2015/03/21 - 2015/03/23
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TaxNaXさん
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北海道デビュー二日目は余市、小樽方面。
壱之巻(登別・支笏湖編)に続く弐之巻は余市編。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所を訪ねるの巻。
壱之巻 : 登別・支笏湖編
http://4travel.jp/travelogue/11004347
弐之巻 : 余市編 ※この旅行記
参之巻 : 小樽編
http://4travel.jp/travelogue/11012961
四之巻 : 白い恋人パーク編
http://4travel.jp/travelogue/11017169
五之巻 : 札幌編
http://4travel.jp/travelogue/11030811
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
朝食を和食かバイキングから選べるツアープランだったので、この日は和食にした。
札幌全日空ホテル25階にある車屋。
新宿本店はランチ限定で10回程利用した事があるが、普通に夕食を摂ると結構なお値段のお店である。ANAクラウンプラザホテル札幌 宿・ホテル
-
窓際の席に陣取った。
25階からはこの眺め。
都会のすぐ後ろに嶺々が迫る。
空も碧い。 -
これが朝食
質素ではあるのだけれど、其々上品で美味しかった。
さて目も覚めた事だし、余市へ向かおうかしら。 -
旅行記ではあっという間に余市に到着。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所。
入口から道を挟んだ向かいにある駐車場は町営駐車場。
写真の蒸留所駐車場は少し離れた場所にある。
蒸留所駐車場位置
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=43.18805,140.79068ニッカウヰスキー余市蒸溜所 名所・史跡
-
駐車場から蒸留所入口まで多少歩くが、蒸留所の壁が良い味を出していて、眺めながら歩くだけで楽しい。
-
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所
http://www.nikka.com/guide/yoichi/map/map01.html -
門を潜るとこんな景色
殆どテーマパークの世界だが、これらの建物は実際に機能しいる。
故にこれらの美しさは機能美なのだろう。
何と驚くべき事に、GoogleStreetViewでフォローされていた。
https://goo.gl/ueeBVA -
先ずは蒸留棟を見学。
大きな単式蒸溜器(ポットスチル)が建ち並ぶ。
いかにも西洋の装置だが、注連縄(しめなわ)に日本の酒蔵を感じる。
http://www.nikka.com/guide/yoichi/map/map03.html
ここもGoogleStreetViewで入る事ができる。
https://goo.gl/lWBTo1 -
次いで発酵棟に入る。
巨大な発酵槽達が静かに並ぶ。
http://www.nikka.com/guide/yoichi/map/map06.html -
少し歩くと洒落た民家に出くわした。
RITA HOUSE
1931年(昭和6年)に経理事務所として建築。
その後ウイスキー製造工程の研究や成分分析を行う研究室となった。
次に登場する旧竹鶴邸とこのRITA HOUSEは国の登録有形文化財。
マジでGoogle侮れんな・・・
https://goo.gl/1VSx8j -
また少し歩くとこんな建物があった。
旧竹鶴邸
ニッカウヰスキー創業者竹鶴政孝が夫人リタと共に住んでいた余市郊外の住居を移築・復元したもの。
RITA HOUSEとは異なり上がり込めるので、早速入館させて頂いた。
http://www.nikka.com/guide/yoichi/map/map10.html
https://goo.gl/d7M2iz -
居間の中央に建屋のミニチュア・・・と思ったら、ここは玄関ホールなんだそうだ。
何と広い・・・。
ミニチュアを覗き込む小僧。 -
旧竹鶴邸ミニチュアモデル
-
竹鶴夫人リタ愛用の聖書などが展示されていた。
-
旧竹鶴邸を後にしてウィスキー博物館方面に歩くと、似たような建屋が並ぶ場所を通る。
その一つが開放されていた。
一号貯蔵庫
http://www.nikka.com/guide/yoichi/map/map08.html
https://goo.gl/n3gqjh -
一号貯蔵庫内
立派な樽が並ぶ -
ウィスキー博物館
ウィスキー貯蔵庫2棟をリノベーションして造られた。
ウィスキー館とニッカ館の2館構成になっている。
http://www.nikka.com/guide/yoichi/map/map02.html
https://goo.gl/8kz9ln -
このオッサン(王さんか・・・)の居るのがウィスキー館。
ウィスキーに纏わる展示物がある。 -
ウイスキー倶楽部
有料の試飲会場で、スコットランドのパブをイメージしたんだとか。
貯蔵庫奥の外光から逃れた場所で暗めの照明。
真昼でもパブの雰囲気。
試飲したいのは山々だが、そう思っているのはお父さんだけで、ここでゆっくりさせては貰えないようだ。
・・・断念・・・ -
ウイスキー倶楽部の隣にニッカ館への通路がある。
通路内はこんな感じ。
展示物も豊富。 -
ニッカ館は創業者 竹鶴政孝やリタ夫人の足跡を辿る資料で埋め尽くされている。
個人的に大変興味を持ったのは写真の資料。
世に言う『竹鶴ノート』だ。
ノートを横置きに使い、縦書きにしている処に時代を感じる。
挿絵入りでとにかく大量に書き込まれている。
一見書きなぐりの文字も、時間勝負でとにかく書き留めたい一心からこうなったのだろうと想像する。
熱い想いがぐっと伝わってくる。
コピー&ペーストで博士号を取ろうかという輩には是非見て欲しいものだ。 -
カウン家(リタ夫人の生家)リビングルームを再現してある一角があった
-
これが分かる方は、まあ年寄りという事だ。
中央上のオーソン・ウェルズに泣けてきた。 -
過去から現在に至るニッカウィスキーの展示が数箇所にあった。
世界最高のコストパフォーマンス
我がフロム・ザ・バレルも中央に堂々鎮座おわす。
コギト・エルゴ・スム
我思う故に酒あり -
さて場所は変わって、ニッカ会館に移る。
http://www.nikka.com/guide/yoichi/map/map12.html
https://goo.gl/LUsXtJ -
本日のメイン・イベントと言っても過言ではないだろう。
試飲会場にやって来た。
中央のおっちゃん、超〜無愛想なんだが、ウィスキーの注ぎっぷりは素晴らしい。 -
何と『鶴 17年』では御座いませんか。
一瓶約壱万円也の高級品。
上の写真のおっちゃんが、仏頂面でこのウィスキーをドクドク注いでいく。
1、2分で壱万円くらい注いでるんじゃないかと思えるスピード感。
しかしこの酒、本当に美味しい。
買って帰りたいが、流石に一寸高いかな・・・。 -
ニッカ会館の隣にあるショップ ノースランドに移動。
http://www.nikka.com/guide/yoichi/map/map13.html
目的は竹鶴17年。
この旅行の直前にWorld Whiskies Awardsで金賞を受賞したが、即入手困難に陥ったので、ここなら置いているだろうとやって来た。
それがどうだ。
ここですらこの状況・・・。 -
絶望感に打ちひしがれ・・・そんな大袈裟ではないわな。
ある程度予想はしていたし。
さて、元来た路を戻りますか。 -
今はマッサン・フィーバーだが、そうでなくとも見所の多い工場見学だった。
また来てみたいと思える場所で、多くの方にお薦めしたい。 -
すぐ近くの余市宇宙記念館・スペース童夢まできた。
(酒は抜けているが、レンタカーは一応奥様運転で)
珍しく小僧が入ってみたいと言う。
まるで興味のない奥様は「あたしゃ昼寝の時間」
レンタカーで寝るらしい・・・
公式WEBサイト
http://www.spacedome.jp/余市宇宙記念館スペース童夢 美術館・博物館
-
大人500円、小中学生300円 の入館料なんだが、展示はいたって真面目。
失礼ながら田舎の科学館と侮っていたが、かなり反省した。 -
はやぶさの模型も結構リアル。
余りに真面目で面白さはないかもしれないが、入館料以上に勉強できる。 -
ただ、ここにもマッサンが・・・。
う〜ん、ここって宇宙記念館でしょう・・・。
あやかり商売はやめて欲しい。
しかもマッサンが使っていた釜とか、正直どうでも良いものの展示だし。
何でも展示すりゃ良いってもんじゃありませんゼ。 -
唯一これだけが目を惹いた。
クナイスルの板。
確か同じモデルが実家の納屋にあった筈。
若い人はクナイスルなんて知らんだろう。 -
こんな原始的な空気砲もあった。
一方でスペースシャトルでの生活を録画したビデオ資料があったり、純粋に学びの場として良い場所で、向学心のある方にとっては入館料500円は格安だと思う。
1時間半ほど居たが、なかなか楽しかった。
余市、結構面白かったな。
さて、次は小樽に向かおう。
参之巻 小樽編に続く。
http://4travel.jp/travelogue/11012961
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2015年3月 北海道デビュー
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