秋晴れに真っ赤に輝く巾着田のヒガンバナとレッサーパンダの赤ちゃんを、望遠レンズでなんとかチャレンジ（３）思いがけず赤ちゃんズに会えた！～マヌルネコとレッサーパンダ

2013/09/28 - 2013/09/28

レッサーパンダの赤ちゃん！
正式なお披露目前に、試験的に展示場に出すことがあるようですが、おお、よもやそれに遭遇できるとは！
しかも本日は高麗の巾着田のヒガンバナ詣がメインでしたから、閉園１時間前に大急ぎで寄っただけなのです。

埼玉こども動物自然公園では、今年2013年はナツちゃんとリリィちゃんにそれぞれ双子の男の子が生まれましたが、今日、私が見ることができたのは、たぶん、先に生まれたナツちゃんの双子だろうと思います。
だいぶ大きくなっていたけれど、やはりひと回り小さくて、見事な尻尾が体の半分を占め、動きがよちよちで、可愛かったです、赤ちゃんズ！
どちらもオスのはずですが、本日会えた赤ちゃんズ、大きさに差がありました。
おっとりしている方が少し大きくて、顔がふわふわで、ハナビちゃんに似ていると思いました。さすが姉弟！
やんちゃそうな方が小さくて、尻尾がくねっと曲がっていて、顔がより赤ちゃんっぽかったです。つまり、もう少し成長すると顔が変わりそうでした@

もちろん、ハナビちゃんにも会えました！
本日のレッサーパンダの展示を知らせる看板によると、ハナビちゃんと、ハナビちゃんのパパのミンミンが屋外で、屋内はほんとはコウタくん一匹のはずだったようです。
でも、おそらく夕方、コウタくんは早めにバックヤードに戻り、赤ちゃんズを正式なお披露目に向けて慣らすために、30分くらい出したのでしょう。
そこへ遭遇したわけです。なんという幸運！
ほんと、可愛かったです、赤ちゃんズ！

まこと、早起きと近場は三文の得です。
赤ちゃんズにひと足先に会えたのも嬉しいですが、この週末は巾着田のヒガンバナを見に行くことに決めていたので、レッサーパンダは見に行けないだろうと思っていました。
これが、当初の予定どおり日曜日に出かけたのであれば、夕方、用事があるので動物園まで梯子する余裕はありませんでした。
でも、日曜日より土曜の方が天気が良さそうなので、土曜に行くことにし、さらに少しでも混雑を避けたくて、いつもは惰眠をむさぼる土曜日であっても、がんばって朝早く出かけました。
巾着田最寄りの高麗駅から移動時間１時間30分ほどかけて、埼玉こども動物自然公園の最終入園の16時ぎりぎりに飛び込んで、１時間だけですが、レッサーパンダとマヌルネコを見てくることができました。

そんな綱渡りのハシゴをしたときに、まだお披露目前の赤ちゃんズに会えたなんて@
でも、正式なお披露目となると、当初、午前中だけ、というのが多いでしょうから、お披露目前だったからこそ、遭遇する可能性が高まっていたのかも！？

ただ、広角ズームレンズ（TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PDZ）はまだ修理から戻ってきていないので、新しい望遠レンズ（TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD）と60mmのマクロレンズを持参しました。
動物園の動物撮影でマクロレンズは使えないため、結局、望遠レンズ一本でチャレンジしました。
マヌルネコや外にいるレッサーパンダたちは、望遠レンズでも、思ったより撮りやすかったです。

でも、ガラス越しの屋内は、広角ズームレンズで18mmの広角と270mmの望遠まで自在に使い分けていてすら、撮影はかなり難かしいのに、望遠レンズではさらに厳しかったです。
赤ちゃんズは奥の方にいたおかげで、ガラスから離れてかろうじてピントを合わせることができました。赤ちゃんたちが動いていたことによる、被写体ぶれはどうしようもないですけど。
それも、閉園１時間前を切ったレッサーパンダ舎の前は空いていたおかげです。

ただ、赤ちゃんズは比較的動きがおっとりしていたので、短い時間でもなんとか撮れました。
やんちゃっ子の方は、それでもよく動いていたので、ピントが甘い写真しか撮れませんでしたけど。

＜８回目となる巾着田のヒガンバナと帰りに埼玉こども動物自然公園に寄った１日の旅行記のシリーズ構成＞
□（１）プロローグ～写真を撮りながら向かわずにはいられない、巾着田の有料エリアまでの道すがら
□（２）望遠レンズで不便でラクして真っ赤なヒガンバナ絨毯を
■（３）思いがけず赤ちゃんズに会えた！～マヌルネコとレッサーパンダ

＜タイムメモ＞
07:45頃　家を出る
08:34　高麗駅到着
09:55～12:00　巾着田の有料エリア（早咲き群生地）
12:00～12:50　ランチ休憩
12:50～13:40　巾着田の有料エリア（遅咲き群生地）
13:50　巾着田（無料エリア）を後にする
14:24　高麗駅発
15:45　高坂駅着
16:00頃　埼玉こども動物自然公園に到着
16:10～16:20　マヌルネコ
16:25～16:55　レッサーパンダ
17:00すぎ　埼玉こども動物公園を出る

埼玉こども動物自然公園公式サイト
http://www.parks.or.jp/sczoo/

多摩動物公園を含め、これまでの動物園の旅行記は目次を作成しました。
「動物／動物園と水族館の旅行記～レッサーパンダ大好き～　目次」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10744070/

エリア 東松山(埼玉)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JRローカル 私鉄

望遠レンズで少し遠くから捉えた、埼玉こども動物自然公園の正面ゲート

これは17時の帰り際に撮ったので、あたりはだいぶ暗くなってきていますし、正門前の階段の噴水が止まってしまいましたが、入園した16時も、急速に曇ってきたので、空模様はこんなかんじでした。

新しい手作りのマップホルダー

埼玉こども動物自然公園のFacebookで紹介されていた、おNEWのマップホルダーです。
なかなかステキ！

ちなみに、私はFacebookに入っていないのですが、埼玉こども動物自然公園はアカウントがなくても見られるので、公式サイトではなかなか更新されない情報をよくチェックしに行きます@

おや、マップホルダーには、イベントのチラシ入れもあります。
あれは……。

レッサーパンダのお披露目ニュースと写真入りの、秋のハロウィーン・イベントのチラシ！

ナツちゃんに双子が生まれたのは６月11日、リリィちゃんに双子が生まれたのは７月10日なので、きっとこの写真の子たちはナツちゃんの赤ちゃんズでしょう、可愛い〜！
お披露目は10月６日のどうぶつ教室ということでしょう。
ううむ、その週末はもっと遠出ができる動物園を狙っているので、ううむ、埼玉こども動物自然公園にまで出かけられそうにない……。

マヌルネコちゃんや〜い！

レッサーパンダ舎に向かう途中、すぐ近くにマヌルネコ舎があります。
向かって左には、2006年ロッテルダム動物園生まれのオスカーくんと、2008年上野動物園生まれのタビーちゃんがいるのですが、どちらかな〜。
オスカーくんとタビーちゃんのうち、いつも外に出ている子は同じだと思うのです。

こっち向いて〜と言ったら、こっち向いてくれた@

望遠レンズで、ガラス窓から少し離れて撮りましたが、まるでふつうに外にいるみたいに撮れました〜。
台は映っていますが、ガラスへの映り込みもなく、さくっと撮れました@
光の加減もあるでしょうね。むしろ逆光だったのですが、夕方のやわらかい光しか差し込んでいませんでしたから。

お外の散策道に、マヌルネコちゃんが出てる〜@

向かって右の展示場にいるマヌルネコちゃんは、こうやって網でトンネルのようになった散策道を出歩きできます。

お顔が見たくて、大急ぎで正面に回る

2006年上野動物園生まれのマリィちゃんか、2004年上野動物園生まれのセバスチャンくんのどちらかな〜。
なんとなくセバスチャンのような気がするのですが、個体紹介の張り紙の写真だけだと、確信できません。

戻るときに、一部木の通路が狭いのか、網の上を歩く

回れ右してまた渡る

止まって〜と言ったら止まってくれた、この子もいつもフォトジェニック@

ずり落ちながら歩いている様子がとってもキュート！

竹と草でもわもわなレッサーパンダの屋外展示場

だけど、もうレッサーパンダの屋外展示が始まっていました！

このイラストパネルは新しい気がする

こっちに走ってくるのは……

ハナビちゃん！！

たれ目に見える、やさしい顔つきのハナビちゃん

2011年生まれのナツちゃんの子供です。
この子は双子ではなく、一人っ子で生まれてきました。
そのせいか、のびのびとマイペースな性格のように思えます@

夕方は、屋内が気になるハナビちゃん

中に入れてもらえれば、夕ご飯が待っていることを知っているのです。

まだ時間じゃないみたい……と、すごすごと

レッサーがここにいるときが、撮影チャンスだったりします。

ぺろっとしながら、扉の前から退散

何回目かです。
撮影チャンスとはいっても、毎度ピントがちゃんと合うとは限らないですし、毎度少しずつ違う様子の写真が撮れます@

嬉しそうに木に上るハナビちゃん

途中で立ち止まって、屋内への扉の様子を伺う

望遠レンズだと、おっきく撮りやすいネ

ぺろっとするハナビちゃんは可愛い〜

このあとのご飯を思って、舌なめずりしているかのよう@

下向きに下りる〜

もう一回、上に行こうか、一瞬、迷うハナビちゃん

屋外展示場には、おやっ、もう１匹いるぞ

けっこう小柄で茶色っぽいこの子は……。

ミンミンです〜！

ハナビちゃんのパパです。
もっとも父子は互いに父と子であることを認識していないと思いますし、あんまり絡まないですけどね。

このとき、屋内展示を見ていた見学者から、「ちっちゃいね」という感想が漏れ聞こえてきたので、もしや、と思って、大急ぎで移動してみたところ……。

赤ちゃ〜〜ん！

望遠レンズでいきなり屋内にいる子たちが撮れたわけではないです。
これはすでに何枚も失敗した後（苦笑）。

竹が気になるこの子は

女の子みたいなやさしい顔つき

でも、今年、埼玉こども動物自然公園で生まれた赤ちゃんは、ナツちゃんの双子もリリィちゃんの双子もオスだったはず。
おそらく、という限定付きでしたけど。

動きがおっとり@

きっとナツちゃんの子供で、顔が白っぽいのはミンミン・パパゆずりでしょう。

床にいた子はちょこまかちょこまか

ピントが甘くて失礼。
こちらの子は、ぴたっとピントが合った写真はほとんど撮れなくて（苦笑）。

ひとまわり小さな赤ちゃん

同じナツちゃんの双子だと思うのですが、大きさにずいぶん違いがありました。
いたのは赤ちゃんズで、お母さんはいませんでした。
体重測定かなにかのついでに、あるいはお母さんがお食事中に、赤ちゃんズだけ、ちょこっと屋内展示室に出してみた、ってところでしょうか。

こっちの子はまだまだ竹に関心があって

もしかして竹で遊んでる？

赤ちゃんにとって、とても不思議なものなのかな

横顔もキュート！

双子の兄弟を見ていたようでもあり、単にぼーっとしていたようでもあり@

シャッターチャンスをくれました@

でも、視線はちょっと下だね。

もう1匹の赤ちゃんは、金網にすりすり

尻尾がきゅっと曲がっています@

扉の様子を伺う、可愛い後ろ姿

尻尾がくるっとなっています@

つかまりたっち

こっちの子も白っぽいお顔はミンミンゆずりかな

チラシの写真ではそんなに白っぽくないので、アングルによるのかもしれません。

ずんぐりな体に、くねっと曲がった尻尾@

足もみじか〜い！

こっちに来た赤ちゃん！

嬉しいけれど、ピントが合わない〜。
このあと、ガラスのすぐそばまで来てくれました。
私の指に好奇心を示してくれましたが、ガラス越しだったので、すぐに関心がなくなってしまったようです（苦笑）。

もう１匹の赤ちゃんも下りてきた@

この子は動きがおっとりしていたので、比較的撮影チャンスがありました。
顔つきも、比較的やさしいかんじがします。

このあと、飼育員さんが迎えにきて、赤ちゃんズはバックヤードに戻ってしまいました。
首根っこをつかまれたとき、じたばたしていて、可愛かったです@

飼育員さんはそのあと屋内を清掃し、外にいるハナビちゃんのために、新しい笹と、リンゴ、バナナ、ペレットが入ったご飯が用意されました。
でも、それが終わるまでは、またしばし屋外のレッサーたちを見に行きましょ。

生け垣の向こうにハナビちゃん〜

ハナビちゃんのご飯はまだ準備中だよ〜

扉の前をうろうろするばかりじゃなくて、木にも登っちゃう

木の上は楽しいネ

お待ちかねのごはんにありつけたハナビちゃん

りんごは半分くらい入っていました。
ハナビちゃんも、まず真っ先に食べるのはりんごです。

お顔をあげて、もぐもぐと

実は、ご飯中、ハナビちゃんはまたまたガラスにわざわざ背を向けて、大半はお皿に頭を突っ込むようにして食べていたので、可愛い顔が拝めませんでした。
でも時々こうやって顔を上げてくれました。
ハナビちゃんがいたのはガラスのすぐそばだったのですが、少しガラスから離れて、ななめにカメラを構えることができたおかげか、ガラスへの映り込みもほとんどなくて、ハナビちゃんの姿は比較的きれいに撮れました。

ミンミンはまだお外

木に登ろうとしている後ろ姿が可愛いです。

ワンちゃんみたいな可愛い顔で木に登るミンミン

なわばりを主張するように、お尻すりすり

さらに駆け上がる

ほんの一瞬、立ち止まって下の様子を見る

笑顔の横顔のミンミン@

笑顔のままこっち向いた@

５児のパパで、すでに孫もいるとは思えない可愛らしさです。
現在、ミンミンとナツちゃんの間に、タク・アン、ハナビ、そして今年のまだ名なしの２匹の子供たちがいます。
タクくんは、静岡にある日本平動物公園にお婿入りして、今年はパパになりました。
アンちゃんは、川崎の夢見ヶ崎動物園にお嫁入りして、去年、まだ２才にしてカリンちゃんをもうけ、今年もまた赤ちゃんが生まれました。

立派な尻尾がだらり

このあたりでまた、屋内のハナビちゃんの様子を見に行きましょう。

向きを変えてリンゴに挑む（！？）ハナビちゃん

こういううつむきの姿も可愛らしいです。

もぐもぐハナビちゃん

リンゴ、おいしい？

おいしいんだね！

嬉しそうに食べるハナビちゃん

見ているこっちまで、幸せになって来ます@

リンゴだけ食べ終わった後、１番高い横木に移動して、毛繕い

いたずらっぽい顔のハナビちゃん

毛繕いのあとは、やっぱりお休みタイム

８月のナイトズーのときもそうでしたが、ハナビちゃんは夕食のうち、まずリンゴだけ食べ終わらせた段階で、毛繕い＆お休みに入ってしまいます。

おいしかったね、リンゴ

と思い出しているよう@

完全に寝てしまうのでなく、時々起き上がって毛繕いの続き

でもやっぱり眠いらしい（笑）

眠そうな顔が、とっても可愛い@

ぺたんとした寝姿も、とってもキュート@

完全に寝入らなくて、気になるところを毛繕い

しかし、閉園５分前になったので、このあたりで切り上げて、出口に向かうしかありませんでした。
ハナビちゃん、きっとまた会いにくるからね。

リンゴだけまず完食した、ハナビちゃんの夕食

ナイトズーのときは、リンゴのあとに30分くらい眠った後、主食の竹を食べ、そのあとでペレットなどを食べていました。
今回もきっと同じかな。

おお、またマヌルネコちゃんが散策中！

帰りに通りかかったら@

振り返る姿もラブリー

また出てきた！

ぼってりした体もラブリー！

ほんとにフォトジェニック！

ちょっぴり上目遣いで、小悪魔的なキュートさ！！

望遠レンズだと、埼玉こども動物自然公園のマヌルネコちゃんは全然撮れないかと思っていましたが、そうでもなくて、嬉しい誤算（！？）です。

正門前の動物の旗

以上、広角ズームレンズが修理から戻って来ないので、先週末の上野動物園に続き、望遠レンズ（70-300mm）での２度目の試し撮りができました。

屋外は、レッサーパンダが近くに寄ってこられるといっても限度があるので、望遠レンズの使い勝手は悪くなかったです。
屋内も、ガラス越しですぐ近くだと、動いている最中はカメラで追えないのは広角ズームレンズでも同じでしたが、屋内の少し離れたところにいれば、望遠レンズでも使い勝手が悪くなかったです。

来週末は、レッサーパンダの赤ちゃんを求めて、別の動物園に少し遠出することを考えていますが、時間も費用もかけて遠出するからには、カメラなどの機材は、いま自分が持っているベストで、かつ動きやすいように持参したいです。
来週末までに広角ズームレンズが修理から戻って来るとは限らないので、望遠レンズ一本で出かけても、広角ズームレンズのときよりも写真が撮れないかも、と、上野動物園で試し撮りした後はがっかりしてしまいましたが……少しは希望がみえてきました@

＜これまでの埼玉こども動物自然公園の旅行記＞
2013年度６回目（８月17日）
「猛暑の昭和記念公園とナイトズーの埼玉こども動物自然公園リベンジ！（3）レッサーパンダに癒されたくて〜元気いっぱいキリンの赤ちゃんのジルと、その名を返上！？　活発に動いていたナマケモノ！！」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10804177/

2013年度５回目（８月３日）
「夏の森林公園とナイトズーの埼玉こども動物自然公園で約８時間！（後編）レッサーパンダの若武者顔のコウタくんとほんわかハナビちゃん＆夕方のマヌルネコと夜のコアラ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10799283/

2013年度４回目（５月５日）
「ゴールデンウィークの東松山市のぼたんとレッサーパンダ詣（3）ミナミコアリクイの赤ちゃん＆お母さんのおなかから顔を出したカンガルーの赤ちゃん、こんにちは！〜埼玉こども動物自然公園の動物いろいろ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10773250
「ゴールデンウィークの東松山市のぼたんとレッサーパンダ詣（4）ハナビちゃん、久しぶり！〜埼玉こども動物自然公園のレッサーパンダ５匹、元気いっぱい勢揃い！」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10773252

2013年度３回目（４月６日）
「春の暴風が来る前に、埼玉こども動物自然公園へGo！（1）レッサーパンダ特集！〜ミンミンの大冒険（！？）＆コウタくんとリリィちゃん、もしかしてラブラブ？」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10764659
「春の暴風が来る前に、埼玉こども動物自然公園へGo！（2）放し飼いマーラに、改装終えたミーアキャットやプレーリードッグからペンギンヒルズまで〜西園の動物たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10764813/
「春の暴風が来る前に、埼玉こども動物自然公園へGo！（3）カピバラ温泉、お母さんワラビーのお腹から顔を出した赤ちゃんに、コアラの赤ちゃんのタイチくん！〜東園の動物たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10764816/

2013年度２回目（３月10日）
「早春の森林公園とレッサーパンダのいる埼玉こども動物自然公園（3）電車運休！！〜タクシーで会いに行ったマヌルネコちゃんたちとレッサーパンダのコウタくんとリリィちゃん」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10756701

2013年度１回目（２月24日）
「長瀞ロウバイとレッサーパンダを１日で楽しむ欲張りコース（3）コウタくん、埼玉こども動物自然公園では初めまして＆ナツちゃんあいかわらず可愛い！」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10753344/

2012年度３回目（12月１日）
「紅葉散策も楽しめた埼玉こども動物自然公園（1）紅葉の中のレッサーパンダのハナビちゃん＆けちょけちょ尻尾でも可愛いさは変わらなかったナツちゃん」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10730886/
「紅葉散策も楽しめた埼玉こども動物自然公園（2）晩秋の動物達：マヌルネコや寒そうにしていたミーアキャット他〜まだコスモスが咲いていた「花と鳥の丘」と紅葉の路」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10731115/

2012年度２回目（９月30日）
「台風が来る前に、埼玉こども動物自然公園へGo！（前編）ペンギンヒルズやコアラほか、冬にはお目にかかれなかった動物たちを中心に」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10713259/
「台風が来る前に、埼玉こども動物自然公園へGo！（後編）この子たちに会いたくて！───マヌルネコの赤ちゃんと癒しのレッサーパンダたち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10713534/

2012年度１回目（２月４日）
「一眼レフで動物撮影に再びチャレンジ！───埼玉こども動物自然公園へ（前編）猛獣はいないけど、いろんなチビちゃんが見られた@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10643230
「一眼レフで動物撮影に再びチャレンジ！───埼玉こども動物自然公園へ（後編）悶絶可愛いレッサーパンダの親子３匹」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10643507

この旅行記へのコメント （2）

• shimahukurouさん 2013/10/02 21:50:54

  幸せ〜♪

  まみさん、閉園１時間前の動物園でこんな素敵な出会いがあったなんて、まみさんのレサパンLOVEが引き寄せた奇跡（笑　本当にラッキーでしたね。
  ここの園のレサパンエリアは特に薄暗い場所でしたが、夕方なのによく頑張ってここまで撮られましたね♪愛情＆腕ですね。
  
  ツインズ赤ちゃん、可愛さ２００倍だ♪毛並みもツヤツヤ(うんうん、確かにある意味ワックス　笑)赤ちゃん特有の顔のパーツがぐっと凝縮した感じがたまらなく愛らしい。曲がった尻尾もたまりません♪
  
  ハナビちゃんのリンゴを食べている姿もビックリするくらいの愛らしさ。いつもながらレサパンの大人の可愛いらしさはすごいですよね。ただやっぱり赤ちゃんのホワホワコロコロは一時期しか見られないから心うきうきしますよね〜私も会いに行こうかな♪
  
  shimahukurou
  
  
  

  まみさん からの返信 2013/10/03 08:56:27

  RE: 幸せ〜♪

  shimahukurouさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
  
  shimahukurouさんの姫路の赤ちゃんほどいろんな表情は撮れなかったし、ツインズはあまり絡まなかったのですが、ツインズということは、可愛さ２倍でした@@
  やはりレサパンも、若い方が毛並みがそろっていてつやつや〜と思ったら、姫路の赤ちゃん、もわもわとやわらかそうでしたものね〜。
  ワックスのたとえでokでしたか（笑）。
  確かに赤ちゃん特有の体型と、「顔のパーツがぐっと凝縮した感じ」はこの時期特有ですね！
  
  ほんと大人のレサパンもびっくりするほど可愛くて、赤ちゃんもいいけれど、大人に会いに行くのも楽しみですね！
  ハナビちゃん、ちょっとうつむき加減のお顔がとっても可愛いんです。
  そしてこのハナビちゃんもそうですが、好物のりんごを食べているときに、美味しいって顔を見せてくれますね。
  願わくばハナビちゃん、リンゴを手にもって食べてくれると、可愛さ倍増なのですが……顔を突っ込んでるところも可愛いので、マル！！
  ミンミンも、去年はやくも初孫がいるとは思えない可愛らしさでした〜。ちゃんと比べないとわからないけれど、ハナビちゃんより小さい@@
  
  shimahukurouさんが関東にいらしたとき、どの動物園にお出かけになるか、楽しみです@