『ハイアットリージェンシー箱根 リゾート＆スパ』に宿泊 『箱根ガラスの森美術館』ここはまるでヴェネチア　リンリンベルベルが仮面舞踏会デビュー、カンツォーネを聴きながらのお食事、中世ヨーロッパ貴族が熱狂したヴェネチアングラス

2014/01/10 - 2014/01/11

『ハイアットリージェンシー箱根 リゾート＆スパ』は、ハイアットホテルズ
コーポレーションが運営する日本発の本格的な高級スパリゾートホテルです。

ハイアット系列も好きなホテルですが、箱根は初ステイ！
都内の高級ホテルと比較しても宿泊料金が変わらない為、
躊躇していましたが、今回とてもお得なプランが出たので
宿泊することにしました。

ホテルの素敵なラウンジでアルコールを飲み過ぎたせいか、
前の日寝不足だったせいか、記憶が薄れ（私にしては珍しいこと）
大失態を犯してしまいました(*_*)

しかし従業員の連携プレイにより失望の中から救って頂きました☆☆☆

まずは平和な内容からスタート。
小雪が舞う『箱根ガラスの森美術館』を訪れます。
本場ヴェネチアで作られた仮面やマントを纏い楽しんだヴェネチア仮面祭、
イタリア人歌手によるカンツォーネの生演奏を鑑賞しながらの優雅なランチ、
約16万粒のクリスタルガラスを使用したアーチ《光の回廊》、
約7万5千粒のクリスタルガラスを使用したツリー《クリスタル ラブツリー》、
中世ヨーロッパ貴族が熱狂したヴェネチアングラス等についても
ご紹介します。

エリア 仙石原(神奈川)

箱根仙石原『箱根ガラスの森美術館』

箱根ガラスの森美術館は、緑豊かな箱根仙石原にある
日本初のヴェネチアングラス専門の美術館です。

＜開館時間＞
年中無休、午前9時〜午後5時30分（最終入館は午後5時迄）

＜入館料＞
〔一般〕大人：1,300円、大高生：1,100円、小中生：800円
〔団体〕大人：1,100円、大高生：900円、小中生：600円（15名様以上）

※シニア（65歳以上）割引：1,300円→1,200円

写真は、国道138号線沿いの正面入口です。

http://www.ciao3.com/top.htm

『箱根ガラスの森美術館』

私たちは<箱根フリーパス （2日間 5,000円）>と悩んだ結果、
〈箱根ガラスの森美術館ハイウェイバスチケット（2,750円）〉
という物を利用しました。

都心からの小田急高速バスの片道乗車券と美術館の入場券のセットでお得です。
本当なら片道 1,850円＋入館料 1,200円
（HPの割引券を利用した場合の値段）＝3,050円

http://www.odakyu-hakonehighway.co.jp/ticket/glass.html

新宿が始発→池尻大橋→東名向ヶ丘→東名江田→東名大和→東名綾瀬→
東名厚木→・・・箱根ガラスの森美術館→終点は仙郷楼前

詳しい停車駅はこちらを参照して下さい↓
http://www.odakyu-hakonehighway.co.jp/route/pdf/time_down20130901.pdf

小田急高速バス（「新宿駅西口小田急ハルク前」→
「箱根ガラスの森」）に乗車して、箱根ガラスの森美術館に到着。
（乗車時間：約120分）

高速バスを下りてすぐの場所なので非常に便利でした。

〈タクシー料金表〉

桃源台、強羅駅、宮の下、早雲山、元箱根、箱根湯本、小田原駅

箱根仙石原『箱根ガラスの森美術館』

新宿駅西口を8:30に出発し、箱根ガラスの森に10:40に到着。休憩なし。
（高速バスの中にはトイレも完備）

実際の到着予定時刻は10:31でしたが、道路の混雑状況により変わります。

こちらはクリスタルロード。
綺麗に雪かきがされた入口から早速入場します。

箱根仙石原『箱根ガラスの森美術館』

地下1階に無料のコインロッカーがあります。

クリスタルロード沿いにあるクリスタルの木。

雪の白さでいまいちよく分かりませんね・・・。

実際はもっとキラキラして見えるはずなのですが・・・。

アップで撮ってみます。

無料のロッカーを利用します。

この写真の他にもたくさんあります。
スーツケースが入る大きさのロッカーもあるので役立ちますよ。

ダーッ！

こちらで入館チケットを渡します。

「あなたも仮面をつけて変身してみませんか？」

箱根ガラスの森美術館で一番人気のヴェネチア仮面祭。

しかも仮面（マスク）、マント、帽子は無料！！

台湾へ行けば変身写真、韓国へ行けばチマチョゴリ、京都では舞妓さん。

仮装好きなリンリンベルベルとしてはやるしかないでしょう(^O^)

私には遊び心があるこのセットの意味が分かりましたよ♪

ブドウと仮面で「仮面舞踏会」なんですねー。

入口でミニカイロを貰いました。

箱根は寒いだろうと思い、家からもしっかり体中に貼ってきました。
おばちゃんかって！(笑）

箱根ガラスの森美術館の写真。

わっ、一面まっ白・・・(*_*)

果たして見所を紹介できるのか？

テクテク下りて行きます。

何か浮いています。

『箱根ガラスの森美術館』

《パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリア》

この作品は、1996年に箱根ガラスの森美術館と
ヴェネチア市立ムラーノ・ガラス美術館が姉妹提携を結んだ記念として
2点制作され、一つは箱根ガラスの森美術館に、もう一つは
ヴェネチア市立ムラーノ・ガラス美術館に展示されています。

ヴェネチアへ行った際に見たかな〜？？

モジャ頭？？

白ヘビの大群に見えますが（苦笑）

『箱根ガラスの森美術館』

クリスタルガラスのアーチ《光の回廊》

庭園からヴェネチアングラス美術館のエントランスへ続く橋に
かけられた高さ約9m、全長約10mのクリスタルガラスのアーチです。

約16万粒のクリスタルガラスが箱根を渡る風にゆれ、
様々な表情を見せてくれます。

http://www.ciao3.com/garden/crystal/corridoio/index.html

『箱根ガラスの森美術館』

クリスタルガラスのアーチ《光の回廊》

太陽光と風によって輝くクリスタルガラスのオブジェですが、
当日は雪が舞っていてどんよりとした曇天だったこともあり、
残念ながら思い通りの輝きを放ったクリスタルガラスを
観賞することができませんでした(-_-)

近づいて見ます。

無理矢理キラっ☆

『箱根ガラスの森美術館』

【ヴェネチアングラス美術館】

中世ヨーロッパ貴族が熱狂したヴェネチアングラスの名品
約100点を展示する美術館です。

http://www.ciao3.com/museum/venetian_glass/index.html

天井からぶら下がった大きなシャンデリア。

暖炉もあります。

ヴェネチア仮面祭は世界三大カーニバルのひとつ、
世界の人々が集まりいつもと違う自分を楽しみます。
箱根ガラスの森美術館では本場ヴェネチアで作られた
仮面やマントを身につけて記念撮影などをお楽しみ頂けます。

期間:2013年12月27日から2014年4月13日

仮面・マントは無料にてご用意してお待ちしております
受付時間：9：00から16：30 （貸し出し時間45分）

変身するのが楽しみだな〜。

私はヴェネチアのマスクやピエロが好き☆☆

ピンク。

ブラックにしようかな。

着替える前にコートやバッグなどは傍の無料のコインロッカーに預けます。

身軽になったところでマスクや帽子、マントをレンタル。

ヴェネチア仮面祭　貸出票に名前と携帯番号を記入して、
45分間お出掛けが出来ます。
（この格好で館内を見て回ったり、自分たちの写真が撮れる）

マスクはこれに決めました。

ハット

色々なカラーのマント

いつもならピンクかブルーを選ぶところですが・・・。

では舞踏会へ行って参ります。

リンリンベルベルのひとりダンス姿(・.・;)

ドージェ ニッコロ・マルチェッロのモザイク画

GOLDを好んだそうです。

センスのない踊りをしながら移動・・・。

「オ〜レっ！！」

フラメンコと勘違いしてるし・・・^_^;

《ガラスの泉　LA FONTANA DI VETRO》

1996年

「ガラスの泉」の中央にある作品「ナシタ」は
生命の誕生というテーマを持つ、開きかかった透明の殻と内部の
楕円形のフォルムによって構成されています。
この作品は、ヴェネチアを代表するガラス作家である
リヴィオ・セグーゾ氏が制作し、当美術館の設計者である
池原義郎氏による大理石の噴水上に設置するという形で
共同制作されたものであり、箱根ガラスの森美術館の
シンボルとして見事に空間に調和しています。

《ガラスの泉　LA FONTANA DI VETRO》

写真の下側に写っています。

《ドラゴン・ステム》

《獅子型水差》

《アルモラータ》

《ミルフィオリ・グラス・ランプ》

《ミルフィオリ・グラス・ランプ》

階段を上がります。

シャンデリア

《点彩扁瓶》

《化粧シーン陶彫像》

《点彩花文蓋付ゴブレット》

1500年頃
ヴェネチア

型モール、宙吹き上げ
エナメル彩、金彩
高32.5cm　口径12.1cm

濃紺の透明なガラス素地に、赤・白・緑・青色の不透明の
エナメル顔料を使った点彩技法で、花文や点綴文様を
坏身全体に装飾し、その背景を金泥で覆い尽くして、
豪華絢爛たるルネサンス意匠に作り上げている。
脚台部や蓋には、型によって吹き出した縦の稜線が重厚な格調を
作り出しており、コバルト・ブルーを素地にした金梨地が
その風格を一層高めている。ビザンチン時代に作られていた
黄金七宝製の聖餐坏の形式を採用して、
ラッパ状に開いた脚台部と坏身との間には、大小2つの玉飾りが
玉房状に作り付けられており、そこにも縦稜と金泥の装飾が
施されている。蓋は天蓋を思わせるように中央が高く立ち上がり、
その上に玉状の紐を付け、その上に無色の2段の玉飾紐を
熔着している。蓋には12稜縁の鍔と、その内側下部に
落し込みの合わせ部分を付けている。
典型的なビザンチンの聖餐坏の形式を採用しながら、
点彩と金泥の焼付装飾には、イスラム・グラスの意匠と技法を
導入している。15〜16世紀ヴェネチアが、地中海文化の
混淆と熟成を成し遂げていた状況がみごとに
このゴブレットに表されている。
なお、この作品は永くイタリア貴族の館に伝世されたあと、
ドイツの銀行家ロスチャイルド家に伝えられていたものである。

《ロック・クリスタル双耳瓶》

《鳥型脚キャンドル・スタンド》

《ドルフィン形脚赤色コンポート》

19世紀
ヴェネチア
サルヴィアーティ工房

サルヴィアーティ工房は1859年弁護士アントニオ・
サルヴィアーティによりムラノ島に設立され、
かつての最盛期に作られた作品を復元したガラス器や
シャンデリアを製作し、衰退していたヴェネチアン・グラス
復興の一翼を担いました。この作品はムラノのガラス職人に
特に愛されたピンクがかった赤で着色料として
金を溶かしたものを使って作りました。

《バラ装飾脚ワイングラス》

至る所にあります。

撮影スポット

中庭が見えます。

『箱根ガラスの森美術館』

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

大涌谷と四季の山々を眺望することができるカフェ・レストランです。

＜営業時間＞
午前9時から午後5時30分

http://www.ciao3.com/restaurant/index.htm

『箱根ガラスの森美術館』

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

人気のフルーツティー（1,980円）はオシャレ☆

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

スパークリングワインも冷えています。

『箱根ガラスの森美術館』

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

店内入って左側の写真。

『箱根ガラスの森美術館』

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

店内入って右側の写真。

窓際の席。

『箱根ガラスの森美術館』

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

カンツォーネが見られるこちらの席にします。

ひざ掛けで使われているのは「セリーヌ」のストール。

こぼさないように注意しなくちゃ(^_^;)

『箱根ガラスの森美術館』

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

暖かくなればテラス席も利用できます。

『箱根ガラスの森美術館』

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

奥のお席。結構広いんですね。

『箱根ガラスの森美術館』

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

メニューの写真。

ローストビーフ、サンドイッチ、パスタ、サラダなど。

『箱根ガラスの森美術館』

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

ドリンクメニューの写真。

ドルチェやクロワッサンもあります。

『箱根ガラスの森美術館』

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

・イベリコ豚のパスタ 1,150円

・シフォンケーキ 950円

・セットドリンク 350円

コーヒーか紅茶を選べます。アイスティーにしました。
食器は「リチャード ジノリ」です。

丁度、12:00からのカンツォーネの生演奏に間に合いました。

『箱根ガラスの森美術館』

カフェ・レストラン【カフェテラッツァ】

毎日6回公演で本場イタリア人歌手による
カンツォーネの生演奏をお楽しみいただけます。

＜演奏時間＞
①11：00～11：15、②12：00～12：15、③13：00～13：15
④14：00～14：15、⑤15：00～15：15、⑥16：00～16：15

http://www.ciao3.com/restaurant/canzoni/index.html

『箱根ガラスの森美術館』

クリスタルガラスのツリー《クリスタル ラブツリー》

冬の庭園には、クリスマスツリーとしてフラッシュツリーアベーテが
登場します。
高さ約10m、約7万5千粒のクリスタル・ガラスで作成された
もみの木をイメージする作品です。

昼間の色鮮やかな輝きから、ライトアップされた幻想的な姿へと
移り行く様をご覧頂けます。

2013年12月26日から2014年3月14日まで、先端を星からハートに
変えて「クリスタル ラブツリー」として展示されています。

http://www.ciao3.com/garden/crystal/abete/index.html

クリスタルガラスのツリー《クリスタル ラブツリー》

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションの
「goo ランキング」が実施した「一生に一度、必ず見ておきたい」と思う
クリスマスツリーランキングの第2位に
箱根ガラスの森美術館のクリスタルガラスのクリスマスツリー「アベーテ」が
選ばれたそうです☆

クリスタルガラスのツリー《クリスタル ラブツリー》

一瞬、太陽の日差しが差し込みました。この隙にパシャリ。

その煌きが冬の庭園を彩ります。

『箱根ガラスの森美術館』

クリスタルガラスのツリー《クリスタル ラブツリー》

夏の晴れた日が良さそうです。

写真左は小塚山、真ん中に大涌谷、右は台ヶ岳が見えます。

また雪がチラついてきました。

『箱根ガラスの森美術館』

「体験工房」

『箱根ガラスの森美術館』

「体験工房」

世界に一つだけのオリジナル仮面

無地の仮面と模様をお選びいただきオリジナル仮面をお作りいただけます。

受付時間:9:00から15:30
期間限定:12月27日から4月13日　体験料金:1700円より

当日、工房にて受付を行っております。
7名様以上でのご利用は、お問い合わせ下さいませ。

『箱根ガラスの森美術館』

「体験工房」

世界に一つだけのマイグラス

お好みの模様をお選びいただきマイグラスをお作りいただけます。
サンドブラストとはガラスに砂（研磨材）を吹きかけ表面を
スリガラスに削る技法です。

受付時間:9：00から16：00
体験料金:1200円より　制作時間:約30分から40分

当日、工房にて受付を行っております。
7名様以上でのご利用は、お問い合わせ下さいませ。

『箱根ガラスの森美術館』

メープルシロップとジャムの店【アチェロ】

木製のからくり人形が、のどかな時を刻む水車小屋です。
カナダ産メープル、ジャム、メープルセサミ、メープルクッキー、
チョコレート等が販売されています。

http://www.ciao3.com/shop/acero/index.html

中に入ります。

『箱根ガラスの森美術館』

メープル・シロップとジャムの店【アチェロ】

木製のからくり人形です。

「この人形は水車の動力で動いています。」と記載されています。

『箱根ガラスの森美術館』

メープル・シロップとジャムの店【アチェロ】

『箱根ガラスの森美術館』

メープル・シロップとジャムの店【アチェロ】

試食品も色々あります。

森のピーナ 500円

ピーナツにイタリアンテイストの衣で味付けをした
箱根ガラスの森オリジナルの豆菓子です。

写真の森のピーナの他にもおすすめ商品があります。

ウォールナッツチョコレート 680円　

クルミに風味豊かなチョコレートをコーティングした季節限定商品。
ミルクチョコレートコーティングとホワイトチョコレート
コーティングの2種になります。

売れているそうです。

『箱根ガラスの森美術館』

メープル・シロップとジャムの店【アチェロ】

メープルシロップ　997円

パンケーキ好きな私の必需品！！

『箱根ガラスの森美術館』

メープル・シロップとジャムの店【アチェロ】

「箱根のお土産ベスト20」フジテレビのもしもツアーズに出たそうです。

『箱根ガラスの森美術館』

メープル・シロップとジャムの店【アチェロ】

<フルーツ・スプレッド> ジャム 680円

砂糖は一切使用せず、カナダ産100％のメープルシロップを使い
自然な甘さでとてもヘルシーに出来ております。
メープルシロップはミネラルやビタミンが豊富な上、
普通の砂糖よりカロリーが1/3ほど少なく、蜂蜜と較べても
さらに低カロリーなものとなっています。

鴨が泳いでいます。

光れ！！

カモよ、こっちをお向き！！

『箱根ガラスの森美術館』

《誓いの鐘》へ。

『箱根ガラスの森美術館』

【庭園ショップ】

温かいミネストローネでもいかがですか？

石の椅子

クリスタルか氷柱か分かりませんね・・・。

噴水

《大王松》

松の王様です。落葉の三本葉を身に付けておきますと幸福が叶うと
いわれております。

《ヴェネチアン》

《ヴェネチアン》

『箱根ガラスの森美術館』

【現代ガラス美術館】

19世紀以降のヴェネチアングラスを中心に展示されています。

http://www.ciao3.com/museum/modern_glass/index.html

【現代ガラス美術館】

【現代ガラス美術館】

《ペルシャン》

38,220円

イタリアへ初めて行った際に買った物が家に飾ってあります。

イタリアへ行かなくても色んな種類の仮面が手に入ります。

葡萄か、苺。ブドウだな。

水差しも可愛らしい。

25,200円

17,000円

「マジックスパイラル」はテレビでも紹介されたそうです。

ショップでは本当にたくさんのガラス製品が売っています。

あ、これは・・・。春のお祝いに。

壁掛け（小）1,680円。

ピエロの仮面

何か素敵なグラスはないかしら？

アレキサンドライト

お洒落かも。

ポーランドの「ZAWIERCIE」社のクリスタルガラス。

こういうのも素敵ですね。

これが欲しいな。（写真左下のパープルのグラス）

仮装体験は45分間では足りませんでした。

ではそろそろ強羅駅に行き、シャトルバスで
箱根のハイアットリージェンシーホテルへ向かいますか。

「箱根ガラスの森」から箱根登山バス13:19発ー「強羅駅」13:45着。
パスモで410円引かれました。

ホテルに着いたら温泉で温まりたいと思います♪

<『ハイアットリージェンシー箱根 リゾート＆スパ』宿泊記 ①
お部屋の詳細、宿泊者なら部屋のカテゴリーに関係なく
フリードリンクサービスが利用できる暖炉のあるラウンジ、
その他のレストラン＆バー等のご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/10848686

この旅行記へのコメント （2）

• yuririnさん 2014/01/19 22:31:06

  仮面舞踏会素敵ですね

  リンリンベルベルさん　こんばんわ
  
  遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
  今年もよろしくお願いします。
  
  箱根ガラスの森美術館の雪景色素敵ですね。
  そして仮面舞踏会の衣装に仮面、帽子まで無料で借りられるなんて　素敵です。
  何度か行った事がありますがこんな素敵なサービスがあるなんて知りませんでした。
  今度箱根に行く時はチェエクしてみます。
  
  リンリンベルベルさんの旅行記の続き楽しみです。
  今年も素敵なホテルや美味しいお店の旅行記楽しみにしています、
  
  yuririn

  リンリンベルベルさん からの返信 2014/01/20 00:27:22

  yuririnさん、こちらこそ宜しくお願いします。

  私も年末に白川郷の手配をしていたんですよ！
  でもちょっと行けるか不安になって取り消してしまいました。
  大雪って程でもないのですね。
  旅行記を拝見すると風情があっていいですね。
  やはり行けば良かった。。。
  
  箱根ガラスの森は雪が無い方が綺麗かも知れません。
  せっかくのクリスタルの輝きが今ひとつ伝わりませんでした。
  私も何度か行っていますが、変身したのは初めてです。
  無料だったからか結構な人が仮装していました。
  
  それにしても、露天風呂でお酒って凄いですね。
  あれはご自由にということなのでしょうか？
  飲みまくってしまう方もいそうです(^'^)
  あー、飛騨牛が食べたい・・・。
  
  リンリンベルベル