2014/01/12 - 2014/01/12
455位(同エリア11697件中)
ホーミンさん
ご訪問をありがとうございます。
朱家角は、上海の中心部から西に約50キロの場所にあります。
ここも同じ上海市内かと思うくらいのどかで、水郷風情たっぷりの町がそこにはありました。
それにしても上海市は広い!
東西に100キロくらいはありそうです。
奥が深そうだ、上海。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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-
http://4travel.jp/travelogue/10849951
の続き。
上海旅行二日目。
ホテルの一階で朝食をとる。 -
この日は郊外の朱家角まで足をのばす。
レストランが開くのを待って、6時に食事開始。
外はまだ暗い。 -
中華や洋食だけでなく、和食も用意されていた。
14〜15時間くらいは上海をうろつくつもりだからと、しっかりと食べた。
エネルギー補給万全。
ここのベーコンは、お煎餅のように固い。
ベーコン好きの私はそうとも知らずに三枚も取って、最後には食べかねた。 -
地下鉄の一日乗車券を購入。
18元≒308円
この他にも72時間(3日間)乗り放題切符もある。
45元≒770円で三日も乗り放題出来るなんて、なんとお得な。 -
地下鉄2号線の終点、徐ケイ東駅で降りる。
(ケイの字は写真を見て下さい)
9番出口から外に出ると、 -
目の前がバスターミナル。
-
傘付きのバイク。
違法じゃないんだ。(◎_◎;)
ネパールでも、バイクの傘さし運転を見たっけ。 -
朱徐線のバス乗り場。
-
終点の朱家角汽車駅まで乗る。
始発から終点まで乗るのでイージー。
途中で降りなくてはいけないときは、いつも運転手さんに「○○で下してください」と頼んでから乗っている。
今回は転寝していても大丈夫。 -
切符は車掌さんから買う。
紙に「朱家角汽車駅 2枚」と書いて提示したら、 -
吹けば飛びそうな切符をくれた。
運賃は6元≒103円。
一時間以上乗って103円とは安すぎる。
交通費が安い国は、旅行者には助かるなぁ。 -
一時間少々で、朱家角汽車駅のバスターミナルに到着。
日本じゃ最後のお客さんが降りてから後、乗務員が車内を点検して降りるのに、ここでは運転手と車掌が真っ先に下りて、そのまま事務所の中に消えてしまった。 -
アパートも、中国らしいファサード。
入場券売り場を探していたら、路上で暇そうにしていたおばちゃんが、「あっちあっち」と教えてくれた。 -
服務中心で、入場券を買う。
有料の施設や遊覧船を利用しなければ、入場券は必要ない。 -
80元60元30元と、3種類の入場券がある。
私たちは遊覧船の券が付いた、80元のを買った。
「80元 入場券 2枚」と書いた紙を提示。
この入場券の両端に並んでついているのが、各施設への入場券。 -
まず向かったのは、朱家角のシンボルでもある放生橋。
この階段は、放生橋の一部。
昔はこの橋の下での魚とりが、禁止されていた。
魚の放流のみが許されていたので、この名が付いたそうだ。 -
遊覧船がいっぱい並んでいる。
-
放生橋から見た、漕港河と東井街。
-
朱家角に村が形成され始めたのは、今から1700年ほど前のこと。
三国志の中の、魏志倭人伝が書かれたころだ。 -
いくつもの石橋が架けられ、今のような町の原型が造られたのは明朝時代だそうだ。
日本でいうなら、戦国時代から江戸時代にかけての頃。 -
戦国時代の家並みがそっくり町ごと残っている場所など、日本にはないだろう。
中国に限らず、地震のない国はこれだから羨ましい。
こってりと煮込まれた、美味しそうなポークやチキン。 -
何だろう?
お餅みたいなものかな? -
水郷に沿って、西井街を歩いてみる。
-
昔は観光客でなく、荷物を運んでいたのだろうな。
-
チャウチャウは食用だったと聞いたことがある。
本当かな?
中国人は飛行機以外の飛ぶものと、机以外の4本脚をすべて食べるというから、本当かもしれない・・・。
でも大人しいこの犬はペットみたいだ。 -
湧泉橋。
ここを渡って、対岸を折り返す。 -
湧泉端から見た漕港河。
-
船上で料理中。
-
上海全華水彩芸術館に入ってみた。
いくつかの中庭を持つ古い建物。 -
明・清時代の邸宅あとで、水彩画が展示されていた。
-
次に課植園に入ってみた。
果樹園のある庭と植物園のある庭があることから課植園かと思いきや、「課読之余、不忘耕植(勉学の間も農作業をする)」という言葉からつけられたらしい。
園内は広く、昔サロンだったような建物も立派だ。 -
調度品も立派。
-
ロウバイが咲いていた。
-
これは望月楼。
文字通り名月を楽しむための建物。 -
この建物の中に入ってみた。
-
2階のこの部屋に入ったら、家具とその中に入っているものが、ガチャガチャ揺れ出した。
まるで地震の時のような物音。
歩くたびにガチャガチャ音がする。
床が相当傷んでいるようだった。
突然床が抜け落ちねばいいが。 -
古い書物と、底の抜けた引き出し。
-
医学書か薬学書みたいだ。
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劇薬の名前もあった。
こんな無造作に展示していてもいいのだろうかと、他人ごとながら心配になった。 -
課植園前から、遊覧船に乗った。
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流れをほとんど感じない水郷を、ゆらゆらと船は進む。
-
船頭さんも無言で、船がすれ違うときも船頭同士の挨拶はない。
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昔の人が見たのと、ほとんど同じであろう風景。
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バスに一時間以上揺られて来た甲斐があった。
風情のある良い町だ。 -
放生橋まで来た。
曇天が、いい雰囲気を醸し出している。
PM2.5か? -
舟を下りて、円津禅院に入った。
写真は入ったすぐの所にある三聖殿。 -
屋根の中央に、ひょうたんみたいなものが乗っかっている本殿。
-
ジモティさんたちは、長い線香を両手に、お祈りに余念がない。
-
本殿前は人が多かったが、こちらには人の気配がなかった。
-
中国ではよく目にする、階段に挟まれて彫刻を施された、王さましか歩けない大きな石。
「御導石」と言う名があることを、ポン吉兄さんの旅行記で初めて知った。 -
無人の建物の中を最上階まで登ると、十字路(?)になった漕港河が眼下に見えた。
-
大きな壺に描かれていた女性たち。
ほろ酔い加減なのか、それともへんてこりんな化粧なのか。 -
次に行ったのは、大清郵局。
清の時代の1903年に建てられた郵便局。 -
入口のそばにあったポスト。
英語表記だ。
中国語で「手紙」は、トイレットペーパーを意味することは有名。 -
謎の箱。
横に31日分の日付があり、 -
縦には1月から12月の表記。
-
郵便局のすぐ裏には水郷。
-
次に訪れたのが、童天和○号という古い漢方薬局。
(○の部分は、コピペしてもうまく表示されない。読み方もわからず) -
薬の種類の多いこと。
スタッフの姿も見えず、入場券をそれらしき小籠に入れて、自由に見学した。 -
ここは手工芸展示館だったかな?
-
展示品は売り物になっていた。
-
上海でニホソゴ発見。
-
延芸堂には、天然木を彫刻したものが展示されていた。
大きいものは背の高さ以上。
それらは一本の木で造ってあり、なかなかの迫力。
面白い形の木を見つけて、それを何に仕上げるかが、腕の見せどころなのだろう。 -
お昼過ぎにバスターミナルに戻ってきた。
ざっと見学するなら、半日もあればいいと思われる。 -
朱徐線のバス乗り場を見つけて、徐ケイ東駅行きに乗る。
-
ウトウトしながら一時間乗って、上海中心地に戻った。
地下鉄の中もバスの中も、話し声が大きい。
エンジン音もうるさいけど、軽い疲労で寝ることができた。
http://4travel.jp/travelogue/10849954
に続く。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- 讃岐おばさんさん 2014/02/07 22:01:09
- 水郷!
- こんばんは〜
水辺の風景、風情がありますよね。
私も上海市の西約80キロ、蘇州の南東約30キロ、太湖の東に位置した古い水郷の町で同里という所へ行った事があります。
2007年でした、懐かしく思い出されます。
こういう所へ行くと時間がゆっくり過ぎていくような気がします。
- ホーミンさん からの返信 2014/02/08 00:04:42
- RE: 水郷!
- 讃岐姉さま♪
こんばんは。(o^v^o)
上海の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と書き込みもありがとうございます。
同里、聞いたことがあります。
ああいうところで、流れてるのか流れてないのかわからない水郷を見ながら、ボケーーーーっとしていたいものです。
中国ってあまり好きじゃない国ですが、行ってみるといいもんですね。
-
- bettyさん 2014/01/29 15:11:43
- 水郷古墳なんだあ〜
- ホーミンさま、こんにちは〜♪
ご無沙汰しております<m(__)m>
土日はバス旅行で、月火は次男の都合の用事があり、身体がクタクタです。
やっと4-トラです^^;
朱家角ってなんだ?!
船が交通機関なのか・・・近江八幡の水郷めぐりは観光だけだけど、
ここは普通に船をつかっているのかな?
中国らしい街並の写真ですよね!
私の上海の写真も黒と灰色と白とちょっとだけ赤色しかない!
墨でかけそうな景色!
その中でカラフルだったのは傘付きのバイクとちゃうちゃう犬( ^)o(^ )
なんか〜〜速く走れそうにないよね〜
頭は濡れないかもしれないけど、走ると前から雨がかかるだろうにね!
ちゃうちゃう犬はむかーし流行りましたね!
中国では食用犬だと聞いてびっくりしましたもん\(◎o◎)/!
犬の顔は大きくてオッサン顔だけど、愛嬌があって可愛いのにね〜
あ!それから私も」ベーコン好きなんですけど、ホテルのバイキングの
ベーコンって何故か硬いよね!
焼いてから時間が経過しているからかな?
家で焼くベーコンはジューシーなのに・・・
さてぇ〜〜
また用事してきます^^;
betty
- ホーミンさん からの返信 2014/01/29 22:56:18
- RE: 水郷古墳なんだあ〜
- bettyさま♪
こんばんは。 (o^v^o)
朱家角の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と書き込みもありがとうございます。
掲示板がリニューアルされて、まだ慣れない。
> 土日はバス旅行で、月火は次男の都合の用事があり、身体がクタクタです。
きっとお忙しいのだろうなと思っておりました。
さてさて、バス旅行はどこに行っておられたのでしょう。
この季節なら蟹かな?
> 朱家角ってなんだ?!
そういう街の名前です。
「朱家角という名の水郷のある古い町」ってことですね。
> 船が交通機関なのか・・・近江八幡の水郷めぐりは観光だけだけど、
> ここは普通に船をつかっているのかな?
今は道路が整備されているので、船は観光用だと思いますよ。
遊覧船以外の船は見かけませんでした。
あ、船上でお料理してた船は一艘見ましたわ。
> 中国らしい街並の写真ですよね!
そうなんですよ。
中学一年の時の社会の教科書に、中国の水郷の写真が大きく載ってました。
ちょうどあんな感じ。
水郷の街は好きだわ。
> 私の上海の写真も黒と灰色と白とちょっとだけ赤色しかない!
> 墨でかけそうな景色!
モノトーンの世界だよね。
だから派手な赤い下着とか好きになるんだろうか。
関係ないか・・・・。
> その中でカラフルだったのは傘付きのバイクとちゃうちゃう犬( ^)o(^ )
> なんか〜〜速く走れそうにないよね〜
> 頭は濡れないかもしれないけど、走ると前から雨がかかるだろうにね!
早く走ると吹っ飛びそう。
なるほど!
確かに前から吹き込む雨は防げないですね。
この傘、大阪のおばちゃんの「さすべえ」に利用できるかも。
普通にさして歩いても、背負ってるリュックとか濡れないし、使えるかもしれません。
> ちゃうちゃう犬はむかーし流行りましたね!
> 中国では食用犬だと聞いてびっくりしましたもん\(◎o◎)/!>
犬の顔は大きくてオッサン顔だけど、愛嬌があって可愛いのにね〜
やっぱ、食べてたんだ。
韓国人も犬を食べるよね。
私、何犬に似てるかと聞かれれば、チャウチャウかも。(≧▽≦)
> あ!それから私も」ベーコン好きなんですけど、ホテルのバイキングの
> ベーコンって何故か硬いよね!
> 焼いてから時間が経過しているからかな?
>
> 家で焼くベーコンはジューシーなのに・・・
>
> さてぇ〜〜
> また用事してきます^^;
ちょいと旅に出ると、用事がたまります。
旅行記も書かなくちゃなんないし、当分忙しいね。
お疲れが出ませんように!!
- bettyさん からの返信 2014/01/30 07:32:24
- RE: RE: 水郷古墳なんだあ〜
- おはようございます♪
> 中学一年の時の社会の教科書に、中国の水郷の写真が大きく載ってました。
ホーミンさん、偉いね!中学生の時、社会科が好きでしたが、中国の水郷
の写真は全く記憶にありません。
でも、その頃の記憶が旅へ導く引き金となることは確かですね!
私もそういう感じで旅先が決まることもあります。
> 水郷の街は好きだわ。
情緒があっていいですよね!
うちの近所は「野崎参り」が屋形船で参りに行っていた名残が少しだけ
残っています。
> 確かに前から吹き込む雨は防げないですね。
私、いつも顔がビチャビチャになります。
> この傘、大阪のおばちゃんの「さすべえ」に利用できるかも。
。
さすべえ・・・していると色んな人にぶつかりそうになるし、2個
壊しましたからもう買いません。
> 私、何犬に似てるかと聞かれれば、チャウチャウかも。(≧▽≦)
違うよ〜ちゃうちゃう〜〜
そんなヘンテコリンじゃないよ〜
どちらかというとコリー犬ってイメージです(^^♪
> お疲れが出ませんように!!
まだ疲れている。。。(-_-;)
今から次男のお弁当つくろう〜( ^)o(^ )
betty
- ホーミンさん からの返信 2014/01/30 10:50:16
- RE: RE: RE: 水郷古墳なんだあ〜
- こんにちは。(o^v^o)
雨ですね。
リニューアルされたトップページの一番上の写真は、自分の撮ったのに変更できるんですね。
いろいろ探してみましたが、これといったものがありませんでした。
もともと撮影が下手だしなぁ。
私のは当分、4トラから与えられたビーチの写真のままでしょう。
> でも、その頃の記憶が旅へ導く引き金となることは確かですね!
> 私もそういう感じで旅先が決まることもあります。
引き金と言えばローマのコロッセオ。
これも中学の時に見た明治時代の探偵もののオープニングに出ていて、死ぬまでには見たいと思っていました。
これは10年以内にかなえられました。
> うちの近所は「野崎参り」が屋形船で参りに行っていた名残が少しだけ
> 残っています。
覚えていますよ、bettyさんの旅行記。
拝見しながら歌ってました♪
> さすべえ・・・していると色んな人にぶつかりそうになるし、2個
> 壊しましたからもう買いません。
わ〜、使ってたんだ!
こっちでも、たま〜〜に見かけたことがあります。
でも最近は全然見ません。
bettyさんはプードル系?
チリチリじゃなくてストレートだけど・・・。
ところでこのカキコ、ホーミンの掲示板だよね?
左上のプロフ写真が赤毛のアンとスヌーピーたち。
「bettyさんの掲示板」って出ている。(。ヘ°)?
何だこりゃぁ????
試しにこのまま投稿してみます。
この文章はどこに載るんだろう?
リニューアルして、あちこち壊れたみたいですね。
- ホーミンさん からの返信 2014/01/30 10:51:23
- RE: RE: RE: RE: 水郷古墳なんだあ〜
- ちゃんと自分のに投稿されましたわ。
- bettyさん からの返信 2014/01/30 10:59:25
- RE: RE: RE: RE: RE: 水郷古墳なんだあ〜
- > ちゃんと自分のに投稿されましたわ。
タイトルが「水郷古墳なんだあ〜」が返信が書き込まれたbettyさんの掲示板はこちらですってメールがあり・・・
あれ?!
さがしましたよ〜( ^)o(^ )
でもすぐにもう一度メールがありました!
変でしたね(^^)
私ってプードル系でしょうか?
本当の髪はチリチリしてますし・・・
でもあんなに顔が小さければいいけど・・・・
betty
-
- みっちゃんさん 2014/01/26 08:06:02
- おはようございます・・!ホーミンさん^^
- さすがに中国数千年の歴史の国・・。
しかも変わらない光景とは、驚きます・・。
大きな壺の女性の化粧・ビミョーな感じですね・・(@@;
今の日本なら・・・??
一番驚き、笑ったのが『傘つきバイク』 これ使えそうですね〜・。^^
和訳の説明文も時々・・?もっと無いかな・・笑
みっちゃんm^^m
- ホーミンさん からの返信 2014/01/26 10:54:31
- RE: おはようございます・・!ホーミンさん^^
- みっちゃんさま♪
こんにちは。(o^v^o)
朱家角の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と書き込みもありがとうございます。
日本が古墳を作っていた頃に人が住み始めたこの町。
中国の歴史は俗に4000年と言いますから、あちらにしたらそんなに古くないのかもしれません。
でも我々にしたら遠い昔。
> 大きな壺の女性の化粧・ビミョーな感じですね・・(@@;
> 今の日本なら・・・??
これ笑えました。
目の周りに頬紅を塗ってるの?
私、こういうの見たら試したくなるんです。
カリビアンのジョニーデップのメイクも、こっそり真似したことがあるんです。
のっぺり顔だから、全然似合わなかった。
この壺の女性は顔立ちが私と似通ってるから、案外似合うかも。
> 一番驚き、笑ったのが『傘つきバイク』 これ使えそうですね〜・。
ピザ屋さんの宅配、傘付きってとこかな。
スピード出したら、吹っ飛んでしまいそうですね。
日本人にとってはあり得ないものが、外国に行ったらあるので面白いですよね。
> 和訳の説明文も時々・・?もっと無いかな・・笑
私、こういうの好きなんです。
私のお気に入りさんのdensonshugenさんが、面白いのを旅行記にしてらっしゃいます。
http://4travel.jp/travelogue/10302193
http://4travel.jp/travelogue/10302599
他にも爆笑物があったんですが、今は非公開にされてるみたいだわ。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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