2009/07/14 - 2009/07/14
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ヴェラnonnaさん
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バイブリー・コート・ホテルを チェック・アウト。 車をコルン川沿いに 止め置いて 小さなバイブリーの村を散策します。
アーリントン・ロウの近くには、17世紀築アーリントン・ミル、サクソン時代から続くセント・メアリー教会、そしてマス養殖場などがあります。常に シャワーのように 降り注ぐ小雨の おかげで 草花は咲き誇り 瑞々しく、川の流れも澱みなく 川底の植物も 青々として 私たちを癒してくれる眺めを 提供してくれます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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コルン川沿いに 車を止めて スワンホテルの前から 歩きます。
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澄んだ川面と 時代を感じるスワン・ホテルの佇まいが 絵のように美しい景色です。
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トラウト・ファームの 整えられた敷地、奥のほうは有料のスペースです。
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木の桟橋のような 橋を渡り トラウト・ファームの店舗を 覗きます。
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ニジマス販売コーナーのお隣に お土産物も 売っています。
南仏でも 売られていた オリーブオイル入りの ハンドクリーム購入。
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アーリントンの木立の中を 散策します
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14世紀 羊小屋として建てられた建物は 時を経て 羊毛の倉庫として使われ そして織工職人の小屋になり 現在も 人が住んでいます。
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アーリントンは 小さなコルン川を挟み バイブリーの村とは 対面に位置します と云っても 川の両側ひっくるめて バイブリーなんだそうです。
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窓辺に飾られた お花が 古びた窓ガラス越しに見え
その家の 時代を重ねた 美しさを 主張しています。 -
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何を撮っても どこにカメラを向けても すべてが絵画のような美しさ。
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この歴史を重ねた お家に住むには 何かしら我慢も必要でしょうね。
なかなか 保存していくには 苦労もあろうかと・・・・ -
余計な 詮索です。
中が見たい、と思いますが 覗きこむのはルール違反です。 -
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四季は移り変われども 過ぎゆくときの中で 変わらぬ佇まいと心和む風景は 多くの人々を 虜にしてきたのでしょう。
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ちょうどゴミの集配の日だったようで
水色の ゴミ袋が 各家の前に置かれていました。 -
イチオシ
時の流れが止まった 絵画の中に入り込んだ二人。
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イチオシ
石の壁に寄り添った 朽ちかけたベンチ。
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なんて素晴らしい佇まい。
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カレンダーや 絵ハガキでも良く目にする風景です。
コッツウォルズの中でも ひときわ観光客を呼ぶ この眺めは さすが癒しの効果絶大な 心穏やかにしてくれる 優しさが あります。 -
イチオシ
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モネの絵画のような 色艶やかな水面に浮かぶ 水鳥の しぐさが愛らしい。
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有料トイレは ここでも 観光客、暗黙の了解で
ドアの取っ手をつなぎながらの リレーです。 -
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昨夜 遅くまで 食事とお喋りを楽しんだ
『ザ・キャサリン・ホィール』 -
そして セント・メアリー教会を見学、
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小さな教会です。
ステンドガラスも、そこここに 配置された お花も、
お庭の 薔薇のアーチも 上品で 美しい。 -
とても 良い季節に 来たものだと、実感。
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美しいバイブリーを後に オックスフォードを 経由して ヒースローへと
走ります。
旅は もうすぐ終わりです・・・・ -
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