2012/09/14 - 2012/09/19
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junpoonさん
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ロンドンの本屋めぐりと観劇鑑賞をメインに
個人旅行・友人3人組みで4泊5日滞在しました。
本記事はその2日目のレポートになります。
【今回のハイライト】
■ポートベローマーケット
■テートブリテン・ターナーの絵画鑑賞
■オフラインマップで現在地が表示されない時の対処法
■ウォーターストーンズ書店
■レミゼラブル 観劇
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2日目スケジュール
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朝
□ポートベローマーケット
□キャスキッドソン
昼
□ランチ
□テートブリテン
□ウォーターストーン書店
夜
ホテルから目的地にアクセスする場合
●Queensway
Central Line 地下鉄 Hainault
18:42 - 18:50 (8 分、 5 駅)
●Tottenham Court Road
クイーン劇場 まで歩く
約 7 分 (0.3 マイル)
19:00 Queen's Theatre 劇場着
□ Les Misérables 観劇
23:00
□ホテル着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ヴァージン アトランティック航空
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え〜、おはようございます。
現地時間 07:00 朝日がまぶしいベイズウォーターよりお届けします。 -
今日は朝もはよからポートベローマーケットを目指して歩いて行きたいと思っています。
赤丸が我々の滞在ホテルです。
ピンク色の線が「ポートベローマーケット」になります。
なんと全長2キロあるんだそうな。
地図のDLはこちら
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=212066267810628771603.0004c953ecc3916de810b&msa=0&ll=51.514752,-0.193334&spn=0.014502,0.042272 -
というわけで、まぶしい朝の陽ざしの中歩きやすい街歩きスタイルで登場のkayaさん&流さんです。
いいカメラもってますな〜。 -
ホテル出発後すぐに目に飛び込んだ赤いポストに思わず突入する紳士の図。
うれしいんですね、里帰りできてテンションダダ上がりなんですね、わかります。 -
土曜日朝7時は静か。
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窓辺にうんていをしているおサルさん。
ちょっとキュリアスジョージみたい?
こういうさり気無いオシャレさは流石。 -
道を進んでいくと、途中に「ノッティングヒルズゲート図書館」を発見。
こんな素敵な場所に、図書館…だと!?
隙があったら行ってやる、とこのとき写真とったものの、結局時間はなくていけませんでした。
誰か私の代わりにリベンジしてください…! -
ロックなディスプレイがなんともロンドンらしくてかっこいい!
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ノッティングヒルズゲートの近くにあるスーパー(テスコ・メトロ)にて。
ここで朝食のサンドイッチとおやつのクッキー、飲料水をゲットしました。
店内にはどーんとでっかくクリスピークリームドーナツが売っています。
お店の警備さん曰く「店内おしゃべりと写真撮影禁止」だそうな。
というわけで店内写真これ以外なしです。ちぇ〜 -
再びてくてく歩きます。
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ポートベローロードをてくてく歩きます。
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レンガと白い漆喰、そして緑のコントラストが美しいホテルのエントランス。
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こんなにホテル泊まってみたいですな。
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帰ってきて調べてみたところ、Gate Hotel と判明。
わいらしいプチホテルのようです。
http://www.gatehotel.co.uk/ -
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おなかがすいてきたので、ここで朝食タイム。
さきほどのノッティングヒルズゲートのスーパーで買ったサンドイッチを食べますぞ!
が、しかし。
タコス風のサンドイッチのなかに、なんとパクチーが入っていたのです!!!!
「最近料理勉強中だかなんだか知らないけど、なに魔改造してるんだよーッ!?」と作った人を小一時間問い詰めてやりたい…。 -
こちらはさりげないグラフィティアートが活きている風景。
落書きだけどセンスを感じます。 -
ミシンがいっぱいディスプレイされています。
中はビンテージ風の服屋さんでした。 -
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道の途中に1ポンドショップを発見しました。
もちろん中に入ってみます。
中は本当に100均で、おかし・ハロウィングッズ・グリーティングカードセット・ガーデニング用品・水回り用品・歯磨き・シャンプー・DSソフト(?!)などが売ってます。 -
このなんともゆるい感じが愛らしいです。
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ガーデニンググッズの棚にはドワーフがいっぱい。日本の100均にはないデザインですね。
これをもって世界旅行をすれば、気分はアメリ(の彼か?) -
ノズルがダックのくちばしになっている洗剤。
かわいい!! -
「大人のための禁煙トレーニングDS」といったところでしょうか?
それにしても1ポンド安すぎ!!
どんなトレーニングなんでしょうね。リージョンが対応しているEUバージョンのDSだったら遊べるのですが… -
見た目が可愛い飴が多いので、お土産に喜ばれるかもしれません。
ただ、1袋1000キロカロリーの飴もあったので、すごく甘いかも…?あくまで見た目重視のお土産ということで。 -
オリンピックは初めから最後までしっかり見ていたウェンロック大好きなkayaさん。ここで大量のウェンロックチョコを発見し、すかさず大人買いしていました。会社で配るとか。
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ビンテージな看板を売っているお店。
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新鮮な野菜も売ってます。
キッチン付のホテルなら買って料理もできますよね。 -
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お祭りみたいなカラフルなペナントがポップですね。
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こまごまとしたものを見るには、やっぱり時間が必要ですね。
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どーんとお野菜がおいてあります。
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しかもなぜか雑貨屋さんの前にです。
ミステリー。 -
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鮮やかな赤が目に飛び込んできます。
これ、買ってどこで着るんでしょうか?
それともお店のディスプレイとかにするんでしょうかね? -
テニスウェアのストール。
さすがウィンブルドンの国ですな。 -
フットボールウェアのストール。
こちらはファンが着るためのウェアですかね? -
ポートベローマーケットの中ほどにはキャスキッドソンのお店もあります。
店舗ではすでに秋の新作バッグが並んでいました。
スタッフのお姉さんも「かわいいから自分も買ってしまったの〜」と言ってましたな。
うん、わかる、だってかわいいもんね。しょうがない。かわいいものは正義だ。
お店の中はフランス系のお客さんがちらほらいて、「セミニョ〜ン」と言って腕にバラ色のバックやら、お花柄ティータオルを持ってぐるぐるお店を回っていました。
わかる、わかるよ…かわいいもんね…。散財しちゃうよね。
かくして、健やかに散財した私のバックパックは満杯になりましたので、一路ホテルへ戻ることにあいなりました。 -
昼になると、観光客がどっと押し寄せゆっくり見ている雰囲気ではなくなっていました。
道によってはぎゅうぎゅうづめです。
スリ置き引きに要注意といったところでしょうか。 -
ノッティングヒルの閑静な住宅地を通り抜けて帰ります。
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こんなところにキティさん!?
ファンシーですな。 -
途中、セインズベリーで滞在中に食べ物に困らないように食材を買い込みました。
結構夜遅くまでやっているお店のようですね。
http://www.sainsburys.co.uk/sol/storelocator/storelocator_detail_view.jsp?storeId=4007&bmForm=store_details -
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紳士が楽しそうで何よりです。
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シェフと共同開発しているそうで、味は折り紙つきです。
イギリスは酪農の国でもあるので、乳製品もおいしいですね。 -
そのほかパスタやら、お肉やら、野菜やら、コンソメやら、バナナやら、イチゴやら買いました。
ちょっと買いすぎだったかも…。 -
で、1日目にもお世話になってましたが、イギリスでもファブリーズさんを購入してキッチン回りを再度ふぁぶってやりました。
そしてそのすがすがしいことと言ったら… -
BBCニュースを聞きつつ、ゆっくり次の計画を練ります。
Wi-Fiつかえるから、地下鉄検索も便利!
3人は二手に分かれて、kayaさん・流さんのチームはテムズ川を船で遊覧してから劇場に行くコース
一方私はテートブリテンでターナーを鑑賞後、レミゼラブルの劇場があるピカデリーサーカス周辺の書店をめぐるコースにしました。 -
そしてベイズウォーター駅に向かうのですが、なんとこの日と翌日は「サークルライン全線ディストリクトラインの一部が不通」だったのです。
な、なんだってぇぇぇ!!!
まさに「ああ、無情」です。 -
しょうがないので、作戦変更です!
地下鉄駅構内ではwi-fiをつなぐことができるので、ルートを再検索。
【wifiが使用可能な地下鉄駅リスト】
http://my.virginmedia.com/wifi/station-guide.html
【日本語で使える乗り換え検索】
http://ab.jorudan.co.jp/pc/abct_GBRLHR.html
地下鉄の壁にはつい先週までやっていたオリンピック・パラリンピックの雰囲気がまだ漂っていますね。 -
クイーンズゲートからセントラルラインでオックスフォードサーカスまで行き、ヴィクトリアラインでヴォクソール駅を目指すことにします。
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乗り換え途中に、ステキなハーマジェスティー発見!!
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地上に上がるためにエスカレーターに乗ります。この長さは千代田線新御茶ノ水駅を思い出させます。
ていうかエスカレーターでよかった…!これがもし階段だったら…余裕で死ぬる… -
そんなこんなで、ホテルから約30分ほどでヴォクソール駅到着です。
実はピムリコ駅のほうがテートブリテン美術館は近いのですが、橋を渡ってテムズ川を越えたかったのですよ。 -
駅周辺は開発されて「歴史と伝統」というよりも「新しくて今っぽい」雰囲気の建物に囲まれているエリアです。
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てくてく歩いて約2分ほどでヴォクソール橋を渡ってテムズ川の風を感じます。
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橋の上は観光用バスもよく通っていました。
水陸両用の観光バス乗りたかったなあ。
ロンドンダックツアー
http://www.londonducktours.co.uk/ -
こうしてみると、より豊洲っぽい雰囲気ですね。
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テートブリテン向かいにある建物のレンガ色がとっても美しい。
SDカード容量泥棒がロンドンにはたくさんいるんですよね…。困ったもんだ。 -
さて、テートブリテン美術館に到着しました。
美術館内では無料でWiFiに接続できます。
館内にはマップ(1ポンド)がありますが、オフィシャルサイト上で内容が同じpdfを配布していますので、事前に各自デバイス類に保存して持ち歩くと便利です。
http://www.tate.org.uk/download/file/fid/15207
ちなみに1階入り口右手からは特別展に通じています。チケット購入が必要です。 -
常設展は無料で観ることができます。
中はこんなかんじ。 -
赤い展示室は華やかです。写真を撮ったり、デッサンをしたり、ボランティアツアーが催されていたり、日本ではなかなか体験することのできない文化的理解の高さを感じることのできる場所なのです。
いいなあ、うらやましい!
私もここで模写したいー! -
立体展示もあります。
現代彫刻はテートモダンだけじゃないんですね。 -
個人的に今回の旅行でお目当てだったターナーギャラリーは、エントランス左手の階段を上がって、さらに右手へ進んで、突き当りを左に曲がったところに入口があります。
コレクション内は広く、ぱっと見るだけなら30分、じっくり見るなら2時間以上は必要です。
出入り口に寄付ボックスがありますので、出るときにいくばくか入れるとよいでしょう。 -
イチオシ
ターナーの自画像。結構イケメンなのでは?!
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イチオシ
ウィリアム・ターナーといえばイギリスを代表するロマン主義の画家で、その印象的な空と風景の描写が有名ですが、
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アカデミックな絵を描いていた時期もあり、学生のころから往年までの変遷をたどることができるギャラリーになっています。
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日本ではターナーの人体素描を見る機会はあまりないと思うのですが、このギャラリーでは膨大な量の素描が展示されていました。
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3階にはターナーの色とタッチを紐解く特別展示もあり、絵に興味を持つ人ならより深く楽しめる展示になっています。
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それにしても…展示細かい…。
イギリス人の国民性ここに見たり! -
ミュージアムショップはターナーにまつわる書籍が充実しています。
右手から、
・ターナーの絵を供向けに解説した本
・ターナーの変遷について解説した本
・ターナーのように水彩画を描くためのハウツー本
これらはすべて美術館が出版しているオリジナルの本です。 -
それ以外にも、他出版社が出しているターナー関連の書籍や、ドローイングのハウツー本、美術史、写真、絵本、文房具、ロンドンガイドブックなども取り扱っていました。
これはムーミンの作者、トーベヤンソンが挿絵を描いた不思議の国のアリスです。
美術書・絵本を探している人はミュージアムショップも必見ですね。 -
美術館を出てから、ピムリコ駅に向かい、ヴィクトリアラインでオックスフォードサーカスへ戻り、そこからセントラルラインで隣の駅のトッテムナムコートヤード駅に向かいます。
そしてフォイルズに向かうのですが、残念なことに…迷子になりました。
3Gを切っていたせいなんですね。
オフラインマップを使うときは、「3Gはオン」にしつつ「モバイルデータ通信はオフ」に設定しないと正確な位置が地図に反映されません。
なんでだろうなんでだろう、と街中をくるくる回っていたわけなんですが、バス停のマップを見てなんとかもう一つのウォーターストーンズ書店には辿りつくことができました。ええ勉強になったわ…。 -
ウォーターストーンズ書店1階です。
写真ぶれぶれで申し訳ないです。…朝の「写真撮影禁止!!」とお店の人に注意されたのがトラウマになっていて、こっそりiPhoneのカメラで撮った結果がこれです。
雰囲気だけでも感じて頂ければよいのですが…
とにかくひとつのフロアが広いです。
後日行くことになるフォイルズよりも綺麗で見やすい配置なので、マニアックな本を探さないのであればこちらがお勧めです。
東京でいうと
フォイルズ = 新宿紀伊国屋本店
ウォーターストーンズ = ジュンク堂池袋店 又は 紀伊国屋新宿南口店
というイメージでしょうか。 -
絵本や児童書は3階にあります。ここも広いです。
フロアそのものが児童書でいっぱいなんです!!パラダイスはここにあったのか!!!と、児童書好きな方は思うんじゃないでしょうか。
諸事情により30分ほどしか滞在できなかったのですが、ここなら2時間は必要ですね。とにかく広い!! 残念無念!!
写真は絵本コーナーより。イギリス人の描くうさぎさんはどうしてかわいいんだろう。 -
書店を出たのが19:00というていたらく。
急いで劇場へ走ります。
劇場では大きい荷物はクロークへ預けるように誘導されました。
荷物について何か言われたら、クロークを目指しましょう。無償で預かってくれます。
席につくと、すごく…いい席です。
kayaさんが、Alan.net の一等席指定プランで予約したそうなのですが、なんかとっても舞台が近いです。だって、舞台からの距離座席1列しかないのですよ?
つまり今日もSTALLS(ストールズ)席だったのです。でも、これも正解でした。
ちなみにポジションは左よりです。ジャンバルジャンが近い!! -
私はレミゼは初めての観劇で、事前に簡約版のレミゼを本で読んで予習はしてきたのですが、それは正解でした。やはり語彙レベルが昨日見たウィキッドに比べて難しく感じました。(ウィキッドがTOEIC650点くらい レミゼ800点くらい?)
しかし、もう、ショウが終わったらですね、涙がボロボロなんですよ。涙腺崩壊でハンカチを持参しなかったことに後悔しました。
というか、ジャルベール警部かっこいい!うわ〜ん!
あと学生隊のリーダーのおしり…けしからん!!!!
エポニーヌは切なすぎるし… 演出もさることながら、それに負けない出演陣の熱演に胸を打たれまくりで。
もう、ロンドンに来るたびにレミゼ観てやろうと、硬く誓った秋の夜長でした。 -
パンフレットとブロッシャーは違うものらしいので、指でさして確認して買うのが正確でよいと思います。カードで買うとめんどくさがられて返金してくれませんでした。
…みなさん気を付けて。 -
劇場から出て、夜のピカデリーサーカスをぐるっと撮ってみました。
銀座をもっと大きくしたような、まだまだ長い夜は続きそうな活気のあるエリアでした。
ここもひとりで観劇に行っても安心できそうな人通りなんですね。もちろん、推奨されるセキュリティ対策をする前提でですけど。
さて、我々の長い一日はこれにて幕間に入ります。
翌日はロンドン郊外散策とアフタヌーンティーを楽しみますよ!どうぞお楽しみに。
今回も長々とお付き合い頂きありがとうございました!
Thanks for your reading!!
〜 三日目へ続く 〜 to be continued 〜 -
【今回記事に出てきた場所のリンク集】
= 交通 =
■wifiが使用可能な地下鉄駅リスト
http://my.virginmedia.com/wifi/station-guide.html
■日本語で使える乗り換え検索
http://ab.jorudan.co.jp/pc/abct_GBRLHR.html
= スーパーマーケット =
■Tesco Metro Notting Hill Gate
テスコメトロ・ノッティングヒルゲート店
http://www.allinlondon.co.uk/directory/1162/41132.php
■Sainsbury's Westbourne Grove Local
セインズベリーズ・ウェストボーンズグローブローカル店
http://www.sainsburys.co.uk/sol/storelocator/storelocator_detail_view.jsp?storeId=4007&bmForm=store_details
= 美術館 =
■テートブリテン
http://www.tate.org.uk/visit/tate-britain
= 書店 =
■ウォーターストーンズ
http://www.waterstones.com/
= 観劇 =
■Alan1.net(レ・ミゼラブル予約)
http://www.alan1.net/jp/europe/england/sg/2791/ag/14130/
= 地図 =
この旅用に作成したgoogleマップのマイプレイス情報です。
KMLを保存してオフライン地図にインポートして使ってください。
コンパス機能を利用すれば更に迷子になりにくいです^^
http://goo.gl/maps/cfRzG
詳しい使い方は1日目の旅行記にあります。
http://4travel.jp/traveler/junpoon/album/10712929/
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