2010/12/06 - 2010/12/08
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dashxさん
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関空からバンコクへ、タイで6泊、そして帰路に澳門で2泊、香港で2泊の旅です。まずは澳門・香港編からスタートします。澳門と香港は先輩と二人旅です。先輩とは20年ほど前にハワイ島へ行きました。今回で二人旅は2度目になります。さすがにハワイの時と比べたら二人とも年齢を重ね同じペースって訳には行きません。
今回の旅行では私がフライトとホテル、それにフェリーを手配し、先輩が澳門・香港の行動とレストランを予定すると言う業務分担となりました。到着後は彼に付いて行けばいいだけなのでラクチンです。
ただ私の予算が限られているせいもあって、キャセイのエコノミーと一人1泊7〜8千円程度のホテルで先輩大丈夫かなぁ〜と、ちょっと心配なスタートです。
そして先輩とは香港空港で待ち合わせ。彼は関空からのCX直行便、私はバンコクからCX700便で先輩より45分早く到着してトラベラーのYashichiさんに教えて貰った香港空港トランジットの澳門への直行フェリーチェックインカウンターで合流する予定でしたが。
強度の方向音痴の二人が織りなす旅はさてどうなることやら・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
CXまたはJLで香港に到着し、香港に入国せずに香港空港からフェリーで澳門に行く場合、出発地のチェックイン時にフェリーのe-ticketを見せると手荷物を澳門港までスルーにしてくれます。荷物のタグもHKGではなくてMFM(マカオ・フェリー・メインターミナルの意味か?)となっていました。
飛行機から船へのトランジットなので荷物のハンドリングが心配でしたがこれは安心です。
私はバンコクからCX700で香港に12:10着予定。先輩は関空からCX567で12:55に香港着予定です。香港空港のE-2カウンター(澳門フェリーチェックイン)で待ってますからね〜と前日電話で再度しつこく確認しました。
何せハイソな先輩ですからアテンド無しでちゃんとE-2に来てくれるか、他の乗客の流れに乗って香港に入国してしまったらどーしょー、とちょっと心配だったのです。 -
で当日早朝にバンコクのスワナプーム空港に行くと・・・ぬぁ〜んと私の搭乗機は1時間半のディレイ!
えらいこっちゃと慌てて先輩に電話。彼が搭乗前にギリギリ間に合って
d「先輩、大変です。僕のフライトがディレイして
到着がかなり遅れ1時間ほど待ってもらうことに
なります。」
先「ノープロブレム。じゃ、E-2でな。」
と、意外とクール。ま、某トラベラーの先輩は13時間も香港空港で待っていたんだから1時間くらいならいいか、と安心していたのですが・・・。 -
CXからディレイのお詫びとして200バーツのミールクーポンを貰ったので軽く朝食。免税店をひやかして手洗いを済ませたら間もなく搭乗時間となりました。
デリー発バンコク経由香港行きのCX700は超満席。乗客の大部分はインド人でエキゾチックな雰囲気でした。少し匂いが・・・(涙) -
香港空港到着。
結局2時間のディレイとなっていました(焦)。
エコノミークラス最前列の席でしたので真っ先に降機、一目散にE-2へ向かいます。 -
表示は分かりやすく、これだと方向音痴の先輩も無事E-2に辿りついているだろう。
-
E-2のラウンジでのんびり座っていた先輩と無事合流。
第一関門突破です。
時間は14:10。
15:00発のフェリーなので間に合うかどうか心配です。すると、
先「フェリーのチェックインして来いよ。俺はもう済ませた。」
d「え〜っ!もうやっちゃったんですか〜?」
そしてカウンターに行くと案の定、出航前60分を切っているから無理とつれない返事。
すると、
先「ゴネて来いよ。何とかしろよ。」
と言う訳でマネージャー風のちょっとエラソー系の黒服に丁重かつ必死にお願いして何とかしてもらいました。カウンターでは二人のスタッフがあちこちに電話を掛けまくり、まくしたてていました。何でもバゲージハンドラーが荷物の山に登って私のスーツケースを探していたらしいです。
マカオフェリーの皆さま、御迷惑をおかけしました。この場をお借りして深く感謝です。 -
これがフェリーのチケットです。香港までのフライトナンバーも記載されています。
Yashichiさんにご紹介いただいたサイトで購入するとe-ticketがメールされてきます。それをプリントアウトしてチェックイン・カウンターでこのチケット(ボーディングパスみたいの)に替えます。
澳門へ行くには香港島あるいは九龍からのフェリーもありますが、空港から直接渡る方が時間的にも無駄がなく、また荷物を持っての移動もないだけにとても便利でした。 -
チェックインが終わると飛行機と同じくセキュリティチェックがあります。エレベーターでこれまた飛行機に乗るのと同じくシャトル乗り場へ向かいSky Pierと呼ばれるフェリーターミナルへ向かいます。
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Sky Pierへ
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そしてブリッジへ。
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ブリッジは6番まであります。同じ時間に他の行き先へ向かうフェリーも出るので必ずブリッジをチェック。私達はそうとは知らず大勢の人にゾロゾロと付いていってシンセン行のブリッジで並んでいました。
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澳門行ブリッジ
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ここから埠頭に出ます。
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搭乗船です。
-
いよいよ乗り込み。船の国際線は初めての経験です。
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搭乗船のアップ
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船内(もちろんエコノミークラス)
座席は飛行機のエコノミーと同程度の広さです。搭乗率は30%でゆったりと座れました。 -
45分ほどのクルーズです。潮で窓ガラスが汚れていて外が見えない。
相当なスピードで進みます。先輩曰く、「時速60キロは出ている」
揺れはありますが船酔いするほどでもありません。でも船内で澳門の入国カードを
記入することはできませんでした。 -
澳門到着。下船風景です。
-
お疲れ様でした。
-
澳門のピアです。
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ピアと入国審査ビルをつなぐブリッジです。
-
イミグレに向かいます。
-
外国人(visitor)のイミグレ窓口は混雑しています。しかし手際よくて早い。10分もかからずに入国審査通過。スーツケースをピックアップして、例のグリーンあるいはレッドの出口から外へ。
ここは空港のようにバッゲージカートが無いので荷物が多い人はちょっと苦労します。 -
通関口をでたら銀行があるのでまずは両替。澳門は香港ドルが通用するので香港ドルに替えました。なお、ここの両替が今回の澳門・香港旅行で一番レートがよかった。1万円で940香港ドル。最悪は香港のフェリーターミナルで870香港ドルでした。
中央のエスカレーター前に各ホテルのシャトルバス案内所があります。ここでバス乗り場を確認します。 -
ターミナルビルを出たら数10メートルでバス乗り場です。フェリーの到着に合わせて多くのホテルのバスでかなり混雑しています。我々の宿はソフィテルで、この写真のバスの後ろに停まっていたため見つけるのに少し苦労しました。
バスはもちろん無料です。ホテルからフェリー乗り場までのバスも無料。この手のサービスは大好きです。 -
10分少々でホテル到着。
-
ソフィテルの隣はかの有名なペニンスラです・・・が(笑)
-
ホテル選びは少し苦労しました。先輩のお目に敵い且つ私の予算内って条件で探しまくって、この5☆ホテルを朝食込で約14000円の格安レートを発見。割り勘ですから一人7000円。
多少のハリボテ感はあるものの豪華な造りとサービスの良さでこの値段は超お得かと思います。 -
部屋に向かう廊下も重厚です。
-
フロント(レセプション)前です。
-
一番安い部屋だったので広くはありませんが申し分ありません。バスルームは広くて大きなタブとシャワーブースがあります。アメニティはロキシタンでした。
バスローブ、スリッパ、歯ブラシまで揃ってました。先輩も満足してくれて第二関門突破です。 -
荷物をほどいたら夕食を兼ねて散策にでかけます。
まずはセナド広場へ。リスボンのロシオ広場やマドリードのマヨール広場みたいな所を想像していたので、この通路を過ぎたら広場がデーンとあるんだろうと思いきや・・・ -
あれ〜っ? セナド広場ってどこなんだろう?
間違えたかなぁ〜、と表示を見るとセナド広場となっています。
威圧感の無い、かわいい広場でした。電飾も地味ですがそれはそれで素朴で温かい感じです。
人出は多いのですが、どことなくおっとりとしています。観光客よりも地元の家族連れが多くてまさに市民の憩いの場のようです。この雰囲気、好きですね〜。 -
クリスマスの飾りつけと、泡の雪が降ってきます。でも暑いほどの気温。25度以上はあるかも。我々は半そでシャツで十分でした。
夕食はセナド広場近くのエスカーダと言うポルトガル家庭料理のレストランでいただきましたが写真を撮り忘れました。
昨夜(今朝)は3時近くまで飲んでいて、今朝は5時起床だったため睡眠不足が応え夕食のワインで酔いが回ります。久しぶりの先輩との旅の初日に乾杯して、今夜は明日に備え11時には就寝です。毎晩アルコール漬けだったハワイ旅行とはなんたる違い!
寝る前に先輩からの確認;
先「明日は7時起床、7:30朝食、8:00にスタート」
d「ええ〜っ!(恐怖のあまり言葉が出ない)」
どうやらとても健全な旅になりそうです(怖)
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この旅行記へのコメント (7)
-
- josanさん 2010/12/15 15:33:38
- とても参考に成りました。
- こんにちはーdashxさん、お久ぶりでーすJOSANです。
実に詳しい空港からのフェリーへの移動ルートの説明、とても参考に
成りました。(マジ)
実は私も来年の6月頃に、上海か香港に、「ストップオーバーの旅?」を
考えて居ます、香港は20年ぶり、上海は初めてなので、今回のdashxさん
の旅行記大変楽しみです。(祝)
dashxさん、男2人の旅も面白いでしょうねー、続きが楽しみです。(祝)
私は今年は、12年ぶりに日本でお正月を迎えます、帰りにはホーチミンに
寄り観光します、1人ですのでゆっくりして来まーす。(笑)
ウドンよりJOSAN。
- dashxさん からの返信 2010/12/16 00:06:48
- RE: とても参考に成りました。
- JOSAN、こんばんは、こちらそこお久しぶりです。
大ベテランのJOSANに参考になると仰っていただけると照れちゃいますよ。
でもお役にたてれば光栄です。
もうストップオーバーの旅?まで計画済みなんですね(驚)。
台北で次回はホーチミンってお聞きしたのがつい先日のように思います。
時間てあっと言う間に過ぎますね。で、ホーチミンと正月帰国もまたお一人
なんですかぁ〜。奥様とお嬢様からオフィシャル・コンプレインがそろそろ
出てくるのでは?
香港、20年ぶりですか、返還前でカイタック空港のころですね。私も
そのころの印象が強かったのです。いらしたらその変貌ぶりに驚かれる
と思います。詳しくはまた旅行記で書かせてもらいますね。
では今から微笑のウドンに行ってきます〜。
- josanさん からの返信 2010/12/16 11:53:23
- RE: RE: とても参考に成りました。
- >ホーチミンと正月帰国もまたお一人 なんですかぁ〜。奥様とお嬢様からオ
>フィシャル・コンプレインがそろそろ 出てくるのでは?
dashxさん、ピム達は2009年4月、2010年3〜4月と寒い時期
の日本に長期で連れて来たので、日本の寒さに震え暫くは日本行きは、
「NO」と言われて居ます。(大笑)
矢張りタイ人には、雪の降る時期は旅行は無理な様です、27〜28度の気
温で風が吹くと「鳥肌」が立つ人達には、日本の寒さは堪える様です。
(マジ)
陽子の学校の長期の休みが3〜4月、10月なので私の帰国のスケジュ
ールとも中々合はずに難しい所です。(涙)
dashxさん次回の家族での訪日は、ピム曰く2年後の陽子の七五三の時ま
で、暫くはお預けらしいで〜す。(涙)
ウドンよりJOSAN。
-
- Yashichiさん 2010/12/14 21:43:13
- 待ってました!
- dashxさん、こんばんは!
いよいよ始まりましたね〜。
スレのタイトルをdashxさんのマネしてみました。
何だかdashxさんの先輩の言動を読んでいると、自分の先輩に似ているようなところがあります(一緒にするなって?ゴメンナサイ)。
でもdashxさんの先輩は業務分担でレストランや行く場所などの計画を立ててくれて良いですね。
自分の先輩は全部Yashichi任せです。
でも先輩に頼ると何だか不安なので任せられませんけど。(爆)
自分達の事が旅行記に書いてあって(香港空港で13時間待った先輩など)、とても嬉しかったです。
自分達も本当だったら香港空港でトランジットして澳門に向かうはずでしたけど、香港空港でトランジットするとこういう感じだったんですね。
この次に旅行する時の参考にさせていただきます。
フェリーは自分達が乗ったのと同じターボジェットですけど、揺れがひどくなかったみたいですね。
たまたま自分達の時は波が高かったのでしょうか、自分達はグロッキー状態でした。
そして夜の澳門の街並み散策。
夜のセナド広場がとてもキレイですね!
泡の雪が降っているなんて、粋な演出してますね。
電飾が暖かい澳門に雪が積もっているように見えて、とてもキレイです。
自分も本当ならポルトガル料理を食べてみたかったのですが、先輩との食事はワガママが多くて困ってしまいます。
ホテルも良さそうですね!
このホテルはモンテの砦から見えました。
自分達の宿泊したホテルは澳門半島の東側でしたけど、このホテルは西側ですよね。
部屋もキレイで申し分なかったのではないでしょうか。
もしかして香港でフェリーに搭乗する時の写真に写っている、黒い帽子で茶色いジャケットを召されている後姿のお方がdashxさんの先輩ですか?
紳士って感じですね!
自分の先輩とは大違いで〜す。
この続きを楽しみにしていま〜すのYashichiでした!
- dashxさん からの返信 2010/12/15 03:43:07
- RE: 待ってました!
- Yashichiさん、こんばんは。お待ちしていました〜。
> 何だかdashxさんの先輩の言動を読んでいると、自分の先輩に似ているようなところがあります。
ウフフ(笑)気が付かれましたね。そうなんです、Yashichiさんの先輩と
my先輩は似ているところがあるんです。子供みたいなところがあって。
my先輩はこのブログを読んでいるのでこれ以上は書けません〜。
少しだけ先輩自慢をさせてくださいね。彼は日本を代表する国立大学卒
(しかも体育会系)の超エリートで私ごときを相手にするような立場じゃ
なかったのですが20年以上前の新規海外プロジェクトのヘッドの時、私も
三下でそのチームに加えてもらって運良く認めてもらい今に至ってます。
現在ではプライベートなお付き合いをしてもらってますが、所謂大物って
子供みたいなところがあるものなんですね〜。
> でもdashxさんの先輩は業務分担でレストランや行く場所などの計画を立ててくれて良いですね。
my先輩は澳門も香港も何度も来ていて私より遥かに詳しいのでお任せしま
した。でもねぇ〜、私にいろいろ見せてやろうと言う気持ちが強くて連日
物凄いタイトスケジュール。夕食が終るともうクタクタです。ゆるくて
ダラダラの私の旅のスタイルとは正反対のメリハリの利いた濃い旅でした。
そのせいかタイの印象が希薄なんです。
> フェリーは自分達が乗ったのと同じターボジェットですけど、揺れがひどくなかったみたいですね。
> たまたま自分達の時は波が高かったのでしょうか、自分達はグロッキー状態でした。
Yashichiさんの旅行記を読んで私も揺れは覚悟していたのです。ところが
波がほとんどなくてラッキーでした。あれで波があればかなり厳しい状態
だったと思います。
> 自分も本当ならポルトガル料理を食べてみたかったのですが、先輩との食事はワガママが多くて困ってしまいます。
これは少し残念でしたね。今回の旅で一番美味しかった一品はこのラムの
グリルでした。ラム肉を炭火で焼いただけのシンプルな料理でしたが絶品!
ポルトガル料理はフランス料理のようにソースや調理に凝らないようです
からさっぱりとして食べ易いと思います。次回はぜひ強引にお薦め下さいね。
> ホテルも良さそうですね!
> このホテルはモンテの砦から見えました。
> 自分達の宿泊したホテルは澳門半島の東側でしたけど、このホテルは西側ですよね。
> 部屋もキレイで申し分なかったのではないでしょうか。
値段からしてこのホテルは◎でした。フロントやベルのサービスも抜群で
朝食も豪華。仰せのように西端で旧市街の下町にありオールドタウン散策
には絶好の場所です。でもカジノやナイトライフを楽しむには不便です。
どっちも楽しむ時間と余裕が無かったので我々は問題なしでしたが・・・。
そして・・・そうです、あのボルサリーノの帽子、キートンのジャケット、
アルマーニのシャツ、DKNYのパンツ、バリーの靴にエルメスの鞄を持って
いるのはmy先輩です。ちなみに私はGAPとユニクロ(爆)。
それではまた続編を書きますので寄ってくださいね。
-
- botaさん 2010/12/13 22:31:03
- 楽しみです
- dashxさん 今晩は
制作途中で写真30枚以上、それもホテルまでの移動の写真。
冷静沈着な?dashxさんが移動でかなり苦労している。
これからの展開が楽しもです。
- dashxさん からの返信 2010/12/14 01:12:23
- RE: 楽しみです
- こんばんは、botaさん。早速のご訪問ありがとうございます。
いつもは気軽なひとり旅なんで今回は少しペースが違いました。
でもそれはそれで楽しい旅となりました。どちらかと言うとお笑い系の
道中でした。
少しずつですが仕上げていきますのでまた寄ってくださいね。
しかし暖かい国から戻ると日本の寒さは応えますねぇ。botaさんも
風邪などめされませんようご自愛くださいませ。
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