2014/12/25 - 2015/01/02
406位(同エリア1578件中)
Fitzさん
ボルネオ島へ行ってまいりました。
なんちゃって登山のFitzでございます。
コタキナバルまでの道は
ボルネオ島旅行記その1にて詳細に記載済
ホテル情報のみ下記に記載
ホテル・シャングリラコタキナバル
1泊朝食なしで一泊一部屋160RM
(決済時1リンギット=35.191円として)
約5630円
今回はロッカウィ動物園の観光記
写真はロッカウィ動物園のテングザルのボス
こんなサル初めて見ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 自転車
PR
-
コタキナバル到着しました
-
ジョホールバルから
コタキナバル
マレーシア国内間の移動なのに
担当官にパスポートを見せて
入国手続みたいでした -
バスにてコタキナバル中心部へ
5リンギット=(176円)
これが一番安いかも -
バス来ました。
バス降り場からホテルまで
徒歩5分なのですが
スーツケースがあるので
結構大変でした -
ホテルの中も
クリスマス気分 -
チェックインの時間まで
1時間あったので
昼ごはん
ケンタッキーへ -
部屋で
タルトさん
疲れてほっと一息
大丈夫かぁ
今からロッカウィ動物園行くのに -
ホテルの前に止まっていたタクシー
運転手に送り迎えをお願いする。
150リンギット(5278円) -
ロッカウィ動物園
入ってすぐにみた不思議な鳥
すごく元気でした -
ゾウ舎
囲いがありません -
ゾウさんたちが
おいしそうに水を飲んでました -
たくさんのシカ
でも、うまく撮れてない
シャッターを押した瞬間
Fitzは怪我をしてしまいました -
足元見ると
この溝に足がすっぽり
はまったようで
体が沈んだときは
何が何だかわからず
同時に痛みが -
こんな大きな擦り傷
幼稚園以来です -
猛禽類のオリ
こんな近くにいます。 -
ロッカウィ動物園の動物たちは
みんなアクティブ
よく鳴く鳴く -
二羽が
連動して
鳴くのです。 -
マレーグマさんです
こちらもアクティブ -
Fitzはトラが大好き
でも、寝てます
声をかけてもおきません -
こちらはリスザルさんです。
-
『餌をやらないで』と
看板があるのに
餌やってるひとが -
リスザルたちが集まってきます
みんなおいしく
頂いてます
でもなんか視線を感じます -
隣のテングザルさんが
必死で覗き込んでいました -
このテングザルさんも
他の動物たち同様
動きが俊敏で撮影は一苦労 -
食事タイムとのことで
再びマレーグマさんのところへ
何かもらってうれしそう -
次はトラさんの餌ショー
トラさんは既に目を覚ましています -
起きだして
-
扉付近まで
歩きはじめました
何が始まるのか -
クレーンで
エサが運ばれてきました。 -
餌は鶏さんでしょうか
-
うわっ!!
トラさんジャンプ
ネコみたい
何かかわいい -
食べた後
初めてこちらを向きました。
いい顔です -
またまた柵のない施設
今度は誰でしょうか -
オランウータンさんです
-
よく見ると日本人に
こんな人、いるような
いないような。
本当に人間に近い -
餌タイムなので
やたらと餌を要求してきます。 -
バナナを投げたら
喜んでました。 -
お次はカワウソさんの
餌タイム -
投げてもらったお魚を
うまくゲット -
おいしそうに
がっついてます -
中には欲張りな奴も
一匹がっしりつかみながら
もう一匹にがっついています。 -
テングザルさんたちの
餌やりスタート -
テングザルの赤ちゃん
生まれたばかりでは
他のサルと変わらないように
見えますが -
よくよく見ると
少し鼻に特徴が
見え隠れ -
少し大人になった
オスやメスは
こんなお鼻 -
でも
ボスはこんな
ご立派なお鼻です。 -
テングザルのボスは
群れに一匹で
ハーレムを形成しているそうです。 -
ボスのまわりで
他の仲間が
一生懸命食べてます。 -
こんな感じ
見ていて楽しいですよ -
さて
エミューさんの登場 -
エミューさんは
こんな顔
なんかちょっと
ダチョウさんに似てますよね -
ひそかに待ち受けていた
ダチョウさん -
エミューさんに比べて
少し大きくて
白い -
タルトさんに向かって
何かを訴えてきます。
タルトさんも近づき対話 -
再びカワウソさん
-
あれ?
みんなどこへ行くの? -
ギャーギャー騒いで
タルトさんについていきます。 -
ご本人の意に反して
タルトさんは園内で
動物たちに人気
野良猫さんにも好かれてます -
Fitzは
トカゲさんを見ています。 -
よくよくみると
目がくりくりして
かわいい -
そう思いませんか?
-
再び大好きなトラさん
水浴びしてます。 -
100秒は浸かるんだよ。
-
日本にも
居そうなカメさん -
ちょっと変わっているけど
とりあえず
まあこんな方々もいるでしょう。 -
でも
この方々には少々違和感があります -
一体
誰なんでしょうか。 -
ショーが始まりました。
ネタバレ防止のため
とりあえず写真だけ -
帰り道にみた
モスク
きれいです。 -
ホテルに戻って
ご飯を食べ行きましょう
信号なしのこの道を
必死で横断 -
到着しました。
この中にたくさんの店が入っています -
中はこんな感じ
-
Fitzたちはこの店をセレクト
-
たくさんの魚介類
ここから好きなものを選びます。
野菜も自由に選べます。 -
Fitzたちは
店長おすすめの柔らかい甲羅のカニ
これを試してみることにしました -
さあ
飲もう飲もう -
この野菜炒めが
めちゃくちゃうまかったです
サバ州の野菜だそうです -
お箸は
このバケツの中にあります。
中には不思議な水が入っていて
とりあえず気にせず使いました -
柔らかい甲羅のカニを
素揚げしたもの
柔らかくておいしかったです -
こちらは焼きそば
日本のとはちょっと違う味 -
こちらはロブスター
不思議な味のソースがかかっていました。 -
デザートは
Fitzの苦手な
スイカとメロン
ウリ系三昧です -
街頭には
こんな屋台がいっぱい -
鳥のような気がします。
屋台はFitzにとって厳しいですが
試したい方はどーぞ
ここまでのお付き合い
ありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Fitzさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
84