
2014/08/01 - 2014/08/10
25位(同エリア203件中)
TKDさん
2014年夏、ソルトレイクシティからラスベガスまで2200kmのドライブでグランドサークルの各国立公園を周遊。まず初めは、ソルトレイクシティから南下すること4hr弱のアーチーズ国立公園、キャニオンランズ国立公園を巡る。
モアブ1泊の限られた時間で十分堪能。デリケートアーチの夕日もゆっくり鑑賞できた。
旅のスケジュールは以下の通り。
8/1 ソルトレイクシティ泊
8/2 アーチーズ モアブ泊
8/3 アーチーズ、キャニオンランズ〜モニュメントバレー泊
8/4 モニュメントバレー〜ペイジ(アンテロープキャニオン)〜グランドキャニオンノースリム泊
8/5 ノースリム〜ザイオン泊
8/6 ザイオン泊
8/7 ザイオン〜ブライスキャニオン泊
8/8 ブライスキャニオン〜ラスベガス泊
8/9 ラスベガス〜帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2008年にグランドキャニオンへツアーで訪れて以来、いつかまた、今度は自分の運転で自由に回りたいと思っていた。そして、ついに2014年夏にむけ、国立公園内のロッジは人気が高いので、半年前から準備。スタートをソルトレイクシティ、ゴールをラスベガスにし、その間にアーチーズ、キャニオンランズ、モニュメントバレー、アンテロープキャニオン、グランドキャニオンノースリム、ザイオン、ブライスキャニオンを巡るグランドサークルドライブ8日間を決行した。
主な移動ルートはマップの通り。 -
成田空港から、ロスアンゼルス経由でソルトレイクシティへ到着。
空港のロビーには大きなデリケートアーチの絵が。 -
ソルトレイクシティのあるユタ州には国立公園が沢山あるが、アーチーズ国立公園のデリケートアーチはユタ州のシンボル的存在で、車のナンバープレートにもデザインされている。
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到着日はソルトレイクシティで1泊。タップリと移動の疲れをとり、翌日からばんばん観光とトレッキングをする予定。
空港近くのヒルトン・ガーデン・イン・ソルトレイクシティエアポートに宿泊。ヒルトン ガーデン イン ソルト レイク シティ エアポート ホテル
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部屋は清潔。たっぷり眠る。
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翌朝の朝食はホテルのレストランで。旅の間感じたことだが、国立公園内には当然レストランとかが少ないので、昼ごはんは限られてくる。そのため、この旅では朝食をしっかり摂り、昼は軽めのつもりで行動。
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このホテルの朝食はセミビュッフェというべきか、メインはオーダーで、フルーツやマフィン、パン、ドリンクはビュッフェ型式。オムレツとパンケーキをオーダーした。
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ソルトレイクシティでレンタルした今旅の相方、カローラ。ソルトレイクシティの空港には今回利用したハーツ以外にも主要レンタカー会社が揃っていた。
レンタルの際の、しきりにグレードアップを勧められたが、断ったものの、旅を続けるうちに、グレードアップしても良かったかなと実感。それは、アメリカの道がガタガタなため、カローラクラスだと揺れが気になり、運転に疲れるから。その他に実害は全くなかった。 -
2日目は8時頃出発。まずはソルトレイクシティ市内の大型スーパーで買物。この後当分大きな街はないので、まとめ買い。水を10リットル位と臨時昼飯用マフィンとその他もろもろ。ちなみに今回も水に溶かすスタバのアイスコーヒーと緑茶、スポーツドリンクの粉末を持参しているので、水があれば快適なドライブができる。
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ソルトレイクシティからフリーウェイをひたすら南下し、4時間。ようやくアーチーズとキャニオンランズの玄関口の街、モアブに到着。
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モアブの街の少し手前にアーチーズ国立公園の入り口がある。
13時頃入園!
国立公園の入園には公園ごとに入園料が必要。今回は幾つもの国立公園を巡るので、国立公園の共通パス、アニュアルパス、80ドル(車1台)を購入。これで1年間は国立公園入りたい放題!
ちなみにモニュメントバレーは国立公園ではないので別料金・・・。 -
国立公園に入園してすぐにビジターセンターがあり、ここで休憩。ただ、飲食店はないので朝スーパーで買ったマフィンを食べる。
どの国立公園もビジターセンターは必ずあり、水を汲める場所があるので、気にしない人は水は買わないで汲んでもいいのでは。 -
ビジターセンターの裏には既に巨大な赤岩の壁が。何気なく名前もない岩が絶妙なバランスで乗っかっている。
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ビジターセンター巨岩をまずはスイッチバックで登り切る。すると左手にはパークアベニューと呼ばれるトレイルヘッドが。展望台から眺めると、両脇に、フィンと呼ばれる薄い岩の壁が。この薄い岩に穴が開くとアーチになる。写真にも小さく人が写っているが、とにかく壮観!
時間があったらトレイルに降りて、フィンの大きさを実感したかった。 -
車を走らせるとまずは、3人の噂をする人、スリーゴシップスが現れる。この辺りは、道の両脇に巨大な岩が迫り、壮観なドライブロード。
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更に少し走らせると、バランスロック。やはり想像していたよりも大きい。
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バランスロックを過ぎて道を右折すると、突き当りに「ウィンドウズセクション」の駐車場。この辺りは散策路が整備されており、幾つもの特徴的な「アーチ」「ウィンドウ」が体験できる。
はじめに向かったのはめがねのような2つのアーチ。左がノースウィンドウ、右がサウスウィンドウ。 -
イチオシ
ノースウィンドウへ近づく。でかい!!人の大きさと比較するとわかると思うが、なかなかの迫力!
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ノースウィンドウはアーチの真下まで近づくことができる。
これは、どのアーチにも言えることだが、アーチの下は日陰ということに加えて、裏が崖になっていることもあり、風がとにかく気持ち良い。この風邪が穴を開けたんだから、必然の涼しさ。途中の砂漠がかなりの高温ということもあり、ずっとここに座っていたい気になる。 -
サウスウィンドウは下にはいけなさそう。
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「メガネ」ウィンドウの近くにもきれいなアーチが。タレットアーチという名前らしい。このアーチは、アーチをくぐって反対側に行ける。アーチ越しにサウスウィンドウが見える。
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一旦駐車場に戻り、反対側のトレイルを歩くこと10分、ダイナミックなダブルアーチへ。こちらも人の大きさと比べると大きいことが分かると思うが、厚みがあるので迫力増。
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イチオシ
アーチの下は岩場になっており、結構急な坂だが、色々な角度からダブルアーチを見ることができる。
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ウィンドウセクションを後にして、いよいよアーチーズ国立公園、更にはユタ州の顔、デリケートアーチへ。お目当ては夕日に照らされるデリケートアーチ。日の入りは20時半ごろなのだが、ゆっくり鑑賞したかったのと、駐車場が心配で早めに向かう。17時過ぎには駐車場に到着。でも駐車場はほぼ満車で、唯一空いていたスペースに車を駐車し、デリケートアーチまでの1時間のトレイル開始。
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まだまだ日が高く、暑いので、前出の写真の通り、たっぷり水とスポーツドリンクを持って出発。出発後すぐに、昔の住居跡が残されている。
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出発後すぐの橋からは何匹もカエルが気持ちよさそうに泳いでいるのが見られた。
気持ちよさそう・・・。 -
トレイル前半は歩きやすい穏やかな上り道。ただ、太陽が暑い。
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途中、急に目の前に一枚岩の大きな壁が。そこに延々と人が上る姿が。途中、どこがトレイルなのか、分かり難いところがあるが、目印に積んである石と足跡を探して進めば問題ない。
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一枚岩を登り、更に砂地や岩場を超えると、左側が開けた崖に出る。ゴールはもうすぐ。
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デリケートアーチがまだ見えない頃、右手の崖の上に「ウィンドウ」が見える。そこに登って、ウィンドウの先を除くと、デリケートアーチが不意打ち!!
意外な登場にびっくり!! -
ウィンドウから少し歩くと、デリケートアーチのための広場のような、開けたスペースが現れる。
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更に近づき、色々な角度からデリケートアーチを堪能。ここもアーチの真下に行くことができる。
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デリケートアーチの向かいには大きな岩があり、その影でみんな思い思いに夕暮れを待っている。
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だんだん日が落ちていくにつれ、人が増えてきた。この頃になると、アーチの前は記念撮影をする人の列ができ、一組ずつアーチの下で思い思いのポーズで写真に収まっていく。逆立ちする人、大声を上げる人、手をつなぐ人、キスをするひと・・・。
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イチオシ
そしてついにクライマックス。デリケートアーチはマックスに赤く燃え上がり、そして直後、一瞬にして影の中へと戻っていった。
日没後も余韻に浸り、デリケートアーチに別れを告げる。
帰り道もおよそ1時間かかる。日の沈み、オレンジ色に染まった空が徐々に暗くなっているのを正面に見ながら歩き、駐車場に着く頃には既に真っ暗。途中からはヘッドランプで足元を照らしながらでないと危険。 -
初日から充実の1日を過ごし、モアブの宿へ向かう。この日の宿は、ハンプトン・イン・モアブ。向かいにセルフのガソリンスタンドがあり、1回めの給油。毎回ガソリンの給油はドキドキする。
ハンプトン イン モアブ ホテル
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ハンプトンインはキングベットだが、広い部屋。
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キッチンもあり、宿泊者専用のランドリーもあった。
町の入口にあり、一番栄えているところからは遠いため、歩いて外食には向いていないが、外に出ない人には十分。 -
翌朝の朝食はホテルのビュッフェ。
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アメリカのホテルでよく見る、ワッフル焼き機があり、自分でワッフルが焼ける。オムレツは冷凍品か、同じ大きさの無機質な焼き加減のものが並んでいた。ソーセージは美味しい。
トータルではあまり良い印象ではないが、しっかり朝食を摂って、出発! -
アーチーズ国立公園2日目は、アーチーズ国立公園の一番奥にある、ランドスケープアーチが目的地。公園入口から21マイルの道路の終点に駐車場がある。途中の道も左右にアーチあり、ロックあり、気が抜けない。
ランドスケープアーチ 自然・景勝地
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トレイルの入り口。9時45分出発。
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まずはまっすぐランドスケープアーチを目指す。
途中の食パンみたいな岩。 -
イチオシ
30分もすると自然に出来たのが信じられないようなランドスケープアーチが目の前に。差し渡し88mと世界最長なのはもちろん、その細さに驚く。一番細いところは1〜2mだとか・・・。真下にはいけないものの、すぐ近くで暫し、その危うさと力強さを目に焼き付ける。
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ランドスケープアーチのあるデビルスガーデンは砂地が多い。特にランドスケープアーチ付近はほぼ砂漠で、歩きづらい。
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ランドスケープアーチの奥には更にトレイルがあり、さらなるアーチにも近づけるらしいが、今回はランドスケープアーチで引き返す。
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ランドスケープアーチへの途中で分かれ道があり、さらに2つのアーチが見ることができる。
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アーチの下に松の木が生えているパイン・ツリー・アーチ。
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結構奥行きが長いが、トレイルから見るとまっすぐアーチに見える、トンネル・アーチ。
どちらも、メインのトレイルから10分足らずで到着。
たっぷり2時間、デビルスガーデンの一部を楽しみ、アーチーズ国立公園は終了。公園入口までの最後の21マイル、遠くデリケートアーチを望み、バランスロック、スリーゴシップス、パークアベニューそのた巨岩群の間をラストラン。
そのまま、隣の国立公園、キャニオンランズ国立公園へ向かった。 -
キャニオンランズ国立公園へは、アーチーズから40分、隣と言っても意外と遠かった・・・。
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まずはビジターセンターへ。アイランド イン ザ スカイ=天空の島。その名前の意味とは・・・。
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イチオシ
これぞ天空の島!眼下にはスケール感がこれまで以上にわからなくなる、壮大な景色が。まさに地球の割れ目!
ここは、グランドビューポイント。 -
少し手前のグリーンリバー展望台からは稲妻のような割れ目が!
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イチオシ
ウィンドウズの壁紙にも採用されている、メサアーチ。
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アーチの向こう側には選択をする女性の形の岩が。
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アーチの上には乗ることもできるが・・・
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幅は2m。
アーチの向こう側は絶壁!
足の下はアーチで中空! -
でもこの景色はアーチの上からの方が開放感がある。
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なんだかんだで15時30分。キャニオンランズも楽しんでしまった。
今日はモニュメントバレーへの移動が残っているので、モアブのバーガーキングで遅めの昼食を摂り、いざ、アメリカの原風景、モニュメントバレーへ!!
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