2013/09/21 - 2013/09/23
10位(同エリア123件中)
ろこままさん
９月２１日から２泊で、山陰を訪ねました。
鳥取砂丘と出雲大社に行きたくて調べてると、浦富海岸にも目がとまりました。
ジオパークとは何だ？？？
ジオパークとは、
科学的に見て特別に重要で貴重な、あるいは美しい、
地質遺産を含む一種の自然遺産です。
山陰海岸ジオパークは
平成２０年１２月、日本ジオパーク委員会から「日本ジオパーク」として認定を受け、
平成２２年１０月４日、ギリシャ・レスヴォス島で開催された会議で
「世界ジオパークネットワーク」に加盟が認定されました。
ということです。
１日目
浦富海岸遊覧船観光
鳥取砂丘観光
お友達のれいちゃんを交えて夕食
皆生温泉宿泊
２日目
出雲大社参拝
島根ワイナリー
大山周辺ドライブ
皆生温泉宿泊
３日目
自宅へ
その１日目の様子です。
浦富海岸と鳥取砂丘の景色が素晴らしく、
同じような写真がいっぱいになってしまいました～
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まずは梨ソフトを食べて、
鳥取にご挨拶です。 -
鳥取砂丘の前に、
浦富海岸へとやって来ました。浦富展望台 自然・景勝地
-
島めぐり遊覧船
就航時間 ４０分
乗船料金 １２００円 -
こちらは小型船です。
就航時間 ５０分
乗船料金 ２１００円
今回は、こちらに乗ります。 -
遊覧船では通れない狭い航路を通り、
洞門や洞窟、
水深の浅い入り江にも入るという事で
こちらを選びました。 -
青い空と青い海が迎えてくれます。
直射日光を浴びますが、
潮風が心地いいこと、この上ないです。
それに、水しぶきもバチャバチャかかって、
楽しい〜 -
船長さんが、
見どころを詳しく説明してくれます。 -
千貫松島
周囲・５０ｍ、高さ・１０ｍ
中央には、奥行き２０ｍの洞門があり、
頂上には見事な松が生えてます。千貫松島 自然・景勝地
-
白粉の断崖
網代港の北側に岩壁が白く塗られた
高さ７０ｍの絶壁。網代港 自然・景勝地
-
白く見えるのは、
野生の鵜の糞です。
断崖の上には網代崎展望台があり、
鳥取砂丘や大山も展望できるそうです。 -
岩燕洞門
-
時期になるとたくさんの岩燕が
天井に巣をかけていたところから
この名前がつけられました。 -
観音浦・西大島
大小無数の島が点在した入り江で、
大同元年に、この入り江の小島の海底から
黄金の観音像が発見されたことから
この名が付けられたと云われてます。 -
今でもこの辺りは、
海の聖地として敬われています。 -
確か、これが
観音島と・・・
説明があったような・・・ -
蜩洞門
ひときわ大きく、
ちょっと足を開いた人の股のような形に
えぐり取られて見える洞門。 -
地層浸食の代表的なもので、
奥の山間からは
清らかな水が流れ出ています。 -
この一帯は他にも
多くの洞門、洞窟、断崖があり -
海の耶馬溪とも呼ばれ、
ダイナミックな岩の造形美が望めます。 -
鴨ヶ磯海岸
庭園のように大小無数の島が点在した入り江は
大変風光明媚な海岸で
がんが遊ぶ磯であるため、
この名が付けられてます。 -
この渚の白砂は主に、
長石、石英から形成されており
ガラスを砕いたように透明で
天然記念物に指定されてます。 -
遊歩道も整備されていました。
歩いて砂浜に下りたら、
気持ちいいでしょうねぇ。 -
透明度の高い日は、
海底が見られるということで、
箱メガネで海中観察中です。
その姿が面白くて、観察をサボって思わずパチリ。 -
菜種島
高さ ６０ｍ
周囲 ４００ｍ
春には野生化した菜の花が咲き乱れるそうです。菜種島 自然・景勝地
-
菜種五島
菜種島を沖合として、
五つの島が美しい配列を形成しています。
その姿の可愛らしいこと〜 -
浦富海岸は、
山陰国立公園の中でも優れた景勝地で、
国の名勝及び天然記念物、海中公園に指定されてます。浦富展望台 自然・景勝地
-
白砂青松の穏やかな渚です。
プライベイトビーチにしたいような
素敵な浜辺です〜 -
駟馳山から陸上岬まで
１５ｋｍ続く、リアス式海岸で、 -
日本海の荒波と風雪が彫り上げた、
豪快な景観です。 -
荒々しい景観や
-
透きとおった海水に浮かぶ
白亜の島々。 -
そのコントラストも魅力です。
-
いろんな形の島々が
続きます。 -
切り立った三角かと思うと
-
丸っこくて、
木々で飾られた島。 -
地形、地質の
博物館とも言われてます。 -
海の大庭園を想わせることから
この地を訪れた、文豪島崎藤村は
「神秘の幽境」と絶賛してます。 -
また、
日本三景の松島の
女性的な美しさに対して、 -
ダイナミックで男性的な魅力から
「山陰の松島」とも呼ばれてます。 -
黒島
遊覧船から見えるほとんどの島々は
薄紅色の花崗岩からできていますが、
この島だけは、凝灰角礫岩でできてます。
ここから、折り返します。 -
そして、帰りに見えたのは・・・
青い海の向こうに見えるたのは・・・
鳥取砂丘でした。 -
海から眺められるとは、思ってもいませんでした。
なんか、すごく感激です〜
もっと近くまで行ってくれたら、
小型船遊覧の株がドーンと上がったのにぃ。。。
と勝手なつぶやきです。。。
でもでも、浦富海岸、最期まで楽しませてくれました〜 -
鳥取砂丘です。
今度は、
陸からじっくりと歩いて、鑑賞です。鳥取砂丘 自然・景勝地
-
この階段を上ると見えるのですね。
どんな景色が待ってるのかな。 -
わぁ〜、広ーい。
そして、きれーい。
こんな景色に出会えるとは思っていませんでした。
想像以上の美しさと広さです。 -
鳥取砂丘を代表する眺めですねぇ。
砂の世界が広がってます。 -
パラグライダー。
時間があればチャレンジと
秘かに思ってたのですが・・・
パスでしたぁ。 -
砂丘、西側の眺めです。
-
木々に囲まれ、
緑も広がってます。 -
こちらは、
スリバチと呼ばれる凹地でしょうか。 -
まだ、歩いてないのに、
取りあえず、眺めただけなのに、
すでに、この自然の造形美に感動してます。 -
では、
東側から、歩いてみます。 -
西側の景色とは、全く違います。
足を入れるのもためらうような、
美しい砂地です。 -
“見て見て”
足元が面白くてたまりません。 -
砂柱
雨を伴う強風が吹き荒れると、
表面がトゲだらけに。 -
触ると、さらさらと解けちゃいます。
-
そして、この息を飲む眺めです。
青い空と、
日本海と、
白い砂です。
なんて、美しいんでしょう。 -
砂小僧。
握りこぶしの大きさに固まった砂。 -
風紋
５〜６ｍの風が吹くと現れる
神秘的な砂の芸術 -
風紋
早朝、誰も足を踏み入れて無い時は
それはそれは、
美しい壮大な姿が見れるようです。 -
風紋
もう午後だし、
見れないのかなと思ってましたが・・・
見れちゃった！！！
嬉しいなぁ〜 -
有名な馬の背です。
第２砂丘列と呼ばれる砂の頂で
４８ｍの高さがあります。 -
馬の背目指して歩きます。
上りは砂に足をとられ、埋まりながら歩く感じです。
かなり・・・足にきます・・・
下りは、膝への負担も無く、
面白いほど、ズボッズボッと歩けます。
これには、笑ってしまいました〜 -
馬の背からの急斜面には、
またまた綺麗な流れが -
砂簾
緩斜面をはい登り、
頂部に達して積み上げられた砂が
安定角度の限界を超え
崩れ落ちてできる現象 -
馬の背からの眺望です。
陽光に光輝く白い砂と、
青い日本海との、
コントラストが、美しい〜 -
足元に目を移すと、
そこには、驚きと感動が・・・
“見て見て”
“とんでるよー” -
砂の粒が、ヒューヒューと飛んでるんです。
１秒たりとも同じ形はしてないんですね・・・
今見てる姿は、この一瞬の姿なんですね・・・
生きてる砂丘を実感して、
座り込んで見惚れてしまいました・・・ -
日本最大規模の起伏を持つ砂丘として知られる
鳥取砂丘。
東西 １６ｋｍ
南北 ２ｋｍ -
イチオシ
馬の背からの眺めです。
砂丘の広がりと、雄大な日本海が一望できます。
汗をかいた体に、
潮風が心地いい〜 -
日本海海岸に広がる
広大な砂礫地で
代表的な海岸砂丘です。 -
イチオシ
中国山地の花崗岩質の岩石が風化し、
千代川によって日本海に流された後、
海岸に集まったものが
砂丘の主な砂となってます。 -
海中の砂を海岸に向けて流れ寄せる潮流と
海岸線に堆積した砂を
内陸へ吹き込む卓越風の働きで形成されました。 -
スリバチの下には、
大きな水たまりがあります。
オアシスです。 -
かつては日本海に続いてましたが、
砂丘によって堰き止められたできたものです。 -
オアシスの様子です。
-
植物も生き生きと育ってます。
-
地層？？ 地模様？？も
面白いですねぇ。 -
砂丘の南側は、様子が変わります。
-
白い砂地は、見えません。
-
ボコッとした、
砂の岩？？ -
そして、またまた、
趣の異なる砂地です。
こちらは、層になってます。 -
固そうでも、柔らかい。
崩すのが悪くて、そっと撫でてみます。 -
こちらは、赤土が露出しています。
５万年前の火山活動で堆積した地層です。
この火山灰層を境に
下部を「古砂丘」 上部を「新砂丘」といいます。 -
イチオシ
世界の砂漠を知らない私は、
この美しさに魅了されます〜
ほんとは、あんまり期待して無かったんです・・・
でも・・・ -
イチオシ
実際に歩いて見て、
刻一刻と姿を変える姿に感動し、
風と大地が織り成す、
この自然の造形美を讃えたい気分です。 -
せっかくだから、
ラクダを一枚。 -
あまりの暑さには驚きましたが、
夫婦共に大満足の鳥取砂丘でした。
砂丘で見る夕日も素晴らしいようですが、
本日の宿泊先、皆生温泉へと向かいます。 -
皆生温泉では、
大山町に住んでるお友達のれいちゃんと一緒に宴会です。
楽しみ楽しみ。 -
れいちゃんが迎えに来てくれるまで、
ホテルの温泉に入って、
皆生温泉の夕陽を楽しみました。 -
綺麗ですねぇ。
波も穏やかで、さざ波の音と潮風に癒されました。
れいちゃんとは、高校時代からのお友達で、４年ぶりの再会です。
だんなさんとは、３０年以上会って無いのかなぁ。
でも、恋愛時代も良く知ってて、顔馴染みです。 -
れいちゃんが、
日本海の美味しいお魚が食べれるお店を予約しててくれました。
この他に、
あわびのステーキ、ふぐの白子、のどぐろの煮つけ等々
美味しいものをいっぱい食べたのに、
久しぶりにれいちゃんに会えたのが嬉しくて、
話が盛り上がり、酔いも早く、
お料理の写真は、
最初に出てきた、このお刺身の一枚だけでした。
明日は、れいちゃんも一緒に出雲大社を訪ねます。
楽しみ、楽しみ〜
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この旅行記へのコメント （8）
-
- chikuouさん 2013/12/10 20:55:02
- 懐かしい浦富海岸
- きれいな画像をありがとうございました。懐かしいところです。夏は海水浴、冬はカニ料理と海岸の近くの民宿へ良くお邪魔したものです。その民宿屋さんは今はやっておられないようです。
- ろこままさん からの返信 2013/12/12 02:40:16
- RE: 懐かしい浦富海岸
- > きれいな画像をありがとうございました。懐かしいところです。夏は海水浴、冬はカニ料理と海岸の近くの民宿へ良くお邪魔したものです。その民宿屋さんは今はやっておられないようです。
chikuouさん、こんばんは。
山陰の旅行記を見ていただき、投票までしていただいてありがとうございます。
想いでの地なんですか〜
素晴らしい景色が広がっていて、時間があったら、歩いても散策してみたかったです。
訪ねていた民宿屋さんが無くなるのは・・・淋しいですねぇ。
でも、景色だけは、ずっと残ってほしいですね。
ペナンの旅行記、拝見させていただきました。
素敵なホテルに滞在し、ゆったりと過ごされたご様子と素敵な景色を楽しませていただきました〜
ありがとうございました。
ろこままでした。
-
- 潮来メジロさん 2013/12/09 18:00:00
- 「本日の一枚」おめでとうございます。\(^o^)／
- ろこままさん、こんばんは！ ヾ(^o^)
毎度、訪問＆投票ありがとうございました。
「新着お知らせメール」を開いたら、「本日の一枚」に、ろこままさんのお名前と写真が掲載されていてビックリ・・・。
おめでとうございま〜す。\(^o^)／
私は山陰はまだ一度も訪れた事が無いので、ろこままさんの詳しい解説の旅行記を拝見して、一度は出かけてみなくっちゃ・・・と思いました。
ありがとうございました。
ではまた・・・。(^o^)／~~~
（潮来メジロ）
- ろこままさん からの返信 2013/12/10 08:31:54
- RE: 「本日の一枚」おめでとうございます。\(^o^)／
- > ろこままさん、こんばんは！ ヾ(^o^)
> 毎度、訪問＆投票ありがとうございました。
>
> 「新着お知らせメール」を開いたら、「本日の一枚」に、ろこままさんのお名前と写真が掲載されていてビックリ・・・。
> おめでとうございま〜す。\(^o^)／
>
> 私は山陰はまだ一度も訪れた事が無いので、ろこままさんの詳しい解説の旅行記を拝見して、一度は出かけてみなくっちゃ・・・と思いました。
> ありがとうございました。
>
> ではまた・・・。(^o^)／~~~
> （潮来メジロ）
潮来メジロさん、おはようございます。
「本日の一枚」・・・ありがとうございます(^_-)-☆
地味な写真だったので、見過ごしてましたら・・・わたしのでしたぁ・・・
何故・・・あの写真・・・と・・・？？？ですが
何はともあれ、有り難いことですヽ(^。^)ノ
旅行記も見ていただきまして、ありがとうございます。
潮来メジロさんの、戸隠高原の風景・・・素敵ですね。
モルゲンロート・・・美しいです〜
小鳥の池の霞も幻想的で、うっとりですね。
来年のひとり旅で行ってみようかしら〜
・・・と思ってしまいました〜
楽しませていただきました。
ご丁寧に、ありがとうございました(=^・^=)
ろこままでした。
-
- 前日光さん 2013/10/07 18:30:47
- 鳥取砂丘！思った以上によかったと私も思いました(^o^)
- ろこままさん、山陰編、楽しみにしてましたぁ〜！
梨ソフト、私も食べました(~o~)
私は例によって、真夏の旅だったので、冷たい梨ソフトがことさら美味しくて、また食べてみたいです〜
箱メガネで海底観察中の人たち、ホント、おもしろい図ですね。
思わず写真を撮った気持ち、分かりますよ〜
私は隠岐の島で、同じように小さな観光船で海岸線を巡りましたが、天気はどんよりで、こんなピーカンのキマッタ天気じゃなかったのですが、海水がビシャビシャ顔にかかったりしたのに、面白かったことを思い出しました。
浦富海岸、ワンダフォ〜ですね！
そして鳥取砂丘(>_<)です。
実は私も全く期待しないで行ったのに、とんでもない！
思った以上に広くて雄大で、歩きにくかったけれど、馬の背から眺めた日本海には感動しました。
そういえば、海側からも砂丘を眺めてましたよね。
これはいいですねぇ〜
海からも眺めてみたいです。
砂丘の風紋をヒントにした干菓子があって、私は鳥取のお菓子としては倉吉の「打吹だんご」と、この「風紋」がお気に入りです。
風紋以外にもいろいろな砂の名称があって、興味深かったです。
皆生温泉に泊まられたのですね。
私たちも皆生温泉の「湯喜望 白扇」に泊まりました。
食事がとてもおいしかったし、温泉もいろんな種類があってよかったです。
お友達のれいちゃんとも楽しい食事ができた様子、よかったですね。
次は出雲大社ですね。
楽しみにしています(^^)/
前日光
- ろこままさん からの返信 2013/10/09 00:26:31
- RE: 鳥取砂丘！思った以上によかったと私も思いました(^o^)
- > ろこままさん、山陰編、楽しみにしてましたぁ〜！
>
> 梨ソフト、私も食べました(~o~)
> 私は例によって、真夏の旅だったので、冷たい梨ソフトがことさら美味しくて、また食べてみたいです〜
>
> 箱メガネで海底観察中の人たち、ホント、おもしろい図ですね。
> 思わず写真を撮った気持ち、分かりますよ〜
>
> 私は隠岐の島で、同じように小さな観光船で海岸線を巡りましたが、天気はどんよりで、こんなピーカンのキマッタ天気じゃなかったのですが、海水がビシャビシャ顔にかかったりしたのに、面白かったことを思い出しました。
>
> 浦富海岸、ワンダフォ〜ですね！
>
> そして鳥取砂丘(>_<)です。
> 実は私も全く期待しないで行ったのに、とんでもない！
> 思った以上に広くて雄大で、歩きにくかったけれど、馬の背から眺めた日本海には感動しました。
> そういえば、海側からも砂丘を眺めてましたよね。
> これはいいですねぇ〜
> 海からも眺めてみたいです。
>
> 砂丘の風紋をヒントにした干菓子があって、私は鳥取のお菓子としては倉吉の「打吹だんご」と、この「風紋」がお気に入りです。
> 風紋以外にもいろいろな砂の名称があって、興味深かったです。
>
> 皆生温泉に泊まられたのですね。
> 私たちも皆生温泉の「湯喜望 白扇」に泊まりました。
> 食事がとてもおいしかったし、温泉もいろんな種類があってよかったです。
>
> お友達のれいちゃんとも楽しい食事ができた様子、よかったですね。
> 次は出雲大社ですね。
> 楽しみにしています(^^)/
>
>
> 前日光
>
前日光さん、こんばんは。
旅行記を見ていただき、書き込みまでしていただいて、いつもありがとうございます。
前日光さんも、鳥取砂丘に行かれてたんですね。
旅行記、見つけました。
アッ、前日光さんも感動してる！！！と嬉しくなりました。
ほんとに広くて、砂丘そのものの美しさも素敵でしたし・・・
青い海と青い空とのコントラストも素敵でした〜
浦富海岸、まさしくワンダフォーでした〜
箱メガネの観察、みんなマジメにやるんですよぉ。
そのマジメさも可愛くて、悪戯心で撮っちゃいました。。。
風紋ってお菓子があるんですね。
爽やかで美味しそうですね。
私は、れいちゃんに“新甘泉”っていう梨をいただいて、今売出し中の梨だそうで、二十世紀はあまりですが、これはとても甘くて美味でした。
一度、お試しくださいね。
皆生温泉、穴場ですよね。
しょっぱい温泉もお気に入りです。
海の無い県で暮らしてると、お魚の美味しさにも感激です。
出雲大社ですが、れいちゃんも一緒だったので、オタクな散策はできませんでしたぁ。
普通の観光になってしまいましたが、また見てくださいね。
よろしくです。
前日光さん、
そろそろ、戦場ヶ原は草紅葉の時期でしょうか。
お出かけされますか。
楽しみにしてまーす。
ありがとうございました。
ろこままでした。
-
- aoitomoさん 2013/10/06 22:35:35
- 懐かしい浦富海岸・鳥取砂丘
- ろこままさん
実は2011年の秋に日帰りで鳥取砂丘行ったのです。
梨狩りの後に鳥取砂丘を見て、島めぐりの遊覧船乗りましたよ。
その時は、窓の無い遊覧船でした。
梨ソフトは食べてませんが、絶対に美味しいはずです。
アイスクリーム好きですから、あるのがわかっていたら食べてましたよ〜
浦富海岸は私が行ったときは、海はもっとうねってました。
ろこままさんの写真は波も少なく綺麗に写ってますね。
私も、船頭さんかガイドさんかは忘れましたが、解説を聞いてました。
でも、その時は記憶に残っても全部忘れてます。
岩燕洞門とか確かにありましたね〜
『箱メガネで海中観察中』の写真これは最高傑作ですね。
もう表紙の写真にしてもいいかも・・
旅行記の題名は『船酔い!』・・
・・失礼しました〜。
鳥取砂丘
私もろこままさんと同じく初めて見たとき驚きましたよ。
砂漠と錯覚するような光景に。
私が行ったときにもパラグライダーやっていましたね。
パラグライダーは事前予約だったような。
ろこままさんには機会あればチャレンジしてほしいですね。
ラクダがいるのは砂漠をイメージしてでしょうね。
私もいかにも砂漠のラクダのように写真撮ってました。(笑)
ろこままさんのコメントで鳥取砂丘のことがよくわかりました。
色々詳しい解説で驚きました。
私ももっと勉強してから行けばよかったと反省しました。(笑)
学生時代の御友人と美味しい食事を食べられてこれもいい思い出です。
お料理の写真は一枚だけというのが盛り上がれた証拠ですね。
１日目天気も良くて夕日も見れて最高な1日となりましたね。
出雲大社も楽しみにしております〜
そして、世界の砂漠も見にいってくださいね〜
aoitomo
- ろこままさん からの返信 2013/10/07 02:13:56
- RE: 懐かしい浦富海岸・鳥取砂丘
- > ろこままさん
>
> 実は2011年の秋に日帰りで鳥取砂丘行ったのです。
> 梨狩りの後に鳥取砂丘を見て、島めぐりの遊覧船乗りましたよ。
> その時は、窓の無い遊覧船でした。
>
> 梨ソフトは食べてませんが、絶対に美味しいはずです。
> アイスクリーム好きですから、あるのがわかっていたら食べてましたよ〜
>
> 浦富海岸は私が行ったときは、海はもっとうねってました。
> ろこままさんの写真は波も少なく綺麗に写ってますね。
> 私も、船頭さんかガイドさんかは忘れましたが、解説を聞いてました。
> でも、その時は記憶に残っても全部忘れてます。
>
> 岩燕洞門とか確かにありましたね〜
>
> 『箱メガネで海中観察中』の写真これは最高傑作ですね。
> もう表紙の写真にしてもいいかも・・
> 旅行記の題名は『船酔い!』・・
> ・・失礼しました〜。
>
> 鳥取砂丘
> 私もろこままさんと同じく初めて見たとき驚きましたよ。
> 砂漠と錯覚するような光景に。
>
> 私が行ったときにもパラグライダーやっていましたね。
> パラグライダーは事前予約だったような。
> ろこままさんには機会あればチャレンジしてほしいですね。
>
> ラクダがいるのは砂漠をイメージしてでしょうね。
> 私もいかにも砂漠のラクダのように写真撮ってました。(笑)
>
> ろこままさんのコメントで鳥取砂丘のことがよくわかりました。
> 色々詳しい解説で驚きました。
>
> 私ももっと勉強してから行けばよかったと反省しました。(笑)
>
> 学生時代の御友人と美味しい食事を食べられてこれもいい思い出です。
> お料理の写真は一枚だけというのが盛り上がれた証拠ですね。
>
> １日目天気も良くて夕日も見れて最高な1日となりましたね。
>
> 出雲大社も楽しみにしております〜
>
> そして、世界の砂漠も見にいってくださいね〜
>
> aoitomo
>
aoitomoさん、こんばんは。
早々と旅行記を見ていただきまして、ありがとうございます。
書き込みもいただいて、旅行が新たに蘇ってきてとっても嬉しいです。
ありがとうございます。
aoitomoさんも同じとこに行かれたんですね。
aoitomoさんの旅行記で探してみましたが・・・アップはされて無いんですね。
残念・・・
浦富海岸は、穏やかで綺麗な海が堪能できました。
箱メガネの写真・・・船酔いって・・・
ハハハ。。。みんな、ゲロゲロ中なんだ。。。
面白い感想に。。。大ウケですわぁ。。。
鳥取砂丘・・・どうせ日本の規模だし・・・と期待してなかったのですが・・・
とんでもないことでした・・・反省です。
すごい綺麗な砂丘なんですね。
一歩一歩が楽しくて、見渡す景色に感動でした〜
詳しい説明なんて、お恥ずかしい。。。
あちこちからのボッタクリです。。。
今回の旅行は、友達が一緒だったんで、いつもと違う新鮮な旅行でした〜
また、続きも見ていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
ろこままでした。
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