2012/02/20 - 2012/02/21
87位(同エリア182件中)
まりも母さん
いつも一緒にマダム旅行に行く友人から、「連休あるから遊ぼうよ」とお誘いを受け、
近くに住むもう一人に予定を聞いたら、私も連続で休める!との事で、
急遽、1泊のプチ・マダム旅行が決まりました。
でも、3日後の出発と間際だった事、まだ、雪の心配があるから車で行くにはかなり場所が限定される・・。
金曜日にどこに行くか色々探して、土曜日にやっと決めて予約、と
下調べもほとんど無く、出発してしまいました。
行き先は南房総の富浦。
館山の近くです。
今回は、女友達3人で、お泊りしてゆっくりしゃべって、ご飯食べて、そんなんでいよね〜と
いつも以上のお気楽旅行でした。
それでも、岬からのきれいな夕日を見たり、
素敵な雑貨ショップで買い物したり、おいしいお料理を食べたりと
楽しく満足できる1泊でした。
特に何見た!これやった!すっごくよかった!ではなかったかもしれないけど、
こんなお気楽なゆるい旅行もいいものです。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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千葉県は茨城のお隣の県ではあるものの、
南北に長いので、外房へ行くのはかなり時間がかかるのです。
なにせ、高速道路がつながっていませんからね・・・山超え行くと3時間じゃ着かないんですよ・・・。
なので、今回は、高速道路利用で、行かれる南房総へ行く事にしました。
取手市に住む友人の家へ寄って、そこから富浦へ出発です。
高速道路は「千葉北」から乗る予定だったのに、三人で車内しゃべくりまくってたら、ナビの指示を無視して、なんだか遠回りさせられるわ、渋滞にはまるは・・・。
ははは、自分たちが悪いんですが・・・”今どこ?”と電話をくれたダンナに呆れられたです・・・。
まぁいいじゃん。”急ぐ旅じゃないし”って、このセリフ、この後何回出てきた事か・・・。
お昼をしばらく過ぎた頃、館山自動車道→富津館山道路の富浦ICに到着です。
まずは、インターすぐ前の「南房総道楽園」に入りました。
ここで、ご飯を食べる事ができそう、とチェックしてあったのです。
南房総道楽園webサイト
http://dourakuen.com/index.php
お笑いライブやってる所もあります。
あとはお土産売り場とお食事処。
南房総、さすがに”びわ”のお菓子とか多いですね。
あと、ピーナツ関係も。 -
お昼は、すし屋さんと浜焼きのバイキングっぽいお店とこの「ばんごや」があります。
「ばんごや」は海鮮の丼物メインで、テーブルで浜焼きもできるようです。
鮑やサザエが大好きな友人1名はめっちゃ浜焼きを食べたがっておりましたが、
焼いてあるなら食べてもいいが、自分で焼くと時間かかるし〜と悩んでました。
私は、焼きハマグリ2個位ならつきあえるが、海鮮丼系の方がいいな〜。
混んでます。名前を書いて、当分呼ばれなさそうだから、お土産などを見に行きました。 -
20分位待ったかも・・・まぁ”急ぐ旅じゃないし”no2
やっと入店。
内装はけっこう殺風景。
おしゃれなインテリアとかじゃ〜ありません。
ばんごやって番の小屋の意味かな?
漁師さんが、仕掛けの番とかするのに使う小屋で、そこで食べる取れたての浜焼きとかの料理の店っていう意味?と推理するまりも母。 -
三人とも同じ”ばんごや丼”(たしか)をオーダーしました。
浜焼き大好き友人は、”漁師汁”もオーダーしました。
丼は、ご飯が全く見えません。生ものてんこ盛り!
私は、いや、3人とも生もの多すぎ!ってな位に感じました。
生ものこの位対ご飯この位、という自分的黄金率があるとすると・・・ご飯全く足りません〜。
でも、そんな事ゆうたら、食べきれましぇ〜ん。
小柱多くて甘すぎなくらい。イカも多い。あ〜満腹になっちゃったよ・・・。
ちなみにお汁はいまいちでした・・・。
で、この丼750円ですよ!!安い!! -
お昼を食べたら、もう2時位でした。
お宿には4時頃着と連絡してあります。
まだ時間があるけど、あんまり遠くに行くのもなんなので〜と近くの道の駅に行ってみました。
「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」 -
こちらの塔のある建物が「枇杷倶楽部」で、続いた敷地内に「お百姓市場」など他の建物もあります。
-
1階にはショップ。
千葉のお土産の中でも、ここは名前の通り、”枇杷”を使ったものが沢山揃っています。
他にはマダムの好きそうな雑貨が〜。
和物、ガーデンオーナメント、アンティーク調、花柄、アクセサリー、インテリア雑貨と色々。
若い子よりマダムが好きそうな物の方が多い感じ。
当然、私たち3人も隅から隅までじっくり見まくる訳です。
で、またもや”急ぐ旅じゃないし”no3。
旅行とは全然関係ない、ガラスの小物入れ、カードケース、箸置きなど普通の雑貨屋での買い物みたいなものを買うのですが、
それがまた楽しいのでした〜。 -
隣の建物では店頭でわかめやお魚を売っています。
今日は、来たところだから、買うなら明日です。
今回は、お魚買うかも〜?と
車に発泡スチロールのケースも積んできてるのよ〜
準備がいいでしょ。 -
こちらは「お百姓市場」
お土産用のお菓子や食品が沢山あります。
地元の農産物も売られています。
こっちにはピーナッツものも多いです。
干物類も。 -
枇杷アイスはここを含めて3箇所で売ってます。
ここが一番安かったです。
やっぱし枇杷アイス食べようか?という事になったもの、
今日は、暖かいとは言え、さっきお昼食べたばかりだし、
まだ2月・・・ソフトクリームまるまる1個は多いな〜と思っていたのです。
と、ここにはお試しミニサイズがあるじゃないですか〜
ミニサイズで充分だわ〜と3人で100円のミニ枇杷ソフトを頂きました。
しょうゆアイスってのもあるけど・・・。どんな??? -
「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」でのんびりしてたらもう3時半だった〜。
時間はあっという間に経つのね。
と、いう事で、本日のお宿「南房総富浦ロイヤルホテル」に到着しました。
大房岬(だいぶさみさき)に建つ大きなホテルです。 -
今日の宿泊プランは激安です。
一人8888円で2食付。
だからお部屋は海の見えるお部屋ではありませんでした・・・。
(残念)
まぁ、窓から外見るのなんて、そう長い時間じゃないからいいけどね。
三人なのでツインのベッドニエクストラベッド、というのが普通ですが、
ここはツイン+畳の部分にお布団を敷けるのです。
エクストラベッドよりいいですよね。
リフォームされたばかりで、とてもきれいです。 -
食事時間までの間、岬の公園へ行ってみる事にしました。
ホテルに地図がありましたので、それを持って出かけました。
車で移動できるかな?と思いましたが、キャンプ場のあるホテルより先の公園方面は自家用車は入れず、歩いていく事になります。 -
360℃パノラマ展望台です。
けっこうな高さがあって、眺めが良さそう。昇ってみる事にしました。 -
螺旋階段をぐるぐる昇ります。
目が廻りそう〜。
展望台からはとっても景色が良く見えます。
昇ってきた甲斐があるというものです。
風もなく、暖かで、良いお天気です。
ホテルが向こうに見えます。 -
ここまで、ホテルから15分ほど。
誰もいません。
こんないい眺めなのに。 -
展望台には見える建物のガイドなどもあって、
「あれが、自衛隊みたいだよ」と判ります。 -
トンビが沢山飛んでいます。
-
展望台から下りて、もう少し岬の方へ行ってみようと進みました。
地図ではよく判らなかったのですが、トンネルがありました。
「近道じゃない?」とそちらを抜けていく事にしました。
トンネルの先が明るく見えたので、長さも短いし・・・と思って入ってみましたが、
足元は落ち葉の山だし、水が溜まってる所もある、なんだか歩きにくいです。
おまけに横穴もありました。
横穴は真っ暗です。
歩きながら撮った写真で写りが悪いですが、左のが横穴です。 -
トンネルを出た先には枝を思いっきり広げた大きな木が何本もありました。
広場のようになっています。
先にもうひとつ、展望台が見えます。 -
第一展望台です。
ここは高さが無いので、先ほどのパノラマ展望台の方が全然眺めは良いです。 -
トンビが留まっていました。
-
日が長くなったとは言え、さすがに夕暮れも近くなって少し気温も下がってきたようです。
ホテルに戻る道に向かう事にしましたが、
同じ道を戻るのもつまらないので、
地図をたよりにキャンプ場方面へ進み、ぐるっと一周して戻る道を行く事にしました。
林の中を進むとこんな場所に出ました。
「要塞跡地発電所施設」と書かれています。
この公園については何も調べてきませんでしたし、もらった地図には書かれていなかったのですが、
この大房岬には、首都を守る東京湾要塞のひとつが作られ、
その戦争遺跡が数多く残っていたのです。
先ほどのトンネルは弾薬庫跡
他にも砲台の跡などがこの公園内に沢山あったのです。
後で、ホテルに写真と説明があるのを見ました。 -
発電所跡の左側にはこの階段。
上はどうなってるのか???
廃墟とかかなり好きなまりも母です。
ダンナとの旅行だったら、多分上がって、どうなってるのか見に行ったと思いますが、
今日はマダムの友達との旅行で、友達二人はそーゆー怪しげな所に行きたがるタイプではないので、やめときました。
靴も滑りやすそうなのだしね・・・。 -
ホテルの下に見えた浜の方へ来ました。
そろそろ日が傾いて、空がきれいな色になりつつあります。
看板があって、「不動滝」って書いてあります。
「え?滝があるの?、水の音とかしないね・・・」「行ってみようかせっかくだし」
広場のような場所を下って→の方へ行ってみました。 -
「大房不動滝」です。
水は少なく、流れると言うより、滴り落ちてる位で、とほほ。
苔生えちゃってますから、いつもこんな状態なんだろうな・・・。 -
富浦のダイヤモンドヘッド、なんちゃって。
この下に東屋や浜があるようですが、
そろそろ戻らないと食事の時間もあるし・・・とそちらはまた、明日でもいいね、と戻ることにしました。
夕食は5時半か7時半スタートをセレクトと言われ、7時半も遅いし〜と早い方にしちゃったのです。
病院並みに早いな・・・。
でも、ゆっくり食べるフレンチだからそんなもんか。 -
ホテルの建物が見えます。
-
お部屋に戻ったら、もう5時過ぎていて、散策は1時間ほど歩いていたようです。
5時半過ぎに ちょっと早いけどね〜と言いながらもダイニングルームへ向かいました。
最上階なので、広い窓からの眺望が素敵です。
雲が出てきましたが、夕焼けの空がきれいです。 -
富浦のあたりは夕日がきれいにみえるので有名らしいです。
写真を撮って、眺めていると、まだ、他のお客様もいらっしゃいませんから、とウエイターの方が
ベランダの戸を開けて、外に出して下さいました。
海の真ん中あたりにうっすら見えるのは大島だそうです。
夕の空をバックに写真も撮ってもらいました。
ダイニングルームには私たちが一番乗りだったのです。 -
今回の宿泊プランは2食付、8888円の超お得なものです。
末広がりプランとか言ったかな?
食事は和・洋・中と異なるタイプもあります。
和食しか選べない旅館がやっぱり多いので、選べるなら他にしたい、と言うのがマダムのご希望でございます。
で、フランス料理のプランにしました。
食事の量がライトな分お値段が安いのです。
でも、マダムですから〜そんながっつり食べないですし〜(太っちゃいますわ)
お得にお安いの大好きざますから〜。おほほほ・・・。
って、友達同士で急遽決めた1泊ですから、充分でございましょう〜。
テーブルには特産品の枇杷の柄のプレートがセットされていました。
メニューカードもそれぞれ異なる 富浦のお写真のついた素敵な物が置かれていました。 -
”一口前菜”
サーモンやお刺身、ちょっとづつ色々って言うのは、やはり女の人、大好きですよね〜。
まず、つかみ成功(?)なメニューでした。
ワインは今回 最も飲める仙台の友人が来られなかったので、
グラスのロゼにしておきました。
ソムリエお勧めの品です。
ノンアルコールカクテルもありましたよ。
友人一人は、お酒はほとんど飲まないので、
カシスオレンジのノンアルコールをオーダーしていましたが、
カシオレジュースと考えると、かなり美味しかったと思います。
(ちょっと味見させてもらいました)
グラスワインもノンアルカクテルも1杯500円のリーズナブルさ。 -
”魚介類のクリームスープ”
ハマグリやアサリでない、お魚の入ったチャウダーって感じです。
おいしかったです。
これをまねて、家でも、貝の変わりに白身のお魚でチャウダー風にとかにできるかな?
それぞれ、主婦なので、初めて頂くお料理が、美味しいと思ったら、
自宅でもチャレンジしようかと考えたりする訳です。
だからね〜たまには奥さんにおいしい物食べさせないと、
毎日のおかずがマンネリ化するんですよ〜。 -
”ホウボウのポアレ ニンニク風味 タップナード添え”
お魚の量は一見少ないですよね。
でも、ソースが複雑な味で、濃厚なので、ちょうど良い位でした。
ところで、ポアレとソテーの違いってなに?? -
お肉料理は
”ビーフシチュー 温野菜添え”
そっか〜ビーフシチューもお野菜別にして汁(って言わないか〜ソースか〜?)少な目でお皿によそうと全然、見た目違うのね〜。おされ〜。
正直、お肉はめちゃめちゃ柔らかいので、中途半端なステーキよりおいしいし、お年寄りにも食べやすいかも〜。
あ〜まりも母、まだ歯は大丈夫ですけどね・・・でもあごが弱いかも???
画像にはあまり写っていませんが、パンは3種類出てました。
パンは食べてしまえば、ウエイターの方が
追加をお持ちいたしましょうか?」とすぐに聞いて下さいましたが、
私たちは充分満腹になりましたよ。 -
デザートの時は、え?全部食べられるか?と思った位。
”パティシエおすすめデザート”と”コーヒー”でしたが、
バナナケーキは「ホテルからのサービス」だそうで、
1品多くなってたのです。
どれも美味しくて、まんぷくちゃん。
そうそう、ダイニングルームは私たちが一番乗りでしたが、
すぐに次々お客さんが入って来られました。
皆さん色々なメニューで、料金違いで、フルコースの出るプランもありますし、
中華や和食、折衷っぽいのも。
同じテーブルでも料理の異なるグループもありましたから、
ここみたいに、好みによって料理が選べるのはいいですね。
後ろの席の方に、ものすごいでっかいエビフライが運ばれてきてびっくりしたです。
結婚式も行われる大きなホテルなので、お料理は充実ですね。 -
メインダイニングの入り口に飾られた赤いお花
造花のアレンジだと思いますが、
赤だけ色々でなかなか素敵。
お部屋に戻って一休みの後は、ゆっくりお風呂に入りました。
ここ、残念ながら温泉じゃないのです。
大浴場には露天風呂もあるのですが、お風呂は地下の部分にあるのです。
勝手に、眺望の良い海の見えるお風呂かと思い込んでいましたが、
露天風呂もお庭の後ろは壁でした。(屋根もあるし。だから半露天位か・・・)
露天風呂には枇杷の葉のネットが入れられてました。
お風呂に関しては、特筆する点はなかったのですが、
浴室内のシャンプーやソープ類の充実度は、今まで泊まった中で一番でしたよ!(女性の方しか判りませんが)
炭・馬油・お茶などの数種類あるので、シャンプー、コンディショナーはまぁ揃っている方ですが、
他に、クレンジングも数種類、かかとケアの炭軽石やヤスリもあるし、
市販のモッズヘヤ、ラックス、TUBAKIなどのS&Cが7種類位、シャンプーバーというコーナーに置いてある!
って〜いくら何種類あっても髪の毛は夜と朝、せいぜいがんばって2回が限度ですが・・・。
脱衣室の方もBBクリームとか保湿ジェルみたいなのまで置いてありましたね。 -
おはようございます・・・。
朝食は昨日のメインダイニングと同じお部屋でバイキングです。
バイキングもやはり和洋中と揃っていて、品数豊富です。
だから、まりも母の選んだ朝食は和洋中ませこぜのめちゃくちゃ・・・。
いや、和は抜かしたから洋中か。
クロワッサンおいしかったですよ、中華焼きそばも。
黒い仕切りトレーの一番手前はイカサシ(ここだけ和だった)
またもやおなかいっぱいに〜〜〜。
いつもの事だ。朝食バイキングでまんぷくちゃんになると、午後なかなかお腹空かないんだな。ま、いいか。 -
ホテルは11時チェックアウト時間。最近ゆっくり目の11時アウトが多くてうれしいです。
マダムはお支度にお時間かかりますから〜。
ホテルを出て、またもや、昨日寄った「道の駅 枇杷倶楽部」あたりに来ました。
昨日買えなかったもの。(冷蔵などで)まだ見ていなかった所も見ようと、
貪欲(?)に枇杷倶楽部近辺を掘り下げます。
まず、「枇杷倶楽部」建物の通りをはさんだ向かいの「元気倶楽部」をのぞいてみました。
ここに足湯があって、利用は無料だそうです。あとで、入ろうか?と相談して、隣のお店「わくわく市場」に行ってみます。
「わくわく市場」は茨城にもある、農産物直販メインのお店です。
お野菜や加工品、食料品が売られています。
農協の直売所に似ていて、野菜が安いです。
友達は菜花などを買っていました。
まりも母もダンナや娘が大好きな味噌ピーなどを買いました。
そこで見た。かなり衝撃的な巻き寿司!!
ふっとい卵焼きで巻いてある〜。これ、直径8cm位だったです。
どんだけ卵好きな人が買うんだ〜?明らかにご飯より卵焼きの割合が大きいです。
太陽弁当すごいぞ!でも、買いたくはなかった。すまん。 -
「枇杷倶楽部」の店内と敷地内の「お百姓市場」で昨日買えなかった物を買います。
そして、外も歩きます。
広い敷地に菜の花畑や苺のハウス(イチゴ狩りができるようです)があり、
川が流れて、花壇が整備されています。
今日のようにお天気の良い日はここだけでかなり楽しめちゃう場所です。 -
「元気倶楽部」に戻って、のんびり足湯に浸かりました。
平日なので、誰も来なくて、三人で貸切り。
この後、海沿いに、どこかでお土産にお刺身でも買えないかな?と車を走らせつつ、道の駅やお食事・お土産っぽい場所にいくつか寄りましたが、
干物しか売っていなかったですね。
まぁ考えたら、そう大きな港ではないので、近海のお魚しか入ってこないか。
ゆっくりお昼を食べて、「鋸南保田インター」から高速道路利用で帰りました。
暖かい南房総で、のんびり過ごした二日。
こんなゆるい旅行もいいもんだね。
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