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****** 写真、追加しました ******<br /><br />少し前の事だが、年に何回か便り(近年はメール)を交換している、スイスのベルナー・オーバーラント『ミューレン』のホテル・アルピナのオーナー、タウグワルダーさん一家からメールが届いた (^^)<br />日本の春、桜が満開の様子をメールしたお礼の返信♪<br />タウグワルダーさん一家の写真が添えられていた。もう引退したお母さんやすっかり大きくなった息子さんのJ君の笑顔が眩しい (^^)<br /><br />そんな事もあり『ミューレン』の旅行記を再編集してみよう。僕が勝手に「スイス・アルプスの宝石」と呼んでいる、小さな村の魅力を伝えたい♪<br /><br />クチコミでも紹介している、定宿の &quot;ホテル・アルピナ (Alpina)&quot; とは、1980年からの40年近いお付合いである (*^^*)<br />40年前・・・今のオーナー、タウグワルダーさんがまだ生まれる前である。息子のJ君は、僕に取っては『孫』みたいなものだ (^^)<br />そんな、アルピナは、西リッチュネンの谷にせり出す様に建てられている。<br />バルコニーからは、眼下はるか下に、西リッチュネンの谷。<br />対面する、巨大なユングフラウ (4,158m) は、その優しい名前からは想像出来ない、すさまじい迫力である!<br />そして、メンヒ (4,099m)、アイガー (3,971m)へとつながる稜線・・・<br /><br />神々しいばかりの朝日の中に浮び上る、アイガーとメンヒ・・・<br />夕暮れ、突然輝き出す山々・・・夜、降り注ぐ星に時の経つのを忘れ、ミルキーウェーを渡るシューティングスターを見つめる ☆☆~<br /><br />何度も何度も感動を覚えた。否『感動』と言う言葉が何と陳腐に聞える事か!<br />過去、20回近く訪問したがまだまだ足りない。僕はこの『ミューレン』を訪れるためにはどんな努力も惜しまない!<br /><br />語り尽せぬミューレンの魅力。スイスを訪れたなら、是非是非訪れて欲しい!<br /><br />●以下2014年のミューレンでの出来事・・・<br />【BLM鉄道 (Bahn Lauterbrunnen Murren) での、間一髪の出来事】<br /><br />スイス大好きなメンバーを連れ、スイス・アルプスのハイキングに♪<br />6月14日(土)、日本を出発、チューリッヒに入り、常宿『シティ』に2泊☆<br />15日は、エンガディンにハイキング (ムオタス・ムラーユ=2,453m等)♪<br /><br />翌16日、初参加メンバーは勿論、リピーターも楽しみにしている、ベルナーオーバーラントのミューレンへ (^^)♪<br />途中、ベルンで市内観光。大寺院の展望台からの街並、錆色の屋根が素敵。<br /> <br />そしてベルン, 東インターラーケン, ラウターブルンネン経由、ミューレンへ♪<br />BLM鉄道のロープウェーで、Grutschalpへ♪<br />昔はケーブルカーだったが、10年ほど前にロープウェーに変ってしまった。<br />それでも、ユングフラウ, メンヒ, アイガーが次々と姿を現す迫力は感動的。メンバー達が歓声を上げる (^O^)<br /><br />Grutschalpで登山鉄道に乗換。メンバーに山々やリッチュネンの谷を挟んで見えるウェンゲンの村や、明日登るメンリッヘンの説明♪<br /> <br />そして・・・中間駅のWintereggに差し掛かる直前、15:30頃!<br />突然の急停車・・・何が起ったのか??? (&gt;_&lt;)<br />電車の前方に、何とトラックの車輪が見える (@o@))<br />隣の席のイギリス人の方と、話しながら見に行く!<br />わずか20メートルほど先に、軽トラックが仰向けにひっくり返って、線路を塞いでいるのだ!!!!!!!!!<br />電車の運転手が“的確にブレーキをかけなかったら”と思うとぞっとする。<br />斜面の上には民家が見え、駐車場らしき所から、線路迄の草が剥かれている。明らかに『あそこから落ちて来たのだ!』<br /> <br />簡単に退ける事も出来ない。先に降りて、他の乗客が電車から降りるのに手を貸す。<br />そして、Wintereggに停車中の電車に乗り込む。車を退けるまで、事故現場の手前で折返し運転(乗客は乗換)で凌ぐそうだ!<br /> <br />それにしても直撃していたら・・・と思うと今も背筋が凍る (&gt;_&lt;)<br />常宿「アルピナ」に着くと、あいさつもそこそこに、オーナーのタウグワルダーさんに写真を見せつつ説明!<br />Oh my God !!<br /><br />この時の全旅程の旅行記は、以下参照して下さい。<br /><br />http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanoh-h/swiss/trip2014.html<br /><br />以下の写真には、2014年以外の過去に訪れた際に撮影したものも含みます。<br />同じ構図でも、季節・時間・天気が異なるだけで、山々の表情が変化します♪<br /><br />スイス・アルプスの宝石『ミューレン』の魅力が少しでも伝わります様に!

[再編集・写真追加] アルプスの宝石 "ミューレン" 、スイスに来たら、是非訪れて下さい♪

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2014/06/14 - 2014/06/21

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14

23

JGC_SFC

JGC_SFCさん

****** 写真、追加しました ******

少し前の事だが、年に何回か便り(近年はメール)を交換している、スイスのベルナー・オーバーラント『ミューレン』のホテル・アルピナのオーナー、タウグワルダーさん一家からメールが届いた (^^)
日本の春、桜が満開の様子をメールしたお礼の返信♪
タウグワルダーさん一家の写真が添えられていた。もう引退したお母さんやすっかり大きくなった息子さんのJ君の笑顔が眩しい (^^)

そんな事もあり『ミューレン』の旅行記を再編集してみよう。僕が勝手に「スイス・アルプスの宝石」と呼んでいる、小さな村の魅力を伝えたい♪

クチコミでも紹介している、定宿の "ホテル・アルピナ (Alpina)" とは、1980年からの40年近いお付合いである (*^^*)
40年前・・・今のオーナー、タウグワルダーさんがまだ生まれる前である。息子のJ君は、僕に取っては『孫』みたいなものだ (^^)
そんな、アルピナは、西リッチュネンの谷にせり出す様に建てられている。
バルコニーからは、眼下はるか下に、西リッチュネンの谷。
対面する、巨大なユングフラウ (4,158m) は、その優しい名前からは想像出来ない、すさまじい迫力である!
そして、メンヒ (4,099m)、アイガー (3,971m)へとつながる稜線・・・

神々しいばかりの朝日の中に浮び上る、アイガーとメンヒ・・・
夕暮れ、突然輝き出す山々・・・夜、降り注ぐ星に時の経つのを忘れ、ミルキーウェーを渡るシューティングスターを見つめる ☆☆~

何度も何度も感動を覚えた。否『感動』と言う言葉が何と陳腐に聞える事か!
過去、20回近く訪問したがまだまだ足りない。僕はこの『ミューレン』を訪れるためにはどんな努力も惜しまない!

語り尽せぬミューレンの魅力。スイスを訪れたなら、是非是非訪れて欲しい!

●以下2014年のミューレンでの出来事・・・
【BLM鉄道 (Bahn Lauterbrunnen Murren) での、間一髪の出来事】

スイス大好きなメンバーを連れ、スイス・アルプスのハイキングに♪
6月14日(土)、日本を出発、チューリッヒに入り、常宿『シティ』に2泊☆
15日は、エンガディンにハイキング (ムオタス・ムラーユ=2,453m等)♪

翌16日、初参加メンバーは勿論、リピーターも楽しみにしている、ベルナーオーバーラントのミューレンへ (^^)♪
途中、ベルンで市内観光。大寺院の展望台からの街並、錆色の屋根が素敵。
 
そしてベルン, 東インターラーケン, ラウターブルンネン経由、ミューレンへ♪
BLM鉄道のロープウェーで、Grutschalpへ♪
昔はケーブルカーだったが、10年ほど前にロープウェーに変ってしまった。
それでも、ユングフラウ, メンヒ, アイガーが次々と姿を現す迫力は感動的。メンバー達が歓声を上げる (^O^)

Grutschalpで登山鉄道に乗換。メンバーに山々やリッチュネンの谷を挟んで見えるウェンゲンの村や、明日登るメンリッヘンの説明♪
 
そして・・・中間駅のWintereggに差し掛かる直前、15:30頃!
突然の急停車・・・何が起ったのか??? (>_<)
電車の前方に、何とトラックの車輪が見える (@o@))
隣の席のイギリス人の方と、話しながら見に行く!
わずか20メートルほど先に、軽トラックが仰向けにひっくり返って、線路を塞いでいるのだ!!!!!!!!!
電車の運転手が“的確にブレーキをかけなかったら”と思うとぞっとする。
斜面の上には民家が見え、駐車場らしき所から、線路迄の草が剥かれている。明らかに『あそこから落ちて来たのだ!』
 
簡単に退ける事も出来ない。先に降りて、他の乗客が電車から降りるのに手を貸す。
そして、Wintereggに停車中の電車に乗り込む。車を退けるまで、事故現場の手前で折返し運転(乗客は乗換)で凌ぐそうだ!
 
それにしても直撃していたら・・・と思うと今も背筋が凍る (>_<)
常宿「アルピナ」に着くと、あいさつもそこそこに、オーナーのタウグワルダーさんに写真を見せつつ説明!
Oh my God !!

この時の全旅程の旅行記は、以下参照して下さい。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanoh-h/swiss/trip2014.html

以下の写真には、2014年以外の過去に訪れた際に撮影したものも含みます。
同じ構図でも、季節・時間・天気が異なるだけで、山々の表情が変化します♪

スイス・アルプスの宝石『ミューレン』の魅力が少しでも伝わります様に!

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
交通
5.0
同行者
友人
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ブリティッシュエアウェイズ
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2014年6月16日(BLM鉄道でのアクシデント・・・危なかった)<br />15:30頃、ラウターブルンネン〜ミューレンを結ぶ、BLM (Bahn Lauterbrunnen Murren) 鉄道でのアクシデント。<br />中間駅、Winteregg駅近く。<br />斜面の上から滑り落ちて来た様です。とも角大事に至らずに良かった・・・

    2014年6月16日(BLM鉄道でのアクシデント・・・危なかった)
    15:30頃、ラウターブルンネン〜ミューレンを結ぶ、BLM (Bahn Lauterbrunnen Murren) 鉄道でのアクシデント。
    中間駅、Winteregg駅近く。
    斜面の上から滑り落ちて来た様です。とも角大事に至らずに良かった・・・

  • 1998年11月13日(『ホテル・アルピナ』からのアイガーとメンヒ)<br />常宿にしている『アルピナ』からは、ベルナー・オーバーラントの美しく、また迫力ある山々をたくさん見る事が出来ます。<br />晩秋の夕方近く、きりっとした空気にシルエットが美しかった。<br />そしてこの後、太陽の当たる角度が、山々の表情を大きく変えて・・・やがて夜が訪れます☆ 神様がくれた感動の時間♪<br />

    1998年11月13日(『ホテル・アルピナ』からのアイガーとメンヒ)
    常宿にしている『アルピナ』からは、ベルナー・オーバーラントの美しく、また迫力ある山々をたくさん見る事が出来ます。
    晩秋の夕方近く、きりっとした空気にシルエットが美しかった。
    そしてこの後、太陽の当たる角度が、山々の表情を大きく変えて・・・やがて夜が訪れます☆ 神様がくれた感動の時間♪

  • 2006年9月6日・夕刻<br />『ホテル・アルピナ』のレストランから、ピンク色に輝く夕暮れの &quot;アイガー (Eiger)&quot; と &quot;メンヒ (Monch=4,099m)&quot;♪<br />登山で疲れた体を休めようと、早めのDinnerを摂り始めた時。前触れもなく、輝き出した山々♪<br />夕日と雲、そして空気の重さ(湿度)の加減で、光の波長がこんな輝きを見せてくれます。<br />幸運な人だけが見られるシーン・・・しばらくの間、その美しさに全てを忘れて見入ってしまいました。

    2006年9月6日・夕刻
    『ホテル・アルピナ』のレストランから、ピンク色に輝く夕暮れの "アイガー (Eiger)" と "メンヒ (Monch=4,099m)"♪
    登山で疲れた体を休めようと、早めのDinnerを摂り始めた時。前触れもなく、輝き出した山々♪
    夕日と雲、そして空気の重さ(湿度)の加減で、光の波長がこんな輝きを見せてくれます。
    幸運な人だけが見られるシーン・・・しばらくの間、その美しさに全てを忘れて見入ってしまいました。

  • 2006年9月7日・早朝<br />ホテル・アルピナのベランダから・・・朝6時、アイガーの向こうから太陽が昇り始めます♪<br />鮮やかなシルエットでベルナー・オーバーラントの山々が浮び上ります。<br />季節、時間、天気が少し異なるだけで、山々は違った表情を見せてくれます (^^)

    2006年9月7日・早朝
    ホテル・アルピナのベランダから・・・朝6時、アイガーの向こうから太陽が昇り始めます♪
    鮮やかなシルエットでベルナー・オーバーラントの山々が浮び上ります。
    季節、時間、天気が少し異なるだけで、山々は違った表情を見せてくれます (^^)

  • 2014年6月17日・早朝<br />ミューレン、ホテル・アルピナのベランダから・・・<br />夜明けのアイガー(3970m)<br />何と神秘的なシーンだった事でしょう。雲の間から漏れる朝日が神々しかった・・・

    2014年6月17日・早朝
    ミューレン、ホテル・アルピナのベランダから・・・
    夜明けのアイガー(3970m)
    何と神秘的なシーンだった事でしょう。雲の間から漏れる朝日が神々しかった・・・

  • 1998年11月12日・晩秋のミューレン(Eiger=3,971mを望む)♪<br />ミューレンの美しさは、季節を選びません。いつ訪れても、その季節での美しさを感じる事が出来るでしょう (^^)<br />訪れる観光客も疎らな晩秋 (11月)、多くのホテルは冬のスキーシーズンを迎えるための準備で、一時的にクローズします (-_-)<br />そんなオフ・シーズン、ミューレンの村はアルプスに抱かれた素顔を見せてくれます♪<br />こんな季節が最も『スイス・アルプスの宝石』の輝きにふさわしいのではないでしょうか? (*^^*)

    1998年11月12日・晩秋のミューレン(Eiger=3,971mを望む)♪
    ミューレンの美しさは、季節を選びません。いつ訪れても、その季節での美しさを感じる事が出来るでしょう (^^)
    訪れる観光客も疎らな晩秋 (11月)、多くのホテルは冬のスキーシーズンを迎えるための準備で、一時的にクローズします (-_-)
    そんなオフ・シーズン、ミューレンの村はアルプスに抱かれた素顔を見せてくれます♪
    こんな季節が最も『スイス・アルプスの宝石』の輝きにふさわしいのではないでしょうか? (*^^*)

  • 2006年9月6日・午後<br />ミューレン、へーマッテン通り(Hehmatten Street)から、アイガー(Eiger=3,971m)を望む♪<br />くっきり見えていましたが、この後お天気が少し崩れ、///にわか雨/// が降りました。<br />でも、雨が降ると良い事も・・・ (^^)

    2006年9月6日・午後
    ミューレン、へーマッテン通り(Hehmatten Street)から、アイガー(Eiger=3,971m)を望む♪
    くっきり見えていましたが、この後お天気が少し崩れ、///にわか雨/// が降りました。
    でも、雨が降ると良い事も・・・ (^^)

  • 2006年9月6日・午後<br />突然の ///にわか雨/// の後、西リッチュネンの谷を渡る虹が・・・良く見ると二重にかかっています (^^)<br />No Rain No Rainbow !! これは、ハワイの諺らしいのですが『雨なくして虹なし』♪確かに・・・<br />後方は、明日登る予定のメンリッヘン (Mannlichen=2,343m) です (^^)

    2006年9月6日・午後
    突然の ///にわか雨/// の後、西リッチュネンの谷を渡る虹が・・・良く見ると二重にかかっています (^^)
    No Rain No Rainbow !! これは、ハワイの諺らしいのですが『雨なくして虹なし』♪確かに・・・
    後方は、明日登る予定のメンリッヘン (Mannlichen=2,343m) です (^^)

  • 2012年6月21日(リッチュネンの谷に架かる“虹”)<br />雨上り、ミューレンの近くのハイキング路・・・ふと振り返ると虹が♪<br />ミューレンの近くでは、リッチュネンの谷に架かる虹を良く見かけます。運が良いと二重に架かる虹の姿も♪<br />スイスに来て、雨は困る(笑)のですが“雨が降らなくては虹が見られない”・・・自然の恵みに任せるしかないですね (-_-)

    2012年6月21日(リッチュネンの谷に架かる“虹”)
    雨上り、ミューレンの近くのハイキング路・・・ふと振り返ると虹が♪
    ミューレンの近くでは、リッチュネンの谷に架かる虹を良く見かけます。運が良いと二重に架かる虹の姿も♪
    スイスに来て、雨は困る(笑)のですが“雨が降らなくては虹が見られない”・・・自然の恵みに任せるしかないですね (-_-)

  • 1978年11月8日(初めて訪れた“ミューレンの村”)<br />BLM鉄道の車窓から見た、アイガー(3970m)の姿。<br />この時が、僕に取って“初めてのスイス”。行先に散々迷った挙句『ミューレン』を選びました。<br />まだ若かりし、20代の頃の事ですが、今でも鮮やかに蘇ります♪

    1978年11月8日(初めて訪れた“ミューレンの村”)
    BLM鉄道の車窓から見た、アイガー(3970m)の姿。
    この時が、僕に取って“初めてのスイス”。行先に散々迷った挙句『ミューレン』を選びました。
    まだ若かりし、20代の頃の事ですが、今でも鮮やかに蘇ります♪

  • 1978年11月8日(“シルトホルン”山頂からのアイガーとヴェッターホルン)<br />ミューレンからロープウェーに乗って、シルトホルン山頂 (Schilthorn=2971m) に登りました。<br />007=ジェームズ・ボンドの映画『女王陛下の007』が撮影された場所でも有名ですね。<br />素晴しい展望に感動、ベルナー・オーバーラントの山々がパノラマの様に広がります。

    1978年11月8日(“シルトホルン”山頂からのアイガーとヴェッターホルン)
    ミューレンからロープウェーに乗って、シルトホルン山頂 (Schilthorn=2971m) に登りました。
    007=ジェームズ・ボンドの映画『女王陛下の007』が撮影された場所でも有名ですね。
    素晴しい展望に感動、ベルナー・オーバーラントの山々がパノラマの様に広がります。

  • 2014年6月17日・朝<br />ホテル・アルピナのベランダから・・・リッチュネンの谷を屏風の様に取り囲むベルナー・アルプスの山々♪<br />Gletscherhorn (3983m), Ebnefluh (3980m), Mittaghorn (3897m)と続く山並み・・・素晴らしい展望 (^^)<br />

    2014年6月17日・朝
    ホテル・アルピナのベランダから・・・リッチュネンの谷を屏風の様に取り囲むベルナー・アルプスの山々♪
    Gletscherhorn (3983m), Ebnefluh (3980m), Mittaghorn (3897m)と続く山並み・・・素晴らしい展望 (^^)

  • 2014年6月18日・朝<br />朝のミューレン・・・(シーズン中であっても)本当に静かです。<br />滞在客の方々も、この村では気持ちが落ち着くのでしょうか♪<br />初めて訪れたのは、1978年でした・・・36年後でも、ほとんど変らぬ村の雰囲気、そして馴染みのホテル・・・<br />リッチュネンの谷奥深く聳えるブライトホルン(3782m)の姿も素敵です♪

    2014年6月18日・朝
    朝のミューレン・・・(シーズン中であっても)本当に静かです。
    滞在客の方々も、この村では気持ちが落ち着くのでしょうか♪
    初めて訪れたのは、1978年でした・・・36年後でも、ほとんど変らぬ村の雰囲気、そして馴染みのホテル・・・
    リッチュネンの谷奥深く聳えるブライトホルン(3782m)の姿も素敵です♪

  • 2003年6月9日・Waseneggへのハイキング (1)<br />さわやかな朝の空気の中、ミューレンの近くWasenegg(ワゼネッグ)まで、ハイキングをしました (^^)<br />緑に囲まれたハイキング路・・・放牧のための牛も通る生活道にもなっています♪<br />ブライトホルン (Breithorn=3,785m) の優美な姿を見ながら、きれいな空気を胸いっぱいに吸い込みます (^^)

    2003年6月9日・Waseneggへのハイキング (1)
    さわやかな朝の空気の中、ミューレンの近くWasenegg(ワゼネッグ)まで、ハイキングをしました (^^)
    緑に囲まれたハイキング路・・・放牧のための牛も通る生活道にもなっています♪
    ブライトホルン (Breithorn=3,785m) の優美な姿を見ながら、きれいな空気を胸いっぱいに吸い込みます (^^)

  • 2003年6月9日・Waseneggへのハイキング (2)<br />ミューレン周辺には、素晴らしいハイキング,トレッキングのルートがたくさんあります♪<br />ほんの少し移動したり、高度を変化させただけで、山々やミューレンの村の表情が変わります (^^)<br />シルトホルンに登った後、ほんの20分程で良いので、村周辺の危険のないルートを歩いてみて下さいね♪<br />

    2003年6月9日・Waseneggへのハイキング (2)
    ミューレン周辺には、素晴らしいハイキング,トレッキングのルートがたくさんあります♪
    ほんの少し移動したり、高度を変化させただけで、山々やミューレンの村の表情が変わります (^^)
    シルトホルンに登った後、ほんの20分程で良いので、村周辺の危険のないルートを歩いてみて下さいね♪

  • 1983年5月10日(ミューレンを見下すハイキング道から)<br />ミューレンの周辺には、素晴らしい展望のハイキング/トレッキング・ルートや高山植物の宝庫がたくさん♪<br />ロープウェーや登山電車だけでなく。絶対に自分の足で周辺を歩いて下さい。<br />シルトホルンへの、本格的なトレッキング(と言うよりも“登山”)も素晴しい経験になるでしょう。

    1983年5月10日(ミューレンを見下すハイキング道から)
    ミューレンの周辺には、素晴らしい展望のハイキング/トレッキング・ルートや高山植物の宝庫がたくさん♪
    ロープウェーや登山電車だけでなく。絶対に自分の足で周辺を歩いて下さい。
    シルトホルンへの、本格的なトレッキング(と言うよりも“登山”)も素晴しい経験になるでしょう。

  • 1996年7月22日・アーメントフーベルにて (当時小学6年の息子です)<br />20年前(1996年)、当時小学6年だった息子を初めてスイスに連れて行きました (*^^*)<br />お天気良好♪、アーメントフーベル (Allmenthubel=1,912m) からBlumentalの谷経由、ミューレンまでのトレッキング・・・平気で歩いていました (^^)<br />子供の体力の回復力には驚きです (@O@))

    1996年7月22日・アーメントフーベルにて (当時小学6年の息子です)
    20年前(1996年)、当時小学6年だった息子を初めてスイスに連れて行きました (*^^*)
    お天気良好♪、アーメントフーベル (Allmenthubel=1,912m) からBlumentalの谷経由、ミューレンまでのトレッキング・・・平気で歩いていました (^^)
    子供の体力の回復力には驚きです (@O@))

  • 1985年11月5日(シルトホルン=2971m への登山道途中)<br />スイスは標識がしっかりしており、通常のトレッキングではルートを誤る事はありません。<br />この時は、シルトホルンまでの登るつもりで来たのですが、思いがけない降雪で断念しました。<br />ミューレンは1650mの標高、夏でもみぞれ、場合によっては降雪がある事もあります。トレッキングには準備万端で!

    1985年11月5日(シルトホルン=2971m への登山道途中)
    スイスは標識がしっかりしており、通常のトレッキングではルートを誤る事はありません。
    この時は、シルトホルンまでの登るつもりで来たのですが、思いがけない降雪で断念しました。
    ミューレンは1650mの標高、夏でもみぞれ、場合によっては降雪がある事もあります。トレッキングには準備万端で!

  • 2002年5月5日(雪に煙る“ホテル・アルピナ”)<br />この時は、出張の合間に2時間ほど訪れました。5月はスイスも、春の息吹を感じる季節。若草色の木々が・・・<br />でも、山ではまだ冬と春が同居しています。<br />この時のミューレンは、雪の中・・・“アルピナ”は夏のシーズンへの準備でクローズ。挨拶だけして来ました (*^^*)

    2002年5月5日(雪に煙る“ホテル・アルピナ”)
    この時は、出張の合間に2時間ほど訪れました。5月はスイスも、春の息吹を感じる季節。若草色の木々が・・・
    でも、山ではまだ冬と春が同居しています。
    この時のミューレンは、雪の中・・・“アルピナ”は夏のシーズンへの準備でクローズ。挨拶だけして来ました (*^^*)

  • 2014年6月18日・朝<br />ミューレンでの常宿、ホテル・アルピナ。<br />1980年から何度もお世話になっている、今もアルプスの山のホテルらしさを残している、お気に入りのホテルと言うよりも&quot;宿&quot;です♪

    2014年6月18日・朝
    ミューレンでの常宿、ホテル・アルピナ。
    1980年から何度もお世話になっている、今もアルプスの山のホテルらしさを残している、お気に入りのホテルと言うよりも"宿"です♪

  • 1998年11月12日・ミューレンとステッチェルベルグ(Stechelberg)間のロープウェーから。しかし、この時は・・・<br />写真は晩秋の西リッチュネンの谷を、ロープウェーから撮影したもの♪・・・・・・・・ですが(笑)<br />何とこの時は、本来の &quot;Schelthornbahn&quot; がメンテナンスで運休中。そして何と何と、代りに荷物運搬用ロープウェーに乗りました (^^)V<br />実際にはもちろん角度は付いていますが、体感的には垂直に落とされる感じです。すごい迫力 (@O@))<br />二度と出来ない、貴重な体験でした♪♪<br />

    1998年11月12日・ミューレンとステッチェルベルグ(Stechelberg)間のロープウェーから。しかし、この時は・・・
    写真は晩秋の西リッチュネンの谷を、ロープウェーから撮影したもの♪・・・・・・・・ですが(笑)
    何とこの時は、本来の "Schelthornbahn" がメンテナンスで運休中。そして何と何と、代りに荷物運搬用ロープウェーに乗りました (^^)V
    実際にはもちろん角度は付いていますが、体感的には垂直に落とされる感じです。すごい迫力 (@O@))
    二度と出来ない、貴重な体験でした♪♪

  • 1987年5月24日(リッチュネンの谷に架かる“ミューレンバッハ”の滝)<br />シルトホルンがリッチュネンの谷に鋭く落ちる地形のため、ミューレン側には多くの滝が見られます。<br />最も有名なのは、ラウターブルンネンにある『シュタウプバッハ』ですが、写真の“ミューレンバッハ”の方が落差は大きいです。<br />ステッチェルベルグのロープウェー駅(ラウターブルンネンから、バスで15分ほど)の近くです。

    1987年5月24日(リッチュネンの谷に架かる“ミューレンバッハ”の滝)
    シルトホルンがリッチュネンの谷に鋭く落ちる地形のため、ミューレン側には多くの滝が見られます。
    最も有名なのは、ラウターブルンネンにある『シュタウプバッハ』ですが、写真の“ミューレンバッハ”の方が落差は大きいです。
    ステッチェルベルグのロープウェー駅(ラウターブルンネンから、バスで15分ほど)の近くです。

  • 1998年11月12日・晩秋のミューレンバッハの滝(Myurrenbach)<br />ステッチェルベルグ近く、ミューレンバッハの滝(Murrenbachfall)。<br />ヨーロッパ一の落差、417mを誇ります♪<br />11月は最も水量が少なくなる時期ですが、それでも迫力は感じられますね (^^)

    1998年11月12日・晩秋のミューレンバッハの滝(Myurrenbach)
    ステッチェルベルグ近く、ミューレンバッハの滝(Murrenbachfall)。
    ヨーロッパ一の落差、417mを誇ります♪
    11月は最も水量が少なくなる時期ですが、それでも迫力は感じられますね (^^)

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  • TKさん 2022/11/07 10:38:26
    ミューレン、行きたくなりました。
    JGC_SFCさん

    こんにちは。ご無沙汰しています。

    ミューレンへ14回も行っているのですね。それほど魅力的なところなのでしょうね。私の、知り合いの人(スイス通)もミューレンいいよ!と勧めてきます。名前は聞くけど、なぜか行っていない。

    ユングフラウヨッホというと、いつも、インターラーケン経由グリンデルワルド泊で行くものと、硬直志向の頭が勝手に決めてしまっています。次回、もし行けたら、ミューレンへも足を延ばしたいですね。貴重な情報ありがとうございました。

    今年の5月に、この地方へ行ったっとき、韓国の方たちがたくさん来ていました。原因は、例の「愛の不時着の」の影響です。私もこの映画、一気に全シリーズ観てしまったけど(面白いですよ)、初めと最後に、インターラーケンやチューリッヒが出てきます。行ってみたくなるのも当然ですね。素晴らしい雄大な景色なのですから!

    また、よろしくお願いします。

    TK



  • みかちゃんっすさん 2020/02/16 20:10:14
    フォローして頂きありがとうございます!
    JGC_SFCさん、私の拙い旅行記見ていただきありがとうございます!
    フォローまでして頂きありがとうございます!
    スイス旅行いいですね~♪羨ましいです!
    スイスは「アルプスの少女ハイジ」や「サウンド・オブ・ミュージック」を見て憧れた行ってみたい国の一つです!
    今はお金と時間の余裕が無くてヨーロッパ方面は行けませんが、いつかは訪れたいと思っています!
     また訪問させて頂きますね~!

    JGC_SFC

    JGC_SFCさん からの返信 2020/05/13 15:53:32
    こちらこそ(^^♪ <= RE: フォローして頂きありがとうございます!
    みかちゃんっすさん (^^)
      続けて、RESです (*^^*)

    こちらこそ、フォローありがとうございました。

    スイス行きは、小学生のころからの憧れでした。教室にかけてあった、世界の風景のカレンダーにあったマッターホルンを見て『大人になったら行くんだ !!』と思ったのがきっかけでした (^^)

    結局、最終的に、スイス・チューリッヒの郊外に事業部本社のあるヨーロッパ企業に転職と言う暴挙に出るのですが、最後は、その事業所がまとめて、上海と台北に移動と言うおまけが付いてしまいました(爆)

    それでも、昔知合ったり一緒に仕事をした同僚たちとは、今も親交があって、本当に良い機会でした。
    来年こそはスイス、また行きたいと思います♪

    では、みかちゃんっすさんも、早く良い旅再開を♪

    JGC_SFC
  • naniwa ladyさん 2017/11/23 16:12:14
    こんんちは♪
    スイス、行きたかったなぁ。。でも高山病、これであきらめました。

    JGC_SFC

    JGC_SFCさん からの返信 2017/12/21 14:37:33
    遅くなってすみません <= RE: こんんちは♪
    naniwa ladyさん♪

    こんにちは。ご訪問ありがとうございました m(__)m

    高山病、ちょっと(とても)厄介ですよね。
    2014年に友人(や、その友人)総勢12人引き連れて、スイスの山歩きに行きました。

    一人、以前に高山病の経験があったそうなのですが、その時は一気に3,000mまでロープウェーで上った(上らされた)そうです。
    なので、2014年の時は、ツェルマット(1,600mくらい)に宿泊して、トレッキングは、2,000mくらいを起点に、登りを楽しみました。
    高度に慣れながら、3,100mまで登ったのですが、元気で大パノラマをすごく喜んでくれました (^^)

    いきなりロープウェーとかで登らずに、徐々に・・・で大丈夫かも♪

    無理しないで、でもスイスの山々を楽しんでほしいです (*^^*)

    JGC_SFC
  • ドロミティさん 2016/02/08 23:46:28
    こんばんは☆
    JGC_SFCさんへ

    立春を迎え、だいぶ陽が長くなりましたね。
    又々・・ミューレンにお邪魔しております^^

    ポルトガルの旅行記を最後までお読みくださり、どうもありがとうございました。m(_)m

    さて、旅行記も終わったことですし、そろそろ夏のハイキング旅行の計画を真剣に立てようと思います。

    そこでちょっとご相談したいのですが、、、
    以前にもお話しましたが、サンモリッツの後、ダヴォスかミューレンで迷っています。

    例えばグリンデルワルトに泊まってミューレンへ日帰りハイキングをするのはどう思われますか?

    今の予定では、帰りの便が午後なので、出来ましたらグリンデルワルトからチューリッヒ空港へ当日移動したいと考えています。

    図々しく、直接お尋ねして恐縮ですが、お時間がございます時にお返事頂けたら嬉しいです。

    明日は気温がまた上がるようですから、体調管理にお気を付けください。
    ドロミティ


    JGC_SFC

    JGC_SFCさん からの返信 2016/02/09 08:54:22
    スイス旅行♪ <= RE: こんばんは☆
    ドロミティさん♪
      おはようございます、&メッセージありがとうございました (^^)

    ポルトガル旅行記、楽しく読ませてもらいました (^^)
    感想、また掲示板におじゃましますね m(__)m

    夏のハイキング、楽しみですね♪
    僕も昨日の昼間は時間が取れたので、中途半端さ(笑)が気になってた、ツェルマット旅行記を更新してたら、スイスに行きたくなっちゃいました。

    > 以前にもお話しましたが、サンモリッツの後、ダヴォスかミューレンで迷っています。

    サンモリッツからの移動だと、ミューレンまでは一日仕事になっちゃいますね。
    乗換え時間を含めると、チューリッヒ経由で最短でも6時間半はかかりますものね (グリンデルワルドだと、それより若干早く着けそう)。
    時間が許せば、クールからライン川沿いのどこかで一泊(僕はいつもディセンティスで・・・)して、オーバーアルプを抜けると、すごく良いのですが。

    > 例えばグリンデルワルトに泊まってミューレンへ日帰りハイキングをするのはどう思われますか?

    プランとしては、大丈夫ですよ。
    メンリッヘンにロープウェーで上って、クライネシャイデックまで1時間ほどハイキング(初級)。
    クライネシャイデックからWAB鉄道で、ラウターブルンネンに下って(40分)、ミューレンに移動で十分に楽しめます。
    時間的にも、頑張ればシルトホルン往復も可能ですので。
    ラウターブルンネン〜ミューレンの移動は、

    ?ポストバスでステッチェルベルグ(ロープウェー駅)を経由
    ?グルシュアルプ経由のロープウェー&鉄道で・・・

    のふたつがありますが、どちらも捨て難いので、往復で使い分けるのがお勧めです。

    あと、帰国日にグリンデルワルドから移動・・・は、フライトが午後便でしたら時間的には全く問題ないです。
    ルツェルン経由とベルン経由があり、いずれも別系統なので、インターラーケン駅とチューリッヒ駅で大きなトラブルがない限り、動けない事はないので。
    本当は、夜遅くても良いので、前日のうちにチューリッヒに出ておくのが安全ですが。

    以上、乱文でごめんなさい m(__)m
    いつでも声(メール)かけて下さいね (*^^*)

    JGC_SFC

    PS. 昨夜は、立川にあるスペイン料理店に行って来ました。オーナーが、スペイン人の方で、何とサッカーのレアル・マドリードのシェフをされていた方でした。
    サッカー話ですごく盛り上って、スペインもいいなぁ。。。あ、お料理もアヒージョ、パエリア・・・とても美味しかったです♪

    ドロミティ

    ドロミティさん からの返信 2016/02/09 14:41:40
    ありがとうございましたm(_)m
    JGC_SFCさん、こんにちは^o^

    お忙しいところ、早々にご丁寧なお返事をくださり、どうもありがとうございました。

    スイスのことはJGC_SFCさんに伺えば良いかしら?!と安易にお尋ねしてしまいました^^

    更新されたツェルマット旅行記を昨日拝見した時は、ツエルマットにも心動かされました。
    昔も今も変わらない景色!!素晴らしいですね。

    > サンモリッツからの移動だと、ミューレンまでは一日仕事になっちゃいますね。

    やはりそうなりますか、、、

    > 乗換え時間を含めると、チューリッヒ経由で最短でも6時間半はかかりますものね (グリンデルワルドだと、それより若干早く着けそう)。
    > 時間が許せば、クールからライン川沿いのどこかで一泊(僕はいつもディセンティスで・・・)して、オーバーアルプを抜けると、すごく良いのですが。

    もう少し熟慮してみます。

    > クライネシャイデックからWAB鉄道で、ラウターブルンネンに下って(40分)、ミューレンに移動で十分に楽しめます。

    あ〜、クライネシャイデックから、鉄道でラウターブルンネンに下るコースもあるんですね。全く考えてもいなかったです。


    > 時間的にも、頑張ればシルトホルン往復も可能ですので。
    > ラウターブルンネン〜ミューレンの移動は、
    >
    > ?ポストバスでステッチェルベルグ(ロープウェー駅)を経由
    > ?グルシュアルプ経由のロープウェー&鉄道で・・・
    >
    > のふたつがありますが、どちらも捨て難いので、往復で使い分けるのがお勧めです。


    とても魅力的な案ですね。ありがとうございます*^^*

    飛行機は一応押さえたのですが、まだキャンセル待ち(特典航空券)も入れているので、それが取れたら、もう少し余裕が出来るのですけどね〜。


    > 以上、乱文でごめんなさい m(__)m
    > いつでも声(メール)かけて下さいね (*^^*)

    乱文だなど、とんでもありません。ご丁寧で的確なアドバイス本当にありがとうございます。又どうぞ相談にのってくださいね。宜しくお願いいたします。 ドロミティ

    PS
    スペイン料理、羨ましい〜♪♪
    我が家の最寄り駅にあったスペイン料理店が最近閉店になって悲しいです(涙)

  • ドロミティさん 2015/12/12 11:37:49
    ミューレン♪
    JGC_SFCさん、続きまして、、、です^^

    ミューレンの旅行記を再び(再々?)拝見させて頂きました。
    ミューレンに14回もいらしていたとは驚きです@_@~

    常宿にされているホテルのバルコニーから臨むベルナー・オーバーラントの山々♪があまりに素晴らしくて言葉を飲み込んでしまいます。

    山々がこれほど近くに迫ってくるホテル、そうそうみつからないですよね。
    その上にホテルの方からの温かいおもてなしがあるのですから、JGC_SFCさんが常宿にされる訳がよく判ります。
    でも14回はなかなか達成できない記録です^^

    ではまた、お邪魔いたします。ドロミティ

    JGC_SFC

    JGC_SFCさん からの返信 2015/12/13 00:01:34
    是非、行ってみて下さい <= RE: ミューレン♪
    ドロミティさん、こんばんは☆

    こちらにも、書込み&ご訪問ありがとうございます♪

    こちらこそ、ミューレンへの旅行記、何度も読んでいただき、嬉しいです♪
    リニューアル・その2も考えていますので、気長に待っていて下さいね。

    ミューレン、是非行ってほしいなぁ(笑)

    JGC_SFC
  • cypresscanadaさん 2015/10/23 15:33:18
    またまた訪問させていただきました
    私のささやかな日記への拍手ありがとうございました。

    JGC_SFCさんがスイスを最初に訪れたのが20代でしかも最初の選択がミューレンだったというのはなんと素晴らしい選択眼だったのだろうと思わずにはいられませんね。

    そして、スイス・アルプスの宝石と命名されていることにもうなずけるというものです。

    それではまた訪問させて頂きますがよろしくお願いします。

    JGC_SFC

    JGC_SFCさん からの返信 2015/11/01 15:49:26
    遅くなって、すみません。
    cypresscanada さん、訪問ありがとうございました。

    結石の粉砕手術で入院していて、すっかりRES遅くなりました。
    すみません m(__)m、

    ミューレン、初めて訪れた1978年に比べると、建物が増えたり、
    スポーツセンターが出来たりしてはいますが、佇まいは大きく
    変っていなくて、懐かしさも感じます。

    少し高台に登って、ミューレンの村並を見下すのが好きで、半日ほど
    ぼ〜っと過したり・・・本当に良い所ですよ♪

    では、これからもよろしくお願いします m(__)m

    JGC_SFC
  • cypresscanadaさん 2015/09/25 11:14:11
    ミューレンは外せませんね
    JGC_SFCさん

    ミューレンをそれほどたくさん訪問されていることに驚きました。

    我々もスイス訪問の時に宿泊したマッターホルンが目の前に見えるゴルナグラートのホテルと、ミューレンで目の前にアイガー・メンヒ・ユングフラウの3山が見えるホテルが最高の思い出になっています。

    ミューレンのホテルではちょっとびっくりする話ですがトイレで用を足すときに男性では大を、女性の場合は大も小も目の前にこの3山を眺めながら用が足せるので、このような場所(ホテル)は世界中でここをおいて他はないととても感動をした強い印象が残っています。

    ミューレンはほんとに静かな素晴らしいところで、スイスを訪問される人にはここの訪問を勧めています。

    JGC_SFC

    JGC_SFCさん からの返信 2015/09/27 09:26:54
    本当に♪ <= RE: ミューレンは外せませんね
    cypresscanadaさん♪
    メッセージありがとうございました、&返信遅くなりすみません m(__)m

    ミューレン、本当に素敵な場所だと思います。僕も、スイスに行く友人には必ず勧めていますよ♪
    僕が常宿にしている「アルピナ」のトイレからは、外は見えなかったです、残念 (笑)
    夜中に目覚めて、バルコニーの出ると、手が届きそうな近くに星がたくさん見えて、流れ星って「あんなにたくさん流れているんだ」と驚いたり・・・山だけではない感動もありますよね。

    人生を終える時は、ミューレンで星空を見ながら・・・なんて思ってしまいます (笑)

    では、これからもよろしくお願いします。

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