2010/05/12 - 2010/05/23
237位(同エリア381件中)
カメちゃんさん
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アルザスの小さな街と思い込んでいたコルマールでしたが、実際には意外なほど大きな街で、ちょっとビックリしました。郊外には工場もあって、日本の企業も進出しているとのことで、またまたビックリの街でした。人口は12万人弱。
コルマールは紀元前3000年頃から人々が住んでいたと言われています。9世紀ごろにコルンバリウム(Columbarium, ラテン語で鳩小屋という意味)という形でコルマール思しき名が文献に登場してきたそうです。13世紀初頭には城壁(市壁)が築かれ、1226ねんに帝国自由都市の資格が与えられた(獲得した)そうです。
コルマールのそうした発展を印象づけるように、旧市街地には大きな教会や修道院が集中し、表情豊かな館が建ち並んでおり、たくさんの彫像が市内各地に建っています。
旅行も最終盤!
私も疲れてきましたので、コルマール観光は「ゆったりコース」にしていただきました。ここでの「ゆったりコース」は、ミニトレインに乗って市内を回るというものでした。下車したのはプチ・ベニスだけで、ほかは昼食時の下車でした。お蔭で身体には大変優しかったのですけど、(^-^) ウンターリンデン美術館を見学できなかったのは残念でした(-_-;)
でも、ミニトレインでのコルマール観光自体はとても楽しいものでした。写真の数もちょっと多いですが、ミニトレインにお乗りになった気分でご覧下されば嬉しいです!!(^^)
(Kさんご提供の写真です)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
リクヴィール観光を終えて、コルマールへやってきました。
バスから降りて、前のアパートを見ると赤いベランダが目に付きました。
アレッ??と思いましたね。
それと、3ヶ所のベランダに干し物がしてありました。
3ヶ所は洗濯物が干してありますね〜。1軒は洗濯物を干している最中という感じ。
ヨーロッパを旅行していて洗濯物を干しているところを見たのは初めてです。洗濯物を干す道具もありますから、これは日常のことになっているのかも知れませんね。
フランスで洗濯物を外に干すことが広まりつつあるのでしょうかね? 最近地球環境を守るということから、「乾燥機を使わずに、洗濯物を外に干そう」という意見が強くなりつつあると聞いたことがありますけど、その流れなんでしょうかね? -
市内観光のミニトレインを待っている時に、古〜い型の車が行列をなしてやってきました。これは恐らく年代物の車をもっている人たちの同好会の行事かも知れないと、勝手に想像してしまいました。
ミニトレインの出発地点です(ここから始まる緑の線が、ミニトレインの巡回コースです)。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.083713,7.357557&spn=0.001674,0.00221&t=h&z=19&iwloc=0004954e86eff386684d7 -
ミニトレインに乗りました。
ここでのガイドはイヤホーンでやってくれますので、まずはそれを装着しました。
これを付けると、さぁ行くぞ!!と言う気持になるんですから不思議ですね(^o^)
ミニトレインの巡回コースです(緑色の線に沿って)。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.07405,7.357192&spn=0.001681,0.00221&t=h&z=19&iwloc=0004954f686e8bb131e28 -
このイヤホーンは12ヶ国語から選択できるんですよ〜。
私は11番のジャパニーズを選択しましたよ〜(^^;) -
ここでイヤホーンの差し込みとランゲージの選択をするんですよ。
ちゃんと11番になってるでしょ(^O^)(~o~) -
それでは、出発進行であります!!
オオオーー!!何という長大編成!!
いえいえ、違います!!(~o~)
前に見えているのは、私たちの前を行くミニトレイン(客車三つ編成)なんですよ!!
列車気分で行けるこのような形が、私にはたまらないのですよ〜(^o^) -
コルマールの街はもっとこぢんまりした街かと思っていましたが、思ったより大きな街だなあと思いましたね。
-
案内標識です。
-
パッと見た時、教会??と思うような尖塔が付いていますが、おそらくは住宅だろうと思います。でも、確かなことは分かりません。しかし確かめようもないんですね〜^^;
-
この時は、ウンターリンデン美術館から3本西の道を南下しているのですが。観音開きの木の扉にハート型の切り抜きのあるのを見つけました。この切り抜きは、昔の通風と採光を兼ねて意図的に切り抜かれたものと同じで、伝統的なものかも知れませんね。
とっても面白い反面、今となっては飾り敵要素が大きく、風が吹き込まないか?虫が入らないかと要らぬ心配もしますね。
いやいや、「覗き」だって分かりませんよ〜。
カミさんのいない時に、冷蔵の豆大福をコッソリ食べようとしているところを覗かれちゃったら、男の面子は丸潰れすからね〜(^_^;) -
ウンターリンデン美術館にだいぶ近づいたところで、古代?中世?の城壁(市壁)が出てきました。
向こうの高い塀の作り方なんて、ホントに古代か?中世?のものと思いませんか? -
あれっ?? エリザベートの門??なんて勘違いしてはイケマセン。
門の左側の建物はウンターリンデン博物館の南西側にあって、地図では「ECOLE WICKRAM(ウイックラム学校?)」となっている建物です。
昔は修道院だったようです。 -
左側の古くて大きな教会風の建てものが、「ウンターリンデン美術館」です。
西側の三角広場から見る。
この美術館は、1252年にコルマールの貴族の未亡人たちがドミニコ会の承認の元で建設したドミニコ会の修道院とのことで、「菩提樹の下」という意味から「ウンターリンデン」という名が付けられたとのことです。地図で見れば分かりますように四角な形の回廊型になっています。
↓はウンターリンデン美術館の場所です。 http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.079667,7.355564&spn=0.001681,0.00221&t=h&z=19&iwloc=0004954ec2dd6da346d42 -
「ECOLE WICKRAM」の一角にある旅行事務所?のようですね。
-
上の建物を南側側から見た様子です。
こちら側から見ますと修道院のような感じがしますね。 -
また狭い道に入ってきました。
右側の建物を見ますと、窓の用側に赤茶色の板?が見えます。
おそらくは、観音開き式の板かと思いますが、日本でいうところの「板戸」でしょうか。
チョット珍しくて、写真にしました。 -
スミマセンね〜(^_^;)
狭いところを、お邪魔しますよ〜〜(^^)(^_^)v
こんなところも走っていくのであります(~o~) -
狭い住宅街にも、ちょっとした広場があって、ちょっとした木があり花壇があるんですね〜。
家には花が飾ってあって、ホントのお洒落で綺麗な街ですね。 -
当家のカミさんはビデオ撮影に必死です。
なんせ、このミニトレインは揺れまくっていますからね〜(~o~)(^O^)。
ビデオ画像も上下左右に揺れまくっていると思いますよ〜(^_^;) -
レストランの吊り看板ですね。
いかにも料理を造っているという感じの、とっても分かり易い絵ですね(^^)
ステーキか?ラーメンか??
それは分かりませんけど・・(~o~)(^O^)。 -
この道は「サン・マルタン参事会教会」の一本南側の狭い道ですが、↑のレストランに続いてこのようなレストランがありました。
この看板の模様も面白いですね。
写真下に頭だけ移っているご夫妻??の真ん中に、茶色の建物が縦に細長く筋のように見えますね。
この建物あたりが、ニューヨーク港の自由の女神を造った「フレデリク・バルトルディ」の美術館であるとのことです。あの自由の女神の顔は、フレデリク・バルトルディが母の顔をモデルにしたといわれています。 -
教会らしい建物が見えてきましたね〜(^^)
あの〜、前の人・・ちょっと頭が出過ぎなんですけどね〜(^^;)
(そう言う私は、もっと頭を出している(~o~) ) -
こんにちは〜(^^)
お邪魔してま〜〜す!!
ゴメンナサイね〜m(_ _)mm(_ _)m -
街の様子ですよ〜(^^)
-
これは大きな教会ですね〜。
大聖堂かな??
当家のカミさんも撮影に頑張っております!!(~o~) -
建物の左手を見ますと、こんなに高い塔があります!!
こりゃ、大聖堂に間違いなし!!
ほんと、そう思いますね〜。
皆さんもそう思われませんか??
ところがね〜。違うンですよ!!(^O^)(~o~)
この建物は「サン・マルタン参事会教会(サン・マルタン教会・セントマーチン教会とも言われるようです)」なんだそうです。
1234年から130年もかかって1365年ごろに完成したそうで、初期ゴシック様式の教会とのことです。この教会の建設に使われた石は、ヴォージュ山脈で取れた砂岩とのことです。ここも、やっぱり砂岩なんですね。ヨーロッパでは砂岩が多いと言うことでしょうか?それとも、加工のしやすさで砂岩が選ばれているのでしょうか?
まぁ、そこまでは分かりません(-_-;) どっちにしても、これだけ大きいと大聖堂と間違えますね。
↓はサン・マルタン参事会教会の場所です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.077448,7.357994&spn=0.001674,0.001853&t=h&z=19&iwloc=0004954ebe00ee0a94288 -
教会は私たちの進行方向の左側に見えるのですけど、右側を見ますと、これ間が古い建てものがあります。左上にはカラオケの発表でも出来そうな演題みたいなものがありますねぇ。
右下には、アーチ方の門のようなものがあります。左側のアーチ門の向こうに茶色に見える建物が「バルトルディ美術館」のあるあたりです。
ところで、この建物はどういう建物か??
それは分かりません(-_-;) -
このお家はカッコいいですねぇ(~o~)
ひょっとして6階建て?と思わせるお家ですが、スラッとした形がカッコいいです!!
それにいろいろな形の窓がいいですね。一番下は、普通のアーチ窓。2階には尖頭アーチ窓が並んで、その上の部分はご覧の通り(^O^)
この家を設計した人は遊び心の豊かな人だったかも??と思いますね〜。 -
この家もまた面白いです!!(^O^)(~o~)
先ほど見た茶色の板が、まさにペタペタと張り付いているように見えます(~o~)
2階の左側の窓を見ると分かりますが、この茶色の板は観音開きタイプの板戸?だったんですね。すぐ右側のお家(写真↑の家)とは違ったお洒落を感じますね。
このような板戸?はリューデスハイムあたりから目立つようになりましたね。気候が違うのか?地域文化の違いなのか?そこは分かりませんが、コルマールではずいぶん目立つようになってきました。
コッヘムの街(コッヘムでは市役所に板戸?のようなものがありました)
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/19895098/src.html
トリーアの街(ここでは板戸?のようなものは気がつきませんでした)
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/19730297/src.html
話が変わりますが、
屋根の上には、サーチライトのようなものが付いています。
夜間に教会をライトアップするものかも知れませんね。 -
こちらのお家は、赤い壁のハデハデルックです!(^^)!
2階?の窓の下には、赤いクチバシのコウノトリの親子がチョコンと座っています。
ホントに面白いお家が並んでいますね〜(~o~)(^O^)
左側の家の板戸ですが、電気もなく窓ガラスも高価で手の届かなかった時代では、お天気が悪くて板戸を閉める時は昼間もズッと暗い生活を強いられたそうです。もちろん通風もないわけで、電気やガラスのない時代の生活は、今からは想像も出来ない暮らしをしていたという話です(現在の板ガラスの製法が開発されたのは18世頃とのこと)。また、冬の寒い時も板戸を閉めることが多いわけで、頻度としても時間としても暗い生活が多かったということが想像できますね。 -
皆さん危ないですよ〜(^_^;)
我がミニトレインはどんどん行くのであります!!。
もう、どこを走っていることやら、サッパリ見当もつきません。
ところで、この写真の例のように、ドイツやドイツの影響下にあった地域でよくみられる光景で、家々の建て方が道路に対して並行に(軒側を道路に並行に)するのではなく、妻面側を道路に向けて建てられているのを見かけます。これも疑問でした。
これはリクヴィールでも触れた城壁(市壁)と関係があるみたいです。要するに城壁(市壁)内の土地面積が狭いため、家の妻面側を道路側に向けさせて、家と家の間を詰めてつくらせたというのです。要するに城壁(市壁)内の土地の有効利用で、そういう風に決められ指導されていた街も多かったようです。
逆に城壁(市壁)内の土地の余裕のあるところでは、軒側を道路に並行にして建てさせたところもあるようです。そして、家の形も一番簡単な「切り妻作り」が殆どだったと言うんです。
そうした街の事例をご覧下さい。
1.ドイツ北部のツェレの旧市街(妻面側を道路側にした家が見事に揃っています)
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=52.624597,10.081962&spn=0.005725,0.013379&t=h&z=17&iwloc=000495dbb1e1391ef964e
2.
ファイインゲン・アンデア・エンツの旧市街(旧市街と周辺との違いが面白いです)
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.931762,8.958192&spn=0.006196,0.009291&t=h&z=17&iwloc=000495dbc7aa180e0621b -
簡単で単純な解説図です。
画面上の家の形で、軒面と妻面、そして破風の面を示しています。
ドイツの旧市街では、妻面を道路側にしてたっている光景をよくみます。
下の図は単純な城壁(市壁)都市の図です。
必ずしも妻面が道路側だけでなく、妻面を前後に長くして軒面を短くして長方形にしている家もあります。
(※)この図はリクヴィールの方で掲載すべきでした(-_-;) -
こんなに狭い道を、どんどん行くのです(^^)
しかし、車が少ないですね。
走っている車と行き違うことはあんまりないですよ。 -
街の中に車が入れないわけではなく、車はあちこちで見るんですね。
ストラスブールのように、通過するだけの車を排除したり、観光の車を中心部から排除しているのかも知れませんね。 -
こんな工事中のところもあります。
この石畳を維持していることも、さぞかし大変でしょうね。 -
おじさ〜ん!!
横向いてビデオをとってちゃダメですよ〜。
このあたりも、1階よりも2階、2階よりも3階が道路側にはみ出している家をよく見つけますけど、これってどういうことでしょうかねぇ? -
また古そうな大きい建物の前に出ました。
ネットの機械翻訳によれば「郡裁判所(TRIBUNAL de GRANDE INSTANCE)」らしいですけど、どうでしょうかね?
近くに税関もあったわけですから、裁判所があってもイイですね。 -
この3軒の家は、1階よりも2階、2階よりも3階が道路側に張り出しているんです(~o~)
税金対策とかいろいろ言われていますね〜。
これも、生活の知恵??面白いです!!(^O^) -
右手の路地を撮ってみました。
-
コルマールに限らず、フランスやドイツをはじめヨーロッパの街では路上駐車をよく見かけますね。
古い街並みが保存されているところでは仕方のないところですね〜(^_^;) -
太い木の骨組みが露骨に出ている家です。
2階のはみ出しを支える木が、とても太いですね。 -
噴水のある公園へやってきました。
この噴水は「ローゼルマンの噴水(Fontaine Roesselmann)」と言われているそうです。
ローゼルマン(Jean Roesselmann)は、13世紀にコルマールの都市公民権を擁護して活動(恐らく帝国自由都市のことかと思います)している間の1262年に亡くなったそうで、コルマールの恩人のような人だったと言えましょうか。
↓はローゼルマンの噴水の場所です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.073778,7.356709&spn=0.001674,0.001853&t=h&z=19&iwloc=000495508b390de2eb730 -
狭い道をゴメンナサイね〜。
-
リクヴィールでもそうでしたが、このようなアーチ型の出入り口が多いですね。
メインストリートから狭い横道に入るところにもアーチ型の門のようなものがあるんですね。 -
ハイハイハイ!!毎度狭いところをゴメンナサイよ〜。
正面に見える家の緑の窓がいいですね。
それと、歩道の曲がり角におられるあのご夫妻ですが、しっかりくっついていますね!!(^-^) 欧米ではこれが普通の夫婦像のようですね。日本の夫婦はあんなにくっつかないです。私なんか、いつもカミさんの3歩後を歩いていますからね〜(-_-;)
クルーズなどでたまに聞く話で共通しているのは
「日本人はどうして夫婦で出掛けないの?」
という意見ですね。特殊社会??日本に暮らす私たち自身の問題でしょうかねぇ。失礼を承知でお話すれば、リタイア後に夫婦の影が薄くなり、「子と孫と地域」の枠内で見つける「幸せ“感”」に埋没している人々が多いことは確かですね。
こんなことを言うのは極めて気の引けるところですが、この「極めて気の引ける」意識と、「そんなことまで言わなくても・・」という意識が、そもそも日本的なんですね。
リクヴィールで見た狭い共同社会は、他人の行動にまで意見しあってやっていかないと維持されないですね。そんなことが想像されますね。 実際ドイツの友人も言っていました。
「隣の庭の草が伸びていると、『草を刈って』と言うよ」
ってね。 -
花を鉢ごと吊して家を飾っているところもいいですね。
-
また古い大きな建物の前を通過します。
何と言う建物かは分かりませんけど・・(-_-;) -
↑の建物の正面に付けられていた紋章です。
あれは「ペン」を表しているのでしょうか? -
塀越しに見える古〜い家々です。
-
奥さまを写真に収めようとしているところですね。
男を写してもしょうがないですからね〜(^^;)
背景の家々は、魚屋河岸と言われるところです。
今まであまり気にもしなかったですが、家の側面を綺麗に揃えて建てられいますね。
そして、隙間なく建てられた家々は、いったいどのようにして建てられたのかと新たな疑問を感じましたね。
↓は魚屋河岸の場所です
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.074084,7.359424&spn=0.001681,0.001853&t=h&z=19&iwloc=0004954ffcc53ad03bfc2 -
「おかあさん!! ボケーッとしてちゃダメだよ〜」
ビデオ撮影に疲れちゃったのか、一休み中のカミさんであります。 -
こんな狭い路地を曲がっていきますよ〜〜(^_^)
運転手さんは、結構運転を楽しんでいるんじゃないかな??
路面は石畳ではなくて舗装路ですね。 -
緑色の家が兄弟のようにくっついて立っていますね。
似たような造りなのに左の家には木組みの模様があり、右の家にはないんですね〜。
これも面白いですね。 -
この家は茶系の壁に青い観音開きの板戸?が印象的ですね。板戸と言うより、この場合はブラインド風で、遮光用という感じすね。 でも、ちょっと派手な感じです。
入り口のところには「HOTEL」とありますから、意識的にお洒落しているのかも知れませんね。 -
こちらも派手なお家が並んでいますね。
一般的に言って、ドイツ本国の木組みの家よりもアルザス地方の木組みの家の方が派手だと言われていますね。 -
これはまた、相当に古いお家です。
こちらも観音開き式のブラインドが全ての窓に付いていますね。 -
この屋根窓もコブレンツやトリーアで見たものとはだいぶ違っていますね。
この屋根窓というのも、屋根の傾斜を付けて屋根裏を高くして、そこを「暮らす場所」として活用するための工夫なんでしょうねぇ。
さて、ここでミニトレインを一時降りて、プチ・ヴェニス(リトル・ヴェニス、プティット・ヴェニスなどとも言われますけど)を見物します。 -
橋の上から、「プチ・ヴェニス」を眺めた様子です。
家々が運河の水面に映って、とても綺麗な感じのするところです!
このプチ・ヴェニスはコルマール観光の中でもとても人気のあることろだとのことです。
↓はプチ・ベニスの場所です(橋のあるところです)。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.073679,7.357589&spn=0.001681,0.001853&t=h&z=19 -
近くの家を見ますと、こんな感じです。
-
それでは、ここで記念写真を撮りましょう!!
アレッ? 男性が一人入ってるぞ(^o^)
いったいどういう人だって??
実は美人会の顧問さん??なんですよ〜〜(^-^)。
そう、関東・東海美人会??のね(^_-)(*^_^*)
バックの風景もいいし、皆さんもステキだし・・
最高の記念写真ですね!!
ここは7〜8分の下車で、またミニトレインに乗りました(^o^) -
あれっ?? ここはいっぺん通ったぞ!?
そうです。「ローゼルマンの噴水」のある広場です。一度来た広場をちょっとだけ通過します。
(ミニトレインのコースをご覧下さいね) -
このような感じで行くのですけど、同じところをクルクル回ってるような気がしてきましたね〜(^O^)(~o~)
でも結果は、そうではなかったのであります!!(^-^)
ここからは、私たちの未体験のコースへと入っていきますよ〜。
路面は石畳ですよ。 -
これは城壁(市壁)の壁塔だと思うのですけど、調べると「給水塔」なんですね〜(-_-;)
ホントに、給水塔にしては立派すぎますね。
本当のところはなんなのか??ちょっと分からないのであります。
↓は給水塔の場所です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.071142,7.352766&spn=0.001681,0.001853&t=h&z=19&iwloc=0004954ee63848c32fbea -
公園の一角に立っているのは、ニューヨーク港の自由の女神を制作したフランスの彫刻家フレデリク・オーギュスト・バルトルディ(Frédéric Auguste Barthold)の像です。
かれはコルマール出身だったのですね。 -
実は彼の後には、自由の女神の小さな像もあるんです。
ついつい見落としてしまいそうですね。 -
堂々たる風格の建物が見えてきました。
これはコルマールの裁判所だそうです。
gooの機械翻訳では「控訴裁判所」と出ましたが、日本で言う地方裁判所か高等裁判所かは分かりませんけど・・
↓は裁判所の位置です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.071299,7.351192&spn=0.001681,0.001853&t=h&z=19&iwloc=0004954ec898a69ff087c -
正面に教会のような建物と塔が見えてきました。
-
またまたカーブです!!(^^)
ミニトレインのこういう姿を見ていますと、独身のころに夜行急行に乗って旅をしていたころを思い出しますね〜。
長い長い列車の最後尾に乗り、走り出すと必ず窓から顔を出して、カーブを行く列車の姿に惚れ込んだものでした。
ああいう時代はもう帰ってこないですねぇ(-_-;) -
高い塔を持つ建物は、コルマールの駅でした。
この駅は、あの高い塔は別として、全体の形が東京駅に似ていると言われます。
「そう言われてみると、そんな感じだね」
皆さんもそんなことを仰ってみえました。東京駅のモデルとなったのはアムステルダム駅だったかと思いますけど、ここにも似ている駅があるのは嬉しいですね。
ヨーロッパの高速列車で知られているTGVやICEも発着しているようですので、ヨーロッパ域内間の移動も便利なようですね。
そんな話を聞いていますと、十数年前にドイツを2度も鉄道で旅行した時のことを思い出してしまいました。
↓はドイツのICEです(初期の型ですけど)。私たちはこの列車でハノーバーからミュンヘンまでやってきました。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/15128477/src.html
↓はコルマール駅の場所です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.072283,7.347161&spn=0.003362,0.003707&t=h&z=18&iwloc=0004954ec6b286049f1cb -
コルマール駅前の「ベストウェスタン・グランドホテル・ブリストル」です。
旅の宿に如何ですか??
客の満足度評価では★★★程度ですね。 -
コルマール駅正面の文字盤です。
「GARE DE COLMAR(コルマール駅)」
ここからヨーロッパ各地へ如何でしょうか??(*^_^*) -
駅に向かって右手にある倉庫のような建物の前にタクシー乗り場がありました。
コルマールは有名な観光地のはずなのに、タクシーは並んでいませんでしたね。 -
コルマール駅を降りて左手の方に行きますと見えてくる建物で、コルマールの商工会議所(CHAMBRE DE COMMERCE)とのことです。
コルマールもリクヴィールも第二次世界大戦等での爆撃を免れた街とのことで、このような歴史的な建物がたくさん残っているとのことです。
戦争は人類の貴重な遺産まで壊してしまいますからね〜(-_-;) 困ったモンですよ。
私は亭主の権威を壊されてしまいましたけど・・。
そう言えば、当家のカミさんは私とは反対側に座ってビデオを撮っていますので、
「オオーッ!!」
とビックリするものを見ても
「おかあさん、ほら、ホラ、見て!!」
なんて言えないんですよ(*_*)
私は、黙って写真を撮るのみ(T_T)
そこがちょっと寂しいミニトレインなのですよ(-_-;) -
こちらの建物もちょっと変わっていますね〜(~o~)
-
「CHAMBRE DE COMMERCE」
近くで見ると、貫禄ある建物ですね。
ヨーロッパでは戦争で破壊されたところでも昔の形で建物を再現して、伝統を大事にしていますから、自分の街の歴史を感じやすいですよね。
日本の場合は、明治以降欧米の様式と方法で建物も社会も整備してきましたから、公の建物は殆ど西洋式の洋館だったり、鉄筋コンクリートのビルだったりしますね。
それに、折角残っていた日本の伝統的な木造建築等も戦争で焼かれてしまって、残念ですね。中世から貴重な遺産だったお城などは戦後再建されましたが、「鉄筋コンクリート造り」が殆どで、これまた残念でしたね〜(-_-;)。
日本の場合、「伝統」というものはなかなか難しい話ですね。 -
オー=ラン県の県庁のようですね。
コルマールもオー=ラン県に所属しているとのこと。
オー=ラン県の人口は75万人弱、面積は3525平方キロのようで埼玉県よりちょっと狭い感じですね。 -
大きな公園の真ん中にある噴水に囲まれた像は、アミラル・ブリュアット(Amiral Bruat)海軍大将の像だそうです。詳しいことは分かりませんけど・・(-_-;)
また、このすぐ隣にも「ラップ将官(General Rapp)の像」というのがあるそうです。隣り同士に二人の将官の像があるなんて珍しいですね。
↓は海軍大将の像がある場所です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.075369,7.352847&spn=0.001681,0.001853&t=h&z=19&iwloc=0004954f016e7f3e3abfa -
↑の写真の反対側の建物 煉瓦積みで重厚な感じ。建物名不明
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街の様子です。
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あそこに立っている像はラップ将軍とのことです。
(写真を拡大して下さい)
この像もバルトルディの作品ということです。初めのうちはパリのシャンゼリゼで展示されたり、1855年のパリ万博にも出品されたという話です。
ラップ将軍の詳しいことは、今のこところ分かりません。 -
とにかく走ります(^^)
スピードは遅いけど、特急列車に乗っているようなモンですよ(^o^) -
どんどん行きます!!
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あれっ??ここも見たことがあるぞ(^_^;)
この古い塀が、中世の城壁(市壁)だったかどうかは定かではないのですが、コルマールも昔は周囲に城壁(市壁)を張り巡らせていたようです。
城壁と言えば「城」を想定するのが私たちの常識ですが、城のない街でも城壁(市壁)があったというのも面白いです。コルマールもその類ではないかと思います。
その理由は、農業や交易・その他の地場産業の発展で蓄積されてきた地域の富を守る必要が生じたからだという話があります。宗教間・国家間・民族間・部族間の争いの絶えなかった大陸ならではの、やむを得ざる智慧と工夫の結果なのかも知れませんね。
城のある無しに拘わらず、大陸には城壁都市とか城郭都市といわれる街が多いですね。中国で見るような、一族の住む家を丸くつなげて作っている様子も、小さな城郭と言えるかも知れませんね。 -
元修道院
ここも見ました(^^;) -
当家のカミさんはまだまだ頑張っております!!(~o~)
-
ウンターリンデン美術館を素通りしてしまいますよ〜〜。
こりゃまた、どういうこっちゃ?? -
どこへ行くのか知りませんけど、とにかく運転手任せなんですよ!!
↑コレが、ミニトレインに乗っている時の本当の気持ちなんですよ!!(^_^;)
ホント!!どこへ行くのか分からないのであります。 -
キュー、キュキュキュ・・ ハイハイ、右へ曲がりますよ〜〜
どこを走ってんだか、もうホントに分かりませんねぇ(^^;)(~o~)
裏道とは言えゴミ一つ落ちていませんね。
そう言えば、お店の前に花の鉢くらいはたまに置いてありますが、その他の物はあまり置かず、お店の看板も路上でなく吊り看板にしているのも、道路を確保したり街の美観を確保するのに役立っているのかも知れませんね。
清潔な街に乾杯ですね(^o^)
↓はコッヘムの街です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/19895157/src.html -
この教会も、チラッとだけ見たことがありますね。
なんて思っていたら、始めにみた教会とは違う教会でした(^^;)
この教会はドミニコ会教会だそうです。
最初に見たのはサン・マルタン参事会教会でした。
この近くには、大きな教会が3つと、昔の大きな修道院が二つ(美術館と「ウイックラム学校」や観光案内所)が集中していますから、そりゃ間違えますね。
それにしても大きな教会ですね。
↓はドミニコ会教会の場所です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=101016593599736252226.0004954de8059092d31ea&ll=48.078312,7.356725&spn=0.001681,0.001853&t=h&z=19&iwloc=0004954ec109bb922fd53 -
教会の横で、若い娘さんたちと遭遇(~o~)!(^^)!
最高の出逢いですね。
これも神様のお引き合わせ??
いやいや有り難いことです(^-^)!(^^)! -
教会の手前をグルーッと右折です。
教会の反対側にはこのような家々が並んでいましたよ〜。 -
なんべん見ても貫禄のある教会ですね。
この教会は13〜15世紀頃に建てられたとのことです。教会内には14〜15世紀頃のステンドグラスや、マルティン・ショーンガウアー(Martin Schongauer)が1473年に描いたといわれる「バラ園の聖母」という絵画があるそうです。 -
教会の角を通り過ぎるころに後ろを振り返りましたら、サン・マルタン参事会教会の塔が見えました。
-
ようやく下車となりました。
お疲れ様でしたm(_ _)mm(_ _)m
向こうに見えるのは、ちょくちょくと何度も見てきたウンターリンデン美術館です。
コレよりお昼をいただきに行きます。
しばしの休憩です!(^^)!
(その16「コルマール午後」に続きます)
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