JALマイレージラン2014【3便-1】　～ボーフォート・テノム　サバ州鉄道の旅（ができるはずだった）～

2014/02/13 - 2014/02/16

1月に引き続きJAL搭乗を主目的に、しかし搭乗だけでは味気ないので行ったことのないボルネオ島をめざしました。

マレーシアの鉄道は半島にあるマレー鉄道が有名です。一方、ボルネオ島にも、サバ州鉄道が走っていて、今回はこの鉄道に乗ることが楽しみのひとつ（と言うかホントの目的）。

サバ州鉄道は、コタキナバルを起点に、ボーフォート～テノムまで走っていて、全線134km単線非電化の鉄道。北ボルネオ鉄道というSL観光列車もこの線路上を走っています。SLも興味を惹かれるところではあるけれども、最初はフツウの列車がいいかな・・。


スケジュール
2/13（木）成田－（機中泊）
2/14（金）－KL－KK－ボーフォート－KK（泊）
2/15（土）KK（泊）
2/16（日）KK－KL－（機中泊）
2/17（月）－成田
※KL＝クアラルンプール　KK＝コタキナバル

航空券のお値段
JL分　OKA/TYO/KUL/TYO/OKA　75,410＋1,000JPY
（第1区間のOKA/TYOは第1便、第4区間の第4便の旅行記で使用）
運賃　48,400+520
　ダイナミックセーバー運賃　38,000
　国際線乗り継ぎ運賃　10,400＋520
燃油サーチャージ等　21,600
成田　2,540
クアラルンプール　2,010
羽田国内線　340
クラスJへのUG　1,000

この旅程でゲット　13,960FOP 19,086マイル

MH分　KUL/BKI/KUL　13,700JPY
エクスペディアからJPY建てで購入

この旅程でゲット　508FOP 508マイル


本編は出発からサバ州鉄道乗車までを記しています。

航空券等の詳細は、
http://4travel.jp/travelogue/10852246

エリア マレーシア

• 旅行の満足度: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: JAL マレーシア航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

2/13（木）
仕事を終えコッソリ着替えて、数寄屋橋17:30のザアクセス成田のバスで成田へ向かいます。

先着順といいながら楽天で予約でき、クレジット決済可能、かつ優先乗車できるので、時間がわかっているならば予約した方がいい。並んでいる方々を尻目に、さっさと乗車して、好きな席に座れます。

東京駅からの京成バス（900円）との比較では、シートピッチがこちらの方が広く、たかだか100円ならばこちらに一票。

搭乗はJL7093、マレーシア航空との共同運行便。

Yの最前列が空いていると言うことだったので変更してもらいました。

19時すぎの成田2タミ、イミグレもガラガラ、ゲートが88番だったのでサテライトへ行きます。サクララウンジへ向かうも、営業時間が19:00までと言うことでもう閉まっていましたた。なので、まだ開いているカンタスラウンジへ。

冬だから汗かかなくても、とりあえずは仕事モードから、遊びモードへの切替のため、シャワーで汗を流します。ジャスミンの香りがほんのり漂うシャンプーやボディソープで爽快に。

ひとりなのでお酒類は飲まない＝食べ物だけ。

となると、イマイチ軽すぎ。
軽く食べて、ちょっと食べたりない、皆さんの旅行記にのっているJALカレーも一度食べてみたい。

ここで、また本館へ戻ります。

為替レート

成田千葉BK　34.7JPY/MYR
コタキナバル市内　32〜33JPY/MYR
マスターカードキャッシング　31.87JPY/MYR

レート差小さいので、短期間の旅行ならばそれほど気になるほどの差ではありません。市内や空港での両替で十分かと思う。

本館→サテライトは動く歩道があるけれども、逆はありません（帰国時はあります）。なので、延々歩いて本館サクララウンジへやってきました。

ポテトサラダがなかったので、スパゲティサラダと、そしてカレー丼風にしてみました。肉がたくさん入っているし、私の嫌いな玉ねぎは姿形もなくなっているので、それなりかなぁ。

これからCでしっかりした食事が出るのならば、こんな重いもの食べる必要はなく、きっとY搭乗者用（ラウンジだけ使える人＝私のような人）向けなんだろうな、と思いました。

さすがに、21時にもなると残りはわずか。

この時間から台北なんて、中途半端だろうね・・・。

JL7093（MH0093)　NRT2140/KUL0415

運行休止が決まったMHのLAXからやって来る便は、欧米人率高いです。ほぼ満席。

日本発着だからか、日本人CAが2人、日本語のアナウンスも。夜食と早朝の軽い食事が出る、という放送。

夜食・・・って、簡単なものを想像していただけに、しっかりした夕食ではありませんか？？？

2/14（金）
到着前の軽食は、おにぎり1個or卵ロール。

早朝4:15KUL到着。こんなに早い時間に着いて、みんなどうするのだろう・・。

搭乗券は成田で国内線分まで発券してもらいました。国際→国内の乗り継ぎ用イミグレで入国手続、国内線へ来たものの、この時間、人もまばら、ラウンジも開いていません。

横になれるイスはたくさんあったので、しばしウトウト。ザワザワした人の気配で目覚めます。

5:30すぎラウンジがオープンしたようなのでさっそく突入。開店早々だと、準備中なのかな、なんて気もするが、ここは違います。もうホットミールも全て準備万端。

時差が1時間、現地時間5:30（日本時間6:30）に寝不足も相俟ってそんなに食べたいわけでもなく、軽くつまむ程度。

冷たいジュースが美味しい。

おそらく、国際線からの乗り継ぎ乗客しかいないのでは、と思う。ガラガラです。

せっかくなのでシャワールームへ。

アメニティはバスタオルと、シャンプーやボディソープ程度しかありませんが・・。

余ったシャンプー等はお持ち帰りしてホテルで使用。安ホテルのシャンプーよりは、たぶん品質よいと思われ。

このトイレの便座、ちょっと広すぎませんか・・・。

相当、お尻の大きい人でないと合わないのでは、と。
トイレもいろいろですね。
少なくても、お子様は使用できないですね、お尻がどぼんです。

MH2612 KUL0830/BKI1105　（1時間遅れ）

搭乗口へ行くと、まさかのディレイ。0930発に変更になっていたので、またラウンジへ逆戻り。受付ではディレイを知っていたようで、何やらメモしていました。

更に遅延することなく、1時間遅れでB737は満席で出発。

KUL/BKIは1,104マイル、東京−沖縄間とほぼ同じ距離。簡単な機内食が出た。

マレーシア風朝食のナシレマと説明していました。他に、オムレツ。せっかくのマレーシアなんだから、そりゃナシレマでしょ。

これにピーナツと小魚が別袋でついていました。隣の人はごはんと混ぜて食べていました、たぶんそうやって食べるのが本流なのかも、でもピーナツはそのまま食べても美味しいので、私は別に食べてしまいました。

1時間遅れで到着、国内線なのに入国審査（のようなもの）があり、パスポートを差し出し、サバへの入国日をスタンプ。

インフォメーションで地図をもらい、駅への行き方を聞いてみました。約3km程度らしい。安い順に
１．空港から出て、道路で待っていればミニバスが来るのでそれに乗る
２．エアポートバスに乗って、駅近くでおろしてもらう
３．タクシー

エアポートバスの切符売り場。ほぼ１時間毎に出発しています。1乗車5MYR。

最初はミニバスにしようと屋外に出てみたところ、日ざしの強さにあえなくギブアップ。こんな炎天下でいつ来るかわからないバスなんて待っていられません。

エアポートバスは、市内まで行っても5MYRなのに、ほんのわずかしか乗車しないのに同じ金額取られるのがどうも納得いかない。

と言うことで、結局、一番楽なタクシーと言うことになりました。このカウンターでチケットを買います。

駅まで約3km、よもやの25MYR（800JPY)。え〜〜〜っ、こりゃ高すぎるだろう、ってこんなカウンターで値切れるかどうかわからないけれども、とりあえず値切ってみます。

しかし、イヤなら乗らなくてもいい、程度しか思っていないらしく、撃沈。しぶしぶ25MYR支払。

3kmくらいなら歩きだなぁ、1時間もかからないと思う。まぁ、日本でこの距離乗れば1,000円弱だろうからなぁ。

タクシー乗り場から、乗ってしまえばあっという間5分もかからず駅に到着。

こちらは、北ボルネオ鉄道。
本日は運転日ではないため、閉まっています。

窓口でボーフォートまで購入しようとしたところ、売ってくれません。要するに途中駅までしか動いていないらしい。私の拙い英語力では、よく理解できません。

えっ、ここまで来て動いていないなんて、どうしよう・・・。

ちょうど若い女の子も窓口で何やらやりとりしていたので、聞いてみたところ、ボーフォートへ行きたいが、途中の駅までしか動いていない、と言うこと。そこから先は、バスかタクシーがあるかもしれない。

と言うことで、とりあえず列車の動いている駅まで購入しました。

時刻表を見ると、この駅（Membakut）はボーフォートの1つ前の駅。1駅ならば何とかなるかな、もっとも時刻表上では1駅なのに30分もかかっているので、そこそこの距離はありそう。

Tanjung　Aru→Membakut　3.75MYR

30分ほど前に改札が開きホームへ。
おんぼろの客車3両が止まっていました。

これが今度発車する列車らしい。

サバ州鉄道　時刻表

PS101タンジュンアル0745−ボーフォート0940
PS103タンジュンアル1340−ボーフォート1542
PS105タンジュンアル1735−ボーフォート1934

PS101Aボーフォート0750−テノム1013
PS102Aボーフォート1330−テノム1555

PU201ボーフォート0500−タンジュンアル0657
PU502テノム0730−ボーフォート0951/1101−タンジュンアル1310
PU503テノム1300−ボーフォート1545/1700−タンジュンアル1910

他に、区間列車がわずかにあり。

サバ州鉄道は全区間134キロ、しかしコタキナバルから日帰りできません。スケジュール的には次の２つ。

(1)KKをPS101（0745）発、PS102Aに乗り継ぎ、テノム泊、翌日PU502でKK1310着

(2)KKをPS103（1340）発ボーフォート泊、翌日PS101Aでテノム、折り返しPU503でKK1910着

他に、KKから乗り合いタクシーでテノムへ行き、PU503に乗って帰ってくる、これならば日帰り可能、ただし列車は片道のみ。

今回は(2)の行程のつもりでした。

おんぼろ客車の反対側には、空調完備の車両も。どうやら、この2編成しかないようです。

鉄道ファン的には窓の開く、こちらの方が好まれそうですね。

13:40定刻、何の前触れもなく、汽笛一声出発。

右手にはKK空港（2タミ）が見えます。

駅は上屋があって、片面ホームがある程度。

トイレは、電気がありません。
まさかドアを開けっ放しで用をたすわけにもいかず・・。

垂れ流し式ですね・・・。

平地を走るので、これと言って面白くもありません。まぁ、ガタゴト走る窓の開く客車気分を味わった、という感じでしょうか。

途中駅でも多少の乗降があって、それでも乗車率は20%程度。

Tanjung　Aru1340→Membakut1511
約10分遅れで1520到着。　

仮の終着駅の風情を味わいたいところだけれども、ひょっとして何か連絡バスでもあるのではないか、とそそくさと駅前に出てみます。

タクシーなんて1台もありません、もちろんバスも。
出迎えの車が行ってしまった後は、わずかな人が残るのみ。

まわりの人にボーフォートまでのバスを聞いても、知らないと言う。はて、困りました。とりあえず、ボーフォートまでは行ってみたい。

それで、駅前でウロウロしていたところ、ボーフォートまで行く車があって、若者3人とともに、乗せていってもらいました。もちろん白タクなのでお金を支払いましたけど・・・わずか3MYR。

スピードメーターは動かない、窓もやっと開くようなオンボロ車は、エンジンが悲鳴をあげそうなくらいスピードを出して、約30分ほど走ってボーフォートへ。

これで3MYRは安い、到着時に私は支払ってけれど、他の3人は払っていない、結局自分だけ払わされたのかなぁ・・・。

途中で、線路が冠水している箇所が見えました。駅近くなると、こりゃひどい。

道路まで冠水していて、この先行けそうもありません。

ボートに乗っている人々も。

線路は完全に水の下です。
水が引いても、路盤が安定するまで、しばらく列車は走れないのではないでしょうか。

踏切もご覧の通り。

ボーフォートまで来れば、ひょっとしてボーフォート−テノム間の列車は動いているのでは、というかすかな期待があったから。しかし、駅が冠水しているとなると、これも無理。

これからどうする・・・
せっかく来たのだから、どこかに泊まろうかと思い、付近を歩き回り、ホテルの場所を聞くも、ない（行けない）と言う。

それじゃ、コタキナバルまで帰ろうかと思い、バスかタクシーの場所を聞いてみても、誰も知らないと。

正直、困りました。
こんな時のための白タク、なんでしょうけど、それも見つからない・・。

トボトボ歩いていたら、ここに来る時一緒だった若者1人と再会、彼はテノムへ行くつもりでここまで来たそうで、やはりコタキナバルへ戻ると言っていました。

彼がいろいろと尋ねても、良案は浮かびません。と、そんな中、リュックを背負った2人を見た白タクが声をかけてきて、彼が交渉、35MYRでコタキナバルまで、彼は途中で下車するそう。それはそれはラッキー、100km近く離れたコタキナバルまで35MYRで行けるなんて。

洪水を伝える新聞。
これは、コタキナバルのホテルで見ました。

ボーフォートだけでなく、テノムもやられているようです。と言うことは、サバ州鉄道も被害を受けている可能性高いです。

今度の白タクは順調に走り、さきほどのMembakut駅へ、ここで彼が下車するそう。私はそのまま、コタキナバル、のつもりだったのに・・・。

やはりそんなうまい話があるわけではなく、コタキナバルへの列車がある場所まで、が運転手の言い分だったよう。結局、35MYR払わされて、ここで降ろされました。

一緒の彼は、と言えば、私にお金を払わせ、自分は途中で降りるつもりだったようです。結局、私もここまでだったのだから、本来折半だろう、と思うけれども、払うつもりもないようだし、年の功でまぁいいか、と相成りました。甘過ぎ、ですかね・・。

コタキナバルへのキップを購入、券面を見ると、ボーフォートからの乗車券にスタンプを押印して流用していました。

PU504　Membakut1731−Tanjung　Aru1910
3.75MYR

もともとボーフォート発だった列車がダイヤはそのままで途中駅から発車しています。

もう二度と来ることないだろうな。
さよならMembakut。

例によって、何の合図もなく、機関車の警笛とともにガクンと発車しました。機関車の引っ張る客車は、スピードも遅いし、それなりの良さはあります。

発車時の車内はガラガラ。
途中駅でも多少の乗客入れ替わりはあります。

そのうち暗くなって、景色も見えなってしまいました。

途中駅Papar駅で、PS104とすれ違い。この列車は、おそらくMembakutで一晩停泊して、明日の始発列車PU201として、コタキナバルへ戻ってくると思われます。

私と共に行動していた彼は、ここで下車。テノムへ行くと言っていたので、ここで泊まって明日バスで行くのだろうか。

終着Tanjung　Aruにはやや遅れ1930少し前に到着。さて、どうやって市内へ行こうか。おそらく、ミニバスが走っているはず（空港からここまで走っているので・・）。

駅について、駅前の片側4車線の広い道路へ出ると、ちょうど渡ろうとしていた若者が。彼に市内までのバス停を聞いたところ、自分も行くそうで、一緒に案内してくれました。

バスはすぐに来て、約15分で市内中心部に到着、1.5MYRのバス代は彼が支払ってくれました。おまけに、ホテルはどこかと聞かれ案内してくれると言う。初めての街で、どこにいるかもわからない中で、泣けて来ます。

ホテルは、KKスイートホテル＠ガヤストリート。この日はもともと、ボーフォートの宿泊するつもりだったから予約はしていません。翌日の予約はしてあったので、どうせ2泊するのならば移動するのも面倒だし、とりあえず行ってみました。

いろいろな人に聞きながら20分近く歩いてホテルまで案内してくれた彼は、フロントで私の手続がすむまで待っていてくれ、その後、帰っていきました。いつまでも待っているので、何か求めてくるのではないか、と逆に警戒してしまい、申し訳ない。お礼を言うだけしかできなかったけれども、心暖かい人もいるもんだ、とホント感謝しています。

AGODAで予約した部屋はスタンダードシングル（4,132JPY)、この日は高い部屋しかないと言うので、値段を聞いたら150MYR、ただし翌日は部屋をチェンジという条件、これでOK。

私の部屋は309号室、部屋の見取り図を見ると、やや広めの部屋のようだ。また、ほとんどの部屋に窓がありそうだ。

サバ州鉄道には乗れなかったけれども、何とかコタキナバルまで戻ってきた。食事にでも出かけようか・・・。

3便-2へ続きます。

この旅行記へのコメント （2）

• 国電さん 2014/03/17 12:56:38

  相手が自然では分が悪いですね…

  tanupam 様
  
  　ボルネオ旅行記、拝見しました。
  　私も実は似たような（というか、ほぼ同じ）目的で訪問する予定で、少し気が早いのですが10月の3連休＋有給1日で往復の航空券だけ押さえている状態です。
  　洪水の状況が気になりますが、半年あれば回復するかもしれませんし、逆に今後数年間ダメかもしれません（あちらは復旧に時間がかかりますので）。そうなったらそうなったで、私も途中まで乗車してきます。
  　コタキナバルの空港バス情報等、参考にさせていただきます。
  --
  国電

  tanupamさん からの返信 2014/03/17 22:24:40

  RE: 相手が自然では分が悪いですね…

  国電さま
  
  いつもありがとうございます。
  
  > 　私も実は似たような（というか、ほぼ同じ）目的で訪問する予定で、少し気が早いのですが10月の3連休＋有給1日で往復の航空券だけ押さえている状態です。
  > 　洪水の状況が気になりますが、半年あれば回復するかもしれませんし、逆に今後数年間ダメかもしれません（あちらは復旧に時間がかかりますので）。そうなったらそうなったで、私も途中まで乗車してきます。
  
  先行きまったく不透明ですね。
  おっしゃるとおり、すぐに復旧するかもしれないし、
  しばらく（そのしばらくがいつになるか・・）かかるかもしれないし。
  
  いずれにせよ、ぜひ乗りたかった
  ボーフォート−テノム間が乗れなかったのが残念でした。
  おそらく私が訪問する数日前に洪水になったようなので、数日違えば
  私も洪水の中のホテルに缶詰、なんて事態もありえたので、よかった
  のか悪かったのか・・思い通りにいかないのはしょうがないです。
  
  半年後の様子を楽しみにしています。
  復旧していたら、私も再訪したいと思っています。
  
  
  今後もよろしくお願いします。
  
  tanupam