2009/11/15 - 2009/11/15
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まみさん
川越喜多院の菊まつり、新宿御苑の菊花壇展、そして今年はじめて訪れた明治神宮の菊花展!
いったん気に入ると凝り性の私は、今年は新たに3ヵ所目も開拓してしまいました。
3回の菊まつり/菊花展、今年はどれに軍配があがったかというと、新宿御苑の菊花壇展です。
古典菊を楽しみにしていましたから。
ちょっと見慣れないものは、2度目が一番良く思える気がします。
川越喜多院と明治神宮では、どちらも私の中で同点になるところですが、明治神宮は今年3回目ということで、ちょっと点が下がります。
さすがに3回目ともなると、真新しさはなくなります。
明治神宮で見たというシチュエーションには酔えるけど。
それに開催時期から日がたっているせいか、花も若干、咲き過ぎなものもあり、咲き始めのような新鮮さにはやや欠けます。
特に私の大好きな管物菊は、咲き過ぎなのか、平べったくなってしまったものが多かったです。
と、辛口評価を述べましたが、あくまで相対評価です。
すばらしい菊ぞろいであったのは確か。
そして菊花が展示されていた参道は、むせかえるような菊の香りにあふれていて、とても良かったです。
匂いに鈍い私。
川越喜多院の菊まつりや新宿御苑では、菊の香りはあんまり味わうことなく過ぎてしまいました。
視覚的刺激にばかり夢中になって。
あるいは、もしかしたら、菊もピークを過ぎ始めると、新鮮さとひきかえに、香りが強くなるのでしょうか。
それに3回の菊まつり/菊花展で、気に入った菊はそれぞれ少しずつ違います。
明治神宮の菊花展の懸崖咲きの見事さは、新宿御苑にひけをとりませんでした。
背の低い頭でっかちの福助作りは、川越の菊まつりで今まで見たことがあったはずですが、あれだけずらりとそろえて並べられたときのキュートさに悶絶しそうになりました。
盆栽も一つ一つが見事で、全部、写真を撮りたくなりました。ただし、記録写真みたいになってしまうのは否めません。
そして開きすぎた管物菊も、なんとか良い被写体にはならないか執着したおかげでしょう。
菊まつりや菊花展のような菊はどうしても記録写真みたいになりがちなのですが、あたりまえに撮れないと思ったからこそ、多少なりとも工夫した、ゆえにお気に入りとなった写真がゲットできました。
※今年2009年の菊旅行記一覧(錦なす花の終わりの菊だより・シリーズ)
(1)草むらや畑の菊を追いかけて(2009年10月30日〜11月1日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10395139/
(2)川越喜多院の菊まつり・2009(2009年11月1日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10395147/
(3)コスモスやサザンカとの競演(2009年11月3日&11月7日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10397373/
(4)新宿御苑の菊花壇展2009・前編(2009年11月8日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10398072/
(5)新宿御苑の菊花壇展2009・後編(2009年11月8日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10398073/
(6)明治神宮デビューきっかけの菊花展(2009年11月15日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10400727/
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やっと到着、菊花展会場となっている参道
開催期間は2009年10月25日〜11月23日です。約1ヶ月と長いです。
でも、会期が始まってからもう3週間たっています。 -
菊花展の会場は御社殿まで真っ直ぐ続く正参道
両脇にずらっと菊が並んでいます。
参道の真ん中を通ると無理ですが、どちらかの脇に近寄ると、むせかえるような菊に香りに包まれます。 -
真っ先に嵯峨菊に目をつける@
今年は古典菊に惹かれているものですから。 -
美味しそうに並ぶ厚物菊
花びらのすそがちょっと乱れているので、むしろ「厚走り」かな。 -
一つのブースの全体の様子
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厚走りのお嬢さんがずらり
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懸崖咲きを始めとしていろんなタイプの菊
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皿回しの皿のように並ぶ江戸菊「延年の舞」
9本そろったこの形は「篠作り」仕立てというのでしょう。
新宿御苑で江戸菊の写真をたくさん撮ったときにはこの形できれいに花がそろっているところは無視してしまいましたが、ほんとはこの形もポイントです。 -
パカッと口が開き始めた厚物「精輿の名言」
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やっときれいに波打ってる管物菊を見つけた
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ゆっくりほころんでいったような太管物菊「泉郷三景」
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ピンクや黄色ときれいに並んだカラフルな懸崖仕立て
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赤や黄色や白やピンク
これらの懸崖仕立ての菊は、東京都立園芸高校による奉納です。 -
勢揃いした可愛い福助作り@
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自分の名前を示す短冊をそろって掲げて
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こっちはダルマ作り@
晴舞台、なんて品種名、なかなか面白いです。 -
福助作り、1列だけクローズアップしてみたところ
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ダルマ作り、持ち上げたくなる愛らしさ@
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赤毛のカールがちょっと乱れた、厚走り「聖光里心」
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固く閉ざされた花びらが開き始めた厚物「国華強大」
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13本の篠作りの白い江戸菊「下谷銀星」
13本目はファインダーの中に入りませんでした、あしからず@ -
白い火の玉のような「下谷銀星」
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対立する家同士の若者たちが惹かれあう……!?
黄色い江戸菊は「丘の曙」、赤紫の江戸菊は「下谷の紫」です。 -
国華金山を中心に、所沢菊花会による奉納菊
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黄色い菊山脈
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小粋な形の菊盆栽
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山里の風景というより……池のある名園というかんじ!?
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ふむふむ、白菊を枝に積もった雪に見立てているのネ
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テーマがいかめしいから、そう見えてくる@
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どちらも盆栽らしい絶妙な形がステキ@
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盆栽菊に使われた小菊はお辞儀をしているよう
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ひな壇みたいに飾られた盆栽棚
日本香菊会によって奉納されたものです。 -
ちょっと開きすぎた管物菊の中心に目をつける
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幼子の結わいた髪のように
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最後の力を振り絞って踊る管物菊
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ばらばらに見えた管物菊も、一部だけ切り取って写すと驚くほど華やかに
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この旅行記へのコメント (2)
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- Oakatさん 2009/11/17 22:36:05
- もしかしてニアミス・・
- まみさん
11月15日はもしかしてニアミスしてますね・・・
と行っても私はこの日、表参道〜代々木公園〜六本木ヒルズだったので
明治神宮前を10:30頃と12:30頃に通っているだけなのですが・・・
今年は、まだ一度も菊花展を見にいってないのですが、まみさんの
旅行記で沢山きれいな菊を拝見したので良かったです。
oakat
- まみさん からの返信 2009/11/18 07:41:32
- RE: もしかしてニアミス・・
- Oakatさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
菊花展の旅行記も見ていただいてありがとうございます。
菊の香りまで伝わらないのは残念ですね。
私も実は、Oakatさんの旅行記を見てニアミスかしら!と思ったんです。
ほんとに微妙でしたね。10時30分ごろにはまだ到着してなくて、12時30分頃は明治神宮の社殿前にいたと思います。
ほんとにいい天気で散歩日和でしたね。
紅葉はもう少し先。
でも今度の3日連休は天気が微妙で、やきもきしています。
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