2014/05/24 - 2014/05/25
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norisaさん
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5月末の週末を利用して箱根ー伊豆スカイラインー伊豆高原へとドライブしました。
目的の一つは温泉宿で骨休めをすること(いつも休んでいると言われそうですが(笑)ですが、もう一つの目的は後ほどーー。
当然途中では霊峰を仰ぎみてドライブし、宿を目指します。
また、伊豆高原は魅力あふれる自然の宝庫です。
春から初夏にかかるこの時期の自然の空気を深呼吸してきましたーーー。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
早朝家を出て8時前には箱根峠に着きました。
そこでは季節が一か月ほど遅い春の花々が咲いていました。 -
晴天です。
しかし、肝心なものを見ることができません!
そう、世界遺産、霊峰富士です。
晴れ男、晴れ女ということで雨の気配はゼロですが、富士山周囲を晴らすほどの神通力はありません。
(先月の鹿島神宮は香取神宮で祈願しておけば良かったーー!??) -
そのかわり富士箱根伊豆国立公園内の花々をカメラに収めます。
-
この花は紫と白が競い合っています。
きっと御親切なトラベラーさんが花の名前をご教授頂けるでしょう!?(笑) -
新芽と若葉とツツジの共演です。
右の低木はアセビの木です。
アセビは馬酔木と書きますが毒性が強く馬がこの葉を食べると酔ったように歩くことに由来しているそうです。
動物もバカではないので通常の草食動物はこの木の芽や葉は食べないそうです。
従ってこの木が自然に残されますので、この木が多い地域は動物による食害が起きている証拠とも言えるそうです。
やはり売れ残りのイケメン、何かしらの毒を持っているのかしらーー(苦笑) -
アセビの木は幹が幾筋にも枝分かれしている独特の風情です。
しかし、その葉や花は独特の地味さと柔らかさがありますので好む方もいらっしゃるようですーー。 -
箱根峠をあとにして伊豆スカイラインに入ります。
しばらく走ると駐車スペースと展望台があります。 -
そこから見える街。
そう、熱海市です。 -
さらに遠方には伊豆七島もみえるようですが薄いもやで判然としません。
-
熱海は古くは新婚旅行のメッカであり、その後も東京圏の手軽な温泉地帯として隆盛を誇りました。
しかし、バブル崩壊後は宿泊客も激減し、廃業するホテルが頻出しました。
でも、この数年、目覚ましい再発展を遂げているそうです。
過去の温泉町のイメージを払しょくするようなモダンな宿や若者向けのホテルが造られて、今では若者の手軽な観光地となっています。
確かに安近短の代名詞のような地理条件ですから最近の内向き志向の若者には支持される素地は整っていましたーーー。
我々はここは素通りします。
そして到着したのはーーー。 -
日本の中のバリ島?(笑)
本日のお宿、アンダ別邸一碧湖です。
外装、内装にバリ島の風情を取り入れていることで有名です。 -
こちらが本館のエントランス。
威勢の良い若い男性がフロントを仕切っていました。 -
こちらでは温泉用のカラフルな作務衣も選べます。
レストランに着用してもOKとのことです。 -
部屋へと続く廊下です。
廊下の壁やドアにはバリ風の装いです。 -
こちらが和洋室、50平米のお部屋。
マッサージチェアがありがたいですね!
(本当は50平米の洋室を予約していたのですが、同じ禁煙室ですし、荷物もほどいていましたので敢えてクレームなど付けず素直に休みます←旅人の見本のようなお行儀のnorisa夫妻です(爆)) -
ベッドは奥まったカーテンの向こう。
さすがに天蓋はありません(笑) -
ツインベッドです。
-
テレビボードの下に冷蔵庫や金庫がありますが、なぜか電子レンジも。
このボードもバリ風です。
(先ほどからバリ風と言っていますが、新婚旅行以来XX年も訪れていないのでかなり無理のある記憶ですーー) -
浴槽は広くて、最初はジャグジーかな?と勘違い。
残念ながら普通のお風呂でしたが十分です。
お風呂はこの他に大浴場があり、さらに貸切の露天風呂が二か所あります。 -
洗面所は、トイレと別。風呂場とも別です。
-
部屋からの眺め。
これもバリ風? -
置物はそうですね。
夕食まで少々時間があります。
ホテルの観察と外での散歩を楽しんできます。 -
ここはプレイルームのようです。
卓球やダーツなどが無料でできます。 -
これは何となく懐かしいサッカーのゲーム?
アナログ的な、あるいはレトロな面白さがありますね。 -
norisa妻、玄関でポーズ。
いよいよお美しいですぞ(爆) -
外に出て一碧湖まで歩きます。
カエルが笠を? -
さて一碧湖の南に広がる湿原(これも湖の一部?)に降りてきました。
落日が近いのですが、それだけに風もなく、温湿度とも散歩に申し分ありません。 -
遊歩道はところどころ木道になっています。
-
ここでは一面に葦?が繁茂しています。
-
散策にはちょうど良い時間帯かもしれません。
-
沈みゆく夕空が清澄な湖面に反射して時を停めています。
時、汝、その動きを停めよーーー。
(時を駆ける少女の気分です(笑)) -
そんな感傷の一時から目覚めさせたの鯉の水音。
カメもいました! -
そして道路の北側に本物の?一碧湖がありました。
こちらも静かな湖面。 -
今まさに日没の時を迎えています。
-
教の無事と健康に感謝しつつ(ミレーの落ち穂拾いのポーズで(笑))湖に別れを告げます。
ホテルに戻り温泉を浴びてレストランに向かいます。 -
まずはアミューズ。
ホタテのマリネに牛肉のタタキを駿河湾産サクラエビソースで、などと書いてあります。 -
norisa妻はモスコーミュールからスタート。
この日はフリードリンクとのことで、norisaはビール、赤ワイン、白ワイン、ウイスキーのロックと変えていきます。
norisa妻はモスコーミュール、白ワイン、カシスオレンジーー。
どちらも元はとっていますかね(苦笑) -
オードブルは春野菜のバーニャカウダ。
(ってなんじゃい?(笑))
おいしいので良しとしますーー。 -
スープはニンジンのポタージュ。
これは意味がわかります。 -
お魚料理はサヨリ鯛のフリット。
サヨリ鯛という鯛は初めて聞きました。 -
norisa、完全にガソリン満タンです。
このレストラン、良いところはお酒を注文すると、すぐ持ってきてくれるところです。
やはり安い居酒屋さんの飲み放題とは違いますね〜(爆) -
norisa妻のお酒も時々頂きます。
節操=0ですね〜!? -
お肉料理は伊豆産のモチ豚だそうです。
赤ワインジンジャーソースが味を引き立てます。
さすがに完食できない量です。 -
でもデザートは頂きます(笑)
ぐり茶のゼリーとイチゴのムース。これなら軽い口あたり!
この後22:00からバータイムと称して寝酒が飲み放題ということです。
飲兵衛なら大喜びでしょうが、norisa夫妻、潔く??寝ますーZZZZ. -
翌朝は早朝から貸し切り露天風呂でまったりします。
単純アルカリ泉質のお湯。
泉温は47℃とのことですが加水して41〜42℃くらいでしょうかーー。 -
朝食は和洋バイキングです。
-
レストランから窓外を望むとーー。
東屋があります。 -
緑豊かな庭。
バリ風なのか和風なのかわかりませんーー。 -
お土産を物色したあとチェックアウトします。
お世話になりました。
お部屋、風呂、お食事とも良い宿でしたが、夕食の2交代制と朝食の3交代制は頂けません。
リゾートですので時の流れに任せて頂きたいものですーー。
しかし、スタッフも皆上質ですし、再訪の価値はあります。 -
最終目的地に行く前に一碧湖に寄ります。
-
湖畔にはいろいろな花が咲いていました。
一碧湖を後にして小室山のツツジ園を訪れます。
しかしーー、 -
既にツツジは殆ど盛りを過ぎ、バラが勝ち残ったように咲き乱れています。
-
品種名が表示されていないのが残念です。
しかし、どれも美しい。 -
こちらも紅、赤、オレンジが程よくミックスされています。
ツツジ園を後にして松川湖に向かいます。
一碧湖、松川湖、小室山は車ならかなり近接しています。 -
松川湖は昔の狩野川台風で大きな被害が出たことを教訓にしてダムが建設されたために出現した人造湖です。
今では伊東市民の憩いの場になっています。
もちろん発電もしています。 -
こちらでは名残のツツジが!
-
なんとも楽しいツートンカラーのツツジです!
-
松川湖をしばらく散歩してから最終目的地に向かいます。
それはnorisaの兄貴様が最近購入された伊豆高原の別荘です。 -
思っていたよりも立派な別荘です。
バブルのころに建築されたものをリフォームしています。 -
ベイウインドウと暖炉風ストーブが贅沢ですね。
あたりはとても静かで小鳥のさえずり以外聞こえませんーー。 -
この後食事を一緒にして再び伊豆スカイライン経由、箱根峠経由で神奈川にもどりました。
しかし、この日も霊峰は雲間からお姿を見せず仕舞いーー。
太古の昔に天の岩戸で天照大神を待ちわびていた皆さんの気持ちが理解できた伊豆高原一泊旅行でしたーーー(苦笑)
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この旅行記へのコメント (12)
-
- たらよろさん 2014/06/27 12:42:30
- 伊豆でバリを♪
- こんにちは、norisa様。
バリ風のホテルを造ってしまったオーナーさん。
バリ島がお好きなんでしょうね〜
伊豆にバリ?って
ちょっと奇妙な雰囲気もありますが、
でも、それはそれでそういうなんちゃってを楽しみたいという気持ちで行くなら遊び心満載で良いですよね♪
先日、バリ島に行ってきましたが、
逆に今のバリ島は随分スタイリッシュになってます。
もちろん、昔ながらのバリ島の趣のある
アジアンなホテルもレストランも多数ありますが、
欧米風の無機質でスタイリッシュなホテルも多数。。。
面白いですね〜〜
たらよろ
- norisaさん からの返信 2014/06/28 17:33:13
- RE: 伊豆でバリを♪
- たらよろさん
こんにちは。
確かに伊豆高原にバリ島?
かなり無理がありますね。
一年中温暖なので違和感は少ないですがーー。
バリ病のオーナーさんですね、きっと(笑)
たらよろさんの滞在されたホテル!すんばらしいですね。
正規料金は一体いくら?
一泊で自動車一台買えそうです!。
我々、新婚旅行がバリでしたが、そこでしたら成田離婚でした(爆)
(どちらが予約しても非常識ということでーー)
norisa
-
- pedaruさん 2014/06/15 06:19:22
- 非日常
- norisaさん お早うございます。
今度は、伊豆高原ですか? しょっちゅう旅行をしていると、非日常ではなくなってしまいますよ。 旅が日常、・・遊子悲しむ・・・か
ますますお美しい奥様ずれで、次は何処に行かれますか?
pedaru
- norisaさん からの返信 2014/06/16 05:55:33
- RE: 非日常
- pedaruさん
おはようございます。
いえいえ旅は非日常です。
旅が日常になったらツマラナイかもしれませんねーー。
今度?
愚妻を連れていずこに出没しましょう??
norisa
-
- みかりさん 2014/06/15 01:19:37
- 伊豆高原のリゾート旅
- norisaさん、こんばんは!
今回は伊豆高原に行かれたんですね。
晴れ男女のnorisaご夫婦でも、富士山は顔を見せてくれなかったのですネ。
私の晴れ女パワーも送ってあげれば良かったですね・・・
なんて、私の晴れ女伝説も最近危うくなってきましたが。(笑)
・・・この時期は、晴れていても霞ますよね。(苦笑)
ご宿泊した「アンダ別邸」素敵な所ですね。バリ風のリゾート感
溢れているところも良いし、お部屋も広くてゆっくり出来そう。
お料理も美味しそうですよね〜。フリードリンクも良いじゃないですか。
若い頃はお酒を飲む事も多かったけど、普段はお酒を飲まない私。
でもフリードリンクならとりあえず、カクテル系を3杯くらいは
いただきたいです。1回ずつ注文すると高いので。(笑)
周りの自然も素敵ですね。そして最後に訪れたお兄様の別荘。
すごい豪邸!! 伊豆辺りに別荘があるって贅沢ですよね〜。
私なんて別荘どころか、田舎も無くて子供の頃から寂しい思いを
しています〜。別荘・・・夢のまた夢だなぁ〜。
みかり
- norisaさん からの返信 2014/06/15 05:41:54
- RE: 伊豆高原のリゾート旅
- みかりさん
おはようございます。
今日は全米オープンゴルフにサッカーワールドカップ中継で早起き!
朝からスミマセン!
さて、富士山。
昨年山梨その他で富士山の旅行記をたくさんアップさせて頂いた反動か今回は山頂すら拝めませんでした。
(神奈川からで見えますが旅先で見るのがありがたみ倍増)
さすがに今回はあきらめました(小泣)
アンダ別邸はどなたかの旅行記で拝見して知りました。
もう3,4年前なので誰だったかな??
かなりサービスに気を配ったお宿でした。
アジアンテイストが苦手なかた以外は満足度が高いでしょう。
ただ朝夕食とも時間予約がいるのがイマイチでした。
一碧湖周辺は伊豆にしてはあまり観光地風ではないようです。
このあたり別荘が多いのでその利用者向けのレストラン、食堂は多いのですが、それ以外は静かなところ。
兄もそこが気に入ったようです。
でも、我々はそんなお金があれば国内外の旅にでます(笑)
norisa
-
- hot chocolateさん 2014/06/13 23:15:21
- アンダ別邸♪
- norisaさま、こんばんは〜
アンダ別邸、知ってますよ〜。
2年前のGWの時、一碧湖辺りをドライブしていたら見つけました。
ランチでもと思って聞いたら、朝食はやっているがランチはやっていないとのこと。
伊豆高原は、一時ブームで大勢の人が訪れ、「原宿のよう」と言われましたが、
バブルが去った今は、静かな高原に戻っていますね。
一碧湖も静かな湖で、私も好きな所です。
晴れ男のnorisaさまでも、霊峰富士は拝めませんでしたか・・・
これはやはり、毎度、毎度、最小のお賽銭で、沢山のお願いをしているnorisaさまに
神様が、少しは遠慮しろと・・・。(爆爆)
お兄様、伊豆高原に別荘をお買いになったのですね。
広いお庭の白い別荘、素敵です。
でも、1戸建ての別荘は維持が大変ですよね。
リタイア後は、富士山の見える伊豆に移住もありですね。
hot choco
- norisaさん からの返信 2014/06/14 04:45:41
- RE: アンダ別邸♪
- hot chocolateさん
おはようございます。
(早すぎますね、今日は全米オープンやらワールドカップなど見るもの満載で(爆))
さて、アンダ別邸、ここはどなたか4トラベラーさんの旅行記で知りました。
全くバリ島のコテージ風に仕上げてあります。
(なぜかお食事はフレンチ(笑))
温泉もバリではないでしょうが、まったりできます。
一戸建ての別荘は本当に維持が大変ですね。
兄も子会社の顧問という立場なので週末は2,3泊を隔週しているようなので手入れは十分。
でも我々はそのお金があれば国内外に旅行にでかけます!!(爆)
富士山に未練を残しつつ、今日も信心しますーーー(汗)
norisa
-
- aoitomoさん 2014/06/13 20:29:47
- バリ島経由伊豆高原の別荘
- norisaさん
『アンダ別邸一碧湖』
建物が如何にもバリ島を意識した建物ですね〜
部屋も広いしマッサージチェアが確かに嬉しいですね〜
内装もバリ風でなんか日本なのに不思議な感覚です。
『一碧湖』
風も無いのか湖面の反射が美しいです。
美しいサンセットを見ることが出来ましたね〜
癒されますね〜
『豪華な食事』
いつも美味しいもの食べて、アルコ−ルも飲んで、なんで太らないの〜
羨ましすぎます。
『貸し切り露天風呂』
ここの露天風呂も絵になりますね。
湯船に朝酒が浮いているのが想像できます。(笑)
御兄さんの伊豆高原の別荘って・・
今時、別荘買えるとは凄いですね〜
今度はnorisaさんの別荘も1つでもいいですから旅行記でご紹介下さい〜
aoitomo
- norisaさん からの返信 2014/06/13 21:23:56
- RE: バリ島経由伊豆高原の別荘
- aoitomoさん
こんばんわ!
思わず声を出して笑ってしまいました。
ご紹介できるような別荘があれば毎週アップします(笑)
別荘は一見うらやましいのですが、維持が本当に大変。
義母の別荘で実感しています。
やはり4トラベラーたるもの別荘を買うお金があれば日本や世界の隅々まで旅行しないとね(笑)←半分本音で半分ヒガミです(爆)
今回の旅行では富士山は拝めませんでしたが、宿でのんびりし、人けのない湖畔散歩やアルカリ温泉を楽しめたので良しとしますーーー。
norisa
-
- rinnmamaさん 2014/06/13 16:14:23
- 伊豆の旅
- norisaさん、こんにちは
霊峰富士は初秋までお預けかも・・・
春先〜夏は富士山は見れませんね〜新幹線で横を通っても雲が・・・
いかがでしょうか、富士登山^^
スポーツマンのnorisaさんなら、大丈夫です。た・ぶ・ん。
今年もブームは続いているでしょうかね〜(飽きっぽい日本人ですから)
私は2度登ったので、ご遠慮いたしますが・・
お兄様は夏は伊豆高原住まい・・・でしょうか?
これからの季節は最高ですね。
悠々自適の生活・・・あこがれますが、田舎育ちで経験済みですので
退屈して逃げ出したくなりそうなrinnmamaです。
神奈川からですと、箱根・伊豆も近いので、週末の1泊旅行に良いですね。
梅雨の晴れ間のドライブ・ライフ
次はどこへお出かけでしょう?楽しみにお待ちしております。
- norisaさん からの返信 2014/06/13 21:12:21
- RE: 伊豆の旅
- rinnmamaさん
こんばんわ。
いつもながらのご投票にコメントありがとうございます。
富士登山!?
無、無理です!(汗)
我々、海は比較的強いのですが、山登りはトレッキング程度。
それも日帰りのーー。
いずれ一度は登らないといけないなと思いつつ年月が過ぎましたーー。
さて、別荘。
兄貴は千葉の住宅地に住んでいますが敷地が狭いので広い庭が欲しかったようです。
でも一戸建ての別荘は維持が大変!
意地で買ったのかも(シャレです(笑))
自分的には別荘を買うよりも日本中、世界中旅したいものです!
norisa
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