臨海副都心～日本科学未来館～を見学　☆最先端技術を知る

2009/08/26 - 2009/08/26

日本科学未来館（英称:National Museum of Emerging Science and Innovation、愛称:Miraikan(みらいかん)）は、東京都江東区青海の「国際研究交流大学村」内にある、独立行政法人科学技術振興機構が設立、科学技術広報財団に委託して運営する科学館である。2001年7月9日に開館。館長は宇宙飛行士の毛利衛。

ジオ・コスモス ・・シンボル展示
「宇宙から見た輝く地球の姿を現在の地球を、多くの人と共有したい」という毛利衛館長の思いから生まれた、球体ディスプレイ装置。「宇宙から見た今の地球」を約100万個の発光ダイオード（LED）で映し出している。

技術革新と未来（3階）
ロボット ・ナノテクノロジー ・マイクロマシン ・超伝導
最先端の日本のロボット開発。産業用ロボット、ヒューマノイドロボット、レスキューロボットどの分野においてもこの実力は抜きん出ている。このようなロボットの実物の展示や実演をしている。

情報科学技術と社会（3階）
コンピューターとネットワークのしくみ ・究極のモバイルとデジタルミュージアム ・ヴァーチャル・リアリティと記憶 ・情報表現とインターフェイス ・移動とネットワーク ・インターフェイスの問題、文字文化とコンピュータの関連性、コンピューティングとネットワーキングの仕組みについての展示がある。

生命の科学と人間（5階）
ゲノム ・脳 ・医療 ・生物や細胞の観察、グラフィックパネル、ゲームなどを通し、ゲノム研究の実体についての展示がある。

地球環境とフロンティア（5階）
地球環境を考える ・空間と時間への挑戦 ・探査への挑戦 ・極限環境への挑戦 ・こちら､国際宇宙ステーション(ISS)
現在進められている宇宙探査と今後の計画、宇宙での人類の生活などについての展示がある。一部の展示が2006年3月より新しく設置された。
（ フリー百科事典『ウィキペディア（W ikipedia）』より引用）

日本科学未来館については・・
http://www.miraikan.jst.go.jp/

エリア お台場(東京)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JRローカル 私鉄

全館模型

ドームシアターガイア –
-6階の112席の球形シアターでは､全周を覆う広いスクリーンを活かした迫力の大画面映像や日本初の全天周・超高精細3D映像を使用した立体視プラネタリウム作品など､3つの映像システムを用いてさまざまな映像プログラムを上映しています｡（http://www.miraikan.jst.go.jp/dometheater/　より引用）

全天周映画「アースストーリー 〜恐竜の進化とヒトの未来〜」
地球に生命が誕生した38億年前から現在、そして未来へと続く、生命の進化を描いた作品です。
地球が生みだしてきた多様な生命の進化を3D映像で綴り、地球史上かつてないほどの存在となった私たち人類が、大切な地球の未来のために何ができるかを問いかけます。(上映時間: 約35分) (http://www.miraikan.jst.go.jp/dometheater/ より引用）

ラ・テールについては・・
http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/about_facilities/restrant.html

ＤＮＡ模型

国際宇宙ステーション

地球への窓　外側

地球への窓　内側

個室

トイレ

温暖化の進展１

温暖化の進展２

温暖化の進展３
現況を放置すると・・

蒼い星　

超電導で磁石が浮く実験

ハルク?
未来の移動体

アシモ
二足歩行ロボット

高速キャチャーロボット

インターネット伝送模型

深海2000の前

海中探査船模型

立体ディスプレー

ぐるっとパスで