2012/09/01 - 2012/09/01
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morino296さん
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厳しい残暑が続く8月、秋風を求めて日光へ出掛けました。
3日目は、秋風を感じながら、日光二荒山神社中宮祠をお詣りした後、バスでいろは坂を下り、また暑さの厳しい日光市街地へ戻りました。
旅行記は3部構成になっています。
(その1)世界遺産めぐり
(その2)中禅寺湖畔①(華厳の滝、中禅寺、イタリア大使館別荘記念公園)
(その3)中禅寺湖畔②(日光二荒山神社中宮祠)
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中禅寺ペンションの朝食は8時からです。
ふわふわのオムレツ、ソーセージ、牛乳、コーヒー、ヨーグルト、フルーツなど、美味しくいただきました。
チェックアウトは10時なので、それまで中禅寺湖畔を散策することにしました。 -
朝の中禅寺湖 8:40頃
今日も良い天気になりそうです。 -
男体山には雲がかかっています。
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ここは昨日お世話になった湖畔の湯
中禅寺ペンションのすぐ隣です。 -
レイクサイドホテル
芝生が綺麗です。 -
中禅寺湖に並ぶスワンちゃん
中禅寺湖はスワンボートレース発祥の地だそうで、9月5日に水神祭奉祝行事としてレースが開かれるそうです。 -
二荒山神社中宮祠 東鳥居
車はこちらから入ります。 -
二荒山神社中宮祠 東鳥居の傍にある牛石
明治5年まで、中禅寺湖畔は「女人禁制・牛馬禁制」の聖域でした。
その禁を破った巫女は巫女石に、牛は牛石になったといいます。
この石は、付近の道路工事の際に出土したもので、かつてこの付近にあった「牛石」の一部ではないかと言われるそうです。(解説より) -
日光二荒山神社中宮祠 牛石
こちらは、平成21年に復元された「牛石」です。
明治5年、女人禁制・牛馬禁制が解かれると、さっそく女性が、中禅寺湖畔や男体山へと登るようになり、活気づいたそうです。 -
日光二荒山神社中宮祠 社務所
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日光二荒山神社中宮祠
後ろの男体山には雲がかかって見えません。
創建 784年
御神体山 男体山(別名、二荒山)
祭神 大己貴命(おおなむちのみこと、父)、田心姫命(たごりひめのみこと、母)、味耜高彦根命 (あじすきたかひこねのみこと、子)の親子3神
二荒山神社は、男体山(二荒山、標高2,486m)を御神体山と仰ぐ神社で、日光の氏神様。
境内は、日光連山をはじめ、華厳の滝、いろは坂などを含めた3,400haに及び、奥宮(男体山山頂)、中宮祠(中禅寺湖畔)、本社(日光市内)の3社が鎮座します。 -
二荒山神社中宮祠 八脚門から望む唐門
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日光二荒山神社中宮祠 唐門
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日光二荒山神社中宮祠 拝殿(重文)
元禄14年(1701)と書かれてありました。 -
日光二荒山神社中宮祠 拝殿
9:20頃から神官のお勤めが始まりました。 -
日光二荒山神社中宮祠 大国殿
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日光二荒山神社中宮祠 大国殿のねずみ
忍耐ねずみ(右)と努力ねずみ(左)
「ようこそ!中宮祠へ」 -
日光二荒山神社中宮祠 大黒殿
賽銭箱の前では黄金色の大黒様がお迎えです。 -
日光二荒山神社中宮祠 大黒殿
賽銭箱の上に置かれている小槌
「小槌を振ってお参り下さい」とあります。 -
日光二荒山神社中宮祠 御神木 いちい
栃木県の天然記念物に指定されており推定樹齢1,100年。
いちいの樹気は周囲を清浄にし、幸せをもたらすと言われ、一位と書いて最高を表し、神官の持つ笏(しゃく)の材料としても使われる縁起の良い木だそうです。(解説より) -
日光二荒山神社中宮祠 境内にある扇の的弓道発祥の地碑
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日光二荒山神社中宮祠 男体山登拝道
山ガールがこれから登山されるところでした。 -
日光二荒山神社中宮祠 男体山登山口の鳥居(重文)
鳥居は唐銅製明神造、明和6年(1769)建立だそうです。 -
日光二荒山神社中宮祠 登拝門
両脇の狛犬は、胸を張り誇らしげな姿です。
男体山頂奥宮への唯一の登拝口にある門。
例年開山祭(5月5日)に開き、閉山祭(10月25日)に閉じられます。
登拝道は、約6Km、往復6〜7時間掛かりますが、一合目遥拝所までは、往復約10分だそうです。 -
日光二荒山神社中宮祠 幸運の社
登拝門の右横にある森の中に多くの神様がいらっしゃいました。 -
日光二荒山神社中宮祠 登拝(登山)受付には多くの人が並んでいました。
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日光二荒山神社中宮祠 唐門
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日光二荒山神社中宮祠 中禅寺湖に面した正面の浜鳥居
今回は、右手にある東鳥居から入り、こちらから失礼しました。9:30頃
ペンションのチェックアウト時間に間に合うように戻ります。 -
中禅寺湖
定期観光船の1便でしょうか、船の起こした波でスワンボートが大きく揺れて歓声が聞こえました。 -
中禅寺湖畔にあった解説「グラバーとカワマス」
中禅寺湖には江戸時代まで魚は棲んでいませんでした。
人々が放流した結果、現在のようにマス、ワカサギなどが豊富な湖になりました。
カワマス(北米原産)は、長崎のグラバー邸で知られるトーマス・グラバーが、私財を投げ打って、カワマスの稚魚を中禅寺湖上流の湯川に放流したのだそうです。
中禅寺湖には、魚のほかに両生類も生息しており、カジカカエルやハコネサンショウウオが見られるそうです。 -
男体山の山頂の雲が晴れてきました。9:38頃
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とうとう男体山の山頂がはっきりと見えました。9:39頃
ペンションをチェックアウトし、中禅寺温泉10:00発のバスに駆け乗り、山を下りました。 -
いろは坂のヘアピンカーブ(バスの車窓から)
いろは坂には第1と第2があり一方通行となっています。
下りは第1いろは坂です。 -
神橋(しんきょう) 10:30頃
神橋バス停で降り、初日にパスした辺りを散策します。
この日も暑い一日となりそうです。
大谷川に架かる神橋も二荒山神社のものです。
長さ28m、巾7.4m、高さ10.6mのはね橋で日本三大奇橋の一つとされます。(他は山口県・錦帯橋、山梨県・猿橋)
寛永13年に現在のような橋に造りかえられてからは、神事・将軍社参・勅使などだけに使われるだけでしたが、昭和48年から一般公開が始まりました。 -
神橋から表参道脇の石段を上るます。
世界遺産の石碑は記念撮影のポイントのようです。 -
表参道脇の石段を上る途中、またまたトンボですが。
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こんな石段を上ります。
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東照宮御旅所
春・秋の例大祭で使われるそうです。
千人武者行列、見てみたいものですね。 -
これも杉の木でしょうか。
花粉症の人は大変でしょうね。 -
勝道上人銅像
初日は、ここからスタートしましたので、引き返します。10:50頃 -
輪王寺 日本庭園「逍遙園」の壁
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表参道を下ります。
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長さか瀧
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表参道を下り終え
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神橋に来ると、結婚式の行列が橋を渡っていました。11:00頃
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二荒山神社での結婚式は、この神橋を渡ってから挙式が始まるそうです。
普段は、こちら側は閉鎖されていますが、結婚式の人はこちらへ渡り、マイクロバスに乗って二荒山神社へ向かいます。 -
神橋の入口にある鳥居
有料ですが一般公開 -
板垣退助像(金谷ホテル入口)と天海僧正像(道路の反対側)
板垣退助は、明治元年(1868)、戊辰戦争の際、日光廊にたてこもった幕府軍大島圭介らと対峙した官軍の将板垣は、二社一寺のある日光を戦火にさらすことを避けるべく、幕府軍に無血開城を迫り、見事に説得に成功。その遺徳を讃え昭和4年に建立されたもの。現在の銅像は、昭和42年の再建。(栃木県のHPより)
天海大僧正は、日光山第53代貫主として、家康を日光に東照大権現として祀り、江戸を護る一大霊場として隆盛の極みに導いた「日光中興の祖」といわれます。
家康・秀忠・家光の三代将軍に仕え、108歳の長寿であったそうです。 -
日光物産商会(国登録有形文化財)
神橋の袂にある建物、インパクトがあります。
ここから街並みを楽しみながら駅まで歩くことにしました。11:10頃
(駅までは緩やかな下り坂です。) -
羊羹や「ひしや」の屋根に飾られた彫刻
日光には、何故か洋館やさんが多いのです。 -
日光郷土センター、日光観光協会では、日光の美味しい水が飲めます。
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補陀落本舗 ゆばむすび(写真なし)を買いましたが、なかなか美味しかったです。
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補陀落本舗 テレビの取材で多くの芸能人が来ているそうです。
(写真撮影はお店の方に了解を頂きました。) -
日光駅近くで
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東武日光駅前の金谷ホテルベーカリーで昼食にしました。
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食後のデザートは、こちらのソフトクリーム
歩こう会に参加されていたご婦人が大勢立寄って混んでいました。
暑いこともあり、予約を繰り上げて、13:25発の電車で帰ることにしました。下今市で特急13:35発に乗り換え。 -
特急きぬ124号の車掌から
稲穂の色からは、秋の訪れが感じられますが、それにしても暑い日が続きますね。 -
栃木駅付近の風景(車窓から)
親しくさせていただいているトラベラーさん、元気ですか?
この雲も、夏の雲ですよね。 -
スカイツリーが見えてきました。(逆光です) 15:10頃
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東京スカイツリー駅(元の業平橋駅ですが)には特急も停車します。
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そして隅田川の鉄橋を渡り、東武浅草駅に到着です。15:15頃
秋風(涼しさ)を求めて出掛けた3日間、期待外れの篤さでしたが、お天気にも恵まれ楽しむことが出来ました。
日光の紅葉も楽しみですね。でも、これだけ暑いと紅葉はどうなんでしょうか?
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (4)
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- 前日光さん 2012/09/15 23:36:10
- 私もまだ遭遇したことがありません!
- morino296さん、こんばんは。
今日もそうだったのですが、この旅行記の書かれた日9月1日土曜日は、仕事で栃木市におりました。
morinoさんが栃木市を通過した頃、私は空を見る余裕がありませんでしたが、あんな夏空だったのですね。
あの日も暑い日でしたが、あれから2週間も経つというのに、今日もけっこう暑かったです。
朝夕はともかく、昼間の暑さはいくらなんでもシツコイのではないかと、ため息の毎日です。
彼岸の頃は、本当に涼しくなるのでしょうか?
ところで、神橋を渡る花嫁、地元にいながら未だ見たことがありません。
ラッキーでしたね!
花嫁というのは見ているこちらがとても暖かい気分になりますので、出会えたらうれしいですよね。
私の知り合いの女性も、同じようにこんな風にこの神橋を渡って、金谷ホテルで披露宴でした。私は披露宴には出席したのですが、式そのものは見ておりません。考えてみたら式も拝見させてもらえば良かったですよね。
でもその日はスピーチを頼まれていたので、頭がいっぱいで思いつきませんでした。
今度日光に行くときには、友引や大安の日に行ってみることにします。
前日光
- morino296さん からの返信 2012/09/16 00:18:50
- RE: 私もまだ遭遇したことがありません!
- 前日光さん
こんばんは。
いつも有難うございます。
行きも帰りも栃木駅を通過する時は、「前日光さんはお元気かな?」
なんて思っていました。
本当にいつまでこの暑さが続くのでしょうかね。
神橋を渡る花嫁さん、偶然でしたが、本当にラッキーでした。
結婚式のスピーチは、大変ですよね。
話し終えるまでは、緊張のしっぱなしで。
きっと、二荒山神社の結婚式の時間が決まっているでしょうから、
それに合わせて行かれると良いかもしれませんよ。
お忙しいでしょうが、無理されないように。
morino296
-
- bettyさん 2012/09/10 09:58:56
- 朝の散歩がいいわぁ〜
- 296さん、こんにちは〜
中禅寺湖畔のお散歩は気持良さそうでしたね♪
朝のうちは涼しかったと思いますし、風景も綺麗なので
清々しい散歩だったですね(^^)
それから、素敵なお嫁さんに出会えましたね♪
親戚も一緒に行列で橋を渡っている光景が昔風で映画のようです。
憧れるけど、もう無理ですからね^^;
紅葉の頃の日光は涼しいでしょうけど。。。激混みでしょうね(^_^;)
betty
- morino296さん からの返信 2012/09/10 19:59:02
- RE: 朝の散歩がいいわぁ〜
- bettyさん
こんばんは。
いつも有難うございます。
中禅寺湖畔、朝の散策、気持ち良かったですよ。
気温も上がる前で。
でも、10時のバスに乗るのに、ペンションからダッシュしちゃいました。
結婚式で神橋を渡るとは知らず、偶然、出会えました。
この時は、もう暑くなっていましたので、皆さん大変だったことでしょうね。
末永いお幸せをお祈りします。
bettyさんも、花嫁姿で渡りたい?
良いですね。
その時は、カメラを持って駆け付けますからね。
morino296
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