2013/11/07 - 2013/11/12
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guccyさん
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沖縄~台湾の直行便がピーチからセール価格3980円で発売されるとききつけて、思わず衝動買い。
シニア世代の両親をつれて、英語も中国語もほとんどできない3人の、5泊6日の初めての台湾(花蓮&台北)旅行記です。
3日目は花蓮の重慶路朝市&穴場のお茶販売店、台北では夜の故宮博物院と寧夏路夜市&士林夜市へ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
朝市へ行こう!と歩いている途中、私が初日から食べたい食べたいと言っていた大好物のちまきを発見!!
WOW〜!テンション急上昇ですよ!
ということで急遽、宿から徒歩5分ほどのところにある「廟口紅茶」というお店で朝ご飯。24時間営業ってすごいな。
たまたま入ったお店だったけど、あとで検索してみたら50年の老舗で有名みたい。
ちまきに目を奪われてしまったけど、他のおすすめメニューも頼めばよかった…
お店のことがくわしく書かれた記事をみつけたので、興味あるかたは下記を参考にしてください。
http://www.taiwanonline.com.tw/beautiful.php?index=52&c1=20
きのうの怡味餐店ほどではないけど、ぼちぼちお客さんいらっしゃいました。 -
豆漿(ホットの小・20元)と、念願の肉ちまき(大35元)を注文。
ケースに3段に分けてちまきが置かれていたので、3種類あるんだと思って、全部の段を指さして3種類全部くださいとジェスチャーで注文したら、1個しかこない。
おや?と思って再度ジェスチャーフル作動で注文したら、変な顔をされて、とりあえず3個ちまきがテーブルにきた。
どうやらちまきは初めから1種類しかなかったようだ。
同じちまきを段ごとにそれぞれ1個ずつ持ってきて、って何がしたいんだ、ってそりゃ思うわな。
ちまきおいしかった!
他に父や母が注文したドリンクや軽食もあっさりしてて食べやすかったそうです。
ごちそうさま〜。 -
さぁやってまいりました、重慶路の朝市!!
一キロ以上ある距離に数百店舗もの露店が軒をつらねている。
8時ごろからにぎわってくるらしく、きのうとはうってかわって店の数も人の多さも段違いだった。
朝市は夜市とちがい、だいたいが新鮮なフルーツ・野菜・肉類などの食材を売ってるお店で、どれも安い! -
すいか50元。
このとき1元=約3.5円だったから170円くらい。
どのお店も本当に安い。安すぎる。
そういえば外国でフルーツ食べるとおなか壊す確率高いってきくけど、台湾はどうなんだろう。 -
ディスプレイでお店の方の性格がみえておもしろい。
だいたい、種類ごとにカゴでわけてるところが多い。
野菜も激安。 -
きれいにわけてるけど、値札がないタイプ。
交渉次第で値段を決めるのか、単にめんどくさいのか。 -
レジャーシートってたしか、その上に置くものが汚れないようにするために敷いていたと思うのですが、こまかいことは気にしないようにします。
-
もはや、すがすがしい直置き。
しかも葉野菜。
「ディスプレイとか値札とかそんなこざかしいのはいらん!裸で勝負!」という心意気のあらわれでしょうか。
こういう予想外のカルチャーショックが旅の醍醐味です。 -
鳥をまるごとこうして売ってるお店が多かった。
日本ではみかけないダイナミックな光景。
日本の子どもがみたら泣くんじゃないか。
他に貝類や生きたどじょう、サトウキビ丸ごととか、みたことない果物とか、いろんな食材が朝市では売られていて、おもしろい。
食材以外にも、大小さまざまな石や(壊れてたのを修理したような)中古家電、時計、アクセサリー、洋服、女性用下着など、いろんなお店があった。
写真撮り忘れたけど、途中に小さな屋台で、ぶらさがってたちまきが目にとまり、なんとなく購入(ちまきなら何個でもいけます)。
そして、このちまきが予想以上にうまかった!!
さっきお店で食べたのより、おいしい。
ぜひまたリピートしたいと思う味だったが、見落としそうな小さな屋台だったし、探し当てることができるか自信がない。
う〜ん、意外な穴場があるものだ。 -
自転車におもちゃをつんで走る移動売店を発見。
なんかあとをついていきたくなる。わたしだけあるある? -
へい、らっしゃい。
-
大通りから脇に入る小道にもお店がたくさんあって、大にぎわい。
野菜や果物をおいてるすぐそばを、おかまいなしにバイクが排気ガスぶんぶんで通り過ぎていく。
道沿いに置かれてる野菜がぐちゃぐちゃになる場合もあるが、売り主もそんなの気にしない。
清濁あわせのむおおらかさというか、日本には感じられないうずまく活気やバイタリティを感じます。 -
各地域の物産展(発表会)みたいなイベントがあるらしく、準備中のブースを見てまわった。
地域によっていろんな特産品があって興味深く見学させてもらった。
昔、日本に住んでいたことがあるという女性が、日本語で気さくに話しかけてきてくれた。
台湾の人って、人なつこくて親しみやすい。 -
ステージも設立されてたから、ショーもあるんだはず。見れないのが残念。
雄大な山の景色は、やっぱり壮観。
台湾では3千メートル級の山が約300もあるそうだ。
階段ですでに息があがる軟弱な体で言うのもなんだけど、
いつか山歩きで台湾を再訪できたらいいなぁ。 -
犬もいっしょに売り子してるお店が、ちょいちょいあり、
しかもだいたい放し飼いで、犬も自由気ままで楽しそうだ。 -
バナナの「花」の部分が売ってた。
どうやって食べるんだろう。 -
朝市散策を楽しんで、宿に戻りチェックアウトをすませたあと、
電車の出発まで、まだ時間があるので、オーナーにおすすめの場所はないか聞いたら、日本人が営んでいるこだわりのお茶のお店があるという。
お茶は全くの素人ながら、せっかくだし台湾でいいお茶を飲んでみたかったので、連れて行ってもらった。
宿から車で15分くらいの場所にある、素朴な印象のお茶専門店「華山茶行」。
兼子さんという日本人の方と、台湾人の奥様でいっしょにお店を営んでいて、お店には厳選されたたくさんの種類のお茶が並んでいました。
さっそく、目の前でいくつかおすすめのお茶をいれてくれました。
日本には「茶道」という作法があるが、台湾は特に「作法」というのではなく、お茶をよりおいしく飲むための煎れ方があるだけなので、気楽に楽しんで飲めばいいとのこと。
お茶はまず香りを楽しむ。そしてのどごしを楽しむ。
まずは器を温めて、熱々の茶器で香りを楽しむため
100度の熱湯でいれるのがポイントだそうです。
90度では香りが半減するんだとか。 -
兼子さんは本物にこだわり、業者からではなく直接お茶畑まで行って畑のオーナーと契約し、自分の目と舌で厳選したものだけを取り扱っているこだわりぶり。
しかもいいお茶を求めて、登山部で行くような危険な山奥の畑にも何度も通い、顔を覚えてもらって、取引しているとか。
同じお茶の銘柄でも生産者の畑がちがうと場所や高度により、全然味が変わるそうです。
たしかワインもそうですよね。奥が深い世界だ。
「阿里山高山茶」とどこの産地か忘れましたが同じく「高山茶」を飲ませてもらいました。100g3,000円くらいのふだん飲むことのないいいお茶です。
最初に香りをかいたとき、花の香りがします。
飲んだあともふわっと花の香りがして、すぐ違う香りになり、すーっとして飲みやすい。あとにさわやかさが残る後味。
お茶がこんなに香りを楽しめるとは知らなかった。 -
お茶は全く素人の私たちには豚に真珠の品ですが、
連れてきてくれたオーナーのおかげで、たしか100g8,000円だったかな?とにかく最高級のお茶(うひゃ〜!)を特別に試飲させてもらえました。
残念なことに、銘柄をメモした紙を紛失してしまい、なんていうお茶だったかわからないんですが…。写真に撮ったこのお茶だったかな??
さっきのお茶もおいしかったですが、飲み比べると全然ちがう。
飲んだあとも30分くらいずっと、香りが喉や鼻の奥からずっと香りがしていた。すごい。
本当にいいお茶は、こんなふうに飲んだあともずっと香りがつづき、その香りも含めて楽しめるんだそうです。
いやはや、一生のうちでこんなお茶飲める機会はそうそうないと思います。本当に貴重な経験をさせてもらいました。
ありがとうございます。
さすがにこんな高級なお茶にはびびって手が出せず、母と相談して最初に試飲した高山茶を購入しました。
お正月とか特別な時に、お祝い用として大事に飲みます^^
お茶の店はここしか知らないし、他のお店と比べることができないのですが、お茶好きでこだわりがあるかたにこそ、こちらのお店の良さがわかるのかもしれません。
興味あるかたは、民宿に宿泊してオーナーの片桐さんに紹介してもらうといいかも。 -
電車の時間もあり、なごりおしさを残しつつお店をあとにして花蓮駅へ。
駅前の広場にはタクシー乗り場、バス乗り場もある。
レンタカーの店舗もいくつかあったが、日本語が通じるところはなさそうだった。
駅のとなりにはバロック建築風の観光案内所があり、花連をはじめ台湾のいろんな地域のパンフレットが置かれている。 -
帰りも特急普悠瑪号で、約2時間で台北市内へ。
土日ということもあり、ほぼ満席状態。
足を置く台もあり、らくらく足をのばせます。 -
台北駅からタクシーで約5分、「シティスイーツ南西館」に到着。
入口からもうすでに、ハイセンスな雰囲気が漂う。
フロントは階段をあがったところにあり、入口のすぐ横に受付?で荷物をあずかってもらう。 -
階段に飾られた絵画も、ホテルの雰囲気とあってて、母のお気に入り。
-
ロビーには各言語での新聞が数種類用意されていて、飾り付けのお花もちょっと一工夫されている。
ロビーもけして広くはないですがシックで落ち着いた、上質ないい雰囲気。日本人好みというのもうなずける。
程度の差はあれ、スタッフは日本語が話せるし、一人はもしかして日本人なのかな?と思うほどぺらぺらだった。
劇場チケットの予約電話とか、タクシーを呼んでもらったり、
ほかにもいろいろなお願いに対応してもらえて、とてもありがたかった。
ファブリーズも無料で貸してくれるので、夜市で服に強烈な臭いがうつっても大丈夫。
駅でちらっとみかけたお芝居の宣伝のぼりが気になって、
詳細を調べてもらえないかと、だめもとで相談したら、なんと私のうろ覚えの数少ない情報を元に、ネットで探してみつけてくれて、
次の日の朝、部屋まで詳細がプリントされた用紙を持ってきてくれたのには
感動しました!! -
エレベーター前の廊下も、いい感じ。
-
地下にある図書スペースが、ぐっときた。お気に入り。
英語や中国語の本がメインだけど、美しい写真集などいろいろな本が置いてあり、プライベートスペースになるようにカーテンでしきることができるので、ゆっくり自分だけの時間をすごすことができる。
しかもコーヒー、お茶24時間フリードリンク。 -
今回、早割プランを利用してコーナールームを約半額の5400元で予約できた。
常設のツインベッドにエキストラベッドが1台入っても、充分ゆとりのある広い室内。
エキストラベッドも常設ベッドより少し横幅がせまいものの、全然問題ないサイズで、ほとんど変わらない。
ベッドの寝心地は最高だった。家でもこれにしたいくらい。
今回ホテル選びに相当悩んだ。
日本語が通じて、ベッドが3台あるところという条件で選択肢が限られたけれど、なおかつ旅の疲れを考えてある程度グレードの高いホテルで、部屋が広く、徒歩で夜市にも行ける、決め手は口コミの評判の良さだったけれど、ここにして正解だった。
逆に寝るだけになってしまったのが、もったいない。
一日ホテルでくつろいで、疲れを癒す日をつくればよかった、と思った。 -
荷物をおけて洋服をかけるスペースがあるのはうれしい。
ハンガーやバスローブ、使い捨てスリッパに、貴重品を入れる金庫もあり。 -
ウェルカムフルーツ付き。
ソファもくつろげます。 -
部屋からの眺め。
-
コーヒーやお茶以外にも、オプションでお酒もおいてある。
冷蔵庫にはビールやドリンクも(有料)。 -
ベッド横の引き出しの中に、聖書・仏教聖典・日本語で書かれた格言集が。これってある程度のクオリティのホテルなら、普通に準備されているものなのかな?
こんなものもサービスとして置いてあるんだ、となんだか感心してしまった。 -
バスタブ付きのお風呂。入ってすぐ左にウォシュレットトイレがあります。紙は流せないみたい。
右側に大きな鏡の洗面台とイスもある。
こまかいことだけど、ガラス張りのシャワー室を出るところに足ふきマットがほしいのと、トイレのごみ箱がフタ付きだったら、もう言うことなし! -
今回予約したプランは、ロクシタンのアメニティを、部屋にセッティングされている分とは別に、もう1セットもらえた。いぇーい。
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消耗品アメニティ一式。
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夜の故宮博物院見学の前に軽く腹ごしらえしようと、ホテル近くの寧夏夜市へ。徒歩5分くらい。
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おいしいと評判の「方家」へやってきました。
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「鶏肉飯」で有名だったのにうっかり「魯肉飯」のほうを注文。
いやでも、魯肉飯も、肉がとろけるようにやわらかくて、おいしかった!台北駅のフードコートで食べたのより、全然おいしい。
左は炒青菜(35元)。ふつうに野菜いためですが、これもおいしかった。
花蓮では味が薄いというか、もの足りなかったけど、ここのはばっちり好みの味です。 -
他の人がとっているのをみて、これも注文。
「魯豆腐(20元)」、味がしっかりしててタレとマッチしておいしかった。
おすすめ。 -
おなかを満たしたら、タクシーで夜の故宮博物院へ。
写真とりわすれたので、昼間の写真を代用。
夜の博物院の全体像も、見学しとけばよかったな〜。わすれてた。
金・土の夜(18:30〜21:00)だけ、団体客をいれずに開場していて、昼間と同じ入場料はかかるが、静かに展示物を見ることができる。
台湾の人は無料。父いわく、故宮博物院は10万点あまりの美術品があって、季節ごとに入れ替えたとしても、全部みるには10年かかるんだぞって話なんですが、
台湾に住んで週末の夜、定期的に通って10年計画で展示物を全部見るってのも、乙だな。
ロビーで無料のクラシック演奏会もひらかれていた。
毎週なにかしらのイベントもやっているのかな。
故宮博物院は、個人旅行で日時があうのなら、絶対に夜がいい。
昼間は人が多すぎて疲れるし、ゆっくり展示物を見学できる雰囲気じゃない。
夜なら落ち着いた雰囲気のなか、美術品を堪能できる。
時間が2時間半しかないのがネックだけど、ざっと見てまわるだけなら夜がおすすめ。 -
博物院のあとは、台湾最大規模の士林夜市へ。
30年以上前に、父が仕事で台湾を訪れたときに、ここの夜市の活気がすごくて、またきたいと思っていたそうだ。
きれいに整備されて昔の夜市の面影はなくなっていたのが、ちょっと残念そうだった。
30年前は台湾らしさをぎゅっと凝縮した雰囲気だったんだろう。
土曜日というのもあって、人、人、人の大洪水!!
寧夏夜市とちがって、洋服雑貨が多かった。若い人向けかな〜。
道の真ん中でレジャーシートを広げてフリマのように売ってたり、積極的に呼び込みもしてて、すごいにぎわっていた。
そして最大規模というだけあって、予想以上に歩き回りへっとへとに。 -
おいしそう。
-
アーチェリー。あたったらかっこいいね。
-
両親とも疲れて、ふらっとクイックマッサージ?の店へ。
大きなはりせんみたいなもので、肩をばんばん叩いてくれる。
10分100元だったかな。
はりせんでばんばん叩くだけで効果あるの〜?と思っていたら、予想以上にスッキリしたらしい。父は延長して20分やっていた。効くんだね。 -
えび釣り。その場で焼いて食べられるって、斬新だわ〜。
-
これって、ヘビとか亀の肉のスープってこと?
台湾はヘビも食べるのか。 -
車のカギにつけるキーホルダーを探してて、好みの品をそろえてる革製品のお店をみつけた。
1000円くらいだったかな。
しっかりしてて便利で使いやすいし、買って正解だった。
気に入ってます。 -
購入した品にその場で、無料でアルファベッドで名前を刻印してくれる。
ここは店員のおにいさんが愛想のあるとてもいい笑顔で接客してくれたのが、印象にのこってる。
ちょっとウエンツくんを彷彿とさせるイケメンくんでした。
日本にいたら当たり前で感じなかったけど、接客って大事だわ〜。
台湾から帰国直後、ファーストフード店の接客が丁寧に感じたのを思い出す。 -
レシートがないというから、手書きで領収書をくれ、とジェスチャーで伝えたら、「OK」といって持ってきたのがこれ。
はい、ドン!
えぇぇーーーーー!!!!!
今年いちばんの笑撃(笑) かなりツボった。 -
有名な特大フライドチキンの屋台はかなり行列ができていて、早々にあきらめた。
何か食べようと、地下のフードコートみたいなところをお店を探してまわっていたら、押し売りもびっくりのありえない強引な客引きにつかまった。
いいです、ってジェスチャーではっきり断っているのに、
心臓にわるいびっくりするような大声で、中国語でがーっとまくしたてられた。
近い、近い!舞台芸人か!てつっこんでやればよかったですよ。
強く断ることができないシニア世代のうちの父の洋服をひっぱって、けっきょく強引にいすに座らさせた。
わたしならそれでもぴしゃりと断るところだけど、両親がもうここでいいんじゃない、って流されムードだったので、しかたなくここで食べた。
なんだろう、この負けた気分(笑)
ぼったくられてるのか注文した品が高かっただけなのか、相場がよくわからないからなんとも判断つかないけど、夜市にしては総額でけっこう高くついた気がする。相場を前もって調べておけばよかった。
士林夜市の地下にあるフードコートで食事するときは、強引なよびこみするおばちゃんがいたら、気をつけましょう。
いいのも悪いのも強烈に印象に残った士林夜市の思い出でした。
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