2013/11/07 - 2013/11/12
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guccyさん
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沖縄~台湾の直行便がピーチからセール価格3980円で発売されるとききつけて、思わず衝動買い。
シニア世代の両親をつれて、英語も中国語もほとんどできない3人の、5泊6日の初めての台湾(花蓮&台北)旅行記です。
4日目は故宮博物院、圓山大飯店見学、寧夏路夜市でごはん。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルの朝食はブッフェスタイル。
和食や台湾料理、洋食とバラエティに富んだメニューで、どれもふつうにおいしい。
朝食会場はテラスもあり、いい雰囲気のなか食事ができる。 -
なかでも半熟卵焼き?はうまかった。3回もおかわりした。
みそ汁はやっぱりほっとする〜。
ごちそうさまでした! -
朝のロビー。
-
タクシーで故宮博物院へGO!
今日はきのうの夜でまわれなかったぶんもあわせて、じっくりと閉館まで見学予定。
ロビーに入るとまず、修学旅行かとつっこみたくなるほどの団体客の多さに、どんびきすることうけあいです。
並んで、チケットとオーディオガイドをレンタル。
パスポートを保証で預けなければならないので、持参するのを忘れずに。
このオーディオガイド、説明がていねいで聞きやすい。
ただ、自分が説明を聞きたいと思った展示物がマイナーなんでしょうね、あまりガイド入ってなくて、うーん。
途中からもういいや、って使わなかったな。
時間が決まっているようだけど、英語と中国語の無料ガイドさんもいるみたいだ。
展示物はどれもすばらしかった!
素人目にもすごさがわかる、超絶技巧が凝らされた作品群が並び、ため息ものだった。
あの有名な白菜や豚の角煮の彫刻がある3階は、団体客でおそろしく混雑していたけれど、並んで人混みにもまれながらも見ることができた。
2階の水墨画あたりは、そこまで人はいなくて、おかげで少しは落ち着いてみれる。
それでもきのうの夜の静けさと比べると、ざわつき感はどうしようもない。
お祭り会場みたいな人の多さだから、しかたないか。
最新の映像技術とコラボして、名作を体感するコーナーもあり、
美術品にくわしくない人にも興味をもってもらえるよう、一工夫されていた。
郵便局もあって、そこで購入した記念切手やはがきを送ることができる。
切手もゴージャスなデザインで、母が記念に購入していた。
おみやげ店もいろんな品揃えで工夫されていて、楽しめた。 -
本館からちょっと歩いたところにある、図書文献ビルの1階にリーズナブルでおいしいカフェがあるとネットでみて、ランチは「富春居」へ。
ちょっとみつけにくいところにあるかも。 -
入ってみると思ったより広々として、いい雰囲気。
-
ディスプレイもオサレです。
-
座ってしばらくしても注文をとりにくる気配がないので、
店内を見渡して、店員さんに見えるように大きく手をふっても、すいませーんと声をかけても、全く気づいてくれない。
必殺技「フラメンコ呼び」で父がパンパンと手をたたいても、完全スルー。 うっそぉん。
仕方がないのでレジに突っ立っている店員の目の前まで行って、注文を取りにくるようお願いした。 -
カレーはスパイスに一工夫あって思ったよりおいしかった。
-
ドリアもふつうにいける!
-
オムライスはちょっといただけない出来だった。
オムライスの卵じゃなくて卵焼きでしょ、これ。って仕上がりで、ライスもぱさぱさ。まずい。
今日がたまたまハズレだったのかな。ネットではオムライスおすすめしてた気がしたけど…。
それでも、サラダやスープ、ドリンクもついてのセット(だったはず、たぶん。)で200〜250元で食べられるのは、施設内ではお手頃じゃないのかな。
博物院内で手軽にしっかりランチを食べたいとき、いいかも。
もちろんドリンクや軽食もあるし、数年前の記事では、なんか有名シェフのパンが売っているとかなんとか。
今もそうなのかな〜。
カフェのすぐ隣で開催中の特別展示にあわせて、
モナリザグッズをそろえてるミュージアムショップもあり、
本館のショップとは全然ちがう現代アートな品揃えだった。
そこでたまたま流れていた中国風の音楽を気に入って、CD購入。
これがけっこう気に入って、家でときどき聞いている。 -
ランチのあと、父は博物院へ戻り、わたしと母で隣にある中国庭園「至善園」をちょっくら散策。
中国の伝統的な造園技術を用いて、宋代の庭園が再現されているそうだ。
博物院のチケットを持っていたら無料というけど、自動ゲートで人がいない。
ゲートのそばがあいてて入れるようになってて、そこから入ったけど、
これ、実質どなたでも無料では。 -
黒いあひる?がちょう?
鳥も鯉もいて、子どもたちが餌をあげて楽しそう。 -
マックの紙袋をもって来てる親子づれや、地元の人だろうなと思う人も遊びにきてた。
緑と水のゆたかな自然庭園のなかで、ゆったりと時間がながれてる。
松風閣って2階建ての楼閣から庭園全体の景色が眺められるらしいが、運悪く大陸の団体客が2階建ての休憩所を占領していて、メガホン持参で大声でわいわい何かやっていたので、あきらめた。
それでも、リフレッシュにはとてもいい場所です。 -
風流なひととき。
-
自然の渓流のよう。
-
施設内地図に載ってる場所はぜんぶ行ってみようと思い、博物院を出て、「至徳園」という庭園へGO!
まずはロビーを出て、正門入り口まで歩きます。
ずっとタクシー移動でロビーに直接のりつけてたため、初めて入り口正門を見た。
バス停があって、バスで来る場合はここからロビーまで歩くわけだ。徒歩5〜10分くらいかな? -
正門を出て、塀沿いに約15分歩いていくと「至徳園」がある。
人がいなくて静かな空間に、ほっとひと息。 -
階段を降りると、蓮池を中心に、庭園のような公園のような景色が広がります。
静かに散策するのにはうってつけ。 -
蓮の花が咲く池を中心に、ぐるりと散策。
地元の人っぽい人たちが何人かで、思い思いにのんびりとくつろいでた。
ただの公園といっちゃそうなんだけど、
こういうなんてことない隠れた穴場?っぽいの、好きです。 -
写真の色のように鮮やかなピンク色が目をひいた。
ねらってたクモに逃げられた直後の写真。
トンボがけっこう飛んでいたな。 -
帰りは至徳園沿いの道路を上にあがっていった。
この道から故宮博物院帰りの観光バスがぶんぶん通っていく。
ここから歩くときは歩道はないので、気をつけて。
徒歩10〜15ふんくらいで、故宮博物院の別館にあるレストラン「故宮晶華」の奥にみえる駐車場につながっていた。 -
「三希堂」でちょっと休憩。
4Fまでの行き方がわかりにくい。
入場して1Fの入り口の、ちょうど反対側の真後ろの位置にあるエレベーターで、4Fまで直通でいける。もちろん階段でもいける。
シックでオシャレな店内は、夕方で暗くなってくるにつれ、ムード満点。
天井が高く、開放感と高級感があり、ゆっくりくつろげる〜。
窓側は満席で座れなかったけど、4階からの眺めはバツグンだろうなぁ。座れるなら窓際おすすめ!
毎週土日は13:30〜15:30に楽器演奏があるようです。
まにあわなかった〜くやしい! -
メニューに「120元以上注文してください」と記載されてたので、ハスの葉の鶏入りちまき(120元)とクランベリージュース注文(値段忘れました…だいたい100元前後だったはず)。
ふつうのおいしいちまきです。
次の日、両親が二人でランチしに行ったそうで、感想をきいてみると、飲み物と食事3〜4種類注文したけど、どれもまぁまぁで、量と味の割りに、相場よりも値段がちょっと高かったって印象がのこるお店だったとのこと。まぁ、場所代ですね。 -
博物院のあとは、これも父が再訪したがっていた圓山大飯店を見学。
国賓クラスが宿泊する有名ホテルだけあって、赤と金の絢爛豪華なロビーです。
嵐もここでイベントをしたことがあるんだって。 -
たくさんのお客さんがロビーで記念写真をとっていた。
-
2階にはおみやげ店や美術品がずらっと並んでいて、ちょっとした美術館みたい。
置いてある展示品も、きれいで目をひくものばかり。 -
お気に入りの一品。
あぁ、お金があればな〜。 -
この廊下のデザイン、なんか好き。
-
2階の広間にどーんと飾られていた龍。
唯一戦火を無傷でまぬがれたありがたい龍で、お参りする人が多数訪れるとか。 -
説明板。
-
こまか〜く彫りこまれた龍が、天上全面に敷き詰められています。
-
大理石のすべての手すりにも龍が。
龍、龍、龍づくし。
別名「竜宮」とも言われるわけがわかる。 -
1階フロント。
-
ひやかしついでに、入り口側のカフェでちょっと休憩。
わたしたちが帰ろうと店を出たとたんに、ピアノの生演奏がはじまった。そんなぁ〜。 -
ケーキを注文。日本円で500円くらいだったかな。
歴史ある有名ホテルだから、どれくらいするんだろうとドキドキしたが、日本のカフェぐらいだ、と思った記憶がある。
味もおいしかった。
こんな一流ホテルでも、カフェの店員さんはにこりともしない。
う〜ん、笑顔は日本特有のサービスなんだなぁ。 -
夕飯はきのうに引き続き、寧夏夜市。
地元ちびっ子御用達パチンコ。
子どものうちからギャンブル癖がついたらどーすんだ、こら。楽しそうだな、こら。 -
台湾ではお粥をたべてみたい、という父のリクエストで、
今日はおかゆにしましょう。 -
どのおかゆにしようかな〜。
こういうときは、地元の人に聞くのが一番!
中国語もしゃべれないくせに、食がからむときだけアグレッシブ。
となりにいた人をつかまえて、覚えたての「おいしい=ハオツー」を駆使し、「ハオツー?ハオツー?」と看板を指さしながら、おすすめを教えてもらった。
一番はメニュー左端の皮蛋(ピータン)入りお粥。
70元と一番高いだけあって、ピータンやイカやエビなど海鮮も入っているとか。ピータンが苦手なら海鮮粥もおいしいんだって。 -
んまぁ〜! おいしいです!!
台湾式のおかゆは初めて食べたけど、いいね!
ピータンとおかゆ、あいますねぇ!
上にのってる油條(揚げパン)もこれまた相性ばっちり!
海鮮のだしもよく出ていて、しっかり旨味がついてます。
揚げ物や肉類ばかり食べすぎて、お疲れの胃にやさしく染みます。
ここは次、台湾にくることがあれば、もう一度食べにきたいかも。
他のお店しらないけど、お粥ってうまいのね。
新しい境地を味わった気分。 -
となりのお店でドリンクを注文しようと思ったら「阿華田」というのが気になった。
ジェスチャーも英語も全然通じない。困った。
すると店の人がお粥の店主の子どもを呼んできた。
片言のジャパニーズ英語と、小学生の台湾英語で、意思疎通を図るが、全然伝わらない。
なんとかかんとか「sweet」ということだけがわかり、甘いならなんでもいいかと注文。 -
ミロみたいな味だった。ミロ好きだから、ラッキー♪
あとで調べてみたら、阿華田は「オバルチン」という麦芽飲料のブランドらしい。
一時期日本でも輸入されてたことがあるけど、今は取り扱ってないとか。
まぁ、天下の「ミロ」があるからね。 -
通訳してくれた男の子。
父が日本語でいろいろ話しかけていたが、通じるわけもなく、完全スルー。
うざそうな顔をしながら、そばでなんかむずかしそうな本を読みはじめた。
屋台でがんばってるお父さんのお手伝いしながら、勉強してるんだろか。えらいな〜! -
同席していた地元の人に「日本人?」と話しかけられる。
左の男性のお姉さんが30年前に日本に嫁いでいて、日本とは縁があるという。
ちょっと待っててと言い残し、向かいのお店へと消えていった。
しばらくして戻ってきたと思ったら、なんとわざわざ私たちに食べさせようと、おすすめの食べものを買ってきてくれたらしい。
なんていい人なんだ。
今日もまた、現地の人の優しさが胸に沁みる。 -
甘いおもちにきなことごま?をつけたもの。
おもちがやわらかくて、おいしかった!
これ、なんていうんだろ。名前聞くの忘れてしまった。
それと、揚げた臭豆腐も、揚げたらそんなにくさくないよとすすめられて、
ぱくっと一口…。
ほんとだ、おいしい。臭豆腐の風味がにおいの強烈さにじゃまされずに味わえる。うんうん、いけますよこれ。 -
それよりなにより、めっちゃはまったのが、これ。
牡蠣オムレツ「蚵仔煎」!!
おーいーしーー!!!
もっちりした食感と甘いタレ、牡蠣と卵の風味の絶妙な味わいに、ハートをわしづかみにされた。
ここのお店のが一番うまいんだ、とすすめてくれた。
おにいさん、ありがとう!
私の脳内はちまきにロックオンされてて、あまりほかの台湾グルメを知らなかったんだけど、これ、ちまきを超えたかも。
帰った今でも、ときどき無性に食べたくなる。
これを食べるために、また台湾にこようかな。なんて、マジで考えてしまう。
帰ってからも牡蠣オムレツを絶賛してるわたしとは対照的に、父母は食べたことも忘れていた。
好みというのは、ほんとうに人によってちがうのでスネ…(´・ω・`) -
おすすめのお店がこちら、「蚵仔煎大王」。
牡蠣オムレツのお店は同じ並びに何店舗もあって、
ほかにもお客さんがいっぱいで入れないお店もあった。
いくつか買ってきて、味比べしたかったが、おなかがはちきれそうだったのでやむなく断念。
今度台湾にくるときは、牡蠣オムレツとちまき食べ歩きしたい。
おいしいごはんと台湾の人の親切でおなかもこころも満たされて、
4日目終了。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- fuzzさん 2014/02/12 14:47:23
- 投票ありがとうございます。
- はじめまして、guccyさん(´▽`*)
guccyさんの台湾旅行記三巻、完読しました(´艸`*)
初めての台湾旅行とは思えないほど、色々な所へ行って、色々なものを食べてきたのですね。
五泊六日ですか〜(#^.^#)
たくさん見れたでしょうね。
私は主人の仕事の都合もあって、長期間が無理なので三日とか四日とかで何回も台湾へ行ってます。
台湾の方々、本当に親切で話しかけてきますね。
今年も一度は行くと思いますが、毎回後悔を残してくるので、それを埋めに行く感じです。
guccyさんと一緒に行ったつもりで拝見させて頂きました。
楽しかったです(∩´∀`)∩
fuzz
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