの甘くハッピーなアロマの香りで
幸福感あふれる華やかな空間が出迎えてくれました。
その時の旅行記はこちらをご覧下さい↓
<インターコンチネンタルホテル大阪 クラブフロア宿泊記 ①>
http://4travel.jp/travelogue/10828987
<インターコンチネンタルホテル大阪 クラブフロア宿泊記 ②>
http://4travel.jp/travelogue/10829001 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』1F
エレベーターの写真。4基あります。
20〜24階にあるクラブフロア(クラブ インターコンチネンタル フロア)に宿泊なので、
1階のフロントではなく、直接、クラブラウンジの専用カウンターのある20階に行き、
チェックインの手続きをします。
【クラブ インターコンチネンタル ラウンジ】
営業時間 9:00〜21:00
※ クラブ インターコンチネンタル フロア(20〜24F)をご利用のお客様には、
専用のレセプションにてチェックイン・チェックアウトを行なっていただけます。
※上記営業時間以外にチェックイン・チェックアウトのお客様は、
1階のフロントにてご対応させていただきます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
エレベーター内の写真。
クラブラウンジのある20階まではルームキーをセンサーにかざさなくても行けます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブフロア専用ラウンジ(クラブ インターコンチネンタル ラウンジ)の写真。
すぐに中に案内されました。
名前を告げ、窓際のテーブル席に案内してもらいました。
ソファーに座ってドリンクを飲みながらチェックインの手続きをします。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブフロア専用ラウンジの写真。
派手でなく、落ち着いたカラーでまとめられていて好きです☆☆
実際はこの時間、チェックインの手続きをされているお客様が結構いました。
先ずはクラブ インターコンチネンタル ラウンジのテーブル席のご紹介から始めましょう。
お部屋を区切ると、3つに分かれています。
こちらは入口に一番近いお部屋で、写真の右側にフリーでいただける
ドリンク&フードコーナーがあります。
奥に見えるカーテンのあるお部屋に進んでみましょう。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブフロア専用ラウンジの写真。
こちらが入口から入って右奥にある一番東京タワーに近いお部屋。
(3つの中で最も狭いお部屋)
窓は2つあり、写真右側の窓から正面に東京タワーが見えます。
東京タワーが好きな方にとっては貴重な席です(^・^) -
上の写真の左側の窓からはお台場のレインボーブリッジが見えます。
つまりこのお部屋には窓際のテーブル席が3つあります。 -
東京タワーが正面に見える席の写真。
どんな眺めかと言いますと・・・。 -
あいにくお天気がイマイチ・・・。
でも東京タワービューです。 -
それでは先程の入口から入ってすぐの真ん中のお部屋を通って一番左奥にある
お部屋も見に行きましょう。 -
その前に入口から入ってすぐのお部屋の写真。
こちらも窓際のテーブル席は2名掛けです。
確か3つのテーブル席が窓に面していました。 -
こんな変わったソファーもあります。
混んでいる時はここに案内される場合もありますが、居心地はよくないでしょうね・・・。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブラウンジの写真。
こちらが入口から入って左奥にある一番レインボーブリッジに近いお部屋。
窓際の席はやはり2名掛けで、確か4つのテーブルが窓に面していました。 -
写真左手前にトイレが1つあります。(男女共用)
-
クラブラウンジ内にあるトイレの写真。
1つしかないので、夜は大混雑。
部屋まで戻るのはめんどいし。。。
トイレ待ちの列に並びます。いえ、何も言っていませんが並んでくれます(笑)
優しい☆ -
落ち着いた色調のお洒落なソファーです。
-
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
入口から入って左奥にある一番レインボーブリッジに近いお部屋にはテレビがあり、
新聞や雑誌が置いてありました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブラウンジの写真。
入口から入って左奥にあるレインボーブリッジに近いお部屋から東京タワーに近い
お部屋方面を撮影。
で、私たちはクラブラウンジでのプレゼンテーションがある都度、
レインボーブリッジが見えるこちら側のお部屋の窓際のテーブル席に座りました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
こちらのテーブル席に案内されました。
中々、いい感じのテーブル席です。
2013年4月にオープンしたクラブ インターコンチネンタル フロアの
専用ラウンジ(クラブ インターコンチネンタル ラウンジ)が
20階にリニューアルオープンしました。
東京ベイやレインボーブリッジ、東京タワーを臨むラウンジには専用レセプションでの
チェックイン・チェックアウトや、朝食、アフタヌーンティー、ドリンクや
一流シェフによるお食事(クラブディナー)を都内屈指のパノラマビューとともに
ご堪能いただけます。 -
インターコンチネンタル 東京ベイのクラブラウンジの席の写真。
こちらのホテルには、ウエルカムドリンクはありません。
自分で好きな時に好きな飲み物を取りに行けます。
一応、チェックイン手続きの際にシャンパンはないかダメ元で訊いてみると、
「生ビールでしたらご用意があります。」とのことで、アサヒのスーパードライと
アサヒのスーパードライ ドライブラックの生ビールをお願いしました。
その他のアルコールドリンクは16:00〜20:00の間にいただけます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブ インターコンチネンタル ラウンジの窓際の席からの眺望の写真。
やや左側にレインボーブリッジが見えます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブ インターコンチネンタル ラウンジからの眺望の写真。
レインボーブリッジの左側にお台場のフジテレビ、パレットタウンの観覧車が見えます。 -
写真中央は日の出桟橋。
水上バス「日の出桟橋」の発着場とゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)の
線路が見えます。 -
私たちが座っている席(5つ上の写真)の右手にある窓からは東京タワーも見られます。
-
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
フード&ドリンクコーナーのガラスケースに入ったキャンディーを持ってきました。
では乾杯♪
泡がすぐ消えますねぇ・・・。あっという間に飲んじゃいました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブ インターコンチネンタル ラウンジのご案内の写真。
チェックインの手続きの際に渡されます。
終了時間が早いですね・・・。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
<営業時間>
7:00〜21:00
・ 厳選素材で調理したご朝食やエクスプレスディナーをお召し上がり頂けます。
・ 午後にはアフタヌーンティーをご用意しております。
・ バータイムには、ワイン、ビールやスナックをご用意しております。
朝食 7:00〜11:00
アフタヌーンティー 15:00〜16:00
バータイム 16:00〜17:30
クラブディナー 17:30〜20:00
クラブフロア以外にご宿泊のお客様は、下記の料金にてご利用いただけます。
・ ご利用料金:10,000円(税・サービス料別)/1室あたり1日(同室2名まで)
※同室3人目の方は5,000円(税・サービス料別)
※12月22日〜31日まではご利用頂けない場合がございますので、予めご了承下さい。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブディナー 17:30〜20:00!! 終了が早いので要注意です。
21:00からは東京ベイナイトバー【スカイビューラウンジ】に変わり、一般のお客様が
入られます。
取り敢えず、21:00まではクラブフロア専用ラウンジに居てもいいそうです。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブラウンジのフード&ドリンクコーナーの写真。
ただ今の時間帯(15:00〜16:00)は、アフタヌーンティー(ティータイム)です。
コーヒーマシーンにはカフェラテ、カフェオレなどがあり、その隣には紅茶の
ティーバッグがあります。
<アフタヌーンティー(15:00〜16:00)>
お飲み物やスイーツをご用意しております。
シェフ自慢のスイーツでリラックスしたひとときをお過ごしください。
<メニュー>
スイーツ、コーヒー、紅茶、ソフトドリンク -
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのクラブラウンジで使用されている
紅茶のティーバッグは「AHMAD TEA」
英国紅茶ブランド アーマッドティーのフレーバーは、計12種類ありました。
http://www.ahmadtea.jp/ -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブラウンジのドリンクコーナーの写真。
アフタヌーンティー(15:00〜16:00)の時間帯には、ソフトドリンクが置いてあります。
上からインターコンチネンタル 東京ベイオリジナルのミネラルウォーター、
缶入りコカコーラ、ジンジャエール、ソーダ、トニックウォーター、
アイスコーヒー、アイスティー、烏龍茶、オレンジジュース、グレープフルーツジュース。
あとレモン水も用意されていました。
因みに、一つ上の写真の紅茶のティーバッグとこちらのソフトドリンクは、
アフタヌーンティーの時間帯以外でも常時置いてありました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
インターコンチネンタル 東京ベイのクラブラウンジのフードコーナーの写真。
アフタヌーンティー(15:00〜16:00)の時間帯にはクロワッサン、チョコデニッシュ等の
ベーカリーと、ガラスのケースに入ったキャンディー&チョコレートがあります。 -
インターコンチネンタル 東京ベイのクラブラウンジのフードコーナーの写真。
アフタヌーンティー(15:00〜16:00)の時間帯には、マンゴープリン、ゆず抹茶ケーキ、
ストロベリームースなどのスイーツが並びます。 -
インターコンチネンタル 東京ベイのクラブラウンジのフードコーナーの写真。
その他に、本日のデザート、抹茶と黒ゴマのケーキなどが並びます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
アサヒのスーパードライとアサヒのスーパードライ ドライブラックの
生ビールサーバーの写真。
黒ビール(スーパードライ ドライブラック)をもう一杯いただきます。 -
これまで黒ビールはあまり好んで飲みませんでしたが、このアサイのスーパードライ
ドライブラックの生ビールは美味しかったです。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
再び東京タワーに近いテーブル席へ。
大体空いていることが多かったです。
私たちが座っているレインボーブリッジなどのベイビューのお部屋が人気のようです。 -
何気にテーブル席と東京タワーを一緒に写真を撮るのが大変なんですよね。
-
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
インターコンチネンタル 東京ベイのクラブラウンジのフード&ドリンクの写真。
アフタヌーンティー(15:00〜16:00)の時間帯に頂いたスイーツやベーカリーです。
レインボーブリッジを眺めながら頂きます。
なお、カトラリーはイタリア製の「Arthur Krupp」(アーサー・クルップ)です。 -
結構品揃えはよく見えますね。
オレンジジュースとグレープフルーツジュースは普通のお味(フレッシュではない)
カフェラテと、バニラティー。
マフィンは普通、レーズン入りカスタードデニッシュ、チョコデニ×、
クロワッサン×、ロールパン。
ストロベリームースは硬め、本日のデザートはラズベリーかな?普通、
マンゴープリンはゆるゆるでイマイチ、抹茶と黒ゴマのケーキはま〜ふんわりいい味☆
ゆず抹茶ケーキはお口に合わず・・・。
以上、スイーツ好きのリンリンベルベルの感想でした。
そう言えばインターコンチネンタル 東京ベイの3階【シェフズ ライブ キッチン】で
いただいたブッフェもこんな感じでしたねぇ・・・↓
<『マンダリン オリエンタル ホテル 東京』のミシュランレストラン【センス】他、
高層階からの眺望、ホテルのレストランでランチ、ブッフェ、アフタヌーンティー。>
http://4travel.jp/travelogue/10962741 -
レインボーブリッジの下を船が通過して行きます。
-
ゆりかもめの車両をズームします。
-
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
「お部屋のご用意が整いました。」と言われたので、お部屋に向かうことにしました。
荷物は既にお部屋に運び込まれていました。
24階建ての最上階の24階にアサインされました。
なお、クラブ インターコンチネンタル フロアは、20〜24階の5フロアになります。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』24F
一番端のお部屋です。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』24F
こちらのお部屋にアサインされました。
ルームキーを差し込み、引き抜きます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』24F
クラブフロアのお部屋の写真。
写真右側にクローゼット、左側にバスルームとトイレがあります。
クラブ インターコンチネンタル フロアは、ファーストクラスのお客様を対象に
業界初のコンセプトベッドやハイクオリティの寝具・リネン類などをはじめ、
洗練されたデザインの客室が誕生いたしました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
クラブフロアルームの写真。
ダブルベッドです。
【サイズ】ダブル:203cm×203cm (厚さは31cm)
お部屋もシックで落ち着いた雰囲気です☆☆ -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
世界30ヵ国以上で愛用され、常に最高の寝心地を追い求め進化し続ける
ベッドマットレスブランド「シーリー社」と共同開発したホテルオリジナルマットレスの
「Black Lavel by Intercontinental Tokyo Bay」は、業界初の銀イオン抗菌技術をはじめ、
3つの付加価値を取り入れた最新マットレスで、ホテルのコンセプトである
「清潔」(Clean)、「健康」(Beauty & Healty)、「寝心地」(Refresh)を基に
開発されたベッドです。
シーツは、リノベーションする全室に世界で有名ホテル&レストランで選ばれている
スレッドカウント300を使用した滑らかな肌触りであるイタリア三大ブランドである
GASTALDI社の高級感のあるストライプ柄が用意されています。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
ベッドサイド右側のテーブルには、iHomeがあります。 -
iHomeの写真。
iPhone、iPad、iPod、Bluetooth対応携帯で再生可能なドッグスピーカーにて、
お客様ご自身のお好きな音楽を室内でお聞きいただけます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』24F
クラブ インターコンチネンタル フロアから「レインボーブリッジやお台場など
海側の眺望を臨むレインボーブリッジビュー」と「東京タワーのライトアップと
東京の夜景を臨む東京タワービュー」のダブルビューです♪
私たちが予約したのは、クラブフロアの通常のレインボーブリッジビュー(ベイビュー)の
スーペリアルームだったのですが、コーナールームにアップグレードして頂いたようです。
ベイビュー側は「デザイナーズ スイート&ルーム」が陣取っている最上階!
コーナールームの特権ですが、私のお薦めのお部屋は、4つのビューのうち、
私のお気に入りの「レインボーブリッジビュー」と「東京タワービュー」の2つのビューが
満喫できる最上階のこのお部屋(2411号室)です☆☆☆ -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』24F
左下の赤い丸印が付いたお部屋(コーナールーム)です。
私たちが予約したステイプランは、以下のプラン(部屋タイプは「クラブフロア
スーペリア ベイビュー(ダブル)」)で、1泊の料金は34,000円(税込・サービス料込)。
《20周年記念★クラブフロア》
15:00チェックインでクラブラウンジを堪能♪(ラウンジ朝食付)
なお、最上階(24階)のレインボーブリッジビュー(ベイビュー)のお部屋は、
写真の下半分で「デザイナーズ スイート&ルーム」(3部屋)と
「スーペリアルーム」(1部屋)と「オーシャンビューチャペル・トーキョーベイ」(教会)で
構成されています。
私たちがアサインされたのが、コーナーに設けられた「スーペリアルーム」(1部屋)です。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』24F
ダブルビューのお部屋の写真。
2014年2月にレギュラーフロア全客室のリノベーションを完了いたしました。
スーペリアルーム(35?)は、都内ラグジュアリーホテルの中では
抜群のゆとりある広さを誇り、快適なバスタイムのための独立したシャワーブースと
バスルーム内での音楽鑑賞など、心地よいご滞在をお約束します。
さらに窓の向こうに広がる、心を癒す美しい風景とともに、どうぞごゆっくり
おくつろぎください。
なお、私たちがアサインされたお部屋は、コーナールームなので、
通常のスーペリアルームよりも若干広いお部屋(36?)でした。 -
インターコンチネンタルホテル東京ベイのクラブフロアルームの写真。
窓際には、異なるタイプのソファーが2つ並んでいます。
こちらのホテルではウェルカムサービスが何も用意されていませんでした(/_;)
そう言えば先月、ハワイのシェラトンホテルに宿泊した際も無かった・・・。
シェラトン・ワイキキのラウンジでフードプレゼンテーションを楽しみました↓
<『シェラトン・ワイキキ』宿泊ハワイ6日間 ③ 『シェラトン・ワイキキ・ホテル』宿泊記
(お部屋、眺望、プール、フィットネスセンター、【ラムファイヤー】等の
レストラン&カフェ&ショップ、23階にあるルックJTB【ルアナラウンジ】、
3Dプール・プロジェクションマッピング・ショーのご紹介編)>
http://4travel.jp/travelogue/11020329
まだハワイの旅行記が続きます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』24F
写真左は、マッサージチェアです。
最上階のレインボーブリッジビューのお部屋の中で、パナソニック製のマッサージチェアが
設置されているのは、「デザイナーズ スイート&ルーム」を除き、
このお部屋のみだそうです。
また、このお部屋は「ヘルシー&ビューティルーム」に位置付けられていて、
パナソニックのマッサージチェアの他、パナソニックビューティ製品(ナノケアドライヤー&
スチーマー)、体組成計が備え付けられていて、健康志向のエグゼクティブや
女性に優しいヘルシー&ビューティを意識したお部屋になっています。 -
マッサージチェアのコントローラーの写真。
いろいろなメニューがありました。
背もたれや足置きを自分のお好みの角度に調整し、ホテル滞在中に
このマッサージチェアで何度も何度も癒されました ((o(^∇^)o)) -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
クラブフロアのレインボーブリッジビューのお部屋の写真。
お部屋と窓からの眺望を一緒に写真を撮るのが難しいですが、レインボーブリッジも
写っていますよね。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
こちらの眺望は、20階のクラブフロア専用ラウンジ(クラブ インターコンチネンタル ラウンジ)と
同じ眺望ですね。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
レインボーブリッジビュー(ベイビュー)です。
私、晴れ女なんだけどな〜 (~o~) -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
レインボーブリッジの左側にお台場のフジテレビ、パレットタウンの観覧車が見えます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
フジテレビをズームします。
夜になるとフジテレビ本社屋の壁面を使った壮大なイルミネーションエンターテインメントを
楽しむことができます。
<GLITTER8 ~キラキラヒカルフジテレビ~>
フジテレビの人気番組楽曲と連動した光と音のイルミネーションショーは、
巨大な社屋ビルを使った壮大なスケールの演出でお台場の夜空を彩ります☆
ショータイムは6つ(①アニメメドレー、②ドラマメドレー、③バラエティーメドレー、
④55thAnniversary メドレーPart Ⅰ、⑤55thAnniversary メドレーPart Ⅱ、
⑥スペシャルイルミショー)のコンテンツの中からランダムでお届け!
どのショーをご覧いただけるかはフジテレビに来てからのお楽しみです♪
6つ以外のサプライズショーもあるかも?!
http://www.glitter-8.com/ -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
パレットタウンの観覧車をズームします。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
水上バス「日の出桟橋」の発着場とゆりかもめの線路が見えます。 -
水上バス「日の出桟橋」の発着場をズームします。
水上バスに乗ってどこかに行きたいな♪
船が苦手な私も東京湾なら、天気のよい穏やかな波の日は大丈夫。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
レインボーブリッジビューのお部屋の窓際から入口方面を撮った写真。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
クラブフロアのお部屋の写真。
ビジネスデスク、木製のバゲージラック側の窓からの景色は・・・。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
東京タワービューです。
木製のバゲージラック?はチェアとしても使えそう。
私は座りませんが・・・。 -
ビジネスデスクの横に鏡が掛けられています。
ビジネスデスクの真正面に東京タワーが見えます。
このような素晴らしい景観の環境でお仕事をしたら、とても捗るでしょうね。 -
インターコンチネンタル 東京ベイのお部屋から見える東京タワーの写真。
その奥には新宿の高層ビルが見えます。
手前の緑は旧芝離宮恩賜庭園。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
東京タワーの右側は汐留方面、左側に首都高の浜崎橋JCT。 -
東京タワーをズームします。
写真右側に東京ミッドタウン、左側に六本木ヒルズ。
下に浜松町駅のホームが見えます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
首都高の浜崎橋JCT。
写真左側は田町方面です。 -
写真右側は汐留方面。
もやがかかっていますが、ホテル『アンダーズ 東京』が見えます。
2014年6月にオープンしたアンダーズ 東京に宿泊した際のブログは、
こちらをご覧下さい↓
<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ①>
http://4travel.jp/travelogue/10903225
<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ②>
http://4travel.jp/travelogue/10905073
<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ③>
http://4travel.jp/travelogue/10905888 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
東京タワーの頭が雲で隠れちゃいました(苦笑) -
浜松町駅をズーム。
-
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
パナソニック製のスチーマーの写真。
「ヘルシー&ビューティルーム」のアイテムの一つです。
このお部屋は、健康志向のエグゼクティブや女性に優しいヘルシー&ビューティを
意識したお部屋になっていて、パナソニック製のスチーマーは24階の一部のお部屋のみに
備え付けられたものです。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
シャープ製のプラズマクラスター加湿空気清浄機の写真。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
シャープ製の32型液晶テレビ(AQUOS)の写真。
BS、CSも映りますが、なぜか映りが悪かったです。
いつものようにMTV、CNN、FOX、カートゥーン ネットワークなどを観ました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
右上の棚を開けると、ソニー製のブルーレイディスク/DVDプレーヤーが
備え付けられています。
今回も自宅で録画したブルーレイディスクを持参し、映画を鑑賞しました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
上から順に引き出しを開けてみます。
湯呑み茶碗。
ティーバッグ(3種)以外有料です。
グリコポッキーチョコレート、プリングスポテトチップス(うすしお味)、柿の種と落花生、
ミニチュアボトル(ジン、ウォッカ)、ウイスキー(シーバス リーガル)。 -
ティーバッグは、カモミールフラワー、煎茶、ほうじ茶の3種類。
紅茶はないので、クラブラウンジでいただきましょう。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
ネスプレッソマシーン、象印の電気ポット。
グラスもコーヒーカップも揃っています。
ネスプレッソのカプセル(無料)×2
厳選品質の豆を原料としたコーヒー豆で洗練されたアロマとコクのある
味わい深いエスプレッソを簡単に淹れられるネスプレッソマシーン。 -
ティーカップのブランドはM-STYLE。
M-STYLEは、1954年に業務用食器メーカーとして誕生した「ミヤザキ食器」の創業時から
広く海外と取引をしてきた経験を活かして2001年に生まれた「テーブルウェアの
新しいスタイルを提案する」ミヤザキ食器の登録商標ブランドです。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
ミニ冷蔵庫の写真。
ミネラルウォーターや缶ビール(アサヒスーパードライ、キリン一番搾り)など。
中身はすべて有料です。
ネスプレッソマシーン用のカプセルが4個冷やされていて、
私がよく飲むデカフェ(赤)があったのですが、お金が掛かるのでこれは飲まずに
客室係に無料の赤いカプセルを持ってきてもらいました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
ミニ冷蔵庫(インルームバー)のお値段が書かれた用紙。
ミニバー内のネスプレッソカプセルは1個 400円します。
なお、2つ上の写真の引き出しに入っている黒のカプセルは無料です。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
インターコンチネンタル 東京ベイのラベルが付いたオリジナルミネラルウォーター(無料)。
1部屋に2本ずつおいてありました。ターンダウンサービスの際は用意されません。
クラブラウンジには常にミネラルウォーターがありました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
お部屋の入口から入って右側にあるクローゼットの写真。
左の扉を開けるとクッション、セイフティボックス。
右の扉を開けるとプレス台、アイロン、スリッパ、タニタの体組成計、
ほこりブラシ、靴べら。
インターコンチネンタルオリジナルのバスローブが掛かっています。
(パジャマも用意されています。) -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
バスローブの写真。
タニタの体組成計があったのに今回も乗るのを忘れました(゜_゜>)
高校の頃から変わらないので、普段体重を量ることはありません。
最近、買い物をいっぱいすると、荷物が重くて腕がプルプルしたり、
脚がすぐに疲れるので、筋肉量はちょっと気になりますが・・・。
おばあちゃんになっても海外を飛び回れるように、
腕や脚の筋肉をもっと増やした方がいいのかな〜。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
引き出しにシューミット(靴磨き)があったので、こちらのホテルでは
自分で磨かなくてはいけないのかと思い、サンダルの他に履いてきたパンプスを
磨きました。
でも籠がある・・・。何用??
この中にシューシャインサービスのご案内表が入っていれば、お願いしたのですが、
ここには無く、別の案内に無料で出来ると記載がありました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
お部屋の入口から入って左側にあるバスルームの写真。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
シングルシンクです。
こちらの蛇口の取っ手が短くて、ちょっと使いづらかったです。
左の引き出しにヘアドライヤーが入っていて、右の引き出しにアメニティが入っています。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
パナソニック製のナノケアドライヤーの写真。
「ヘルシー&ビューティルーム」のアイテムの一つです。
このお部屋は、健康志向のエグゼクティブや女性に優しいヘルシー&ビューティを
意識したお部屋になっていて、パナソニック製のナノケアドライヤーは24階の一部の
お部屋のみに備え付けられたものです。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
アメニティの写真。
歯ブラシセット、レザー、コーム、エナメルボード、ヘアブラシ。
コットン、綿棒、シャワーキャップ、ヘアゴム、ウォッシュタオル、シェービングクリーム等。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
バスアメニティの写真。
「AGRARIA」
インターコンチネンタル ホテル&リゾーツでは、アメリカの伝統ある
ラグジュラリーブランド「アグラリア」のシャンプー、コンデイショナー、
バス&シャワージェル、ボディローションを導入いたしました。
「アグラリア」は、ラグジュアリーホテルゲストアメニティとして、
有名ホテルで使用されているブランドで皆様に高品質のフレグランスのアメニティで
優雅な香りとともに快適なバスタイムをお過ごしいただけます。
ソープも2つありました。ティッシュボックス、グラス。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
ガラス張りのレインシャワー付きシャワーブースの写真。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
ガラス張りのシャワーブース内は、レインシャワーとハンドシャワーがあり、
台風並みの水圧も可能(笑) -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
バスルーム内にトイレがあります。
バスタオルは大きいです。
なお、バスタオル、ハンドタオル、ウォッシュタオルはアメリカ産アプランド綿の中で、
最高品質のサンホ―キン綿を使用し抜群の吸水を特徴とした国産ブランド
「今治タオル」が用意されています。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
クラブフロアのお部屋のバスタブの写真。
シャワー、拡大鏡、バスピロウがあります。
インターコンチはバスルームからレインボーブリッジが見えるお部屋も
人気がありますね。
バス用テレビはありませんが、お部屋のテレビの音をバスルーム内に
流すことはできます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』
バスソルトの写真。
ちょっとオシャレ。 -
インターコンチネンタル 東京ベイのバスマットの写真。
お湯はすぐに溜まります。 -
バスタブは広くて深くていい感じです。
インターコンチネンタル 東京ベイにはプールが無いので、スパ施設を楽しむ代わりに
何度もお部屋のお風呂に入りました(計3回)。
では着替えてクラブラウンジに参りましょう♪ -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
バータイム(カクテルタイム)のクラブラウンジへやってきました。
<バータイム(16:00〜17:30)>
お飲み物やカクテルメニューをご用意しております。
東京ベイを眺めながらリラックスしたひとときをお過ごしください。
<メニュー>
ビール、ワイン、スナック -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブラウンジのドリンクコーナーの写真。
バータイム(16:00〜17:30)の時間帯からスパークリングワインとワインが加わりました。
それ以外は、アフタヌーンティー(15:00〜16:00)の時間帯のドリンクと同じです。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
<スパークリングワイン>
・ Pol Messer Brut(ポール・メッサー・ブリュット)
→ フランス産の辛口スパークリングワイン
<白ワイン>
・ CUVEE GIVETTE(キュヴェ・ジヴェット)
→ フランス産の白ワイン -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
アルコールコーナーの写真。
上段の棚にあるのは・・・。
<リキュール>
・ デカイパー オリジナル ピーチツリー(ピーチ・リキュール)
・ ディタ(ライチ・リキュール)
・ カンパリ
<ジン>
・ ボンベイ サファイア
<ウオッカ>
・ アブソルート ウオッカ -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
下段にあるのは・・・。
<ウイスキー>
・ シーバス リーガル
・ ジャック ダニエル
<バーボン>
・ フォアローゼズ
<赤ワイン>
・ CUVEE GIVETTE(キュヴェ・ジヴェット)
→ フランス産の赤ワイン
赤ワインは常温です。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
<スパークリングワイン>
・ Pol Messer Brut(ポール・メッサー・ブリュット)
スッキリとした口当たりの良さが特徴のスパークリングワインです。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
東京タワーが眺められるクラブラウンジのテーブル席の写真。 -
東京タワーとスパークリングワインの写真。
-
東京タワーにカンパーイ♪
-
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
<赤ワイン>
・ CUVEE GIVETTE(キュヴェ・ジヴェット)
→ フランス産の赤ワイン
<白ワイン>
・ CUVEE GIVETTE(キュヴェ・ジヴェット)
→ フランス産の白ワイン
どちらも好みの味ではありませんでしたが・・・。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
ポテトチップス、オリーブ、ナッツ類、おかき、あられ。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
(写真右上)
・ スモークサーモン
(写真右下)
・ ピンチョス
(写真左)
・ エスカベッシュ -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
バータイム(16:00〜17:30)の時間帯には、スイーツは冷蔵庫で冷やされています。
アフタヌーンティー(15:00〜16:00)の時間帯には提供されていたスイーツと
同じものですが、本日のデザート(プリン)が追加されていました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
インターコンチネンタル 東京ベイのクラブラウンジのフード&ドリンクの写真。
クラブディナー(17:30〜20:00)の時間帯に頂いたものです。
またスパークリングワインを持ってきました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
アサヒのスーパードライとアサヒのスーパードライ ドライブラックの生ビールも頂きます。 -
スパークリングワインも好みの味ではないのに結構飲みました。
生ビールが一番おいしい。。。
サーモンは美味しい☆☆エスカベッシュ(魚)もオニオン入りマリネでうま〜☆ -
生ビールとピンチョスの写真。
ゲ!、ブルーチーズ。 -
先程食べていないスイーツも頂きます。
-
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
チェックインの手続きをした際、お部屋のカードキーと一緒にローストビーフ引換券(2枚)を
頂きました。
ちょうど宿泊した期間は、クラブディナー(17:30〜20:00)の期間限定タイムイベントが
行われていて、「ローストビーフ」を1名様につき1ディッシュずつサービスしていました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
お酒を飲んでいたら、すぐにクラブディナー(17:30〜20:00)の時間帯になりました。
一番奥の東京タワー側のお部屋でローストビーフのサービスが始まりました。
<クラブディナー(17:30〜20:00)>
クラブディナーやお飲み物をご用意しております。シェフ自慢のディナーで
リラックスしたひとときをお過ごしください。
<メニュー>
クラブディナー、ドリンク -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブディナー(17:30〜20:00)の期間限定タイムイベントとして、
ローストビーフ引換券を提示することにより、「ローストビーフ」が1名様につき
1ディッシュずつ振る舞われました
クラブラウンジでローストビーフのカッティングのパフォーマンスが行なわれるなんて
珍しいですね。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブディナー(17:30〜20:00)の時間帯に提供されたホットミールの写真。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
(写真右)
・ 鮭と茸の炊き込みご飯
(写真左)
・ 豚とピーマンの串焼き -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
(写真右)
・ 照り焼きチキン
(写真左)
・ 海鮮チリソース -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
カブの冷製スープの写真。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
(写真右)
・ ピンチョス
(写真中央)
・ スモークサーモン
(写真左)
・ エスカベッシュ -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
(写真右)
・ グリーンサラダ(シーザーサラダ、イタリアンドレッシング)
(写真中央)
・ カポナータ
(写真左)
・ キノコのサラダ -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
巻き寿司(4種類)の写真。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
(写真右)
・ シーバス リーガル
→ スコッチウイスキーのロックを作ってみました。
(写真左)
・ デカイパー オリジナル ピーチツリー
→ ピーチリキュールとオレンジジュースでファジーネーブルのカクテルを作ってみました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
・ ディタ(ライチ・リキュール)
→ ライチリキュールとグレープフルーツジュースでディタグレープフルーツの
カクテルを作ってみました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
インターコンチネンタル 東京ベイのクラブラウンジのフード&ドリンクの写真。
クラブディナー(17:30〜20:00)の時間帯に頂いたものです。
レインボーブリッジを眺めながら頂きます。 -
テーブルの上に盛られたお皿やアルコールのグラスを並べてみると結構豪華ですよね。
新たに、缶のジンジャエール、コカコーラ、赤ワイン、スパークリングワイン、
自分で作ったファジーネーブル、スコッチウイスキーのロックもテーブルに並びました。
私の好きなリッツや、シャングリ・ラや、パレスホテルなどの高級ホテルと比べ、
浜松町のインターコンチのクラブラウンジプランは半額位で泊まれるので
お得感があります。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
ローストビーフの写真。
マッシュポテトはくどくなくてちょうどよい味☆ -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブディナー(17:30〜20:00)の時間帯に頂いたものの写真。
野菜ソテーは味がせず・・・。串刺しのバーベキューはまーまー。
エビとブロッコリーはピリ辛でうまい。シャケピラフも普通に食べられます。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブディナー(17:30〜20:00)の時間帯に頂いたものの写真。
鶏肉とししとうはなかなか。
お寿司の周りがグリーンのものはまあまあおいしい。
周りがトビコでシーチキン入りのはおいしい。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
カブの冷製スープの写真。
このカブのスープですが、めちゃウマです☆☆
アイスティーを飲みました。 -
水上バス「ヒミコ」(HIMIKO)の写真。
漫画・アニメ界の巨匠・松本零士氏がデザインした宇宙船のような「ヒミコ」が、
2004年3月26日から浅草−お台場間を運航しています。
「ヒミコ」は、松本零士氏が「ティアドロップ(涙滴)」をイメージ・コンセプトに、
「子供たちが乗ってみたいと思ってくれる船」として、デザインを手がけられました。
また、船内では同氏の代表作「銀河鉄道999」のキャラクターたちを船内放送に起用して、
星野鉄郎、メーテル、車掌さんと一緒に旅しているような体験をお楽しみいただけます。 -
水上バス「ホタルナ」(HOTALUNA)の写真。
松本零士氏のデザイン第2弾。
東方神起がアルバム『WITH』の2014年12月17日リリースを記念して、
2014年12月16日の1日限定で水上バス「ホタルナ」をジャックしたことでも
知られていますよね。
大人から子供たちに夢を与えた水上バス「ヒミコ」から約8年、2012年6月28日に
就航した「ホタルナ」は、宇宙船をイメージしたシルバー・メタリックの流線形の船ボディに、
ガルウィングの扉を継承し、船体屋上には遊歩甲板を設置して、
船外で景観が楽しめるようになりました。
また、船後方部の窓ガラスは淡い光が放たれ、夕方から夜になるにつれて、
その光がまるでホタルのように隅田川を照らします。
デザインを手がけた松本零士氏が名づけ親である船名のホタルナは、
“月が輝く夜に神秘な輝きを放つ蛍が隅田川を舞う”ホタルとルナ
(月の女神/LUNA <ラテン語> )「ホタル月」という、新たなる旅立ちとして
松本零士氏の思いが込められた船名です。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
クラブディナー(17:30〜20:00)の時間帯にも、スイーツは冷蔵庫で冷やされています。
アフタヌーンティー(15:00〜16:00)及びバータイム(16:00〜17:30)の時間帯に
提供されていたスイーツと同じものですが、本日のデザート(タルト2種類)が
追加されていました。 -
東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』20F
ホットミールですが、暫くしてから追加で提供されました。
・ ビーフブロシェット ポリネシアンソース -
最後は泡で〆たいと思います(笑)ようやく外が暗くなってきました。
クラブラウンジ内(室内)の様子がガラスに反射して、うまく夜景の写真が撮れません。
後で、クラブフロアのお部屋からの素晴らしい眺望を載せますね。
レインボーブリッジの夜景をつまみにスパークリングワインとビーフブロシェットを
頂きます。
この日も結構お酒を飲みましたが、なぜか全く酔いませんでした。
それではお部屋に戻ります。②へ続きます。
<『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』クラブフロア宿泊記 ②
ダブルビューのお部屋からの幻想的な夜景♪ レインボーブリッジ&一夜限りの
東京タワー特別ライトアップ、クラブ インターコンチネンタル ラウンジでの
朝食、フィットネスルーム編>
http://4travel.jp/travelogue/11030211
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この旅行記へのコメント (4)
-
- むひさん 2015/07/15 09:11:07
- 私も泊まったことあります。
- リンリンベルベルさんは写真を撮るのが上手ですね。
いつも感心しています。
それに、いつも素敵な場所に行かれており羨ましい限りです。。次回の投稿お待ちしております。
インターコンチネンタルカクテル飲まれましたか?
- リンリンベルベルさん からの返信 2015/07/15 11:37:40
- むひさん
- いつも大変お世話になっております。
写真ですか?(焦)ありがとうございます。
いつも大量に撮るのでその中から
マシなものを選んで載せています。
その割にはたくさん載せてしまい、
読んでくださる方も疲労を感じてしまっているのでは?と
申し訳なく思っております(;´Д`)
むひさんも以前、お泊りになられたのですね♪
少し駅から離れていますが、
そのおかげで立地がいいですよね。
花火大会の時なんて宿泊料が跳ね上がるようです。
東京オリンピックの工事が始まると、
東京湾花火も中止になるようなことが噂されていますので、
もしかしたら今年で見納めになるかも知れませんね。
インターコンチネンタルカクテルですか?
何ですかそれって感じで全く知りませんでした。
残念ながら飲んでいません(。>д<)
リンリンベルベル
-
- たらよろさん 2015/07/14 20:58:06
- コスパ良いですね
- こんばんは、リンリンベルベルさん。
前から思うのですが、インターコンチの東京ベイは、かなりコスパ良いですね〜
このお値段で、この内容だと、かなり満足度が高い気がします。
以前よりもフード類が充実したのかな??
東京タワーが見えると、
やっぱり東京に泊まっている感がして嬉しいな♪
お部屋にマッサージチェアがあるのも嬉しいな。
お天気が良いと眺めも最高だし、
ホテルだけでのんびり過ごしてしまう、、、そんな気持ちになっちゃうホテルですね。
たらよろ
- リンリンベルベルさん からの返信 2015/07/15 11:22:20
- 嬉しい〜(ハート)
- たらよろ様、遊びにきてくださりありがとうございます。
はい、竹芝のインターコンチに宿泊してきました。
いつもはレインボーブリッジがよく見えるお部屋を
希望するのですが、今回はすでに埋まっていて、
別のお部屋になりました。
でもこれでよかった!!
東京タワーが見えるお部屋があるなんて知りませんでした。
この眺めなら絶対、たらよろ様も満足されると思いますよ♪
食事は渋谷のセルリアンタワー東急、横浜ベイホテル東急、
横浜ロイヤルパークホテルのクラブラウンジよりも
品数が多かったです。
でもフード&アルコールのお味はインターコンチ大阪の方がいいですね。
たらよろ様も梅雨の時期にホテルステイをされたようで・・・。
でも、夜景がとっても綺麗に撮れていましたね☆☆☆
やはり横浜ベイホテル東急はよいホテルですよね("⌒∇⌒")
あじさいの季節は鎌倉も激混みですね。
お疲れになったのでは?
そして、たらよろ様の新車、かっこいいです。
私もレクサス、好きです。運転できないけど・・・(^_^;)
リンリンベルベル
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