2013/12/31 - 2014/01/06
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massiさん
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2014年のお正月はヒマラヤで迎えよう。と企画した旅行も中盤。いよいよメインのネパールに到着します。
直前のインドでは予想以上の貧富の差、それから雑然とした町に軽いカルチャーショックを受けましたが、次のネパールは全く未知なる国です。事前の情報では大気の状態は悪く、観光以外の産業もほとんどないので、全般的に所得も低い。インドと同じようなイメージかなと漠然と考えていましたが、実際のところはどうだったでしょうか。
色々なことを考えさせられる旅になりましたが、それでは引き続きネパール編行ってみます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
デリー国際空港から約2時間。飛行機はあっという間にネパールの首都、カトマンズの空港に着きました。
カトマンズの空港は国際空港という割には小規模で、お店等もあまりありませんが、国内線も共用で、地方へ運ぶ野菜なんかも一緒に乗り込んできたりします。 -
この日宿泊するのは、カトマンズ市内のエベレストホテルです。
空港からは20分くらいの近距離で、すぐに到着しました。
正月シーズンですので、ホテルのロビーもきれいに飾り付けられています。 -
ホテルの部屋から見たカトマンズ市内の様子です。
事前に聞いていた通り、大渋滞で埃っぽく、確かにインドの町とも同じようです。ここカトマンズは盆地のため、汚い空気がたまってしまい、大気汚染に関しては世界有数の悪さだそうで、街の人もほとんどがマスクをつけて歩いていました。 -
そして、これが夜の街並みです。渋滞は相変わらずですが、ホテルのプールがライトアップされてかなりきれいに見えます。
でも、昼間の街中を見ると、このプールではとても泳ぐ気にはなりませんね(笑)。 -
今日は12月31日。大晦日です。
私たちが宿泊したホテルでもガラディナーパーティーが用意されていて、私たちも参加することになりました。 -
このホテルは設備的には古さが見えましたが、地元ではかなりの格式あるホテルのようで、このガラディナーも豪勢で、TV中継まで入っていました。
こちらでは地元のTV局がパーティーに参加している人にインタビューしているようです。 -
料理も凝った造りで、料理アートというのでしょうか。食材を色々な形に料理しているので、目にも楽しいです。
でもこのサラダのゆで卵の色はカラフルすぎて、ちょっと怖いですね(苦笑)。 -
料理アートを興味深く撮影していると、私が作りました、とシェフが色々と説明してくれました。
せっかくなので、記念にパチリ、と。 -
舞台の上では、地元のシンガーが歌っていましたが、さすがに言葉がわかりません。
このシンガーは革ジャンに黒のスリムジーンズ、歌う姿はまるでネパールの長淵剛という感じです(笑)。
途中、写真を撮りに来る人も多く、地元では人気がある歌手なのでしょう。 -
そうこうしているうちに夜は更けてきましたが、翌朝はヒマラヤ遊覧観光で朝早く、連日の観光で疲れていたので、食事が終わると部屋に引き上げました。
ということで、年明けの時刻にはすでに夢の中でした。 -
翌朝はヒマラヤ遊覧観光です。
ツアーには付属していませんでしたが、やはり1月1日にヒマラヤ遊覧がしたい!というのが希望でしたので、多少割高でしたが、オプショナルで申し込みました。
初日の出は空港で迎えることになりましたが、ご覧のとおり天気も良く、絶好の日和になりそうです。 -
遊覧飛行と言っても、8,000m級のヒマラヤの上を飛ぶのですから、簡易飛行機ではなく、与圧された国内線でも使われる普通のプロペラ機です。
定員は20人ほどで、所要約1時間半。当初は左側に、帰りは右側にヒマラヤ山脈を望みます。
飛行が安定すると、一人ずつ操縦席に入れてもらえますが、時間的に1分もありませんので、じっくり写真を撮ったりすることはできませんでした。 -
しかし、ご覧のように窓からの眺めもかなり良かったので、十分満足することができました。
前方に見えるのがヒマラヤ山脈で、左後方に雲をなびかせているように見えるのが世界一高い山、エベレストです。 -
エベレスト山をズームアップしてみました。エベレストはヒマラヤ山脈の中でも奥のほうにありますので、一般的な遊覧飛行ではこのくらいまで近づくのが精いっぱいです。しかし、これだけくっきりと見えるのは運が良いようで、ここで見ることができたのは非常に幸運でした。
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帰りは自分の席の側が山脈側でしたので、じっくりと山容を見ることができました。
山裾には氷河も望め、世界の屋根、ヒマラヤの正月を堪能しました。
外の景色に夢中になっているうちに着陸、あっという間でした。 -
続いて、カトマンズの市内観光です。
天気も良いので、昨日ほどの埃っぽさはなく、街には人があふれています。 -
イチオシ
その後、パタンの観光に向かいました。
パタンのダルパール広場の眺めです。ネパールでは、このカトマンズ渓谷一帯が世界遺産に指定されていますが、世界遺産にふさわしい眺めです。 -
ダルパール広場とは旧王宮前広場のことですが、カトマンズ近郊には、パタン、バグタプル、カトマンズと近距離にいくつもの小国があったので、それぞれにダルパール広場があり、混乱しそうです。
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ネパールの建築物の特徴は木造建築が多いということです。
それは日本も同じではないかと思うかもしれませんが、日本は湿気が多いため、古い木造建築は何度も改装を行っていますが、こちらは湿気が少ないため16〜17世紀頃建てられた木造建築がそのまま残っていたりします。そうした建築の木彫り文様が時を経て非常に美しくなっています。 -
街中を歩いていると、子供たちによく声をかけられます。寒いですけど、元気です。
「はい、こんにちは〜。」とパチリ。
新年から天気も良く、心なしかみんな表情が明るい気がします。 -
イチオシ
続いて向かったのはゴールデンテンプルです。
日本語に訳すと金閣寺。そう、ここは金箔で覆われた仏教寺院で、ネパールの金閣寺です。距離は遠く離れていますが、同じような仏教寺院が全く違う国で造られているというのも興味深いですね。 -
ゴールデンテンプルは仏教寺院ですが、中ではご覧のようなヒンズー教も祀られています。ネパールは人口の9割がヒンズー教徒ということですが、ちょうど日本で神仏混合に祀られているように、仏教もヒンズー教の神々の一つとしてとらえられていて、他の国のような宗教対立はほとんどないそうです。
-
一通りパタンの市内観光を終え、空港に向かいます。
忙しいですが、この日中に次なるポカラの町に向かいます。
写真はネパールの国立博物館ですが、三角が二つのネパール国旗が掲げられています。 -
カトマンズから飛行機で約1時間。あっという間にポカラの空港に着きました。
奥にはヒマラヤ山脈が見えますが、今は全体的に雲がかかっているようです。もう夕方ですので、この日はホテルへと直行です。 -
翌朝はヒマラヤを望みながらのトレッキングです。
スタート地点に行くために夜明け前に4WDに分乗して出発です。 -
車を降りた時もまだ夜明け前。かなり標高がある場所まで登りましたので、眼下にはポカラの町と若干ながら雲が見えます。
-
そのまま30分程度登ったところで、朝日が見えてきました。
1月2日の日の出です。
下に見える白い建物にはこの後訪れることになります。 -
正面に目を転ずると朝焼けを受けて、雲一つないヒマラヤの山々が浮かび上がってきました。
目の前にアンナプルナ、マチャプチャレ、ダウラギリ、マナスルと雲一つない山塊が浮かび上がってきたときには思わず感嘆の声を漏らしてしまいました。
ガイドさんもここまで雲一つない天気は珍しいとのことです。 -
マチャプチャレをアップしてみました。この山は高さとしてはヒマラヤの中でそれほどでもありませんが、この見事な三角錐の美しい山容を保つために入山を禁止しているとのことです。
また、余りの急峻さに雪が積もることもあまりないとのことでした。 -
山上で一休みした後、今度は40〜50分かけて山の中腹まで降りていきます。山歩きというほどではありませんが、往復で3時間近く、かなりの運動になるハイキングコースです。
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途中で横を見ると下にはペワ湖。天気は快晴ですので、もう少しタイミングが良ければ逆さヒマラヤが映りそうですが…。
-
少し時間がたつと、小型飛行機が何機も飛んでくるのが見えました。
こちらはポカラの空港から発着する超小型のライトプレーンで、私たちが昨日乗ったような山の上から見るようなものではありませんが、この天気ならかなりの迫力で見えたことでしょう。 -
イチオシ
そしてここがハイキングコースのゴールのワールド・ピース・パゴタです。先ほどの日の出の写真にも下のほうに写っていますが、ここまで降りてきたわけです。
けっこう疲れましたが、青い空の下、白いパゴタと遠くに見える雪をかぶったヒマラヤのコラボレーションが美しいです。 -
その後、ポカラの町を観光と散策です。
新年ということで、町には多くの横断幕と色とりどりの仏教旗がかかり、奥にはヒマラヤ山脈と、これぞネパールという爽快な感じの景色です。 -
少し街を散策してみましたが、昼間は皆屋外に椅子を置いて日向ぼっこをしています。
停電も多く、もちろんエアコンなどという便利なものはありませんので、昼はできるだけ外に出て体を暖めているとのことです。 -
街を一周して、最後にペワ湖の遊覧観光です。遊覧といっても見てのとおりの手漕ぎボートで、6人乗りに船頭が一人。中の島まで約1時間のコースです。
-
イチオシ
ペワ湖からは晴れたヒマラヤ山脈が望め、若干波立ってはいますが、見事な逆さヒマラヤが湖面に映っていました。
1月の湖の上はさすがに寒かったですが、天気は快晴。ポスターのような景色が見れて大満足です。 -
一通りポカラの市内観光を終えてホテルに戻りました。
ま、ポカラといったら観光地というよりヒマラヤ観光の拠点という感じで、ほかに見るべき場所はあまりありませんので写真は割愛します。
ポカラで宿泊したホテルはポカラグランデという地元では高級なホテルで、設備もこの地方にしてはしっかりしており、時折ある停電の際にもすぐに自家発設備で復旧していました。
写真はホテルの中庭からですが、ここからもヒマラヤ山脈がくっきりと見えます。 -
翌日は朝の便でカトマンズに戻るはずですが、空港についても霧が深いということで、全く飛行機が飛んでいません。
写真はその時の様子ですが、見てのとおり大した霧ではないと思いましたが、山塊が近いため、山が見えなければ飛べないとのことです。
この時は、これくらいで…、と思いましたが、旅行から帰ってきて2週間後くらいたった後に、このポカラ空港出発の便が霧で遭難したという事故があったようで、やはり安全重視で良かったと思いました。 -
フライトのほうは3時間ほど待って、欠航が決まりました。日程に余裕があるのが幸いでしたが、翌日までには何としてもカトマンズには戻らなければならないため、古いバスで片道7時間の陸路移動が決まりました。
道中は、ご覧のとおり田園以外何もありません。ガイドさんの話では、この国の約7割の人は農業に従事していて、新たな土地を開墾する場合は土地代もただで税金もいらないとのことです。でも土地がやせているので、ほとんど自給自足のような生活ということでした。 -
カトマンズに着いたのは夜の9時過ぎ。エアコンのないバスだったので、寒くて寒くて…。
3時間遅れですが、夕食にありつけました。
写真は、ネパール餃子です。味は…、日本人には少し合わないかな。 -
この日はネパール民族舞踊を見ながらのディナーということで、ここまで遅くなってしまったらキャンセルかと思いましたが、わざわざ待っていてくれたようです。私たちのグループのところに来て、時間は短かったですが、踊りを見せてくれました。
ありがたかったですが、正直に言いますと、長時間のバス疲れと寒さのせいで、ホテルに早く帰って休みたい…というのが本音でした。 -
翌日は、本来は前日に予定されていたカトマンズとバグタプルの市内観光です。
半日で全てを観光するため、早朝から出発です。
こちらはバグタプルのダルパール広場ですが、朝でまだ寒く、人通りも少ないです。 -
こちらはヒンズー寺院の塔です。
ここネパールは前にも言ったように、ヒンズー教が中心ではありますが、仏教、イスラム教と融合した独特の文化的景観を誇っています。 -
続いてカトマンズ市内の観光です。
こちらは仏教寺院ですが、この時間になると人も多くなってきて市場が賑わってきます。
ネパールは朝晩の温度差が激しいので、昼暖かくなってから人が動き出します。 -
カトマンズのダルパール広場です。
パタンもバグタプルもここから近いですが、やはり首都の広場だけあって一番活気があります。 -
ネパールは最近まで王政でしたが、現在は民主制に変わっています。
こちらは旧王宮で、独特な造りになっています。 -
イチオシ
カトマンズの観光の最後はスワヤン・ブナートです。いわゆるストゥーパですが、自分がネパールでイメージしていた景色でもあります。
青い空に白いストゥーパ、そしてカラフルな仏教旗が映えて見えます。 -
このストゥーパには必ず目が描かれていますが、これは釈迦の目を現し、世界全体を見渡しているという意味だそうです。
ここまでで、主要な観光は終わり、カトマンズからデリーを経由して帰国です。
かなり疲れていたので、この後の写真はありません(苦笑)。 -
こうしてあっという間ですが、10日間のインド・ネパール旅行が終わりました。
観光先では天気にも恵まれ、少々のハプニングはありましたが、楽しい旅となりました。
印象に残ったのは、所得水準はインドのほうが高いはずなのに、あまり幸せそうに見えなかったインドと、幸せそうなネパール。どこが違うのでしょうか。
ネパールのガイドさんは言いました。「ネパールでは7割の家庭には電気もありません。水道もありません。車も少ないです。だけど、暮らすために必要な太陽の光はあります。川の水もあります。そして自然があります。必要なものはみんな揃っているから何も困ることはありません。」と。
そういえば、電気がなくても暗くなるまで外で遊んでいる子供たちをたくさん見かけました。なんか今の日本に失われつつある「無きを知る」幸せを持っている国だなと。
でも、便利を求めて渋滞とそれによる大気汚染がひどくなるカトマンズの市内を見ていると、そんな幸せな世界も、豊かさと貧困の共存するインドのようにどんどん変わっていってしまうのかもしれません。
いずれにしても、色々考えることの多い10日間でした。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- わんぱく大将さん 2014/04/07 03:47:32
- 30年前
- massiさん
なつかしのネパール見せていただきました。 30年前に行きました。それも同じ時期位ですね。乾季だというのに、めちゃ雨の降る日もあって。ポカラでは、早朝マチャプチャレを見るため高感度フイルムを入れて待ちかまえていたことを思い出します。 朝日に染まった魚の尾っぽもきれいですよ。
しかし反対にカトマンズの街は空気が悪くなっているようですね。
大将
- massiさん からの返信 2014/04/07 07:49:18
- RE: 30年前
- 大将さん
ご無沙汰です。
30年前ですか。当時だと、現在のように観光地化されていなかったでしょうから、移動も大変だったでしょう。
便利にはなりましたが、その代りのカトマンズ盆地の渋滞と大気汚染は深刻なようです。
でも、魚の尾っぽは昔から入山禁止のようで、未だに未踏峰ということでした。山容を維持するのも大変そうですね。
いずれにしても天気が良く、最高の旅でした。
-
- ラムロールちゃんさん 2014/04/05 22:19:07
- 色とりどり!
- massiさん、こんばんは。
なんて美しいんでしょう!
ゆで卵はちょっと怖いですが、旗と山とストゥーパと…
いつかは行きたいと思っているネパールですが、ますます行きたくなりました。
massiさんの写真は、本当に美しいので大好きです。
ラムロール
- massiさん からの返信 2014/04/06 17:38:26
- RE: 色とりどり!
- > massiさん、こんばんは。
>
> なんて美しいんでしょう!
> ゆで卵はちょっと怖いですが、旗と山とストゥーパと…
> いつかは行きたいと思っているネパールですが、ますます行きたくなりました。
> massiさんの写真は、本当に美しいので大好きです。
>
> ラムロール
こんにちは〜。
ネパール、最初予想してたのは最初のカトマンズの写真にあるみたいな、砂埃と渋滞のひどいアジアンチックな街かな〜と思ってましたが、意外にも原色溢れる町で、ストゥーパや寺院もきれいに管理されていました。
そしてヒマラヤ山脈、乾季とはいえ、ここまで雲一つなく見えるのはとても運が良かったようです。
ただ、今はのんびりした片田舎もどんどん都市化の波が押し寄せていて、数年後には全く違う姿になってしまっているかもしれません。行かれるなら早いほうが良いかも…なんて思います。
-
- j-ryuさん 2014/03/22 22:31:28
- ナマステ!
- こんばんは。
初めての訪問でエベレストもマチャプチャレも完璧に見られたのは
まさにビギナーズラックでしたね。
私のときも見られましたが、こんにくっきりは見えませんでした。
ヒマラヤはもちろん素晴らしかったですが
時が止まったかのようなネパールの古い街並も同じくらい感動しました。
ここ数年は南の島ばかりですが、ネパールもいつかまた再訪したい国です。
j-ryu
- massiさん からの返信 2014/03/22 23:25:30
- RE: ナマステ!
- 手と手をあわせて、ナマステ〜!
自分は、次は南の島と思いながらなぜか全然反対の方向に行ってしまいました(苦笑)。
そうなんです。ガイドさんも言っていましたが、これだけ晴天に恵まれるというのは珍しいとのことでした。
実際、道中は1日おきにひどい霧が発生していて、おかげで飛行機が欠航したりして陸路移動になったりしてしまいましたが、観光の時だけは奇跡的に雲一つなく…、とまさにビギナーズラックです。
でもリペ島も良いですね〜。毎回ブログを拝見させていただいていますので、ついつい行ける時期がないか調べてしまっています。
エア・アジアを使えばかなり安く行けそうな…。
しかし新年の旅行記が終わったばかりですが、来月はもうモロッコです。
ちと旅行が多すぎるので、次が終わったら一休みですが、皆さんの旅行記を見ているとついついまた行きたくなるんですよね〜。
難しいところです。
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