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スリランカと聞いて思い浮かぶのは、長い首都名、紅茶の生産、鉛筆の芯になる黒鉛の産地ということくらいだろうか。<br /><br />仕事の毎日に嫌気がさしてきて海外に行きたいと考えていた頃、<br />テレビ番組でスリランカ人気が急上昇していることを知った。<br /><br />スリランカについていろいろ調べてみたら、<br />一面の茶畑、仏教遺跡群、野生動物の宝庫・・・とても魅力的な国に思えてきた。<br /><br />今回、私はそんな国を旅先に選んだ。<br /><br /><br />【行程】<br /><br />12/23 大阪(伊丹)→ 成田 → バンコク → コロンボ<br /><br />12/24 コロンボ~ヌワラエリヤ<br /><br />12/25 ヌワラエリヤ~キャンディ<br /><br />Vol.1   http://4travel.jp/travelogue/10972162 ←今回<br /><br /><br />12/26 キャンディ~アヌラーダプラ<br /><br />12/27 アヌラーダプラ~ダンブッラ~シギリヤ<br /><br />Vol.2   http://4travel.jp/travelogue/10972264<br /><br /><br />12/28 シギリヤ~ポロンナルワ<br /><br />12/29 ポロンナルワ・ハバラナ<br />   (夜・コロンボ行き列車乗車・車内泊)<br /><br />Vol.3  http://4travel.jp/travelogue/10972805<br /><br /><br />12/30 コロンボ~ウェリガマ・アハンガマ<br /><br />12/31 ウェリガマ~ゴール~アンバランゴダ~コロンボ<br />   コロンボ→バンコク<br /><br />1/1 バンコク→成田→伊丹<br /><br />Vol.4   http://4travel.jp/travelogue/10972975

インドの下にある島 スリランカ その① ― コロンボ~ヌワラエリヤ~キャンディ ―

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2014/12/23 - 2015/01/01

832位(同エリア3837件中)

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shoshimin1987

shoshimin1987さん

スリランカと聞いて思い浮かぶのは、長い首都名、紅茶の生産、鉛筆の芯になる黒鉛の産地ということくらいだろうか。

仕事の毎日に嫌気がさしてきて海外に行きたいと考えていた頃、
テレビ番組でスリランカ人気が急上昇していることを知った。

スリランカについていろいろ調べてみたら、
一面の茶畑、仏教遺跡群、野生動物の宝庫・・・とても魅力的な国に思えてきた。

今回、私はそんな国を旅先に選んだ。


【行程】

12/23 大阪(伊丹)→ 成田 → バンコク → コロンボ

12/24 コロンボ~ヌワラエリヤ

12/25 ヌワラエリヤ~キャンディ

Vol.1 http://4travel.jp/travelogue/10972162 ←今回


12/26 キャンディ~アヌラーダプラ

12/27 アヌラーダプラ~ダンブッラ~シギリヤ

Vol.2 http://4travel.jp/travelogue/10972264


12/28 シギリヤ~ポロンナルワ

12/29 ポロンナルワ・ハバラナ
   (夜・コロンボ行き列車乗車・車内泊)

Vol.3  http://4travel.jp/travelogue/10972805


12/30 コロンボ~ウェリガマ・アハンガマ

12/31 ウェリガマ~ゴール~アンバランゴダ~コロンボ
   コロンボ→バンコク

1/1 バンコク→成田→伊丹

Vol.4 http://4travel.jp/travelogue/10972975

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
3.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩 バイク
航空会社
タイ国際航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
Agoda
  • 第1日目(12月23日)<br /><br />伊丹→成田<br /><br />

    第1日目(12月23日)

    伊丹→成田

  • 国際線仕様の機材なので、クラスJでビジネスクラスのシートが体験できる。<br />初めてのフルフラットに感動。

    国際線仕様の機材なので、クラスJでビジネスクラスのシートが体験できる。
    初めてのフルフラットに感動。

  • 富士山

    富士山

  • タイ国際航空で、<br />成田→バンコク→コロンボ<br /><br />成田での搭乗手続は先発の便と重なってものすごい行列であった。<br /><br />航空会社の係員から、「スリランカのビザは取得されていますか?」と尋ねられた。<br />事前に取得していたETAの印刷を見せたが、何か問題がある雰囲気・・・<br />「これはビザではありません。」と言われてしまった。<br /><br />もしや、印刷する画面を間違えてしまったのだろうか、相当な不安を抱えたまま、出国することとなる。<br /><br />→ETAは電子渡航許可。問題無く入国できた。

    タイ国際航空で、
    成田→バンコク→コロンボ

    成田での搭乗手続は先発の便と重なってものすごい行列であった。

    航空会社の係員から、「スリランカのビザは取得されていますか?」と尋ねられた。
    事前に取得していたETAの印刷を見せたが、何か問題がある雰囲気・・・
    「これはビザではありません。」と言われてしまった。

    もしや、印刷する画面を間違えてしまったのだろうか、相当な不安を抱えたまま、出国することとなる。

    →ETAは電子渡航許可。問題無く入国できた。

  • 日付が変わった頃、ようやくスリランカに到着。<br />入国審査を前にお釈迦様。ありがたや。<br /><br /><br />入国審査は到着便が重なって多少並んで待った。緊張していたが何も言われずあっさり入国。<br />さらに荷物の受け取りに30分以上かかった。<br />その後、他の搭乗客と同じように税関らしき場所を何食わぬ顔で素通りすると両替屋の前に出た。<br />頼みの「地球の歩き方」によれば、レートはどこも同じでそんなに悪くないらしいので、一気に4万円両替。1000ルピー札42枚と小銭に換えてもらえた。<br /><br />今夜はコロンボ市内のホテルを予約していたので、タクシーカウンターで手配を依頼する。<br />カウンターのおっちゃんは料金表をみせながら、「2700ルピーだ。5分待て。」と言った。<br /><br />10分待って車が到着したようで出口へ連れて行かれた。<br />そこに止まっていたのはトヨタのプリウスだった。驚きであった。<br /><br />車に乗り込んだ瞬間、香水なのかわからないが、苦手なニオイが。<br />(後日、これはガムのニオイだと知ることとなる。)<br /><br />運転手とは、「どこから来た?」「いつまでいるのか?」「明日はどこへ行く?」など、いくつか質問を受けるが、現地時間で午前2時ごろ。眠い。<br /><br />「一般道か高速道路、どちらを使う?高速料金300ルピーがかかる。」と尋ねられる。それ込で2700じゃねえのか、と疑念を抱くも、トラブルは避けたかったので、「ハイウェイで頼む」と答えてしまった。<br />確かに料金所で300ルピー払ったが、失策であった。<br /><br />高速を100キロくらいでとばして、30分ちょっとくらいでフォート地区のホテル前に無事到着した。<br />タクシーを降りる際、プリウスの運転席の画面に警告マークと「ヘッドランプを確認してください」というメッセージが出されていたので、運転手に教えてあげた。<br /><br /><br /><br />話は前後するが、当初は、<br />「きっと同じ便に日本人が乗ってて、私と同じようにコロンボに出る人がいるはず・・・相乗りして出費抑えられたら。。。」<br />そんな期待をしていた。<br /><br />案の定、日本人ぽい乗客が3名くらいいた。全員20代〜30代に見える女性で、それぞれ1人旅のようだった。<br />そのうち2人に人生初のナンパを試みたが、「手配してある」とのお答え。撃沈。<br />

    日付が変わった頃、ようやくスリランカに到着。
    入国審査を前にお釈迦様。ありがたや。


    入国審査は到着便が重なって多少並んで待った。緊張していたが何も言われずあっさり入国。
    さらに荷物の受け取りに30分以上かかった。
    その後、他の搭乗客と同じように税関らしき場所を何食わぬ顔で素通りすると両替屋の前に出た。
    頼みの「地球の歩き方」によれば、レートはどこも同じでそんなに悪くないらしいので、一気に4万円両替。1000ルピー札42枚と小銭に換えてもらえた。

    今夜はコロンボ市内のホテルを予約していたので、タクシーカウンターで手配を依頼する。
    カウンターのおっちゃんは料金表をみせながら、「2700ルピーだ。5分待て。」と言った。

    10分待って車が到着したようで出口へ連れて行かれた。
    そこに止まっていたのはトヨタのプリウスだった。驚きであった。

    車に乗り込んだ瞬間、香水なのかわからないが、苦手なニオイが。
    (後日、これはガムのニオイだと知ることとなる。)

    運転手とは、「どこから来た?」「いつまでいるのか?」「明日はどこへ行く?」など、いくつか質問を受けるが、現地時間で午前2時ごろ。眠い。

    「一般道か高速道路、どちらを使う?高速料金300ルピーがかかる。」と尋ねられる。それ込で2700じゃねえのか、と疑念を抱くも、トラブルは避けたかったので、「ハイウェイで頼む」と答えてしまった。
    確かに料金所で300ルピー払ったが、失策であった。

    高速を100キロくらいでとばして、30分ちょっとくらいでフォート地区のホテル前に無事到着した。
    タクシーを降りる際、プリウスの運転席の画面に警告マークと「ヘッドランプを確認してください」というメッセージが出されていたので、運転手に教えてあげた。



    話は前後するが、当初は、
    「きっと同じ便に日本人が乗ってて、私と同じようにコロンボに出る人がいるはず・・・相乗りして出費抑えられたら。。。」
    そんな期待をしていた。

    案の定、日本人ぽい乗客が3名くらいいた。全員20代〜30代に見える女性で、それぞれ1人旅のようだった。
    そのうち2人に人生初のナンパを試みたが、「手配してある」とのお答え。撃沈。

  • 2日目(12月24日)<br /><br />朝、フォート地区の中を少し歩いて、駅へ向かう。<br />警戒しながら歩く。<br />やたら多い野良犬にビビる。<br /><br /><br /><br />

    2日目(12月24日)

    朝、フォート地区の中を少し歩いて、駅へ向かう。
    警戒しながら歩く。
    やたら多い野良犬にビビる。



  • 通勤ラッシュと重なったので、職場へ向かうたくさんの人とすれ違った。<br /><br />

    通勤ラッシュと重なったので、職場へ向かうたくさんの人とすれ違った。

  • コロンボ・フォート駅前。<br /><br />バスは超満員で黒い煙とエンジン音を出しながら、走っている。<br /><br />トゥクトゥク(三輪のバイク)もたくさん走っている。<br /><br />異国を実感。

    コロンボ・フォート駅前。

    バスは超満員で黒い煙とエンジン音を出しながら、走っている。

    トゥクトゥク(三輪のバイク)もたくさん走っている。

    異国を実感。

  • この日はコロンボからヌワラエリヤへ鉄道で向かう。<br /><br />事前にネットで「エキスポレール」を予約していた。<br />予約の案内どおりエキスポレールの窓口へやってきたが、駅員がいなかった。<br />数人が並んでたのでしばらく待ってみる。<br /><br />30分近く待っていると笑いながら駅員登場。<br /><br />予約番号を提示すると、すぐに発券してくれた。

    この日はコロンボからヌワラエリヤへ鉄道で向かう。

    事前にネットで「エキスポレール」を予約していた。
    予約の案内どおりエキスポレールの窓口へやってきたが、駅員がいなかった。
    数人が並んでたのでしばらく待ってみる。

    30分近く待っていると笑いながら駅員登場。

    予約番号を提示すると、すぐに発券してくれた。

  • 出発まで1時間以上前に改札を抜けた。<br /><br />とりあえず500mlペットボトルの水を買った。50ルピー。<br /><br />錆がひどく、ボロい列車が止まっていた。<br />乗り降りしやすいようにドアは無い。<br /><br /><br />

    出発まで1時間以上前に改札を抜けた。

    とりあえず500mlペットボトルの水を買った。50ルピー。

    錆がひどく、ボロい列車が止まっていた。
    乗り降りしやすいようにドアは無い。


  • 列車は5〜10分おきくらいに発着している。<br /><br />どの列車も混雑度は高く、人が乗り出すように乗っている。<br /><br />日本では考えられないが、発展途上国っぽい感じで画になる。

    イチオシ

    列車は5〜10分おきくらいに発着している。

    どの列車も混雑度は高く、人が乗り出すように乗っている。

    日本では考えられないが、発展途上国っぽい感じで画になる。

  • 今回乗ったエキスポレールの車両。中国製ぽく、古さが目立つ。<br /><br />3名の若い男性客室乗務員が食事などの世話をしてくれる。<br /><br />乗客はもれなく外国人。日本人は他にいなかった。<br /><br />コロンボ・フォート駅からナヌ・オヤ駅(ヌワラエリヤの玄関口となる駅)まで約6時間の行程。<br /><br /><br />

    今回乗ったエキスポレールの車両。中国製ぽく、古さが目立つ。

    3名の若い男性客室乗務員が食事などの世話をしてくれる。

    乗客はもれなく外国人。日本人は他にいなかった。

    コロンボ・フォート駅からナヌ・オヤ駅(ヌワラエリヤの玄関口となる駅)まで約6時間の行程。


  • 鉄道のチケット

    鉄道のチケット

  • 映画が見られるように液晶モニターが取り付けられている。<br /><br />シートはリクライニングあり。

    映画が見られるように液晶モニターが取り付けられている。

    シートはリクライニングあり。

  • 列車はゆっくり走りだした。<br />憧れだった「世界の車窓から」のような旅がスタートし、30分くらい経った頃だった。ふとした瞬間にこの旅で最大のピンチに陥ることとなった。<br /><br />なんと、窓の枠に置いていたケータイが、列車が揺れた拍子にポトッと消えたのだ!!!!<br /><br />へるぷみー!!!!!<br /><br />慌てて、乗務員のお兄さんに助けを求めた。<br /><br />「マイモバイルフォン ワズ フェル ダウン!!!・・・イントゥ ディス スリット!!!」<br />絞り出した英語とジェスチャーで説明すると、理解してくれた。<br /><br />乗務員は、窓枠の隙間から線路に落ちたかに思えたが、「大丈夫だ。外には出ていない。後でとってあげるから。」と落ち着かせてくれた。<br /><br />食事が出たが、心配で心配でモノが喉を通らなかった。<br />素晴らしい景色も眺める余裕がなかった。<br /><br />結果として、乗務員たちは、ペンチやドライバーを使って窓枠を外して私のケータイを取り出してくれた。<br /><br />下車間際にお礼として1000ルピーを差し出したが、乗務員たちは必要無いと受け取ろうとしなかった。親切な乗務員たちであった。<br /><br />握手を交わしてお礼を述べた。サンキューベリーマッチ。

    列車はゆっくり走りだした。
    憧れだった「世界の車窓から」のような旅がスタートし、30分くらい経った頃だった。ふとした瞬間にこの旅で最大のピンチに陥ることとなった。

    なんと、窓の枠に置いていたケータイが、列車が揺れた拍子にポトッと消えたのだ!!!!

    へるぷみー!!!!!

    慌てて、乗務員のお兄さんに助けを求めた。

    「マイモバイルフォン ワズ フェル ダウン!!!・・・イントゥ ディス スリット!!!」
    絞り出した英語とジェスチャーで説明すると、理解してくれた。

    乗務員は、窓枠の隙間から線路に落ちたかに思えたが、「大丈夫だ。外には出ていない。後でとってあげるから。」と落ち着かせてくれた。

    食事が出たが、心配で心配でモノが喉を通らなかった。
    素晴らしい景色も眺める余裕がなかった。

    結果として、乗務員たちは、ペンチやドライバーを使って窓枠を外して私のケータイを取り出してくれた。

    下車間際にお礼として1000ルピーを差し出したが、乗務員たちは必要無いと受け取ろうとしなかった。親切な乗務員たちであった。

    握手を交わしてお礼を述べた。サンキューベリーマッチ。

  • 高原地帯へ入っていく列車。

    高原地帯へ入っていく列車。

  • 車窓から見える滝。

    イチオシ

    車窓から見える滝。

  • 車窓から見える茶畑。

    車窓から見える茶畑。

  • 少し遅れてナヌ・オヤ駅に到着。<br /><br />

    少し遅れてナヌ・オヤ駅に到着。

  • ヌワラエリヤ市街へ向かうバス。<br />タクシーやトゥクトゥクの勧誘を断り、バスに乗り込む。<br />30分くらいの道のりだが、運賃は24ルピーほど。<br />日本円で25円ほど。激安である。<br /><br />※スリランカでのバスの乗り方<br />赤い車体が国営バス。それ以外は民営。<br />スリランカのバスは必ず車掌が乗っている。バスターミナルでは、目的地を連呼して客の呼び込みをしている。<br />行き先と運賃を確認して乗り込めば良い。<br />出発後、車掌が順番に運賃を集めてまわる。<br />領収書の意味合いが強いが、たいがい紙キレの切符をもらう。<br />降りたい時にベル付のひもを引っ張るなどして、運転手に伝えると停車してくれる。降りたいところを地図などで伝えておけば、安心。<br />田舎では、バス停でなくても路線上の道端であれば止まってくれる。<br />素晴らしいシステム。<br />運賃は安いので、小額紙幣を用意しておく必要がある。<br />1000ルピーを出した時には怪訝そうな顔をされる。<br />私は、5回に1回くらいの割合でふっかけられた。<br />ワンマンバスにすれば人件費を節約できるだろうに。

    ヌワラエリヤ市街へ向かうバス。
    タクシーやトゥクトゥクの勧誘を断り、バスに乗り込む。
    30分くらいの道のりだが、運賃は24ルピーほど。
    日本円で25円ほど。激安である。

    ※スリランカでのバスの乗り方
    赤い車体が国営バス。それ以外は民営。
    スリランカのバスは必ず車掌が乗っている。バスターミナルでは、目的地を連呼して客の呼び込みをしている。
    行き先と運賃を確認して乗り込めば良い。
    出発後、車掌が順番に運賃を集めてまわる。
    領収書の意味合いが強いが、たいがい紙キレの切符をもらう。
    降りたい時にベル付のひもを引っ張るなどして、運転手に伝えると停車してくれる。降りたいところを地図などで伝えておけば、安心。
    田舎では、バス停でなくても路線上の道端であれば止まってくれる。
    素晴らしいシステム。
    運賃は安いので、小額紙幣を用意しておく必要がある。
    1000ルピーを出した時には怪訝そうな顔をされる。
    私は、5回に1回くらいの割合でふっかけられた。
    ワンマンバスにすれば人件費を節約できるだろうに。

  • バスもドアは開いたままである。

    バスもドアは開いたままである。

  • ヌワラエリヤのバスターミナル。<br />

    ヌワラエリヤのバスターミナル。

  • バスの切符

    バスの切符

  • バスの車内。<br />着席から出発するまでが長い。<br />乗車率200%に達するまで出発しないポリシーらしい。<br /><br />ヌワラエリヤでキャンディ行きのバスに乗り換え、ランボダという村へ。予約していたホテル(Thuruliya Lodge)がそこにある。<br />日が暮れ、どこを走ってるのかわからなくなったが、バスは1時間くらいクネクネの峠道を走っていく。途中、紅茶工場があった。<br /><br />バスの揺れで酔ってしまった。気持ちが悪い。<br /><br />道沿いにホテルの看板が目に入った瞬間に、バスは止まってくれた。

    バスの車内。
    着席から出発するまでが長い。
    乗車率200%に達するまで出発しないポリシーらしい。

    ヌワラエリヤでキャンディ行きのバスに乗り換え、ランボダという村へ。予約していたホテル(Thuruliya Lodge)がそこにある。
    日が暮れ、どこを走ってるのかわからなくなったが、バスは1時間くらいクネクネの峠道を走っていく。途中、紅茶工場があった。

    バスの揺れで酔ってしまった。気持ちが悪い。

    道沿いにホテルの看板が目に入った瞬間に、バスは止まってくれた。

  • 3日目(12月25日)<br /><br />昨晩は雷雨だった。<br />天気予報を見るが今日も雷雨であった。<br />降り続く雨のためか、ホテルから見える滝はものすごい水量である。<br />

    3日目(12月25日)

    昨晩は雷雨だった。
    天気予報を見るが今日も雷雨であった。
    降り続く雨のためか、ホテルから見える滝はものすごい水量である。

  • せっかくなので朝の散歩をする。<br /><br />ホテルのすぐ近く、道沿いに小屋のような店がある。<br />バナナを売っていた。<br />店を営んでいるのはタミル人だろうか、おばあさんが言うことは全くわからない。<br />「ハウマッチ?」値段を聞くが、答えが全くわからなかった。<br /><br />そこで20ルピーくらいを差し出してみた。<br /><br /><br />

    せっかくなので朝の散歩をする。

    ホテルのすぐ近く、道沿いに小屋のような店がある。
    バナナを売っていた。
    店を営んでいるのはタミル人だろうか、おばあさんが言うことは全くわからない。
    「ハウマッチ?」値段を聞くが、答えが全くわからなかった。

    そこで20ルピーくらいを差し出してみた。


  • 結局、このバナナを20ルピーで購入。<br />収穫時に完熟した状態のものなのだろう、歯ごたえしっかりなのにとても甘かった。

    結局、このバナナを20ルピーで購入。
    収穫時に完熟した状態のものなのだろう、歯ごたえしっかりなのにとても甘かった。

  • ホテル近くの茶畑。<br />霧がかかって、それはそれで画になる。

    ホテル近くの茶畑。
    霧がかかって、それはそれで画になる。

  • 田舎でも主要な道路であれば、状況は良い。<br /><br />ただ、長雨の影響で法面から土砂が流出している箇所がみられた。<br /><br />

    田舎でも主要な道路であれば、状況は良い。

    ただ、長雨の影響で法面から土砂が流出している箇所がみられた。

  • 紅茶工場(マックウッズ、ラボケリーティーファクトリー)の見学へ。<br /><br />日本語をたまに話すお姉さんが工場をさくっと案内してくれた。<br />見どころは無いので期待しないほうがよい。<br /><br />紅茶の試飲も無料でできる。味の良さは正直よくわからなかった。<br /><br />奮発して5000ルピー分の紅茶を買う。<br /><br />後で調べてわかったことだが、ここの茶葉を日本で買おうと思うと100グラムで1600円するようだ。<br />この工場では100グラム500円程度で買える。お得な気がする。<br /><br />※茶葉には影響なかったが、包装が紙箱だったので、帰国した時にはぐちゃぐちゃ。

    紅茶工場(マックウッズ、ラボケリーティーファクトリー)の見学へ。

    日本語をたまに話すお姉さんが工場をさくっと案内してくれた。
    見どころは無いので期待しないほうがよい。

    紅茶の試飲も無料でできる。味の良さは正直よくわからなかった。

    奮発して5000ルピー分の紅茶を買う。

    後で調べてわかったことだが、ここの茶葉を日本で買おうと思うと100グラムで1600円するようだ。
    この工場では100グラム500円程度で買える。お得な気がする。

    ※茶葉には影響なかったが、包装が紙箱だったので、帰国した時にはぐちゃぐちゃ。

  • 周りの山が全て茶畑。<br />ただただすごい景色。

    イチオシ

    周りの山が全て茶畑。
    ただただすごい景色。

  • ヌワラエリヤ市街に再びやってきて市場を訪れた。<br />野菜や果物の見せ方が上手だと感じた。

    ヌワラエリヤ市街に再びやってきて市場を訪れた。
    野菜や果物の見せ方が上手だと感じた。

  • ヌワラエリヤには競馬場がある。<br />馬が放牧されていたが、草はボウボウ、柵はボロボロ。。。<br /><br />“TOKYO SUPER”が気になるが、日系企業の広告のようである。

    ヌワラエリヤには競馬場がある。
    馬が放牧されていたが、草はボウボウ、柵はボロボロ。。。

    “TOKYO SUPER”が気になるが、日系企業の広告のようである。

  • この日は鉄道でバドゥッラへ向かうつもりで、バスを乗り継いでナヌ・オヤ駅へやってきた。<br />しかし、駅の窓口で駅員に尋ねると、大雨で列車が遅れていて途中のハプタレーまでしか行けないという。<br />仕方ないので、バドゥッラ行きを諦め、バスで再度ヌワラエリヤへ戻って、キャンディを目指すことにした。<br /><br />行ったり来たりで時間は大幅にロスした感じだが、バスの運賃が安いので痛くも痒くもない。<br /><br />3時間くらいかけてキャンディへ。

    この日は鉄道でバドゥッラへ向かうつもりで、バスを乗り継いでナヌ・オヤ駅へやってきた。
    しかし、駅の窓口で駅員に尋ねると、大雨で列車が遅れていて途中のハプタレーまでしか行けないという。
    仕方ないので、バドゥッラ行きを諦め、バスで再度ヌワラエリヤへ戻って、キャンディを目指すことにした。

    行ったり来たりで時間は大幅にロスした感じだが、バスの運賃が安いので痛くも痒くもない。

    3時間くらいかけてキャンディへ。

  • キャンディに到着。<br />さすがに人が多い。<br /><br /><br />

    キャンディに到着。
    さすがに人が多い。


  • コロニアル建築のクイーンズホテル。

    コロニアル建築のクイーンズホテル。

  • キャンディ湖。

    キャンディ湖。

  • 仏歯寺の前にいるニワトリ。

    仏歯寺の前にいるニワトリ。

  • この日の宿は、「地球の歩き方」で紹介されているオールドエンパイアホテルにした。素泊まり1000ルピーと紹介されていたが、1500ルピーを要求された。なぜだと訊いたら、トイレ・シャワー付の部屋だからだと。<br />正直、トイレなんて臭いからいらないのだが。。。<br />それでも安いのでここに決めた。<br />荷物を置いて街に出ようとしたところで、日本人女性のNさんに会う。<br />夕食に誘われ一緒にとった。<br /><br />なお、このホテルは世界遺産を構成する建物で、1階はおしゃれなカフェ。2階がホテル客室。清潔感はないが、立地は上々なので価格相応な宿だと思う。

    この日の宿は、「地球の歩き方」で紹介されているオールドエンパイアホテルにした。素泊まり1000ルピーと紹介されていたが、1500ルピーを要求された。なぜだと訊いたら、トイレ・シャワー付の部屋だからだと。
    正直、トイレなんて臭いからいらないのだが。。。
    それでも安いのでここに決めた。
    荷物を置いて街に出ようとしたところで、日本人女性のNさんに会う。
    夕食に誘われ一緒にとった。

    なお、このホテルは世界遺産を構成する建物で、1階はおしゃれなカフェ。2階がホテル客室。清潔感はないが、立地は上々なので価格相応な宿だと思う。

  • カットゥコッティという食べ物らしい。<br />辛いがなかなかイケる。<br /><br />店員の兄ちゃんは、当初300ルピーだと言っていたが、メニュー表には180ルピーと書いてあった。ふっかけてきたなと兄ちゃんに指摘してやるとバツが悪そうに笑って誤魔化す。<br /><br />かわいいものである。

    カットゥコッティという食べ物らしい。
    辛いがなかなかイケる。

    店員の兄ちゃんは、当初300ルピーだと言っていたが、メニュー表には180ルピーと書いてあった。ふっかけてきたなと兄ちゃんに指摘してやるとバツが悪そうに笑って誤魔化す。

    かわいいものである。

  • 仏歯寺へ行く。<br /><br />外国人は1000ルピー払わなければならない。<br />宿泊代金と同じである。日本の寺でもそんな強気な入場料を提示するところは無いと思う。<br />その上、靴をクロークに預けるのだが、チップを要求される始末。<br /><br />平泉の金色堂でも800円。<br /><br />

    仏歯寺へ行く。

    外国人は1000ルピー払わなければならない。
    宿泊代金と同じである。日本の寺でもそんな強気な入場料を提示するところは無いと思う。
    その上、靴をクロークに預けるのだが、チップを要求される始末。

    平泉の金色堂でも800円。

  • 大量のハスの花が供えられている。

    大量のハスの花が供えられている。

  • 仰々しいパフォーマンスとともに、仏歯を収めている箱を収めている金庫のようなものの扉が開かれる。<br />毎日3回も同様なパフォーマンスが執り行われる。<br />やりすぎではと思う。

    仰々しいパフォーマンスとともに、仏歯を収めている箱を収めている金庫のようなものの扉が開かれる。
    毎日3回も同様なパフォーマンスが執り行われる。
    やりすぎではと思う。

  • これが仏歯を収めた箱。無数の宝石で飾られていた。<br />近くで見るには並ぶ必要がある。間近での写真撮影は不可。<br />遠目でみるだけなら、並ばなくてもよいと思う。

    これが仏歯を収めた箱。無数の宝石で飾られていた。
    近くで見るには並ぶ必要がある。間近での写真撮影は不可。
    遠目でみるだけなら、並ばなくてもよいと思う。

  • ホテルの部屋。

    ホテルの部屋。

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