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懐かしの喜多方の町再訪、、ですが、、<br /><br />前回 訪問できなかった「長床」を見逃すわけに行きませんので<br /><br />喜多方の町はほんの一部だけです。<br /><br />喜多方観光協会<br />http://www.kitakata-kanko.jp/

会津紀行ー5 喜多方の町並

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2013/07/26 - 2013/07/26

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2

41

義臣

義臣さん

懐かしの喜多方の町再訪、、ですが、、

前回 訪問できなかった「長床」を見逃すわけに行きませんので

喜多方の町はほんの一部だけです。

喜多方観光協会
http://www.kitakata-kanko.jp/

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
グルメ
3.5
ショッピング
3.0
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車

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  • 峠をのぼりつめ<br /><br /> 喜多方の町が見えてきました。<br /><br /> 平成16年11月以来の町へ

    峠をのぼりつめ

     喜多方の町が見えてきました。

     平成16年11月以来の町へ

  •  峠を走り<br /><br />   喜多方の町へ

     峠を走り

       喜多方の町へ

  • 前回同様<br /><br /> 馬車の駅さんの駐車場へ車を預けて<br /><br />馬車の駅<br />http://www.kuranomachi.com/sake/

    前回同様

     馬車の駅さんの駐車場へ車を預けて

    馬車の駅
    http://www.kuranomachi.com/sake/

  • 地図のように歩きました 暑い。。

    地図のように歩きました 暑い。。

  • 喜多方の町へ<br /><br /> おたづき蔵通り、、

    喜多方の町へ

     おたづき蔵通り、、

  • 歴史と新しい思想のある造り酒屋さん、<br /><br />小原酒造<br />http://www.oharashuzo.co.jp/

    歴史と新しい思想のある造り酒屋さん、

    小原酒造
    http://www.oharashuzo.co.jp/

  • お酒を熟す間に クラシック音楽を聞かせると味が良くなると<br /><br />  モーツアルト聞かせてると

    お酒を熟す間に クラシック音楽を聞かせると味が良くなると

      モーツアルト聞かせてると

  • ここから<br /><br /> 前回訪問 の 平成16年11月6日の写真です

    ここから

     前回訪問 の 平成16年11月6日の写真です

  • 平成16年<br /><br /> 工場内を仲間と見学中

    平成16年

     工場内を仲間と見学中

  • 平成16年

    平成16年

  • 平成16年<br /><br /> アルコールは苦手なので<br /><br />  土産に買う事もなく<br /><br />   古い建築を楽しんで

    平成16年

     アルコールは苦手なので

      土産に買う事もなく

       古い建築を楽しんで

  • 平成16年11月の写真<br /><br /> 秋でしたので 来る途中の柿が美味しそうでした。

    平成16年11月の写真

     秋でしたので 来る途中の柿が美味しそうでした。

  • 平成16年11月9日 喜多方市郊外で

    平成16年11月9日 喜多方市郊外で

  • ここから 今回の町の写真です

    ここから 今回の町の写真です

  •  交差点<br /><br /> 思ってる以上に交通が有りました、

     交差点

     思ってる以上に交通が有りました、

  • 角のお店は<br /><br /> 菅井屋薬房さん 大正 昭和のイメージです。

    角のお店は

     菅井屋薬房さん 大正 昭和のイメージです。

  • 蔵屋敷 あずまさ<br />http://www.kuranomachi.com/adumasa/

    蔵屋敷 あずまさ
    http://www.kuranomachi.com/adumasa/

  • 喜多方に来たのだから<br /><br /> むろん 喜多方ラーメンです。

    喜多方に来たのだから

     むろん 喜多方ラーメンです。

  • 冷房が効いて、、気持ちいい<br /><br /> 固めの喜多方ラーメン美味しかった、<br /><br />  写すの忘れた。。<br /><br />水も、印象に残る美味しさ

    冷房が効いて、、気持ちいい

     固めの喜多方ラーメン美味しかった、

      写すの忘れた。。

    水も、印象に残る美味しさ

  • お庭、、<br /><br /> 手入れは適当。。

    お庭、、

     手入れは適当。。

  • テーブル席<br /><br /> 以前は土間 通路でしょうが<br /><br />  有り難い 座敷はどうも苦手な年になったようで<br /><br />  

    テーブル席

     以前は土間 通路でしょうが

      有り難い 座敷はどうも苦手な年になったようで

      

  • 米屋時代の座敷、、<br /><br /> 広く、、素朴な美しさを持つ、

    米屋時代の座敷、、

     広く、、素朴な美しさを持つ、

  • 平成16年の写真を<br /><br /> 暖簾が違いますね。<br /><br />  文様は良い、、<br /><br />   色褪せたのも良い味わい

    平成16年の写真を

     暖簾が違いますね。

      文様は良い、、

       色褪せたのも良い味わい

  • 同じく平成16年の写真を<br /><br /> 福島県一番の大米穀商<br /><br />   松崎政吉商店 お店 <br /><br />現在は米穀商はここではしている様子は有りませんが<br /><br /> 建物を改築 現在の 蔵屋敷 あずまさ さんに<br /><br />木綿蔵 うるし美術博物館 土産蔵 はなれ屋敷となっています。<br /><br />

    同じく平成16年の写真を

     福島県一番の大米穀商

       松崎政吉商店 お店 

    現在は米穀商はここではしている様子は有りませんが

     建物を改築 現在の 蔵屋敷 あずまさ さんに

    木綿蔵 うるし美術博物館 土産蔵 はなれ屋敷となっています。

  • 同じく平成16年の写真<br /><br /> 蔵の町センターさん<br /><br />http://www.kuranomachi.com/

    同じく平成16年の写真

    蔵の町センターさん

    http://www.kuranomachi.com/

  • 裏にに抜けて<br /><br />  旧道を歩きます。

    裏にに抜けて

      旧道を歩きます。

  • 盛夏

    盛夏

  • 路地を覗き

    路地を覗き

  • <br /><br /> 



     

  • 二十間蔵 偉容

    二十間蔵 偉容

  • ぐるり回って

    ぐるり回って

  • 馬車の駅さんで<br /><br />土産物やところてんを頂き<br /><br />震災の時のお話を聞く<br /><br /> 地盤は確りしているので 倒壊はあまりなかったけど<br /><br />漆喰にひび割れが出来て修理が大変、、とか。

    馬車の駅さんで

    土産物やところてんを頂き

    震災の時のお話を聞く

     地盤は確りしているので 倒壊はあまりなかったけど

    漆喰にひび割れが出来て修理が大変、、とか。

  •   いよいよ 楽しみのの長床へ 新宮熊野神社へ<br /><br />http://taiken-kitakata.jp/search/detail.phtml?sb_kbn=k&amp;km_sno=2009<br /><br />                 続く         

      いよいよ 楽しみのの長床へ 新宮熊野神社へ

    http://taiken-kitakata.jp/search/detail.phtml?sb_kbn=k&km_sno=2009

                     続く         

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 一歩人さん 2013/08/13 11:37:22
    ふ、ふ、家が、蔵つくりなんですよね
    義臣さんへ
    ふ、ふ、郷里には、庭奥に2つの蔵がありました。

    でも、ここは、家そのものが、蔵つくりなんですよね。

    火事と喧嘩は江戸の華とか。耐火建築は、今や普通ですが、

    その昔の火事の頻度は、桁外れとか。

    一方で、すだれなど、風通しの工夫にも余念がありませんよね。

    すだれは、見ても、涼しげですが、我が家は、二重窓で、

    冷房が逃げない工夫をしています。一応、二重冊子の後に、障子枠をつけて
    いますが、窓の外を楽しむ余裕はありません。

    環境の違いで、比べることは、できませんが。

    懐かしく拝見しました。

    ありがとうございました。
    失礼しま〜す♪

    義臣

    義臣さん からの返信 2013/08/13 16:36:50
    RE: ふ、ふ、家が、蔵つくりなんですよね


    蔵が二つも。。すごい、、 

    わが家では 父方も母方も 蔵なんて夢のまた夢です。

    馬車の駅さんも蔵がお住まいでした、意外と涼しい。

    二重窓は要らないでしょうこの造りでは、

    畳の部屋にサッシの窓に障子窓が渡しの部屋、

    やっぱり日本調がすき、

    自慢は特製の襖の引手 京都の金具やさんで作ってもらいました。

    家族、、あきれて 文句も言えず

         またよろしく     義臣

    明日はもっともっと古い建築です。

義臣さんのトラベラーページ

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