2009/11/20 - 2009/11/27
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honeyさん
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プラド美術館
ムリーリョ・エル・グレコ・ゴヤ・ベラスケス
ソフィア王妃芸術センター
ピカソ:ゲルニカ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
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プラド美術館入り口
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ガイドさんら
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さぁて・・・入りますよ
でも写真撮影はご法度!
是非一度足を運んで下さい
再入場もスタンプおしてもらえば
また入場可能です。 -
さておしまい
駆け足でした。 -
ソフィア王妃芸術センターが見えます
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アトーチャ駅
AVEの発着駅 -
アトーチャ駅の向かいに
ソフィア王妃芸術センターはあります。
ドームの中は植物園とか
見て見たかった。 -
ソフィア王妃芸術センター
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こんな小さな頃から美術館でのお勉強
すごいなー -
地元の学生やらもいっぱいです
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吹き抜けのオブジェ
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エントランスで
荷物検査後 -
EVで上階へ
美しすぎるという
スペインガイドさん
トレドの帰りは地下鉄乗り方教えてもらって
一緒に途中まで帰りました。 -
撮影OKです
びっくりですよねー -
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立体もあります
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緻密なすっけっちから
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ピカソがいっぱい
カラーバージョン -
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ちゃんと座って
お勉強 -
絵の説明を真剣に聞いてます
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いよいよゲルニカ
人だかりが -
ゲルニカ
内戦に揺れるバスク地方の都市ゲルニカが
フランコ将軍を支配するナチによって空爆を受けた事を知ったピカソが戦争のもたらす不条理な悲劇を描いた大作。
1ヶ月の短期間に完成。
白・黒・グレーのモノトーンで描かれているのも関わらず、そのむごたらしい惨禍は鮮明。
死んだ子を抱いて泣き叫ぶ女はその後泣く女の作品へ -
泣く女へ・・・
死んだ子を抱いた女
あまりに大き過ぎて
アングルにはいらない -
この1枚の絵を観るだけでも価値がありますね
戦争への精いっぱいの抵抗
悲しみがいっぱい詰まっていました。 -
薄い素材で丸めて海外展示の際は運搬します。
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2人の警備員が目を光らせています。
一定以上近づくとブザーが鳴るよう
床には防犯機能もついているそう -
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中庭を囲む廊下
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中庭
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ここでもお勉強会
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お土産物屋さんへ
ポストカードでも買いましょうか -
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出口の向かいにはマンション?
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日本人ガイドさん
パリジェンヌのように
品がありおしゃれなマダム -
パトカー
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屋台のおじさん
何売ってるのかな? -
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工事中
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駅前
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露天
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撮って撮って!
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