シンガポール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 シンガポールといえば、大都市・マーライオン・夜景…、と人工的な大都会のイメージがあります。しかし今回は、日本人がシンガポールと聞いて思いつくようなものとしては、チャンギ空港くらいしかないような、自然観察とりわけ野鳥観察に重きをおいた(ほぼそれだけの)旅の様子を報告します。<br />

こんなシンガポールもある(野鳥を満喫)

8いいね!

2013/01/30 - 2013/02/04

9445位(同エリア14862件中)

2

18

うどん小僧さん

 シンガポールといえば、大都市・マーライオン・夜景…、と人工的な大都会のイメージがあります。しかし今回は、日本人がシンガポールと聞いて思いつくようなものとしては、チャンギ空港くらいしかないような、自然観察とりわけ野鳥観察に重きをおいた(ほぼそれだけの)旅の様子を報告します。

旅行の満足度
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配

PR

  •  1/30深夜に羽田を発ち、31日早朝にシンガポール チャンギ空港に到着。現地週間天気予報によれば、天気はあまり芳しくないようだったが実際はよく晴れている。<br /> ならばと、いきなり鳥見を始めるべくシンガポール島のほぼ中心部に広がるマクリッチー自然保護区へMRTで向かうことに。初めてのシンガポールで最寄と思った駅からのアプローチで少々てこずったものの、無事保護区の入り口へ到着。晴天のもと、すでに強い日差しが照り付けている。コンビニで水と食料を買い、そのまま森林奥へと続く保護区のトレイルに入る。<br /> 未舗装の道だが意外とランニングをしている人が多く、あんまりゆっくり野鳥を観察する雰囲気ではない。枝道に入ったり、小道から水辺に出たりして鳥がいそうな場所を選んで待ってみると、ハチクイやタイヨウチョウなど日本では見られない鳥が現る。

     1/30深夜に羽田を発ち、31日早朝にシンガポール チャンギ空港に到着。現地週間天気予報によれば、天気はあまり芳しくないようだったが実際はよく晴れている。
     ならばと、いきなり鳥見を始めるべくシンガポール島のほぼ中心部に広がるマクリッチー自然保護区へMRTで向かうことに。初めてのシンガポールで最寄と思った駅からのアプローチで少々てこずったものの、無事保護区の入り口へ到着。晴天のもと、すでに強い日差しが照り付けている。コンビニで水と食料を買い、そのまま森林奥へと続く保護区のトレイルに入る。
     未舗装の道だが意外とランニングをしている人が多く、あんまりゆっくり野鳥を観察する雰囲気ではない。枝道に入ったり、小道から水辺に出たりして鳥がいそうな場所を選んで待ってみると、ハチクイやタイヨウチョウなど日本では見られない鳥が現る。

  •  保護区の中にはいくつかのトレイルが設定されており、その中の一つに写真の「Tree Walk」と呼ばれる樹冠近くを吊橋で渡るルートがある。そこからは広大な森林地帯が見渡せ、テレビや普通のガイドプックでは知ることのできないシンガポールの一面を見た思いだった。

     保護区の中にはいくつかのトレイルが設定されており、その中の一つに写真の「Tree Walk」と呼ばれる樹冠近くを吊橋で渡るルートがある。そこからは広大な森林地帯が見渡せ、テレビや普通のガイドプックでは知ることのできないシンガポールの一面を見た思いだった。

  •  保護区内にはいろんな花も咲いていて、目を楽しませてくれる。大きなトカゲが道端で餌を探していたり、サルの群れが現れたりと、野鳥以外の自然も堪能できた。

     保護区内にはいろんな花も咲いていて、目を楽しませてくれる。大きなトカゲが道端で餌を探していたり、サルの群れが現れたりと、野鳥以外の自然も堪能できた。

  •  初日はいきなり15kmほどもトレイルを歩き、たくさんの森林の野鳥を観察できた。保護区の反対側(西側)に抜け、ブキティマという別の保護区まで歩く。しかし時間が遅かったのと、学生や児童がたくさん森の方へ入っていったのを見て、ここでは観察を切り上げ、ホテルへと向かう。<br /> 大通りへ出る手前に、近年廃止された旧シンガポール鉄道の線路跡があった。道路を跨ぐ部分にだけ鉄の線路が短く残っており、あとは更地になっている。

     初日はいきなり15kmほどもトレイルを歩き、たくさんの森林の野鳥を観察できた。保護区の反対側(西側)に抜け、ブキティマという別の保護区まで歩く。しかし時間が遅かったのと、学生や児童がたくさん森の方へ入っていったのを見て、ここでは観察を切り上げ、ホテルへと向かう。
     大通りへ出る手前に、近年廃止された旧シンガポール鉄道の線路跡があった。道路を跨ぐ部分にだけ鉄の線路が短く残っており、あとは更地になっている。

  •  通りからバスでホテル近くまで移動。ホテルは日本からインターネットで予約していた「Rider&#39;s Lodge」。昔近くに競馬場があり、その関連施設だった建物が現在ホテルとして使われているようだ。<br /> 大通りから少し入ったこの場所は、木々に囲まれて緑豊か。昔の競馬場が現在大型ショッピングモールになっているので夕方過ぎまでは車が前の道をたくさん通るけれど、夜が更けるととても静かになる。決して新しい建物ではなかったけれど、ゆったり過ごせるいいホテルだった。

     通りからバスでホテル近くまで移動。ホテルは日本からインターネットで予約していた「Rider's Lodge」。昔近くに競馬場があり、その関連施設だった建物が現在ホテルとして使われているようだ。
     大通りから少し入ったこの場所は、木々に囲まれて緑豊か。昔の競馬場が現在大型ショッピングモールになっているので夕方過ぎまでは車が前の道をたくさん通るけれど、夜が更けるととても静かになる。決して新しい建物ではなかったけれど、ゆったり過ごせるいいホテルだった。

  •  ホテルのすぐそばには今でも乗馬クラブのようなものがあって、写真のように馬が近くで見られる。この辺りにもたくさん野鳥がいて、私的にはとてもいい環境だった。<br /> このホテルで3連泊し、ここを拠点に各地の探鳥地を巡ることにした。

     ホテルのすぐそばには今でも乗馬クラブのようなものがあって、写真のように馬が近くで見られる。この辺りにもたくさん野鳥がいて、私的にはとてもいい環境だった。
     このホテルで3連泊し、ここを拠点に各地の探鳥地を巡ることにした。

  •  初日、あまりに歩き過ぎて疲れが残っていたため、2日目はゆっくりかつたくさん鳥が見られそうな場所に行くことに。<br /> まず午前中はホテルからバスで10分ちょっとで行ける植物園に。ここは良く整備された公園だが、緑と花が多く野鳥もたくさんいるようだ。写真は園内にある「ラン園」で、ここだけ入場料が必要だが、他はフリーだ。観光客や地元の人も多く集う場所なので、なるべく人が少なそうで緑が多そうなエリアを選んで歩く。<br /> やはり南国ならではのハトやカモが目を楽しませてくれる。

     初日、あまりに歩き過ぎて疲れが残っていたため、2日目はゆっくりかつたくさん鳥が見られそうな場所に行くことに。
     まず午前中はホテルからバスで10分ちょっとで行ける植物園に。ここは良く整備された公園だが、緑と花が多く野鳥もたくさんいるようだ。写真は園内にある「ラン園」で、ここだけ入場料が必要だが、他はフリーだ。観光客や地元の人も多く集う場所なので、なるべく人が少なそうで緑が多そうなエリアを選んで歩く。
     やはり南国ならではのハトやカモが目を楽しませてくれる。

  •  写真は池の畔のリュウキュウガモ。「琉球」と付いていて、日本では沖縄県の一部で記録があるものの、現在は定かではないようだ。しかしここでは日本のカルガモのように普通にいる。

     写真は池の畔のリュウキュウガモ。「琉球」と付いていて、日本では沖縄県の一部で記録があるものの、現在は定かではないようだ。しかしここでは日本のカルガモのように普通にいる。

  •  休憩舎があるのでそこで買ってきたパンなどで軽くお腹を満たし、午後はブキパドックの自然保護区に向かうことにする。

     休憩舎があるのでそこで買ってきたパンなどで軽くお腹を満たし、午後はブキパドックの自然保護区に向かうことにする。

  •  ブキパドックの保護区はエリアはさほど広くないものの、自然度が高い。大きな木々があり、タカなどの大型の鳥もいる。<br /> 写真はハクオウチョウという鳥で、林床や林縁で賑やかに鳴き交わしながら餌を採っている。

     ブキパドックの保護区はエリアはさほど広くないものの、自然度が高い。大きな木々があり、タカなどの大型の鳥もいる。
     写真はハクオウチョウという鳥で、林床や林縁で賑やかに鳴き交わしながら餌を採っている。

  •  キンバトもいる。日本では八重山などに生息している。昨日マクリッキーでもいた。暗いところを好むおとなしいハトだけれど、毎日のように見るということは、さすが南国、そこそこいるということだ。

     キンバトもいる。日本では八重山などに生息している。昨日マクリッキーでもいた。暗いところを好むおとなしいハトだけれど、毎日のように見るということは、さすが南国、そこそこいるということだ。

  •  そろそろホテルへ戻ろうと保護区の出口に向かっていると、大き目の鳥が3羽行き交う。一瞬戸惑ったが1羽はさっきもいたアオショウビンというカワセミの仲間。もう1羽は昨日から何度か見ているカザリオウチュウ。で、もう一羽を追いかけると大きなキツツキだった。ズアカミユビゲラというキツツキでこの時初めて見た。<br /> 後でこの鳥も各地に生息し、ホテルの前にも居たのだが、やはり初めて見る鳥は心躍る。ちょっと暗くて残念ながら写真はぶれていた。

     そろそろホテルへ戻ろうと保護区の出口に向かっていると、大き目の鳥が3羽行き交う。一瞬戸惑ったが1羽はさっきもいたアオショウビンというカワセミの仲間。もう1羽は昨日から何度か見ているカザリオウチュウ。で、もう一羽を追いかけると大きなキツツキだった。ズアカミユビゲラというキツツキでこの時初めて見た。
     後でこの鳥も各地に生息し、ホテルの前にも居たのだが、やはり初めて見る鳥は心躍る。ちょっと暗くて残念ながら写真はぶれていた。

  •  3日目は、遠いのでどうしようかとも思ったが、シンガポールで野生はそこしかいないという「キタカササギサイチョウ」という大きな鳥を見るために、ウビン島へ向かうことにした。<br /> 電車とバスを乗り継いでチャンギビレッジの港へ行く。ここからは船で島へ渡るのだが、乗客が12人集まったら船が出る。集まるまで待たされるのた。<br /> 20分くらいまったところで客がそろい出航する。10分ほどで対岸に見えているウビン島に着く。<br />

     3日目は、遠いのでどうしようかとも思ったが、シンガポールで野生はそこしかいないという「キタカササギサイチョウ」という大きな鳥を見るために、ウビン島へ向かうことにした。
     電車とバスを乗り継いでチャンギビレッジの港へ行く。ここからは船で島へ渡るのだが、乗客が12人集まったら船が出る。集まるまで待たされるのた。
     20分くらいまったところで客がそろい出航する。10分ほどで対岸に見えているウビン島に着く。

  •  ウビン島の桟橋にやっとついたのが11時近くになってしまっていた。鳥見としては遅すぎる時間だ。<br /> そこはサイクリングで島巡りをするのが人気の場所で、桟橋近くはレンタル自転車やがいっぱいだ。島を自転車で走ろうとする人が多く訪れている(団体行動が多い日本人は極端に少ないが)。<br /> そんな人に中に明らかにバードウォッチングのために来ていると分る人が何人も、何グループもいる。若者も多い。良く見ると目的のサイチョウがあちこちに描かれ、島のシンボル的存在になっているのが分る。日本のタンチョウやシマフクロウのような存在だ。<br /> 何人かに見たかどうか、どこで見たかを訊ねてみたら、大体みんな見たという。もうこれから帰るところという人がほとんどだ。<br /> 完全に出遅れた感じで、「今から見るの?」と暗に眼が物語っているかのようにも思えたが、取り敢えず居そうな場所を目指す。

     ウビン島の桟橋にやっとついたのが11時近くになってしまっていた。鳥見としては遅すぎる時間だ。
     そこはサイクリングで島巡りをするのが人気の場所で、桟橋近くはレンタル自転車やがいっぱいだ。島を自転車で走ろうとする人が多く訪れている(団体行動が多い日本人は極端に少ないが)。
     そんな人に中に明らかにバードウォッチングのために来ていると分る人が何人も、何グループもいる。若者も多い。良く見ると目的のサイチョウがあちこちに描かれ、島のシンボル的存在になっているのが分る。日本のタンチョウやシマフクロウのような存在だ。
     何人かに見たかどうか、どこで見たかを訊ねてみたら、大体みんな見たという。もうこれから帰るところという人がほとんどだ。
     完全に出遅れた感じで、「今から見るの?」と暗に眼が物語っているかのようにも思えたが、取り敢えず居そうな場所を目指す。

  •  途中淡水の池があってサギの仲間が居たり、大きなワシが飛んだりして、サイチョウ以外にもたくさんの野鳥が見られて面白い。<br /> 大きな木があるところでバサッと音がした。と思ったらサイチョウだった。時間をかけて、また延々と歩いてきた甲斐があった。見ることができたので別の場所へ向かうべく戻っていると、別の場所でもまたサイチョウがいた。この日は都合3羽も見ることができ、個人的には大満足の1日になった。

     途中淡水の池があってサギの仲間が居たり、大きなワシが飛んだりして、サイチョウ以外にもたくさんの野鳥が見られて面白い。
     大きな木があるところでバサッと音がした。と思ったらサイチョウだった。時間をかけて、また延々と歩いてきた甲斐があった。見ることができたので別の場所へ向かうべく戻っていると、別の場所でもまたサイチョウがいた。この日は都合3羽も見ることができ、個人的には大満足の1日になった。

  •  最終日になる。昨日まで、予報に反してずっと晴天続きで、植物園などはわざわざ水撒きをしなければならないほど乾いた感じだったが、この日は朝から怪しげな雲が垂れ込めている。<br /> でも予定通りスンゲイブローの湿地保護区へ向かう。ここは日曜だけゲート前までバスが通う。それ以外の日は手前から20分ほど歩かなければならない。

     最終日になる。昨日まで、予報に反してずっと晴天続きで、植物園などはわざわざ水撒きをしなければならないほど乾いた感じだったが、この日は朝から怪しげな雲が垂れ込めている。
     でも予定通りスンゲイブローの湿地保護区へ向かう。ここは日曜だけゲート前までバスが通う。それ以外の日は手前から20分ほど歩かなければならない。

  •  保護区に入ったころから雨が本格的に降り始める。この日は結局1日中雨だったが、ここでは屋根がある観察舎がいくつもあり、雨に当たらず野鳥を観察できる。観察舎間は傘が必要だったけれど、湿地ならではの野鳥をたくさん観察できた。<br /> 夕方まで鳥を見続け、そのまま街へ。

     保護区に入ったころから雨が本格的に降り始める。この日は結局1日中雨だったが、ここでは屋根がある観察舎がいくつもあり、雨に当たらず野鳥を観察できる。観察舎間は傘が必要だったけれど、湿地ならではの野鳥をたくさん観察できた。
     夕方まで鳥を見続け、そのまま街へ。

  •  北部のウェットランドの街で食事と買い物をし、そのまま直接チャンギ空港へ向かう。空港は春節(旧正月)の飾り付けが本格的に始まり、きれいになっていた。<br /> 到着日の朝から森に入り、帰国日の夕方まで湿地にいて、結局高層ビル群も高級ホテルもマーライオンも見ず、空港にきてしまった。<br /> しかし、たくさんの野鳥を見ることができ、観光地ではない普通の郊外の町で過ごし、現地の普通の人の生活の一端にも触れることができた。日本で喩えれば、成田に着いたらいきなり印旛沼や筑波山、渡良瀬などに鳥見に行き、東京港野鳥園からそのまま成田へ行って、浅草や横浜などの観光地に全く行かないようなイメージだが、その代わりに観光客としての日本人があまり知らないシンガポールを満喫でき、とても有意義で(自分で言うのも…って感じだが)ユニークな旅行ができた。

     北部のウェットランドの街で食事と買い物をし、そのまま直接チャンギ空港へ向かう。空港は春節(旧正月)の飾り付けが本格的に始まり、きれいになっていた。
     到着日の朝から森に入り、帰国日の夕方まで湿地にいて、結局高層ビル群も高級ホテルもマーライオンも見ず、空港にきてしまった。
     しかし、たくさんの野鳥を見ることができ、観光地ではない普通の郊外の町で過ごし、現地の普通の人の生活の一端にも触れることができた。日本で喩えれば、成田に着いたらいきなり印旛沼や筑波山、渡良瀬などに鳥見に行き、東京港野鳥園からそのまま成田へ行って、浅草や横浜などの観光地に全く行かないようなイメージだが、その代わりに観光客としての日本人があまり知らないシンガポールを満喫でき、とても有意義で(自分で言うのも…って感じだが)ユニークな旅行ができた。

この旅行記のタグ

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • 潮来メジロさん 2013/11/28 22:29:38
    野鳥がたくさん見られたんですね。\(^o^)/
    うどん小僧さん、こんばんは! ヾ(^o^)
    私もバードウォッチングが大好きで、旅先でも観光とバードウォッチングを楽しんでいます。

    >  ブキパドックの保護区はエリアはさほど広くないものの、自然度が高
    > い。大きな木々があり、タカなどの大型の鳥もいる。
    >  写真はハクオウチョウという鳥で、林床や林縁で賑やかに鳴き交わしな
    > がら餌を採っている。

    シンガポールの植物園は私も行きましたが、ブキパドック保護区は知りませんでした。
    野鳥がたくさん見られるんですね。ハクオウチョウもまだ見た事がありません。
    私もまたシンガポールに行って見たいですね。
    情報ありがとうございました。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    うどん小僧さん からの返信 2013/12/10 23:54:46
    RE: 野鳥がたくさん見られたんですね。\(^o^)/
    潮来メジロさん、こんばんわ。
    遅い返信になりました。
    旅行記を参考にして頂きありがとうございます。

    シンガポールは治安や交通事情もよく、思いのほか野鳥をたくさん見られて面白かったです。私もまた行きたいと思っています。
    Bukit Batokの池の畔は、ほんとうに次々と鳥が現れて、なかなか次に移れない嬉しい状態でした。
    また面白い旅行ができればと思います。

    それでは・・・。

うどん小僧さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

うどん小僧さんの関連旅行記

うどん小僧さんの旅行記一覧

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

シンガポールで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
シンガポール最安 286円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

シンガポールの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP