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2013年8月半ば、ユーロスターでロンドンからパリへ。<br />パリでは到着駅の北駅(Gare du Nord)のホテルで3泊した。<br />ネットで調べるとこの北駅、移民が多く治安が悪いとのこと。まぁ、大きめの駅なんかはそんな感じだろうけど、ロンドンの後のパリは猥雑な感じがして正直、パリへの先入観が綺麗に壊れたわ。黒人が多く、ごみが多い・・・。<br />宿泊するホテルは駅から数メートルの距離で周りはオープンカフェや飲食店が立ち並びにぎやか。夜中、うるさいだろうなぁ。と、思ったけど、静かでした。ロンドンのほうがパトカーや救急車がよく走っていてうるさかったくらい。<br />昼過ぎにホテルにチェックインし、近場のモンマルトルの丘に地下鉄で行くことに。<br />途中の駅が工事中であったため、人駅分歩くことに。モンマルトルのサクレクール寺院目指して歩く道中の混沌とした幹線道路・・・。これがパリ・・・。日差しも眩しく、暑くて「とんでもない所に来たな・・・」と心の中つぶやいたくらい。<br /> これと言って興味を引かないお土産屋さんが並ぶ、ステンケルク通り(Rue de Steinkerque)の緩い坂道を上ると、寺院が見えてくる。モンマルトルの丘を散策し、映画「アメリ」のカフェ「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン(Cafe des Deux Moulins)」を覗いたり、この辺りは芸術の町パリっぽくて好きになった。<br /> 丘を下りピガールにある「エロティズム博物館 (Musee de l&#39;Erotisme)」へ。<br />一人10&#8364;。地下1階から地上6階までの建物の中に、世界各国のエロティック・アートや宗教的な祀りごとに使われていたような物などがガラスケースに陳列されており、1フロア全部に春川ナミオ氏という日本人画家(?)の「尻に敷かれて死にたい」とかなんとかいう(うろ覚え・・・)作品が展示されていた。他にはSMっぽい写真、エロいイラスト、雑なAVなんかが流れる階もあった。<br />お客さんも我々以外に、白人女性3人組、白人男性、白人カップルと、ぼちぼちいた。<br />こういうところは初めて来たのだが、背徳感や淫靡が感じられ10&#8364;、お得ではないでしょうかね?<br />モンマルトル墓地に向かう途中、ピガールにある世界で最も有名なキャバレー『ムーランルージュ』の前を通った。開演前なのか、観光客の長蛇の列ができていた。ここはストリップじゃないけど、このエリアその手の店とか「SEX shop」(おとなのおもちゃか?)などありちょっと風紀が悪そうだ。夜来るのは避けたいな・・・。<br />ちなみにモンマルトル墓地は17時で閉まっていた・・・。<br />パリの夜は長く21時ごろまで明るかったわ。<br /><br />

★フランス★芸術の街パリ

3いいね!

2013/08/20 - 2013/08/24

11738位(同エリア16398件中)

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meg_hataさん

2013年8月半ば、ユーロスターでロンドンからパリへ。
パリでは到着駅の北駅(Gare du Nord)のホテルで3泊した。
ネットで調べるとこの北駅、移民が多く治安が悪いとのこと。まぁ、大きめの駅なんかはそんな感じだろうけど、ロンドンの後のパリは猥雑な感じがして正直、パリへの先入観が綺麗に壊れたわ。黒人が多く、ごみが多い・・・。
宿泊するホテルは駅から数メートルの距離で周りはオープンカフェや飲食店が立ち並びにぎやか。夜中、うるさいだろうなぁ。と、思ったけど、静かでした。ロンドンのほうがパトカーや救急車がよく走っていてうるさかったくらい。
昼過ぎにホテルにチェックインし、近場のモンマルトルの丘に地下鉄で行くことに。
途中の駅が工事中であったため、人駅分歩くことに。モンマルトルのサクレクール寺院目指して歩く道中の混沌とした幹線道路・・・。これがパリ・・・。日差しも眩しく、暑くて「とんでもない所に来たな・・・」と心の中つぶやいたくらい。
 これと言って興味を引かないお土産屋さんが並ぶ、ステンケルク通り(Rue de Steinkerque)の緩い坂道を上ると、寺院が見えてくる。モンマルトルの丘を散策し、映画「アメリ」のカフェ「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン(Cafe des Deux Moulins)」を覗いたり、この辺りは芸術の町パリっぽくて好きになった。
 丘を下りピガールにある「エロティズム博物館 (Musee de l'Erotisme)」へ。
一人10€。地下1階から地上6階までの建物の中に、世界各国のエロティック・アートや宗教的な祀りごとに使われていたような物などがガラスケースに陳列されており、1フロア全部に春川ナミオ氏という日本人画家(?)の「尻に敷かれて死にたい」とかなんとかいう(うろ覚え・・・)作品が展示されていた。他にはSMっぽい写真、エロいイラスト、雑なAVなんかが流れる階もあった。
お客さんも我々以外に、白人女性3人組、白人男性、白人カップルと、ぼちぼちいた。
こういうところは初めて来たのだが、背徳感や淫靡が感じられ10€、お得ではないでしょうかね?
モンマルトル墓地に向かう途中、ピガールにある世界で最も有名なキャバレー『ムーランルージュ』の前を通った。開演前なのか、観光客の長蛇の列ができていた。ここはストリップじゃないけど、このエリアその手の店とか「SEX shop」(おとなのおもちゃか?)などありちょっと風紀が悪そうだ。夜来るのは避けたいな・・・。
ちなみにモンマルトル墓地は17時で閉まっていた・・・。
パリの夜は長く21時ごろまで明るかったわ。

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2日目<br />今日はフランス高速鉄道TGVとバスを乗り継いで世界遺産「モン・サン=ミッシェル」へ行った。<br />実は私はここには全然興味が無い。確かにサン・マロ湾上に浮かぶ小島に立つ歴史のある修道院だけど、道路が出来ていつでも行けるのだ。かつては満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていたとのことだ。潮が激しく多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたという場所なのだとか。当時はガチである。<br />現在は道を作ったことで生態系が崩れ、今また工事中で2014年には桟橋が完成するそうだ。<br />観光客が多くて、静粛でストイックなイメージの修道院が、ここではテーマパークだったわ。さすが観光シーズン。過酷な冬場にでも来た方が良かったかしら?<br />しかし、青空と干潟が美しくて綺麗な写真がいっぱい撮れた。<br />あと、名物のオムレツとやらはどんなお味だったのかしら???<br /><br />

    2日目
    今日はフランス高速鉄道TGVとバスを乗り継いで世界遺産「モン・サン=ミッシェル」へ行った。
    実は私はここには全然興味が無い。確かにサン・マロ湾上に浮かぶ小島に立つ歴史のある修道院だけど、道路が出来ていつでも行けるのだ。かつては満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていたとのことだ。潮が激しく多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたという場所なのだとか。当時はガチである。
    現在は道を作ったことで生態系が崩れ、今また工事中で2014年には桟橋が完成するそうだ。
    観光客が多くて、静粛でストイックなイメージの修道院が、ここではテーマパークだったわ。さすが観光シーズン。過酷な冬場にでも来た方が良かったかしら?
    しかし、青空と干潟が美しくて綺麗な写真がいっぱい撮れた。
    あと、名物のオムレツとやらはどんなお味だったのかしら???

  • 3日目<br />今日はパリ散策の日。ミュージアムパスと2階建ての巡回観光バス「カー・ルージュ」を大活躍させた。あまりこの手のものは利用したことは無かったのだけど、春に行ったバルセロナで数時間だけど余った巡回観光バスのチケットを白人のご夫妻から貰って乗ったのがきっかけ。イヤホンでは日本語でガイドが聞ける(雑な感じもするが・・・)。2階建てバスで見晴らしが良い。町の感じがつかめる。主要観光地が分かる。<br />この日は凱旋門(中に入り上った。見晴らしが良かった程度)。ルーブル美術館(時間かかった。広すぎる・・・)効率よく有名絵画、彫刻を見て回った。写真をとっても良いので肉眼で見るより、カメラばかり向けてしまった・・・。近くのパニーニのお店でランチを取り、サンジェルマン大通りの端のパリ5区にある「Diptyqueディプティック本店」へ。<br />え?ここ?!と、いう感じに小さかった本店。まぁ、キャンドルやフレグランス(香水)といった小さな物を扱っていますからね。店員さんの感じも良く、念願のオードトワレ 「フィロシコス(PHILOSYKOS)」(イチジクの香り)を買ってもらったわ。試供品も数点もらい機嫌も良くなった。そのあと、オルセー美術館(ここは撮影禁止)に行き、エッフェル塔などミュージアムパス大活躍だった。夜は気になるナポリピザのお店に行きたいと言うので地下鉄でStrasbourg-St.Denis駅まで行った。もう21時過ぎていたので辺りは暗く、ここ立ちんぼ(売春か?!)が何人かいて風紀が悪そうだった。<br />肝心のピザ屋はホリディ中で休みとの張り紙が・・・。無駄足だったわ!<br />しょうがないのでこの界隈で目についたお店に、ということで庶民的な(労働者階級風な)ケバブ屋に入った。ここはケバブだけでなくピザや中近東のメニューを扱っている、ファストフードの「SUBWAY」のような対面式オーダーのお店だった。言葉あまり通じなかったけどなんとかオーダーでき、どこから来たのか?と気かれたので日本だと答えると「日本人にも宣伝してくれ」と名刺をくれた。「DELICE DEGUSTATION RESTAURANT」って言います。興味がある方は行ってみてください。<br /><br />

    3日目
    今日はパリ散策の日。ミュージアムパスと2階建ての巡回観光バス「カー・ルージュ」を大活躍させた。あまりこの手のものは利用したことは無かったのだけど、春に行ったバルセロナで数時間だけど余った巡回観光バスのチケットを白人のご夫妻から貰って乗ったのがきっかけ。イヤホンでは日本語でガイドが聞ける(雑な感じもするが・・・)。2階建てバスで見晴らしが良い。町の感じがつかめる。主要観光地が分かる。
    この日は凱旋門(中に入り上った。見晴らしが良かった程度)。ルーブル美術館(時間かかった。広すぎる・・・)効率よく有名絵画、彫刻を見て回った。写真をとっても良いので肉眼で見るより、カメラばかり向けてしまった・・・。近くのパニーニのお店でランチを取り、サンジェルマン大通りの端のパリ5区にある「Diptyqueディプティック本店」へ。
    え?ここ?!と、いう感じに小さかった本店。まぁ、キャンドルやフレグランス(香水)といった小さな物を扱っていますからね。店員さんの感じも良く、念願のオードトワレ 「フィロシコス(PHILOSYKOS)」(イチジクの香り)を買ってもらったわ。試供品も数点もらい機嫌も良くなった。そのあと、オルセー美術館(ここは撮影禁止)に行き、エッフェル塔などミュージアムパス大活躍だった。夜は気になるナポリピザのお店に行きたいと言うので地下鉄でStrasbourg-St.Denis駅まで行った。もう21時過ぎていたので辺りは暗く、ここ立ちんぼ(売春か?!)が何人かいて風紀が悪そうだった。
    肝心のピザ屋はホリディ中で休みとの張り紙が・・・。無駄足だったわ!
    しょうがないのでこの界隈で目についたお店に、ということで庶民的な(労働者階級風な)ケバブ屋に入った。ここはケバブだけでなくピザや中近東のメニューを扱っている、ファストフードの「SUBWAY」のような対面式オーダーのお店だった。言葉あまり通じなかったけどなんとかオーダーでき、どこから来たのか?と気かれたので日本だと答えると「日本人にも宣伝してくれ」と名刺をくれた。「DELICE DEGUSTATION RESTAURANT」って言います。興味がある方は行ってみてください。

  • 4日目<br />最終日。この夏休みの旅行も終わる。長いようで短かった。<br />ホテルで朝ご飯を食べて、チェックアウト。ここの朝食はクロワッサンとディナーパン(のような?)コーヒー、オレンジジュース、と言ったフレンチな物だった。<br />このクロワッサンが美味しかったわ。さすがパリだわ!<br />CDG空港には19時ごろに着けばよいので、北駅のロッカーに荷物を預けパリ散策へ向かった。今日は地下鉄等の1日乗り放題券とミュージアムパスを利用し、シテ駅で降りノートルダム大聖堂に行った。さすが観光シーズン。朝から並んだわ・・・。1時間以上も。ここではミュージアムパスの効力が発揮できない。<br /> 時間かかるなぁ、と思ったら入れ替え制。回路が狭いので人数制限しているみたい。やれやれ、日差しがキツイ・・・。お昼までにはノートルダム大聖堂クリアしたい。<br />鐘楼の最上部まで幅の細い螺旋階段を昇り、有名なガーゴイルや空想的な彫刻群を見るだけ。途中にお土産屋さんもあった・・・。トイレがないので注意が必要(凱旋門にはあったわ)あと、フランスも足腰丈夫じゃなきゃ無理だわね。階段多いし・・・。キツイわ・・・。<br />鐘楼では鐘が鳴りうるさかったわ・・・。早く下に降りたかったのに時間制限で頂上で炎天下の下待たされたわ。我慢、辛抱で忍耐力も付いたわ。<br />ランチは徒歩で散策しサン・ジェルマン・デ・プレ教会の近くのカフェで。<br />その後、地下鉄で奇跡のメダイユ教会へ!!!<br />ここは「この教会で販売されている「奇跡のメダイユ(メダル)」を求めて、世界中から観光客がやってきます。」とのこと。とってもロマンティックなお話だわ。小さな教会に純白の石像、清潔感溢れカトリックの教会も素敵だと思った。<br />その後、エッフェル塔の近くから出るボートでセーム川をクルージングするため現場へ向かった。パリ、忙しい・・・。2,3日いるわ。ちょっと詰め込み過ぎたみたい。<br />クルージングも大満足。橋も素敵、川岸でくつろいでいる人々も素敵、手を振り合い友好的な感じ。また、川から見るノートルダム大聖堂、オルセー美術館、ゴシック朝の建物などなど。パリ素敵だわ。最初は気に入らん!と思ったけど、時間をかければ良さが分かるものなのかもね?!クルージングの後に食べたレモン味のソルベ美味かったわ。<br />そして時間も押し迫りつつある中、向かったのは「カタコンブ」。パリの〆は地下納骨堂だ!地下納骨堂にはおよそ600万人の遺骨が納められているとのこと。<br />しかし!!!本日は16時までとのこと・・・。閉館していたわ・・・。係員らしき人曰く「かなり行列になるから、できれば明日の朝に来たら良いよ」とのことでした。皆さん、朝から行きましょう。<br />肩を落とし北駅へ向かうことに。<br />北駅で荷物をピックアップして、RERでシャルル・ド・ゴール国際空港へ。この列車?<br />高速郊外鉄道RER、エアコンが効いてなく暑かった・・・。<br />

    4日目
    最終日。この夏休みの旅行も終わる。長いようで短かった。
    ホテルで朝ご飯を食べて、チェックアウト。ここの朝食はクロワッサンとディナーパン(のような?)コーヒー、オレンジジュース、と言ったフレンチな物だった。
    このクロワッサンが美味しかったわ。さすがパリだわ!
    CDG空港には19時ごろに着けばよいので、北駅のロッカーに荷物を預けパリ散策へ向かった。今日は地下鉄等の1日乗り放題券とミュージアムパスを利用し、シテ駅で降りノートルダム大聖堂に行った。さすが観光シーズン。朝から並んだわ・・・。1時間以上も。ここではミュージアムパスの効力が発揮できない。
     時間かかるなぁ、と思ったら入れ替え制。回路が狭いので人数制限しているみたい。やれやれ、日差しがキツイ・・・。お昼までにはノートルダム大聖堂クリアしたい。
    鐘楼の最上部まで幅の細い螺旋階段を昇り、有名なガーゴイルや空想的な彫刻群を見るだけ。途中にお土産屋さんもあった・・・。トイレがないので注意が必要(凱旋門にはあったわ)あと、フランスも足腰丈夫じゃなきゃ無理だわね。階段多いし・・・。キツイわ・・・。
    鐘楼では鐘が鳴りうるさかったわ・・・。早く下に降りたかったのに時間制限で頂上で炎天下の下待たされたわ。我慢、辛抱で忍耐力も付いたわ。
    ランチは徒歩で散策しサン・ジェルマン・デ・プレ教会の近くのカフェで。
    その後、地下鉄で奇跡のメダイユ教会へ!!!
    ここは「この教会で販売されている「奇跡のメダイユ(メダル)」を求めて、世界中から観光客がやってきます。」とのこと。とってもロマンティックなお話だわ。小さな教会に純白の石像、清潔感溢れカトリックの教会も素敵だと思った。
    その後、エッフェル塔の近くから出るボートでセーム川をクルージングするため現場へ向かった。パリ、忙しい・・・。2,3日いるわ。ちょっと詰め込み過ぎたみたい。
    クルージングも大満足。橋も素敵、川岸でくつろいでいる人々も素敵、手を振り合い友好的な感じ。また、川から見るノートルダム大聖堂、オルセー美術館、ゴシック朝の建物などなど。パリ素敵だわ。最初は気に入らん!と思ったけど、時間をかければ良さが分かるものなのかもね?!クルージングの後に食べたレモン味のソルベ美味かったわ。
    そして時間も押し迫りつつある中、向かったのは「カタコンブ」。パリの〆は地下納骨堂だ!地下納骨堂にはおよそ600万人の遺骨が納められているとのこと。
    しかし!!!本日は16時までとのこと・・・。閉館していたわ・・・。係員らしき人曰く「かなり行列になるから、できれば明日の朝に来たら良いよ」とのことでした。皆さん、朝から行きましょう。
    肩を落とし北駅へ向かうことに。
    北駅で荷物をピックアップして、RERでシャルル・ド・ゴール国際空港へ。この列車?
    高速郊外鉄道RER、エアコンが効いてなく暑かった・・・。

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