2010/09/16 - 2010/09/16
128位(同エリア189件中)
まみさん
お出かけ先でおみやげを買うのは楽しいし楽しみです。
それもせいぜい1年に1〜2回とそう頻繁に行かない海外ともなれば。
そして、雑貨が可愛いロシアともなれば。
おみやげ屋さんめぐりも楽しいけれど、めぐってしまうと何かしら買ってしまうのが私です。
ただ、正味3日間きりとなると、どこのお土産屋さんにもたいていあるロシア土産が目当てならともかく、お気に入りのものとの出会いを期待するのは厳しいですね。
ましてや私は10年前とはいえロシア旅行はしているし、2009年もトランジットでモスクワにちょこっと寄ったので、ロシアは3回目です。
前回も前々回もしっかりロシア土産を買っています。
2009年のトランジットでモスクワで買ったものの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16662533/
関連の旅行記
「2009年ウクライナ・ハイライトその8:ウクライナでゲットしたもの」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10361990/
また、これまで旅行してきた近隣の東欧諸国でも、ひょっとしてロシア土産? と疑いたくなるようなお土産をぞろぞろ見かけました。
ロシア土産かも、と疑わしくても、気に入れば買ってしまいました。
それに、実は10年前の2000年のロシア旅行で、とってもお気に入りになった人形を見つけていて、今回、それ以上に気に入る人形と出会えないかなぁと期待していました。
でも、そういう出会いはありませんでした。
時々見つけたチェブラーシュカのマスコットも、顔がビニールの子ばかりで、私がすでに持っているのに比べてしまうとビミョーに可愛くなかったし(苦笑)。
ただ、観光が金曜日になったウラジオストクはともかく、土日となったハバロフスクでも、ロシア土産のお店が開いていたのは助かりました。
おかげで家族や知人へのおみやげもロシア土産っぽいものが物色できたし、ショッピングは楽しい!
だから、10年前に見つけた可愛い子ちゃん人形以上の人形は見つからなかったとはいえ、人によってはたった3日間なのにこんなに買ったのか、とあきれるほどの買い物をしてしまったかもしれません。
10年前にロシアで見つけた可愛い子ちゃんたちの写真(表)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11203388/
10年前にロシアで見つけた可愛い子ちゃんたちの写真(裏)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11203389/
関連の旅行記
「可愛い子ちゃんたち───街で見かけたり、私のコレクションだったり@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10086238/
7月のバルト3国旅行のハイライト旅行記同様、今回のお土産写真を集めたこの旅行記でも、純粋なお土産そのものだけではなく、買った場所の写真、それから博物館などの半券の記念写真も集めました。
表紙に選んだのは、シベリア鉄道の切符と、日本の旅行代理店を通じてウラジオストクの現地手配をしてくれた代理店が切符と一緒におまけでくれた絵はがきとウラジオストクのしおりです。
雪の林の中のアムール虎の貫禄たるや!
本物に会うチャンスはもちろんありませんでしたが、すっかりファンになってしまいそうです。
※換算レート:2010年9月現在、1ルーブル=約3円で計算。
PR
-
ウラジオストクからハバロフスクへのシベリア鉄道の切符&切符を手配してくれた現地旅行会社がおまけとして封筒に同封してくれたポストカードとウラジオストクの簡単なしおり
空港からホテルへの送迎の運転手から受け取ったとき、鉄道の切符にしては分厚い封筒だと思いました。
ホテルで中を確認してびっくり!
ポストカードとウラジオストクの簡単なしおりのおまけ付きです。
シベリア鉄道の切符はモスクワ時間で表示されます。
なので日本の代理店からもらった現地日程を当てにすることにしました。8時半発で8号車。
でもこの切符のどこにその情報が書かれてあるのかしら。
おや、私の名前が……。記名式の切符でした!
旅行記にアップするにあたり、名字の部分をつぶしています@
ポストカード左上:ホテル・ウラジオストク?
でも、私が泊まったホテルとは随分違います。
私が泊まったホテル・ウラジオストクの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20294352/
関連の旅行記
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその1:ホテルと朝食と併設ギフトショップ編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502727
ポストカード左下:おそらく鷲の巣展望台から眺めた金角湾。晴天下ではこう見えるのですね。
ポストカード真ん中:アムール虎。かっこいい!
ポストカード右:ウラジオストク駅のホームに停車しているシベリア鉄道とシベリア鉄道の東の起点を示すキロポスト。右端の奥には駅舎も写っています。 -
ウラジオストクの潜水艦S-56博物館内で買った、ウラジオストクのポストカード・その1
ウラジオストクでは町歩きでたくさんの写真を撮るつもりでしたし、潜水艦S-56博物館に入るまででもすでにたくさんの写真をゲットしていたのでポストカードはいらないと思ったのですが、なかなか撮れそうにない俯瞰図もあったりするので、欲しくなってしまいました。
右上から時計回りで。
・ウラジオストク眺望
・Basargin岬の燈台
・ゴーゴリ通りの夜のハイウェイ
・Korabelnaya波止場にて勝利の日のパレード
・ウラジオストク駅
・ダウンタウンの一部 -
ウラジオストクの潜水艦S-56博物館内で買った、ウラジオストクのポストカード・その2
前の写真のポストカードと合わせてこの一セットで80.00ルーブルでした。
左上から下へ
・金角湾
・Korabelnaya波止場
・大洋横断定期便、停泊中
右下から上へ
・漁港
・金角湾 -
ウラジオストクのグム百貨店
ロシア土産は、ウラジオストクのグム百貨店とハバロフスクのグム百貨店とでは、ウラジオストクの方がずっと品数が豊富でした。 -
ウラジオストクのグム百貨店で買った小物
買い物はハバロフスクで、と思っていたので、ウラジオストクのグムでは気になった小物だけ買いました。
左:パレフ風の絵のブローチ、240.00ルーブル。
右:ホマロフ風の模様のマグネット、120.00ルーブル。 -
ウラジオストク観光でゲットした半券
左:鷲の巣展望台へのケーブルカーの切符
ケーブルカーの運賃は6.00ルーブルでした。切符は車内販売です。
上りだけ利用しました。帰りはケーブルカーとほぼ並行にあった階段を使って下りました。
右:アルセーニエフ博物館の半券
アルセーニエフ博物館の入場料は100ルーブルでした。券面に書かれてあるとおり。
残念ながら写真撮影は不可。 -
ハバロフスクのムラヴィヨフ・アムールスキー通りで見つけたステキな切り絵の看板
アート・ギャラリーという名のおみやげ屋さん。
ロシア土産ですって!
入ってみましょ@ -
アート・ギャラリーの入口
この店は「地球の歩き方 シベリア」で紹介されていました。
もっとも、ハバロフスク観光1日目に入ったときはそのことに気づいていませんでした。 -
アート・ギャラリーのある建物全体
ムラヴィヨフ・アムールスキー通りはこういう洒落た建物がたくさん! -
ハバロフスクのアート・ギャラリーで買ったパレフ風の絵のコースター・その1
人にあげてしまうので、記念に図柄をみんな撮っておきました。
6枚組で510.00ルーブル。
店頭にあった2種類とも買ってしまいました。
すべて絵柄が違っていました。 -
ハバロフスクのアート・ギャラリーで買ったパレフ風の絵のコースター・その2
赤い馬が引くトロイカにのったカップルと御者のいる絵。 -
ハバロフスクのアート・ギャラリーで買ったパレフ風の絵のコースター・その3
火の鳥@ -
ハバロフスクのアート・ギャラリーで買ったパレフ風の絵のコースター・その4
披露宴かな。 -
ハバロフスクのアート・ギャラリーで買ったパレフ風の絵のコースター・その5
赤・白・黄色の馬が引くトロイカと美しい宮殿。
宮殿の上にいる光る鳥も意味深です。 -
ハバロフスクのアート・ギャラリーで買ったパレフ風の絵のコースター・その6
-
ハバロフスクのアート・ギャラリーで買ったパレフ風の絵のコースター・その7
悪魔を釣る男!?
なんともいえない目つきの太陽が可愛いです。 -
ハバロフスクのアート・ギャラリーで買ったパレフ風の絵のコースター・その8
門前のお姫さま(左)と、なにやら悪い相談をしているように見える2人!?(右) -
ハバロフスクのアート・ギャラリーで買ったパレフ風の絵のコースター・その9
女神さまと天上世界!?(左)と、困難を乗り越えて結ばれた王と王妃!?(右) -
ハバロフスクのアート・ギャラリーで買った、めがねケース
このロシア土産らしい花柄(ジョストボ、ロシアのトールペイント)とパレフ風の絵が気に入りました。
東欧の小物はもういろいろ持っているので、実用品がいいと思っていたところでした。
めがねケースならちょうどいい!
まあ、私自身もそうですが、あげる人がめがねケースをすでにもっていないはずはないので余分なおみやげかもしれませんが、生活の潤いにはなるでしょう。
1コ850.00ルーブルでした。 -
またしても琥珀のアクセサリーを買ってしまったジュエリー&時計店
ハバロフスクのムラヴィヨフ・アムールスキー通りにて。
創立1936年ということでしょう。
その右側にヤンターリと書かれてあります。琥珀って意味!
琥珀のアクセサリーはつい2ヶ月前の7月のバルト3国旅行でもいろいろ買ったのに、ふらふらって寄ってしまいました。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20044403/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20044411/
関連の旅行記
「2010年バルト3国旅行ハイライトその16:ゲットしたものゲットしたところなど(完)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10488479
2005年のポーランド旅行で買った琥珀のアクセサリーの写真のある記事
「旅先のおみやげシリーズその18──ポーランドで買ったもの」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2006/10/18_c64c.html
2000年のロシア旅行で買った琥珀のアクセサリーの写真のある記事
「旅先のおみやげシリーズその14──ロシアで買ったもの」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2006/07/14_5260.html -
琥珀アクセサリーを買った店のある建物&看板
お店の名前はアルマス。「地球の歩き方 シベリア」のハバロフスク地図にはマークがありました。 -
ハバロフスクで買った琥珀のアクセサリー
貴金属類はハバロフスクの帰りの税関で申告しなければならないというのに。だから今回はアクセサリーはできるだけ買うまいと思っていたのに。
ころっと忘れてしまいました。
でも、所持金が、申告が必要な額より大幅に少なかったおかげで、申告不要でした。一応、申告書を書いたのですが、税関の女性はチラッと見たけど、アクセサリーのところはスルーしました。
個人使用のものとみなされたのでしょう。
左:白い樹脂が模様となっている琥珀のシルバー・ペンダントトップ、定価は733.00ルーブルでしたがセールで696.35ルーブル。
右:三色の琥珀のペンダントトップ、定価は980.00ルーブルでしたがセールで931.00ルーブル。 -
アルマスの隣の貴金属の店
右側の金文字はザラトーと読みますが「金」の意味です。
街中ででかでかと宣伝されていたアクセサリーのポスターに興味を覚えて、ふらふらっと入ってしまいました@ -
ハバロフスクで買った琥珀でないアクセサリー
ロシアで、ハバロフスクで買う必要があったか? と問われると、言葉につまりますが@
左:14金のアメジスト、ブルートパーズ、ガーネット、ペリドット、アクアマリンなどのさまざまの石をあしらったリング、定価は9,065ルーブルでしたがセールで7,252ルーブル。
右:シルバー・ガーネット・リング、定価は3,160ルーブルでしたがセールで2,528ルーブル。
このガーネットのリングは、チェコで買ったものとデザインの傾向が似ています。
2004年と2005年のチェコ旅行で買ったガーネットのアクセサリーの写真のある記事
「旅先のおみやげシリーズその17──チェコで買ったもの」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2006/09/17_1eb5.html -
極東美術館併設のギフトショップで買ったもの
兵隊さんの人形、1個100.00ルーブル。
白樺細工(ベレスタ)の髪飾り、300.00ルーブル。
髪飾りは、海外みやげはなかなか気に入ってくれない母に珍しく好評でした。 -
極東美術館併設のギフトショップで買った、パレフ絵画の「ロシア民話」
バレフ絵画はとても気に入っているのですが、小箱をいくつも買っても仕方がありませんし、安いものではないのですぐに予算オーバーになってしまいます。
そんなときにこれを見つけました。
日本語なのでちょうどいいです。ロシア語では読めませんから。
値段は1,400ルーブル。
ちなみにハバロフスクでは書店に入って、チェブラーシュカの絵本を探しました。
店員さんに探してもらって見つかったことは見つかったのですが、かなり大きな本で持ち帰るのにはかさ張る上、チェブラーシュカというよりはゲーナの本だったのであきらめました。
日本の通販でチェブラーシュカの絵本は買ったものね。DVDもあります。 -
パレフ絵画の「ロシア民話」─「イワン王子と灰色狼」より
-
パレフ絵画の「ロシア民話」─「まるパン」より
-
国立極東博物館のギフトショップで買った、アムール虎のマグネット3種類
1個43.00ルーブル。 -
ハバロフスク観光1日目でゲットした半券
上:極東美術館の入場券、120.00ルーブル
写真代を払えば写真を撮らせてもらえると思って楽しみにしていたのに(極東ロシアに関心をもつきっかけのNHKロシア語会話のシベリア旅行編でも、ハバロフスクの極東美術館編のスキットの本日のフレーズは「写真を撮っていいですか」「かまいません。でもフラッシュなしで」というものだったのに)、写真代はなんと1枚につき200ルーブル!
円換算すると1枚につき600円!
いくらなんでもそれはちょっと高すぎます。
極東美術館にはシシューキンやレーピンの作品がありますが、すでに国内のロシア絵画展やウクライナのロシア美術館などでポストカードやポスターをゲットしているので、いまさら1枚や2枚なら、わざわざ200ルーブルも払って写真を撮ることもないと思い直しました。
ウクライナでゲットしたシシューキンのポストカードとポスターの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19323697/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19323698/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19323699/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19323700/
関連の旅行記
「2009年ウクライナ旅行第14日目(1)キエフ:8日ぶり、最終日2日前のキエフの一日」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10462028/
下:アムール川遊覧船のミニ・クルーズ(1時間)チケット。200.00ルーブル。 -
ハバロフスク観光2日目でゲットした半券
左:国立極東博物館の入場券300.00ルーブルとフォトチケット100.00ルーブル
右上:レストラン・ルースキーのカード
右下:赤軍歴史博物館の入場券150.00ルーブルとフォトチケット100.00ルーブル -
帰国日に、ハバロフスクの空港の売店で買った、アリョンカちゃんチョコ1袋60.00ルーブル
ルーブルが余ってしまったのでちょうど良かったです。
8時15分発のフライトなので、空港の店は開いていないかと思ったのですが、フライトがたった2時間ちょいでもシェンゲン圏外へいく国際便だからか、そのフライトの乗客のために売店も免税店もちゃんと営業していました。
アリョンカちゃんチョコは免税店できれいに箱詰めされたものもありました。
どんな味かとちょっとドキドキものでしたが、中身はクリームチョコをチョココーティングしたようなチョコ菓子でとても美味しかったです。 -
ハバロフスクで買ったクッキー・その1
値段は1パック25.00ルーブルです。
あくまで日常食料品なので、安いです。
このチープなパッケージがなんともいえません@
でも、おいしそうです。おいしそうだといっても、試しに買うには数が多すぎるので、おみやげとして職場で御茶うけに配るついでに私も味見できてちょうどいい! -
ハバロフスクで買ったクッキー・その2
こちらの値段は1パック21.00ルーブル。
どちらのクッキーも甘すぎず、日本人好みで、配った相手みんなにとても好評でした@ -
おまけの写真その1:私がもっているチェブラーシュカのマスコット
どれも日本でゲットしたものです。
一番大きな真ん中のチェブラーシュカはもらいものです@
左のチェブラーシュカは最近手に入れたものです。顔がビニールでないタイプ。1,050円でした。
今またチェブグッズが雑貨店の店頭に並んでいるのは、この冬2010年12月に全国ロードショーで映画が上映されるおかげもあるでしょう。
右のチェブラーシュカを買ったのは随分昔なので値段は忘れました。これが手のひらサイズです。
チェブラーシュカ公式サイト
http://www.cheb-project.com/ -
おまけの写真その2:最近チェブラーシュカのマスコットを買ったときの店頭のチェブラーシュカたち
-
おまけの写真その3:私がもっているチェブラーシュカの小物
宝箱にしている缶ケースと、オリジナルのチェブラーシュカが収録されているDVD、それからチェブラーシュカが載っている絵本。
絵本は全部がチェブラーシュカではなく、童謡となっている詩集みたいなものです。
この中にチェブラーシュカのものは、「チェブラーシュカのうた」と「青い列車」が載っています。ロシアグッズ専門の通販で買いました。
「チェブラーシュカのうた」はDVDに収録されていませんが、同じ通販でその歌が録音されているロシアの童謡のカセットも買いました。 -
おまけの写真その4:絵本の中身とポストカード
「チェブラーシュカのうた」の歌詞の1ページ目です。
歌詞はこの程度のロシア語でも逐一辞書を調べないと訳せないので割愛。
辞書なしでも分かる範囲でものすごく大ざっぱにいうと、「ぼくはよそものだった。どこにも行くところがなかった。だけど今はチェブラーシュカだ。いつもゲーナと一緒だ(このフレーズは次のページ)」みたいなかんじ。 -
おまけの写真その5:「チェブラーシュカのうた」の歌詞の2ページ目とDVDのパッケージの見開き
以上でハイライト旅行記はおわりです。
次からは本編です。
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅第1日目(1)移動だけの1日でも楽しまなきゃソン!(前編)」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10503445
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まみさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39