2012/09/14 - 2012/09/19
7250位(同エリア9831件中)
junpoonさん
- junpoonさんTOP
- 旅行記3冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 10,728アクセス
- フォロワー2人
リッチモンドで優雅なアフタヌーンティーをします。
しかし、一筋縄には行きません…。
英国に住まうお茶の神は試されたのです、
お主らに真のお茶をたしなむべく誠意があるのかと…
お待たせしてました!
イギリス旅行記の続きアップします。
【今回のハイライト】
■ウォレスコレクション 絵画鑑賞
■英国図書館 古文書鑑賞
■ピーターシャムホテルにてアフタヌーンティー
■リッチモンドパーク散策
今回も写真多め、かつ冗長めでお送りしますよ〜。
残念ながら3日目は本屋さんの記事はないのですが、英国図書館へ潜入しますよ!
------------------
3日目スケジュール
------------------
09:30 タクシーでベイカーストリート駅へ
10:00 ウォレスコレクション
11:30 英国図書館
キングスクロス経由
13:00 地下鉄でリッチモンドへ
15:00 散策
16:00 ピーターシャムホテルにてアフタヌーンティー
18:00 リッチモンドパーク散策
21:00 ウォータールー駅着
22:30 ホテル着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おおはようございます。
BBCニュースをつけて、朝ごはんの時間です。
朝9時のニュースに出ているキャスターのお姉さんが赤いボディコンスーツで、足の組み方がきになってしょうがない日曜日。お父さん向けなんでしょうねえ。
さて、朝は昨日スーパーで買った食材を使った
kayaさんお手製チキンスープですよ!
朝の目覚めにやさしい味わい。
…ツアー旅行にはないやさしさです。
しみじみありがたく頂きます。
スタジオタイプのお部屋はキッチン付なので、
自分達にあったスタイルで食事を取れるのが魅力ですね。 -
しかし、今朝のやさしさの半分は…
黒い何かでできているんですけども!!
というわけで、
伝説のマーマイトさんが食卓に上がりました。
二日目の日記から不穏な影を落としていたような気がしましたが…ね。
見た感じチョコレートみたいな見た目ですが、
しょっぱいです。
目を閉じて味わうと…
焦げた味噌のような…
不思議な味でした。
バターをたっぷりぬって、マーマイトをうっすら塗るとなかなかいける?
日本に帰ったら焼き団子に塗ってみたいな〜とか思ったのですが、流さんはしぶ〜い顔で「うぇ〜っ」とかいってましたので、やっぱり人は選びそうな代物ですね、はい。 -
小腹も満たし、出発の準備を整えた一行。
今日はアフタヌーンのためにリッチモンドへ向かいます。
リッチモンドはロンドンより西に位置する丘陵地帯で、東京の中央区と同じくらいの面積があるというリッチモンド国立公園のある風光明媚な場所なんです。
今日はそこに行く前に、各自自由行動をとることにしました。
しかし、今日もやっぱり地下鉄の一部路線が工事のために不通だった(ロンドンではよくあるそうです)ので、急遽wifiを使って他のアクセス方法を検索。
そして各人の目的地に近い Baker Streetまで、タクシーに乗っていくことにしました。
乗った人が向かい合わせで載るタクシーは楽しいですね!
タクシーを降りたら各自自由行動!
私は歩いてウォレスコレクションへ向かいます。 -
近代的な建物があるかと思ったら
-
歴史的な建物もある…面白いですね。
-
ウォレスコレクションへ到着。
ドヤ顔のおいさん(2次元)が迎えてくれました。 -
館内は写真撮影禁止!
ということで文章で概要をば。
館内は元貴族の館ということで、赤、ピンク、紫、緑、青と絢爛豪華な壁紙の内装になっていまして、
その歴史的建築物の中には金の装飾のロココ朝的調度品が展示されています。
絵画はロココ朝美術がメインで、
ジャン・オノレ・フラゴナールの「ぶらんこ」や、 フランソワ・ブーシェ「ポンパドール夫人」が有名な小さな美術館です。
調度品と絵画が彩る貴族の屋敷は、さながら当時の貴族の館に訪れたかのような錯覚に陥るかもしれません。
入場は無料で、朝10時から開いています。 -
朝に来たために人は少なく、フランス語がよく聞こえました。
ロココだからなのか、華やかなものが好きだからでしょうか?
来場者に日本人はいなかったです。
ちなみに施設の学芸員的な人はすごく暇そうで、おしゃべりばっかりしているおじさんもいました。むぅ…しずかに見たいのになぁ… -
お土産売り場はロココ美術書関連と、展示絵画のマグネットなどが小規模に売っていました。
ちょうど中世の武器展開催中で、武器の本も沢山平積みされていました。
なかなかマニアックなのではないかと。
館内の写真が欲しい人にはポストカードかガイドブックでどうぞ。 -
さて、貴族の館を堪能したあとは、キングスクロスにある英国図書館へ向かいます。
-
てくてく歩いて地下鉄へ〜
それにしても町並みがいいです。
曇りなのもすごくロンドンっぽい。 -
もはや手馴れた感じに乗り込む地下鉄ですね。
この構内の朽ちた感じが、いいですね、ふふふ。 -
そうそう、このレンガの質感がいいのです。
ロンドン地下鉄萌え〜^ω^ -
Baker Street駅から King's Cross St. Pancras駅へ Metropolitan Line で行きます。
-
キングスクロス駅到着です。
これが、ハリポタの、あの、キングスクロス駅!!
9と3/4番線のある、あの!
…とみせかけて、
これセント・パンクラス駅ですよ。
キングスクロスはこの建物の奥右手側にあります。
ハリポタの映画ではこちらの外観が印象的だったため、あえて使用されたようです。
が、そんなことともつゆ知らず、何も知らない東洋人はまんまとだまされていました。 -
ヴィクトリア朝ネオ・ゴシック建築ということで、約140年前建造の建築物になります。
日本は維新の末に幕末から明治の世に移り変わった激動の時代…。
イギリスはこんな駅舎を建てていたのですね。
馬車とシルクハットの時代…まさしく萌えです…はい。 -
ユーロスターはこの駅から乗れるようですね。
見づらくて恐縮なのですが、
このゲートの奥に黄色い車両が停車しているのがご覧頂けますでしょうか?
これでパリまで行けちゃうんですよ!
電車で国境超えとか、夢があっていいですよねー。
私もいつか行きたいです。 -
こういう構造の駅舎ってヨーロッパっぽいですよね。
…て、あれ?
こんなこと2日前にも言っていたような…?
デジャビュですね。 -
で、図書館は徒歩5分ほどで到着。
さすが公共施設。駅チカですね。
この後の行程が控えているので、まきでいきます! -
スタイリッシュ正門の図。
ここぞとばかりに
ぶりてぃっしゅらいぶらりーを主張してますね。
こちらは大英博物館の分館ということで、歴史的な文書を保管・展示している国立図書館になります。
入場無料ですが
展示物の写真撮影禁止です。 -
さて、無事たどり着いた図書館の内部はというと。
図書館の中は広く、エスカレーターを上がったエリアにはスタイリッシュな空間が広がり、ノートパソコンを広げ調べ物をしながら勉強や仕事をする若者が。
図書館内はWi-Fiフリーです。
あと奥の方にカフェテリアもあるようでした。
http://www.peytonandbyrne.co.uk/userfiles/Menu/BLCafeSampleMenu-July13.pdf -
ちなみに図書館を利用する人向けのアナウンス(日本語)はこちら。
http://www.bl.uk/aboutus/quickinfo/intvisitors/japanese.pdf
どうしても、この図書館にしかない本を閲覧したい人のみ利用ができる制度なんですね。右の写真の本も「閲覧許可ないと読めないよ」とシーリングされていました。
しかし、安心してください。
一般入場者が古文書を観れる場所もちゃんとあるんです。
そう、1階常設展ならね。
1階常設展ではアリスとマグナカルタは貸し出し中なのか、見ることはできなかったものの、シェイクスピアの注意書きつき台本と、ビートルズの手書き譜面などを見ることができました。
Help! と Yesterday は歌詞をみるだけで
音楽が自動的に頭に流れてきます。感動…!
何度も線を引いて推敲した後があり、ライブな作曲風景が伺えたのも当時の興奮が伝わってくるようです。
「写真はねえのか、文字だけじゃわからん!」
申し訳ありません!ごもっともでございます…!
しかし、こればっかりはお上が許さないもんですから…
キングスクロスお立ち寄りの際は、こちらにも是非ということで。 -
右画像が伴っていないのですが…
図書館のミュージアムショップでは、
「館内ご静粛に!」バック(http://bit.ly/163rpCc)と、アリスのオリジナル復刻本、英国図書館ロゴバッジとマグネットを買いました。
実を言えばこの「館内ご静粛に!」バックがこの図書館訪問の目的だったりするんですけどね!
図書館で使うならこのバックしか考えられないだろ!…ということで!Yea!!
「これならマグナカルタ入れても大丈夫だね★」
というほど布地も分厚いです。
「本の虫」専用図書館バック、オススメです。
東京でもがっしり使っております。はい。
ミュージアムショップは展示品をうまくオシャレにあしらったグッズがところ狭しと並べられていて、滞在時間が許せばもっと物色していたかったくらいでした。
あとレジのお姉さんが親切でステキでした。
「館内ご静粛に!」バッグを入れる袋がなかったので、お姉さんが紙袋(おもたせように使った袋?)をわざわざ持ってきて入れてくれて。あとアリスの複製本はぴっちり紙でつつんでくれました。…なんか、思いのほか丁寧だ。
本が好きな人に悪人はいねぇのです。 -
図書館の後はキングズクロス駅からリッチモンドへ。
駅でみんなと落ち合います。
「ホームズの家よかった〜」
「入り口の紳士と写真とってきた〜」
「内装がすごくヴィクトリアンで萌えたよ!」
「ちょっと照明暗くて写真撮りづらかったけどー」
なにやら流さんとkayaさんはBakerStreet221番地を大満喫してきた模様。
…楽しめたようで何よりです。
さて、この日は前述の通りディストリクト線が一部運休で、地下鉄、国鉄、バス、タクシーの乗り換えを駆使して現地入り。
King's Cross St. Pancras
Victoria Line
|
Vauxhall
London Waterloo to Weybridge
|
Chiswick 臨時バス乗り換え
Rail replacement bus service
|
Richmond タクシー乗り換え
|
Richmond Park -
一回ウィンブルドン方面行きが来ない〜と、15分ほど待ちぼうけしていたのですが、これがまた違うプラットホームにいたりとかしましたが、なんとかChiswick着。
駅改札を出ると、バス停に人だかりができていたので、
係りの人に確認して乗車。
行き先表示の確認は必須ですね〜。
…本当に、大事ですよ…。 -
でもバスの2階に乗るのは楽しいのでまあいっか!
-
さてさて。
予約時間よりちょっと早くたどり着けたので、リッチモンドパークを散歩することに。
ここでご注意!
公園の中は車の通り道がありますので、ぜひ車通りには気をつけてくださいね!入り口から結構頻繁に走っていましたので。 -
リッチモンドパークの風は土と柔らかな芝の香りで満ちてます…。
緑が金色に輝いていて夢の中のような景色です。 -
-
-
ヘンリー王の丘、ほう…。
-
お花がいっぱいで紳士もうれしそうです。
妖精さんがいっぱいいるんですね、わかります。 -
あ、いた。
-
とても見渡しがよい場所です。
ここからヒースロー空港がみえます。 -
-
-
-
King Johnの丘からセントポール大聖堂を望んだ後、アフタヌーンティをするため公園入り口へ戻り丘を下ります。
-
ツタ植物とレンガの組み合わせがナチュラルにステキです。
-
坂を下りるとレンガ造りのカントリーハウス的な佇まいのホテルが。
-
今回お茶を頂くのは
こちらのThe Petersham Hotel内にあるティールームになります。 -
ティールームは午後の昼下がりに談笑するちょっとオシャレ着な地元客でにぎわっています。日本人いませんね。年齢層は高めで落ち着いた雰囲気です。
予約を確認してくれたお兄さんにカメラをほめられました。
「俺のよりいいやつだ!いいね!いっぱい写真撮ってよ!」
「お、おう!よしきた!」
…お兄さん、ちゃんと約束は果たしたよ。
予約の席に通してもらってから
Traditional Afternoon Tea £24.50 をひとりずつオーダーします。
はたして量がどれほどあるか…
きっと皆さんも気になるでしょう? -
予約した席からは午後の太陽の下銀色に輝くテムズ川とホテル敷地内の放牧地が見渡せます。
これだけでもここに来る価値があったというもの。 -
ジャムはひとり一瓶ずつ。
Wilkin & Sons Ltd
Strawberry Fruit Spread -
選べるのは4種の紅茶。
=紅茶 Pot of tea=
◆トラディショナルイングリッシュ Traditional English
deep, rich, black tea with an earthy sweetness and a hint of smokiness
深く、豊かな紅茶に素朴な甘さと香ばしさが引き立つ
◆アールグレイ Earl Grey
World’s most famous tea, delicate and balanced flavours of bergamot and cornflower petals
世界で最も有名な紅茶、ベルガモットとコーンフラワーの花びらを微妙なバランスでブレンド
◆アッサム Assam
strong, hearty full bodied tea with a malty flavour
モルトの風味が強く、力強い濃厚な味の紅茶
◆ダージリン Darjeeling
light bodied tea, amber in colour with sweet Muscat flavours
Fruit or herbal infusions
軽い味わいの紅茶、琥珀色のお茶に甘いマスカット味の果実かハーブエキスが溶け込んでいる(←これは香りのことでしょう)
今回は給仕のお兄さんおすすめのアールグレイで頂きます。
ベルガモットとコーンフラワーの花びらが入っているようですね。
£12.50でシャンパンにすることもできるようです。 -
お茶に続いて、食事とスコーンが運ばれてきます。
まってました〜! -
◆Freshly cut finger sandwiches
作りたてひとくちサンドイッチ
Scottish smoked salmon, cream cheese and chives
Honeyroast ham and wholegrain mustard
Smoked Applewood cheese, apple cider chutney
Traditional cucumber
・スモークサーモンとクリームチーズとチャイブ
・ハニーローストハムと粗挽きコショウ
・スモークアップルウッドチーズとアップルサイダーのチャツネ
・トラディショナルキューカンバー(きゅうり) -
◆Assorted Petersham pastries
ピーターシャム製スウィーツ盛り合わせ -
◆Homemade fruit scones
with West Country clotted cream and strawberry preserve
手作りフルーツスコーン
と西部カントリー産クロテッドクリームとストロベリージャム
イギリス英語だと瓶詰めジャムのことをpreserveというんですね! -
というわけでさっそく!
スコーンをナイフではんぶんこにして、クロテッドクリームをふわっとぬり、ジャムをぺたぺた。おしゃべりしながら和やかに盛ります。
完成してからも写真とったりで忙しい。
儀式が終わらないことには食べれない…悲しき習性かな。そしてようやっと、お待ちかねのスコーンを食べる時がきました。
さくっとほおばると、、、
しっとりしながらも、ふわりとした生地のスコーンと、濃厚でありながらもくどさのないクロテッドクリームに感動!
しあわせってこういうことか… -
お茶が美味しいです。
2時間の間に、お兄さんは何度も「お湯いる〜?」と聞きにきてくれました。
…しかし、やはりひとり2個のスコーン…
お茶、そんな飲めない…ですよ?
「I don't need it for now...」を繰り返してましたが…
結局いつまでも「now」は訪れず… -
ラスボスが、
私たちの前に立ちはだかるのでした。
…も、もう食べられないよ…
…しかし、優雅さとは何だったのだろうか…
…品格…それはつまり、胃の大きさなのだろうか…
…果てしなき哲学タイムが始まりそうです…
小食の女子ペアで訪れる場合は、1セットで十分だと思われます。
その場合はポットオブティーを単品で追加注文しましょう。 -
アフタヌーンティーが終わるころには、夕焼けの時間になっていました。
-
金色の夕焼けの中、散策再開です。
-
-
-
-
-
イチオシ
ターナーの空の下リッチモンドパークを縦断開始です。
-
-
-
飼いならされていない鹿やリスにも会えました!
大興奮!!…だけど静かに…っ -
イチオシ
夕暮れに佇む
-
イチオシ
夢の中のようなグラデーションの空です。
-
-
そして暮れていく空…
その時までは、我々は夢の旅路の中にいたのですが… -
帰りは思いのほか長い距離を歩く羽目になってしまいます。
その歩いた距離は公園内からだとなんと6.5キロ!長い!
具体的なイメージとしては中央線で東京駅から新宿駅までと考えてもらえればよろしいかと思われます。
そんな距離を、パンプスで歩くなんて…
…そんなの絶対おかしいよ…!!
公園公式地図の縮尺があてにならないので、正しい地図は必須ですね。
オフラインマップ大事です。
キングストン駅前に、電話ボックスがドミノ倒しになっているのですが…
あれには驚いたな…はは。
気になる方は一番下のリンクから見に行ってみてください。 -
結局徒歩(夜なので結構早足)と、途中で乗ったバス(間違って2バスストップですぐ降りる)でなんとか30分くらいでたどり着いたキングストン駅からウォータールー駅まで国鉄で移動しました。
夜は人がほとんどいないので、治安のよいエリアとはいえ
女性の一人歩きは厳禁でしょう。 -
ウォータールー駅は品川駅に似た構内です。
もちろんこちらのほうが広大ですよ!!
改札の数がすごい!! -
空港みたい?!
-
駅構内散策しつつWHsmithで雑誌三冊購入しました。
お店の中はセルフレジ方式でした。
ちなみに購入した本は
ゴルフとゴルフと子ども向け雑誌(資料用・資料・おみやげ)。
店舗で取り扱っているのは、飲料水とスナック類、あと雑誌と新聞という
キオスク的な内容になってました。ムック類も充実してました。
ウォータールー駅からは手馴れたもんで、さくっと本拠地まで帰ることができました。
そりゃもうさくっと…
◆本日の格言◆
ロンドンへ行くなら日本を出る前に、
地下鉄工事のスケジュールを確認しよう。
地下鉄の運行情報はここでチェック!
http://www.tfl.gov.uk/tfl/livetravelnews/realtime/tube/default.html -
というわけで、いかがでしたでしょうか、
「アフタヌーンティーを求めて三千里
〜パンプスで鹿を追いし者たち〜」
一日の移動距離が半端なかったです。
おかげでアフタヌーンティ分はカロリー消費できたのではないかと思いますが、
次はぺたんこシューズをハンドバックにしまって行きたいですね。d( ̄  ̄)
さて次回4日目は
「オペラ座の怪人」の観劇と、パブ、書店めぐり2回戦目です。
どうぞお楽しみに。
Thanks for your reading!!
〜 四日目へ続く 〜 to be continued 〜
【今回記事に出てきた場所のリンク集】
= 交通 =
■wifiが使用可能な地下鉄駅リスト
http://my.virginmedia.com/wifi/station-guide.html
■日本語で使える乗り換え検索
http://ab.jorudan.co.jp/pc/abct_GBRLHR.html
= アフタヌーンティー =
■The Petersham Hotel
http://www.petershamhotel.co.uk/
= 美術館 =
■ウォレスコレクション
http://www.wallacecollection.org/
= 図書館 =
■英国図書館
http://www.bl.uk/
= 地図 =
この旅用に作成したgoogleマップのマイプレイス情報です。
KMLを保存してオフライン地図にインポートして使ってください。
コンパス機能を利用すれば更に迷子になりにくいです^^
http://goo.gl/maps/cfRzG
詳しい使い方は1日目の旅行記にあります。
http://4travel.jp/traveler/junpoon/album/10712929/
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
72