2013/06/01 - 2013/06/04
1位(同エリア496件中)
koro2さん
- koro2さんTOP
- 旅行記37冊
- クチコミ465件
- Q&A回答0件
- 682,106アクセス
- フォロワー136人
日本最西端の与那国島は、黒潮の海に囲まれ、まさに絶海の孤島。
一番近い島が台湾という国境の島でもある。
黒潮の恵み豊かな海は平均透明度30m(最高60m以上)、平均水温25℃(最低22℃)とダイビングには最高のコンディションです。
また海底に眠るロマン「遺跡ポイント」は世界的に有名です。
そう聞くと、もう(潜りたくて)我慢ができない!
いざ!若夏の与那国へ!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まずは 関西空港発 09:00分のJTA271便で 沖縄那覇空港に向かいます。
空港には 懐かしい!かわいい!と大好評のJAT特別塗装機が♪
これはJTAの前身である南西航空が1993年まで飛ばしていたボーイング733の機体ペイントを復活させたものです。
私には懐かしくうれしい出会いでした。 -
与那国島への飛行機は(1日1便)明日の朝 07:50分発なので今日は那覇で前泊です。
ゆいレールで県庁駅前で降り、駅前の ビジネスホテルまるき にチェックイン。
15年ぶりの国際通りに出てみます、賑やかな通りには修学旅行生が溢れていました。 -
国際通りにはTシャツを扱う店が多いのですが、好きな文字をプリントしてくれる店頭で!
「だんみつ」 今の流行りは、やっぱりこれですか? -
久しぶりの国際通り付近は、かなり賑やかになったような気がします。
OPAの角を市場中央通りに曲がります、あちこちと沖縄民謡と共に、お土産屋さんの呼びこみが心地よく響いています。 -
丁度お昼過ぎなので、第一牧志公設市場に昼食を食べに行くことにします。
入口にある海産物屋の(おばあ)が試食を勧めてきます、しかし面白いもので奥に行くほど少しずつ安くなって行きます。 -
一階の魚屋さんで買った魚貝類を、二階の食堂で調理してもらいます。
今回は二人で行ったのですが、大人数で行く方が多品種の注文が出来て良いですね。
南国の魚でも、新鮮なのでとても美味しかったです。 -
昼食を終えむつみ通りに出ると、公設市場の衣料部があり地元の人が踊りの着物などを買いに来ていました。
色々な民族衣装などもあり、お土産売り場より楽しい気がする♪ -
さすが沖縄だ、日中の日差しがきついので 長時間歩くとへとへとになる。
一度ホテルに戻ってシャワーを浴びることにする、ホテルはチープなビジネスホテルだがツインの部屋を使わせてもらえたので心もち広い。
立地が良いので前泊の寝るだけホテルには十分だった。 -
ホテルで休息したあとは、夕食も兼ねて再び国際通りに出てみる。
食事をし、迫力のある民謡酒場で一杯、最後はお約束のみんなでエイサーを踊ってからお開きになります♪
楽しい夜を過ごさせてもらいました♪
ホテルの前にも屋台が出ていて遅くまで賑わっていました。 -
ホテルから、ゆいレールの駅までは徒歩1分、モノレールに乗れば那覇空港までは12分です。
スムーズにチェックインし、沖止めなのでバスで飛行機まで送ってもらいます。
機材は ボンバルディア DHC8−Q100です、これに一度乗りたかったのです。
全長22.3m、客席は39席という小さなプロペラ機ですが、これに90分程乗れるのは嬉しいです。 -
八重山列島が見えてきました、海が碧くきれいです。
テンションも上がってきます。 -
09:25分に与那国島に着陸です。
空港に降り立つと、南国に着いたというあのゆる〜く スローな雰囲気が漂っています。
荷物は、回転寿司より短いレーンから出て来るのが素敵です。 -
空港を出ると、今回お世話になる民宿の方(ダイブ・ガイド)が迎えに来てくれています。
民宿よしまる荘さんで、与那国ダイビングサービスも併設している人気のお宿です。 -
のんびりした道を車で10分弱で、民宿&ダイビングサービスに到着です。
今日の予定は昼食を食べて午後から2本のダイビングです。
色々と説明を聞き、宿泊の部屋へ案内してもらいます。 -
部屋は二階のツインタイプの個室で、シャワーとトイレ付です。
ちょっと二人では狭いけれど、寝るとき以外は殆んどいないし充電用のコンセントが充実しているので問題無しです。
日差しが強いので、カーテンをしめてクーラーを全開にします。
部屋には鍵というものが存在しません、この島では島民はもちろん、ここにくれば旅人も島民に同化していくからでしょうね。 -
今は梅雨の間の閑散期なので、八畳の大部屋には一人しか泊まっていませんでした。
個室より安い料金で、大部屋を独り占めとはいいですね。
(長期宿泊の常連さんでした)
-
ショップの奥には食堂があります、その外には食事やバーベキューが出来るテラスがあり、そこからは日本最西端の西崎「イリザキ」灯台や(夕日)を望めるオーシャンビューです。
碧い海が目の前のとても素敵な場所に民宿は建っています。 -
昼食は12時からです、午後からのダイビングの出発時間は13時です 15分前に港のボートに集合なので 地元食材で調理した昼食をいただいて、ダイビングの準備に取りかかります。
食堂の右に見える赤い屋根は、石垣島行きのフェリーの乗り場です。 -
ダイビングショップの前には、男女別の更衣室や機材を洗う場所が有り、その奥はシャワー室が並んでいます、そしてその横が大浴場になっており、朝から晩までいつでも入れるが快適です。
-
ダイビングの出発は、港のボートに集合ということですが、民宿が船着き場の目の前(坂を下って徒歩1分)なのでとても楽です。
本日お世話になる YSD?号です ベテラン船長さんが準備をしてくれています。 -
海人の町 久部良の港をボートは出港します。
西崎灯台が遠ざかって行きます。
天気は THE夏! です、そして碧い海がきれい!それだけでもう幸せです。 -
青い空と、碧い海、そして島の途中の風景はごつごつとした岩肌の絶景が続きます。
周囲約28kmの与那国島は、起伏に富んだ地形や牧草地の広がるダイナミックな景観が印象的です。 -
めざすポイントは、出発した西崎(西端)からいうと島の反対側の東崎(東端)の近くの「風車」カザグルマというポイントです。
高速ボートでも20分程かかりました。 -
「風車」カザグルマというポイントに潜ります。
与那国島のダイビングはドリフトダイビングです。
基本 流れが速いので流されながらダイビングし、ボートに迎えに来てもらう感じです。
潜降・浮上時にもロープを使いません。BCDで浮力を調整して、潜降・浮上します。 -
ここは延々と続く広大な砂地ポイント。
点在する根を覆い尽くすほどのヨスジフエダイの群れが見られます。
クマザサハナムロの群れ、ムスジコショウダイ、各種チョウチョウウオなどもいます。 -
まったりと 流されていきます。
イントラさん 次の指示は何ですか?
とにかく癒されます♪ -
浅場でのんびり減圧。ナンヨウハギが群れてますね〜♪
サンゴも元気なきれいなポイントでした。 -
インストラクターさんが次のポイントを模索中です、潜ってみて流れや透明度を確認してきます。
東崎より少し西に戻った沖にある、祖納沖(ソンナユオキ)というポイントに決まったようです。 -
祖納沖ポイントは、大きなL字アーチと、四つ又アーチがある地形派ポイントです。
「L字」は底が砂地のため陽光の照り返しが美しく、「四つ又」は、様々な魚が観察できます。
少し離れた棚の上は、キンギョハナダイ、アカネハナゴイが乱舞し、ハダカハオコゼ、ハナビラクマノミ等が根付いています。 -
ムレハタタテダイと楽しく海底を這いまわって遊んできました。
-
本日は地元レディーズダイバーが集まり、船の上も華やかでした。
モチロン皆さん 流れと一つになって!超〜お上手です。
16時半には帰港し、機材を洗って片づけてからお風呂で寛ぎました。 -
夕食は18時からです、それまでに近くの鹿川商店に買い出しに行きます。
この民宿のある 久部良という集落は与那国島では2番目に大きい町ですが小さな商店が2件だけです。 -
店内はとても懐かしい レトロな雰囲気が溢れています。
コンビニはないの? という人がいましたが、通常一日に三便配送のコンビニを週にフェリーが二便しか来ない島で成立できる訳がないですよね。
18時より皆さんで食事を食べます、本日宿泊している人は皆さんベテランのリピーターさんばかりです。 -
なごやかな雰囲気でお魚メインの夕食をいただき、一服するとイントラさんがログ付けをしますか? と声をかけてくれます。(もちろん、したい所ですが)
私たちには行かなければいけない所があります。
それは日本最西端の地 西崎灯台で(日本で最後に沈む)サンセットを見るというノルマがあるのです。
今は19時です、今日の日の入りは19時20分頃なので急いで歩いて行かなければいけません。 -
民宿にいる常連の先輩に聞くと、徒歩で20分位かかるらしいです。
夕食事に飲んだビールがまわって来ていますが、頑張って山道を登って行きます。
気温もまだ30度はあるでしょうか? 夕日が暑いです。
あと少しの所まで、たどり着きました。 -
どうにか、間に合いました♪とてもきれいな夕日です♪
先客のアベックが、ロマンチックに眺めています♪
その横で汗だらけの おっさん二人が(どうもすいません)海に沈む太陽を見つめていました。(笑)
夕日が沈むと、彼らは車で帰っていきました。
私らは外灯の無い山道を、真っ暗にならない内にと、小走りで帰りました。(汗) -
どうしても一度経験してみたかった「海底遺跡ポイント」冬場のように北風が吹かないと潮流が強すぎて潜れないポイントです。
しかし 神風が吹きました、本日は久しぶりの北風です。
ポイントに着きましたが、流れが速いようです。
しかしここで帰りたくはありません。
どうにか考えた結果、通常の逆方向からチャレンジすることになりました。 -
インストラクターさんが、海底遺跡のポイントを説明してくれます。
城門、二枚岩、メインテラス、水路、等次々と全長約100mある神秘的なポイントを説明してもらいながら進みます。 -
亀のモニュメントの前で記念撮影です。
ここの海底遺跡の写真は、遠くから離れて写真を取るのが良く分かってキレイだと後から気がつきました。 -
ここは数々のメディアに登場する話題のポイントです。
島の南東部「新川鼻」の崖直下に位置します。
北東〜南西の風に弱く夏場は潜りにくい、どちらかと言えば冬のポイントです。
潮流の影響も強く受けるので毎日潜れないポイントの一つです。
不思議な雰囲気に包まれた、奇跡的な景観は一見の価値あり。
人工物なのか、はたまた自然によるものなのか!?
真相は現物を見ても謎でしたが、どちらでも良いです!どちらにしても素晴らしいですね。 -
前日に遺跡の地図を頭に入れて臨んだつもりだが、実際潜ってみると何が何だか分からないまま過ぎ去ってしまった感じでもありましたが、念願の納得出来るポイントでした。
今の時期に、海底遺跡に連れてきてもらった、船長さんとイントラさんに感謝です。 -
ここ与那国でのダイビングは基本1本潜ると港に戻り、次の出航まで陸上で水面休息をとります。
海底遺跡から戻り、民宿のテラスで温かい手作りランチをいただきます。
テラスからは西崎灯台が見えますが、左に視線を移すとニーナ浜というビーチが見えます。
海水浴もできるこのビーチには、与那国馬に乗り悠々と闊歩している人が見えました。 -
午後からの1本目はダイヤティというポイントです。
場所は海底遺跡より少し西側ですが、このポイントに行く途中に船長が船を止めるので何かなと思うと、大きなカジキが跳ねているのを教えてくれました。
凄く迫力がありビックリでした。
本年も7月5日〜7日に第24回 日本最西端 与那国 国際カジキ釣り大会があります。 -
船尾のラダー(階段)からエントリーします。
まずは水深約10mの所でガイドの近くに集合しますが潜行してまず感じたのは、元気できれいなサンゴの多いポイントだと思いました。 -
ダイヤティというポイントは「ダブルアーチ」と紹介されることもあります。
大小2つのドームから成り、中に入ると、360度ぐるりと海の碧さを堪能できます。
その中にクリーニングステーションが数箇所あり、FWに最適です。
また水深33m〜10mとそそり立つ水中版立神岩があり、地形も楽しめます。
東に流れる時は沖に伸びる棚にグルクン等が集中します。
流れ弱、コーラル綺麗、地形良し、魚影濃い、冬の3大ポイントの 一つといえます。 -
楽しくアーチを潜り抜けた後には、お魚さんがいっぱいです。
魚が多いと、安全停止中も集中力がとぎれなくていいですね。
そのおかげで、バラクーダの群れとバショウカジキを見ることができました。 -
午後からの2本目は西崎です、この灯台のある岬のすぐ前にある、与那国を代表するビックポイントです。
海底70Mから始まる冬場のハンマー狙い「中層20M沖流し」や根頭で27Mと深い隠れ根が連続するエリアで、潮流の向きや速さによってコースは様々です。
冬場はハンマーヘッドシャークでも有名なポイントだが、隠れ根周辺はイソマグロやバラクーダ、ギンガメアジの群れなど大物回遊魚が集中して狙えるポイントです。
ダイナミックな地形と潮流の中の着底など与那国ならではの海が味わえます。
でも、な〜んにもいない時もあります。。。何が出るのか!?期待膨らむバクチダイブ! -
潜行すると、潮の流れ〜絶好調!
久しぶりにバビューン!と流されました。(バリのヌサペニダ以来?)
いや、飛ばされました(笑)
潮の流れが速すぎると、サカナがいないんですよねー 困ったもんです。
透明度は相変わらず悪い。
エントリーしても水底見えないし(-_-;)
西崎!! ガチンコ勝負、完敗でした。
午前1番に潜った人は、ギンガメアジ群れ・マダラタルミ群れ・カスミアジ群れ・ツバメウオ群れ・イソマグロなどが見られたそうです。 残念!! -
これで今回のダイビングは終了です、明日の朝にリベンジを賭けたい所ですが午後の飛行機に乗るために潜ることができません。
(最後のダイビングより18時間位は飛行機に乗ってはいけない)
大浴場でのんびりした後は、ばたばたと片付けです。 -
18時よりはお楽しみの夕食タイムです、女将さん手作りの美味しい食事をいただきます。
そして19時半からはみんなでログ付けです、それぞれがお酒とつまみを持ち寄ってです。(笑)
もちろんダイビングの話になったら、終わりがないですよね。
深夜まで宴会は続きました。(笑)
船長さん、イントラさん、遅くまでのお付き合い申し訳ございませんでした。 -
本日は 与那国発 12:05分のRAC724便で帰らなければいけません。
みなさんと07:30分に朝食を食べますが 09:00時出航のダイビング1本目があるので楽しそうです♪
羨ましく思いながら見送り、朝風呂に行くことにします。
港を見てみると、ハーリーの練習をしていました。
ハーリー祭りというのは6月12日から始まる、はりゅう船をこぎ合うレースです。 -
このお祭りには、いろんなクラスが有るみたいですが、与那国ダイビングサービス チームも出るみたいです。
力強くはりゅう船を漕いでいたと思えば、急に船をひっくり返し、急いで乗り込みまた力強く漕ぎだしました、こうゆうルールがあるのでしょうね。
海人ならではの、とにかく凄く体力のいるレースだなと思いました。 -
そろそろ、与那国空港まで送ってもらう時間です。
時間も11時、午前のダイビングを終えた皆さんも帰ってこられました。
みんなに見送られ、特にお世話になった女性のインストラクターさん2人は最後まで手を振ってくれました。
いつもこのシーンでは、ジ〜ンと来ますよね。 -
今回は、急に思い立った弾丸ダイビング旅行でしたが、とにかく与那国の海と、人に癒されました。
リベンジで、ハンマーヘッドシャークの大群を見るのだと、友人は年末年始の予約を入れました。(もう殆んど埋まっている!)
私もどうにか都合をつけて来たいと思いました、そんな素朴だがとても魅力のある与那国です。 -
沖縄の美しい海を空から堪能していると、あっという間に那覇空港に着陸です。
RACのボンバルディア機の尾翼に有る、ひょうきんなシーサーの絵がかわいいです。
JALは現在、鶴をモチーフにした塗装に順次塗り替えということですが、私は琉球らしいデザインのこのままが好きです! -
那覇空港では、次の関空行きの飛行機まで2時間30分の乗継ぎ時間があります。
食事を取るのも一度外に出た方がレストランも多いので、外に出ます。
食事を終え、まだ時間が有るので カードラウンジの華へ行ってみます。
コーヒーを飲もうと思いましたが、マンゴジュースがあったので南国らしいなと思い飲んでみました。
これが濃厚で、那覇の街で飲んだのよりも美味しかったです。 -
このあと乗り込んだ、那覇発 16:00分の JTA276便はいっぱいの想いでと お土産を抱えた沢山の観光客を乗せて、関西空港に向けて飛び立ちました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (12)
-
- 旅好き長さんさん 2014/01/22 19:39:24
- 懐かしむ読まさせていただきました
- koro2さん
与那国島は、学生時代のはるか35年前に行ったところです。
今では飛行機もかなり良くなっていますが、その当時はセスナのような飛行機で石垣島から行ったことを覚えています。
しかも宿泊場所は民宿だけで、行き当たりばったりの旅だったせいか、当日に無理して泊めてもらいました。
さすがに海は今でもきれいなようですね。
旅行記を読ませていただき、また行きたくなりました。
- koro2さん からの返信 2014/01/22 21:08:57
- RE: 懐かしむ読まさせていただきました
- 旅好き長さん こんばんは
行動派で旅行上手な旅好き長さん、たくさんの魅力的な旅行記をお書きですね。
またお邪魔させてもらいたいと思います。
与那国は時間が止まったような素朴さが素敵な島ですね、いつまでもキレイな海を守り続けてもらいたいものです。
koro2
-
- たらよろさん 2013/07/21 15:34:24
- とても濃いブルー
- こんにちは、koro2さま。
与那国島、こんなに綺麗な海が広がっているんですね。
あまり、紹介されていることが少ないような。。。
私が知らないだけかな?
綺麗なコバルトブルーの海、そしてサンセット♪
訪れてみたいです。
でも、那覇から一日一便、しかも7時50分というのは行きづらいなぁ、、、(笑)
夜発の便で那覇に向かうと良いのかな?
かなり与那国島に興味が湧きました〜
ありがとうございます。
また、遊びに来ますね〜
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
たらよろ
- koro2さん からの返信 2013/07/21 17:39:09
- RE: とても濃いブルー
- たらよろ さん こんにちは。
いつも有難うございます。
たらよろ さんの豪華なご旅行、いつも羨望のまなざしで拝見させていただいております。
与那国島は確かに沖縄の他の離島と比べると、圧倒的に観光客が少ないと思います。
その分自然がいっぱいの、素朴ながら綺麗な島なんですよね。
関西からのアクセスは、関空から石垣島への直行便が午前に2便飛んでいます。
それに乗ると石垣島からは、与那国に飛ぶ飛行機は一日3便ありますので朝一番に大阪を出ると、お昼過ぎに与那国へ着くことも出来ます。
(私は那覇で一晩遊んで行こうと思ったもんで)
ただ問題は たらよろ さんにお似合いの、エクシブとか星野リゾートのようなゴージャスな宿泊施設がないのが気がかりですけど(笑)
koro2
-
- 潮来メジロさん 2013/07/01 02:46:51
- 訪問回数150回目、ありがとうございました。ヾ(^o^)
- koro2さん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
一昨日、koro2さんの訪問回数が150回目となっておりました。
拙いブログなのに、度々お越し戴き、ありがとうございました。
> 前日に遺跡の地図を頭に入れて臨んだつもりだが、実際潜ってみると何が
> 何だか分からないまま過ぎ去ってしまった感じでもありましたが、念願の
> 納得出来るポイントでした。
>
> 今の時期に、海底遺跡に連れてきてもらった、船長さんとイントラさんに
> 感謝です。
海底遺跡ですか。写真を見ると砦か城みたいですよね。
調査が進めば詳しい事も判明するでしょうが、何かロマンを感じますよね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- koro2さん からの返信 2013/07/01 19:01:24
- RE: 訪問回数150回目、ありがとうございました。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん こんにちは
毎度お世話になっております。
潮来メジロさんの旅行記は、温かみがあるので度々覗かせてもらっていますが、もう150回になったんですね。
私の今回の与那国島への旅行は、碧い海に心が癒されましたが、のんびりと落ち着いた行動ができず、いつも通りバタバタと時間が過ぎて行きました。
潮来メジロさんが、外国に行ってもバードウオッチングに忙しく行動されるのと同じでしようか?
これからもお付き合い、よろしくお願いします。
koro2
-
- わんぱく大将さん 2013/06/25 04:12:34
- 海底遺跡
- kuro2さん
また、素晴らしい体験というか趣味をお持ちですなあ(わたしゃ、つけもんの石くらいしか持てませんが)
海底遺跡、昔の漫画“海のトリトン”と思い出させてくれますね。
昔は私も潜りやってみたいな、と思ってたのですが、右耳が子供のころの中耳炎で、すぐに影響がきます。 トンネル、飛行機、山に登ると(車で)
すぐに耳です。
いままで怖いことはなかったですか? それでも好きなら、辞められないでしょうけどね。 これからも気をつけて、ダイブ続けてくだされ。
空港のターンテーブル、あそこに寿司職人が座って、寿司作ってたら面白いやろな〜と、ふと。
大将
- koro2さん からの返信 2013/06/25 19:42:23
- RE: 海底遺跡
- 大将さん まいどです!
まずは、ゲイ・パワー2013 楽しいというより、怖いような!
圧巻ですね しばらく呆然としていました。
ダイビングに関しては、怖い思いは何度もありますよ。(汗)
そのたびに海底で パニックだけは起こしたら終わりだと自分に言い聞かせて乗り切りました。
その時は、もうこれで辞めようと思うのですが、暫らくしたら忘れてしまっています。(笑)
空港のターンテーブルで寿司?
確かにこの島では、ネタには困りませんわ!
koro2
-
- ウェンディさん 2013/06/23 21:15:39
- 海底ピラミッド
- koro2さん こんばんは。
潜られた「海底遺跡ポイント」って、海底ピラミッドと呼ばれている場所のことでしょうか。
沖縄にあることは知っていたのですが、与那国島の海の底に眠っていたのですね。
私はダイビングのライセンスは持っていないので遺跡の近くにはいけませんが、海面からのシュノーケリングでいいので、少しでも近くで見てみたい場所です。
私の旅の相棒はあまり海が得意ではないので、沖縄は、私の中で日本の中の海外です。
koro2さんがご覧になられた海底遺跡、いつか、この目で見てみたいです♪
ウェンディ
- koro2さん からの返信 2013/06/24 00:09:56
- RE: 海底ピラミッド
- ウエンディさん こんばんは
本日は旅行記への書き込み、ありがとうございます。
ウエンディさんの御活躍は前々から、拝見しておりました。
ウエンディさんの華麗なる旅行戦歴からすると、与那国島の海底遺跡など朝飯前だと思います。
海底遺跡は、グラスボートやスノーケルでも上から覗くことは出来ますが、触れてみることが醍醐味です。
今回、一人体験ダイビングで、初ダイビング参加の青年が参加していました。
少し流れが強いので、無謀だと思っていましたがマンツーマンでガイドが付いたので、いつも後ろを見ると上手に付いて来ていました。
(深度が10mまでという制限はありますが)
ダイビングが終わり、大丈夫だった?と聞くと。
最高でしたと、興奮状態のままレンタルバイクにまたがり、走り去りました。
まるでウエンディさんの若いころを見るようでした。(今より、少しだけ若いころです。)
ウエンディさんでしたら、是非体験ダイビングをお試しあれ。
koro2
-
- rinnmamaさん 2013/06/22 22:54:40
- 海底遺跡
- koro2さま、こんばんは
投票有難うございました。
以前、不思議発見で放映していた所でしょうか?
潜ってみないと分からない、ポイントの楽しみなんでしょうね。
それに、ダイビングって体力勝負ですね。
40年前に、与那国島も行きました。
小浜島に行った時に、知り合いになった方達といったのですが、
10人乗れたかな〜くらいの、ちいさなセスナ機でした。
宿泊が島のどこだったのか覚えがありませんが、お年寄りの方の言葉が
ぜんぜん分からなかったのを、覚えています。
小浜も与那国も何も無かった〜。泳げないのによく行きました。rinnmama
- koro2さん からの返信 2013/06/23 16:15:31
- RE: 海底遺跡
- rinnmamaさん こんにちは
毎度おせわになります。
40年前に与那国に行かれたのでですね、当時は賑やかだったのでしょうか?
一時は2万人を越していた人口も、今は1800人程らしいです。
仕事がないので、若い人はほとんど島から出て行くみたいです。
今は方言の強い人もほとんど居ませんでした。
時代が変わっても美しい与那国島は、いつまでも輝き続けていてほしいです。
海底遺跡は、泳がなくてもグラスボートで手軽に見ることが出来るみたいですよ。(笑)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
民宿よしまる荘
3.23
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
12
57